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ドラマと藤木さんと日常

 2008*1月~3月 記事一覧

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1月から始まったドラマも終わりました、早いものですね。
始まる前は興味薄でしたが、意外と脱落が少なく、
面白いと思えたドラマも多かったです。

全体的には、色んなタイプのドラマがあって楽しかったな。
子役の活躍が目立った1月期でもありました。
今年の冬は雪が多く、
どのドラマも雪のシーンが出てきて、とても印象的でした。

好きで見ていたドラマをざっと並べてみました。



エジソンの母 冠冠冠

色々と粗もありましたが、それ以上にワクワクさせられました。
松下さんや杉田さんをはじめ個性的な俳優さん達も味わい深かった。
その分、真っ白なままの伊東さん演ずる規子に物足りなさを感じました。
面白くない設定に助けられた感はありますが、
面白くない規子を面白い存在に見せて欲しかったな。

賢人君が見せる笑顔に、疲れが吹っ飛びましたね。
どうして?どうして?とうるさいと思われた方も見えるでしょうが
自分は目を輝かせて聞く賢人君の好奇心を頼もしいと思いました。
独特のアクセントも、賢人の可愛らしさの一部ですよね。
主題歌も印象的で、ドラマを盛り上げてました。

また、いつか賢人の笑顔に会いたいな。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

■主題歌
■DVD-BOX


あしたの、喜多善男 冠冠冠

クォリティの高さでは、今期ダントツだったと思います、
小日向さんの演技には引き付けられました。
各キャストがきっちり役を演じていて安心して見れましたね。
その中でも宵町しのぶの存在が、光ってたんじゃないかな?
シリアスなムードを引っ掻き回す事で生まれる起伏が
シュールな笑いに繋がっていったような・・・
数字が伴わなかったそうですが、喜多さんの明日が減らなくて良かったなと。
音楽も秀逸でした。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

■原作
■サウンドトラック
■DVD-BOX




だいすき!!冠冠

知的障害を持った女の子が出産、育児。
家族の暖かさを描いたドラマでした。
子供の成長を3段階分け、もっとじっくりやっても?とは思いましたが
最後は、ひまわりと柚子が助け合えるところまで描けたので
これで良かったのかもしれません。
育児だけでなく、障害者としての偏見や痛みも描かれ
自分自身を問うこともありました。
母から柚子へ、柚子からひまわりへの愛情が伝わりました。
エンディングが流れる中、
ドラマの余韻で自然に流れる涙に自分でも驚きました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

■原作
■DVD-BOX


薔薇のない花屋冠冠

雫がとっても可愛かったです。
序盤は謎がちりばめられていて、謎解きするのが楽しかった。
しかし思わせぶりな謎もあまり深い意味がなかったりもした。
(美桜の盲目設定、安西の復讐動機等)
でもきっと謎は視聴者を引っ張るための物で
人と人とが向き合ってくドラマを描きたかったんだろうなと。
血が繋がらなくても家族になれる、
関わりあって生きることの暖かさが感じられたドラマでした。
あの家族の一員になりたい・・なぁんて思ったりしました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

■ノベライズ
■サウンドトラック
■DVD-BOX




鹿男あをによし冠

鹿が目立ってました。鹿ロボといい、EDの大群といい。
話しの展開がゆっくり過ぎて、間延びしてたのが残念。
ありきたりに、恋愛エピソード盛り込んでお茶を濁してる感がありました。
でも後半のたたみかけは面白かったですよ。
そして藤原くんこと綾瀬さんの存在が面白かったです・
特に鹿のコンビは・・・。
リチャードの児玉さんもサプライズな〆で笑いました。
自分に歴史の知識があったなら、もっと楽しめたのかも知れない・・
他のドラマとは一線を画すような、個性的なドラマでした。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

■原作
■サウンドトラック
■DVD-BOX


未来講師めぐる冠

一度も感想を書く事は無かったけど、面白く見てました。
深田さんとクドカンの作るキャラがはまってましたね。
深田さんのブリブリ声も気にならなくて
「フィックション」等の、くだらなさ加減も笑えた。
満腹になると二十年後が見えるという、特技?を持っていて
イケメンな彼氏がおデブになってたりと、とにかく楽しませてもらった。
肩の力をぬいて気楽に見れました。
武田さんがヅラの設定だったり、コネタも満載、
随所にクドカンらしさがでてました。
出演者も豪華だったし・・・やっぱり普通の時間帯で放送して欲しかった。
まぁHネタ等もあったから、仕方ないのかもしれないけど。

■シナリオ本
■DVD-BOX



斉藤さん冠

現代社会に一石を投じる社会派っぽいドラマといううたい文句から
幼稚園ママ社会、そして友情ドラマへ、
だんだん求心力が無くなって新鮮味が失われていったように思う。
最近、母親と子供のドラマも多いせいか
幼稚園で起こる母親達のいざこざ等に見飽きているのかも?
ですが、悪い事を悪いと言える斉藤さんの姿勢は
自分と重ね合わせたりもしたし、考えさせられたりもしました。
そして、真野家が良かったですね。
真野の素直さや可愛らしさをミムラさんが丁寧に演じられてました。
真野の歌や、旦那との風呂上りの会話などとても微笑ましくて、
家族っていいなぁと思いました・・・理想の旦那、理想の家族です。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

■原作
■サウンドトラック
■DVD-BOX


交渉人冠

交渉班の豪華なキャストたちが、もったいなかった。
父親の死を解き明かすと言うのは、アンフェアに通じるものがあったし
その父の謎が解けても、今ひとつスッキリしない結末でした。
ビジュアル面では出来上がってると思うので
ストーリーをもう少し練ったら、息の長い作品に化けそう。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8[終]

■DVD-BOX




佐々木夫妻の仁義なき戦い

最初は面白く見れてたんですが、
仲直りしては喧嘩しての繰り返しが、段々きつくなった。
そして子供の話になって、律子と法輪の勝手さや
周囲や子供を巻き込んでの離婚、その上に法廷で仲直りなんて
究極の痴話げんかに、げんなりした。
稲垣さんと小雪さんの並びは良かったので、
普通に夫婦で弁護士のドラマにすれば良かったのに・・・
事務所のベテラン陣ももったいなかった。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

■主題歌
■DVD-BOX


貧乏男子ボンビーメン

初回がまずかったと思います。
友達にいい顔するために、借金増やすっていうのがね。
それでも、なんとな~く見続けちゃいました。
ただ最終回見て、これはこれでアリなのかなとも思いました。
最終回は大事ですね・・・
つまらないと思っても最後のたたみ方で印象よく終わる事もあるから。
最後に一美がオムオムに1万円押し付けたのは、面白かった。

#1 #2 #3

■サウンドトラック
■DVD-BOX


ハチミツとクローバー

原作を知らない自分から見ても、???でした。
成海さんにはぐみは、可哀想・・・タイプが違い過ぎる。
青春真っ只中の群像劇なのに、
キラキラ感やきゅんと心臓つままれるようなときめきも感じなくて
悩んだり落ち込んだりが逆に退屈に映ってしまったかな。
コネタもハチクロの世界観から浮いてたように思います。
番組の1コーナーのようなお約束感があって・・・
ただ、竹本がチャリで旅に出るところは好きだったな。
棟梁が、ここで立ち止まるなって言ったのがズキンときた。
ここはお前にとって居心地がいいだけ、目的地じゃないだろう?
楽なほうへ流されるな・・・ゴールを探す事から逃げるな・・・
みたいな事言ってたように思うけど・・うろ覚えだけど。

にしても、有名な漫画原作使えばいいってもんじゃないですよね。
使うなら、原作超えるくらいの意気込みで面白い作品にして欲しい。

#1 #2 #3 #4

■原作
■サウンドトラック
■DVD-BOX




リタイア&未見

4姉妹探偵団

3姉妹を4姉妹に変えてのドラマ化でしたね。
フレッシュな主人公ではありましたが
その分、おこちゃまのお遊びっぽくて2話からリタイアしました。
トリックも犯人も捻りがなく、
主人公の可愛さを前面に押し出してるようで、がっくり。
ミステリーものは好きなのになぁ・・・
もしかして2話以降は室井&生瀬さんで面白くなったのかしら?

#1

■原作
■スピンオフDVD
■DVD-BOX


1ポンドの福音

最初から、見る気もなかったのでパス。
あ、でもちょこっとだけ見た。
ボクサーよりシスターの方ががっしりしてて違和感。
小林さんが出演してて気にはなったんだけど・・・ね。
いかんせん主演様が苦手なので・・・ごめんなさい。

■原作
■サウンドトラック
■DVD-BOX




番外

ロス:タイム:ライフ

見忘れた事が多かったですね。
上野さん、真木さんの回は見たかったのに・・・忘れてました。
見た中では、伊藤さんと三波さんの回が好きだったな。
漫画家デビューして、本屋で事故に会う伊藤さん。
結局幼馴染も本屋にいて死んじゃうんだけど、
最後に原稿届けてネームの漢字直してんの。

実験的な要素が強いけど、自分は面白い形だなと思いました。
まぁ、実況をウザいと思うかどうか・・・ですが。

SP

年末一挙再放送で、はまった口ですが、
ところどころイラッときません?
予知の映像を絡めた予告で煽られたりして。
最後の首相の襲撃もやたらスローで・・・
でも面白かったからいいんだけど、
また最後に思わせぶりな終わり方して。

続編に期待して、SP放送見てたら
見たシーンばかり・・・
そんでもって映画化決定??
続きは映画に持ち越しですか、そーですか。
商売上手ですな、フジさんは。

■シナリオ本
■サウンドトラック
CLASSICAL TUNES
■DVD-BOX


1月期は録画して見る事も多かったのですが
TBS木10がドラマ枠から外れて録画も少なくなりそうです。
最後となった「だいすき!!」頑張りましたね。
最後の作品にふさわしいドラマでした。
4月からは、どんなドラマが始まるんでしょうかねぇ。

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綺麗な最終回でした。
雫と英治、英治と舜、英治を取り囲む人々、そして英治と美桜。
確かな絆と幸福な結末でした。

最終回で一番好きなのが、英治が父親じゃないと知った雫と英治の再会場面。
雫  「知らないおじさんについてったらいけないでしょう?」
英治「痛っ、イタタタタ・・・」

雫  「父ちゃん・・・ありがとう、父ちゃん」
英治「・・・雫・・・」
雫  「最初に顔見たら、そう言おうって・・・決めてたんだ」
英治「ありがとう、雫」
雫  「えぇっ?」
英治「俺もそう言おうって、思ってた」
雫 「・・やっぱり親子だね」
英治「うん」
雫 「うそ、ただのまねっこでしょ?」
英治「ばれたぁ」
雫  「ばれ~ ばれ~」
英治から電話で、本当の父親じゃないと告げられた雫。
菱田さんいわく、毎晩泣いていると・・・
でも小さな胸で受け止めて、英治の前で気丈に振舞う
英治と雫の思いやりに溢れた親子の姿が、グッときました。


英治は舜から花屋再会資金を借りる事で舜の戻る場所を作った。
帰った時に雫の父親という居場所・・・
英治は自分は、母親という主役があるからと。
舜「そんときはよ、ちゃんと化粧しろよ」
英治「惚れるなよ」
・・・いいシーンなのに、慎吾ママが脳を占拠する。

舜と英治が肩を抱き合う姿は
コインの表と裏・・・それを表現したアクションなんだろう。
「俺達は泣いた事がない・・
 泣いても意味が無いって・・・ガキのころから思い知らされてきたからな
 そのうち本当に出なくなっちまった」

泣くという行為は、一番人間らしい行為だと思うんだ。
それをしなかった二人は、
淋しいと言えなかった苦しいと言えなかった子供だったのだろう。
そんな二人が、最終回に流した涙の一滴。
舜は瑠璃のビデオレターを見て、自分が愛されてたことを知って。
英治は、血は繋がってないけど家族に囲まれた幸せのど真ん中で。
舜は一人静かに、英治は家族に囲まれて・・・二人の対比した涙が印象的でした。


父とバラ園を営む美桜を迎えに来る英治。
もし英治が薔薇を売らないままだったら、美桜とは会えたのかな?
薔薇の花言葉「忘れてしまおう」、そんな花言葉無いんですよね。
美桜のした事はもう忘れた・・・即興で作った花言葉でしょうか。
英治と美桜のラブシーンは、こそばゆい・・・こっぱずかしい・・クサイ。
どちらかというと自分は、英治と雫の親子が好きでした。
 
・消えた雫
 英治の仕事の休憩時、隣にいた雫は今日はいない・・・
 と思ったら英治に隠れてた雫発見、と思ったら幻だった。
 この英治の影から雫のシルエットが浮き立つ演出はちょっと感動した。

・丸太の恐怖
 リフトで扱う仕事場に、雫が駆け寄るシーンはドキドキする。
 丸太が転がって雫を助けるために英治が死ぬんじゃないかと不安を煽ってんのか?
 
・英治の訛り
 雫に告白する英治が、どんどん訛っていくのが、ちと気になった。
 東北出身ですか?

・大げさな美桜
 竹内さんは野島さん脚本になると女のあざとさが垣間見える。
 月9プライドの「ハルが泣いてるの・・」の迷セリフを思い出した。
 竹内さんが感情を込めれば込めるほど、
 ドラマから浮いていくように見えました。
 美桜にはあんまり共感出来なかったなぁ
 雫が大人になったら英治と・・・なんて思ってました。

・キーマン菱田
 最後の最後にキーマンになりましたね。
 まさか美桜の居所を知る唯一の人物だとは・・・
 でも英治は自分でつきとめたので、鍵を使う事はなかったけど

・小野先生とマスター
 お見合いを断った小野先生、気になる人ってマスターか。
 でもマスターは気づいてないっぽい。

・直哉の野望
 もう一度医大に行って雫と結婚、安西の病院を継ぐってさ。
 直哉に病院任せられるほど、安西はお人よしじゃなさそうよ。 

・安西の復讐
 安西はあれほど英治に復讐の炎を燃やしたのに
 舜に破滅させる復讐しないのは、きっと雫のおかげだよね。
 でもやっぱり、最初の英治への復讐は強引だったと思うな。
 そこまで復讐するだけの動機が弱かったと。

・コタツのループ
 小野先生のお見合い話→「もうコタツ入れたか?」
 →美桜がいなくなって一年経つ→お見合いのループに笑った。


ビデオレターのみの出演となった本仮屋さん。
役名もないなんて初めてのことでしょうね。
でも、るりの存在が強くないと成り立たないドラマでした。
繊細な表情、深い愛情、輝く笑顔、
独特な野島節を、嫌味なく魅力的な女性を演じてたと思います。


「薔薇の花 始めました」・・・薔薇を売る花屋
舜は、自分自身が棘の生えた薔薇だから自分を売ったりしないといいました。
でもあくまでも舜の考えであって、英治の答えでは無いような気がするんです。
じゃぁ、英治はなぜ薔薇を店に並べなかったのでしょう??
・・・なぜ、薔薇を売る事にしたのでしょう。
安西と和解し、雫に真実を伝えた。
英治の罪悪感は薄らぎ、もう薔薇をみて心痛めたり悲しんだりしない。
瑠璃を思い出にする事が出来たから・・・かな?

薔薇には沢山花言葉があるそうです。
同様にドラマに出てくる薔薇の解釈も色々あったと思います
薔薇=瑠璃、美桜、名もなき戦士とかね。

英治が省吾に「薔薇を一輪持って・・・」と指示した薔薇は
名もなき戦士(自分)の象徴じゃなくて愛を意味してたと思うんだ。
親の愛情が希薄だった少年に愛を持たせたかったんだと。

薔薇一輪もった省吾君。
マスターも気づいたようで、頭巾被ってスタンバイしてる。
はっきりと顔を映さないのは、視聴者に向けた言葉なのでしょう。
それでも人生はすばらしい
子供時代の辛い体験は、
ずっと引きずって生きていかなきゃなんないだろう。
それでも人生はすばらしい・・・
こころからそう思える日がいつか自分にも訪れるのかな?

*・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・*
消臭プラグも最終回と言う事で、総集編?に笑ったよ。

長々と書いてしまいました。
どうもグダグダ書いてしまう癖が・・
読んで下さった方、ありがとうございます。

#10
いやぁ終わりましたよ・・・長い喧嘩でしたね。
裁判官も迷惑でしょう、夫婦喧嘩は家でやれっつう話ですよね。
ま仲直りのきっかけは、事務所の年配メンバーで
世話が焼ける先生たちですな。


律子の味方になると思われた桜庭は、修行してたらしく
律子のバッシングで帰ってきて、こっそり小窓から傍聴。
数年後は、恵と結婚か?

ゆと子の発言はうんざりだったなぁ。
律子を蹴落として自分の欲を通すみたいな。
でもゆと子の律子叩きに小川が乗っかって、
もしかして法倫が律子をかばいたくなる状況を
作り出そうとしてるのかなって思い始めた。
・・そういや高そうなレストランで、
ソースとマヨネーズをドバドバかける少女はキョーレツでした。

律子は浮気で出来た子だと偽証まで頼んでしまう。
なぜ、そこまでするのか。
「佐々木律子はそんな事しません」
結局法倫がどんだけ律子を理解してるか、
そのきっかけになったわけだけど。
そのあと律子は、遺伝子の操作までしようとしてたよね?
ま、所の彼女が証言したDVD見せられて
自分自身と対話するように言われてなしになったけどさ。

法倫が質問した「なぜ明日(あきら)と言う名前を付けたのですか」
律子がハッと気づき、ここから公開・夫婦生会話に突入するけど、
弁護士ドラマとは思えませんね。
その前に傍聴席の人が勝手に喋りだすのもねぇ。
法廷を私物化されても困るちゅうの。

法倫と律子が涙しながらの和解も、サーーーッと引いた目で見てしまった。
あんたら、そうやって仲直りするの何回目?ってね。
まぁでも、予想通りまるく収まってヨカッタヨカッタ。
事務所はつぶれないでよくなっただろうし
明日(あきら)は両親の元ですくすくと育ったみたいだし。

・・いや逆にこの子が一番背負うものが大きかったかも。
「もう~僕のせいでいいよ~」
父と母の喧嘩を水に流す役目の明日(あきら)君。

ちなみに結婚相談所の法倫母(再婚)と律子母(初婚)
喧嘩する相手が欲しくなったの?
そしてそして、小川と猪木の「恋人以上、友達未満」
二人の成り行きを詳しく見たい!

最後の、柚子とひまわりを取り巻く友人達、
支えてくれる人々の笑顔がまぶしかった。
みんなが照らしてくれるから、
柚子は向日葵のようにまっすぐ伸びていくんだね。

琴音は警察、柚子母は熱を出して
蓮は柚子やひまわりに目が行き届かない。
柚子はお母さんの事でいっぱい、ひまわりまで気が回らない。
・・・ひまわりがかわいそう。
柚子は母親なんだからしっかりしてよ・・・
なんて琴音ばりに思ってしまった。
でもひまわりに可哀想じゃないって言われちゃったよ。
私は可哀想じゃないです。
お母さんが大好きです

柚子に、一緒に頑張ろうって逆に励ますのをみて
ここまでひまわりは成長したんだなぁと感慨深かった。
ひまわりの励ましで以前の柚子を取り戻して良かったよ。
ってゆうか以前の柚子以上になってる気が・・・

野村さんの暖かさが身にしみました。
福原さん、大変な事あったらゆうてや。
なんでも手伝うで。


野村さんの言葉があったからかな。
自分が出来ない時は誰かの力を借りる。
それは信頼できる人がいるってことだよね。
あたしは ひまわりのお母さんなのに出来ない事がいっぱいあります。
でも出来るように自分で頑張ります。
それでも出来なかったら 手伝ってもらいます。
ひまわりと蓮と琴音ちゃんと野村さんと安西さん、
出来ない事いっぱいあるけどみんなに手伝ってもらいます。
みんな一緒。

出来ない事を受け止めるのは辛い事でしょうね
でもだからこそ、差し伸べられた手の温もりを人一倍感じるのかも。
自分も差し伸べられる人間でありたいと思いました。


■和みシーン
・柚子とひまわりの笑い方が一緒(口元で指を交差させる)
・蓮と夏梅・・・すでに尻にしかれてるな
・タコさんウィンナーが山盛り(幼稚園の遠足を思い出す)
・そのタコさんウィンナーばかり食べるハルト君


みんなに囲まれて笑顔で終わった最終回。
胸の奥まで太陽が差し込むような暖かい気持ちで見終えました。
琴音ちゃんも、やりたい事が見えてきたようだし
蓮は結果はだめだったけど、あきらめないと断言してた。
派手さは無いけれど、いいドラマでした。
また続編があれば、見たいと思える作品です。

#9
いよいよ最終回、鎮めの儀式ですね。
大鯰の鎮める儀式、どんな映像で見せてくれるのか楽しみでした。

三角縁神獣鏡に大仏池で汲んだ水を張り
満月を映すことに始まる儀式は神秘的で美しかった。
光りの柱が地中の鯰の尻尾を押さえつけ、鯰はおとなしくなる。
残った光の球・・・鹿の目にいれるんか~い!!
だから「目」なのね。そんなん儀式みるまでわかりませんよ、鹿さん。
この目の力で、鹿は180年生き続けられるのだそう。

ここでふと疑問が沸く。鹿の肉体も180年持つのかしら??
鹿さんは牡鹿なのに、体はメス・・・鼠にも突っ込まれてた。
卑弥呼に呼ばれたときは牡鹿だったような・・・まぁ、いいか。

鎮めの儀式は意外にあっさりと終わってしまいました。
ようやく顔を元に戻す時が来たものの、
願いを叶えられるのは、運び番だけなんだと。
え~~使い番はただ働きかよぉ
え~~勝手に印つけておいてそれはないよ。

無事やり終えたんだから、もう印 いらないじゃん?
そもそも印は、こいつ使えねぇ~~の印だったんじゃないの?
融通のきかない鹿に、
小川は自分を元に戻すか堀田の顔を元に戻すかの二者択一。
そりゃ堀田さんの顔を戻してあげなきゃ。
女の子なんだし、これからの人生考えてあげないと。
小川先生は、藤原は鹿の顔でも受け止めてくれるよ。
小川の夢のような話に真剣になって協力してくれたんだから。
なにより、藤原には鹿の顔は見えてないから・・・って良くないか。


ちなみに60年前の運び番(狐?)は大金持ちになって
大阪京都奈良に学校を作ったんだと。
自分が体験した歴史の一片を形に残したかったんだろうと。(鹿談)
・・・だから、ヤマト杯なる3校のイベントがあり交流があるのか。
そしてヤマト杯の剣道の優勝プレートも、
三角縁神獣鏡をモチーフに作られたものだった。
そう思うと、小川のサンカク探しは当たらずとも遠からずって事だったのね。
創立当時からあった剣道部、ヤマト杯で優勝した学校が手に入れる優勝プレート。
創立者は、鎮めの儀式をもじったようなイベントを行っていたわけだ。
鹿から明かされた60年まえのエピソードから、
さまざまな事が繋がっていく事を考えると楽しいです。
奈良京都で繰り広げられたドラマの根底には
鎮めの儀式という歴史が眠っていた。


顔が元に戻った堀田は、自分だけが元に戻ることに納得いかない。
そこで、藤原くんが鹿に直談判ですよ。
小川の顔を元に戻す方法はないのかと。
鹿は「教えられない」て言うのよ、この・・・うっかり鹿め。
「ケチッ!!」と鹿に言い放って去る藤原くん。鹿にケチもなにも・・・
でも・・・いいなぁ~私も鹿と喋ってみたい。マイ鹿ほしい~~~!
鹿はケチと言われたのがよっぽど悔しかったのか
「私はケチではない」と話しかけて
藤原に小川の顔を元に戻すほう方教えてくれたわけだ。
鹿さんは藤原に弱いというか・・・面白いコンビなんだよね。

学校をやめて東京に帰る小川は鹿にさよならをいいに会いに行く。
鹿に、なぜ卑弥呼のいいつけを守ってるのかと聞くと
「美しい」といわれたからだと・・・印象的な言葉でした。
さみしくないかと訪ねると、鹿は「ぴぃ」と鳴いたんだ。
鹿が鳴くのもなんか意外だったし、また鳴き声が切ないんだ。
鹿は淋しくても淋しいとは言わないよなぁ、人間じゃないから。
でも何百年も生き続けてきた鹿の深さ重さが鳴き声となったのかなぁ。
淋しいでも淋しくないでもない、混ざり合った思いが。
・・・って、何で鹿の心まで探ろうとしてるんだろう。


最終回となって、あっちこっちでラブラブ展開。
正直ここまで恋愛要素、盛り込まなくてもいいかなぁと思った。
4人で最後に出かけることになったものの
お互いに気をきかせあって、二組のカップルが。
藤原くんは、小川と付き合ってるつもりだったらしく
勘違いだったと告白するが、小川から勘違いじゃないとキスされる。

なんでここでキスなんだろうと思ったら
小川先生の鹿男を戻す方法が、鹿の使い番からキスされる事なんだって。
それを藤原から聞いた堀田が、迷った挙句にホームでのキス。
堀田のキスを中和させるための藤原とのキスが必要だった?
・・・キスというのも鹿がキスとは言わないだろうから、
口をなめるとかだったのかも知れないけどね。


そんなわけで、無事鹿男から人間に戻れて(ずっと人間だったちゅーの)
東京で教師を続け 藤原に婚約指輪を用意、
わかりやすい結末でしたね。
ところで鹿の幻影は藤原が連れてきたのでしょうか・・・
藤原は小川が帰った後でも、鹿とおしゃべりしてそうだもん。

ドラマ見て、奈良に行きたくなってしまった。
そして鹿に喋りかけてみたい~
色々と書いてきたけど、最終回まで見てよかった。
やっぱり鹿=声優の山ちゃんの存在感がありました
綺麗な景色、歴史ある神秘的な場所だからこそ味わえたストーリー。
・・・でも全体的に引き伸ばした感は否めません。
映画向きの作品だと思いました。
だけど鹿と小川、藤原が作り出す雰囲気、距離感などは
連ドラだから出せた味じゃないかな。
時間をかけて煮込んだような、味がしみこんで。
いつからか鹿に愛着が沸きました。
鹿の着メロ欲しいなぁ~「時間だよ」「ぴぃ」とかさ。

#9

最後は、真野と斉藤さんの仲直りと変わらぬ友情。
登場人物皆、斉藤さんがいなくなるのを惜しむというのが
爽快と言えば爽快、ベタと言えばベタ。

高校生や夫、幼稚園ママにまで、
斉藤さんとのこと心配される真野って一体・・・
でも、真野は愛されキャラですよね。

潤一と尊がちゃんとお別れのあいさつをしてるのを見て
斉藤さんは真野に声をかけます。
一方、斉藤さんから謝られて、一日付き合ってと言われた真野、
スキップして帰る後姿が、すごく嬉しそうでしたね。
わかりやすい性格してる。
夫からも、お前仲直りしただろうって指摘されて
真野家は暖かいね。真野のスピーチ最後まで聞きたかったな。

こばと小学校を見守る斉藤さん。
斉藤さんは何も言わないけど、
潤一をここに通わせたかった・・
この街を離れたくないんだなと言う思いが伺えます。

真野には夕方の便に乗るといったけど、斉藤親子は卒園式途中で抜ける。
三上に真野宛の手紙を託して。
・・・なんで嘘つくかなぁ~ちゃんと話せば真野だってわかってくれるだろうに。
斉藤さんなりの引きの美学だろうけど。
手紙も・・・またそっけない
真野またね!スピーチ頑張れよ!

斉藤さんがいなくなってテンパる真野。
・・・こういう演技が上手いです。
皆に背中押されて空港へ向かう当たりは
ベタですよね~しかも偶然会えちゃうわけで。

真野の妄想劇場~将来設計~は、ちと長くない?
斉藤さん飛行機乗れなくなっちゃうよ。
二人がまったりと話してるのはいい感じで和んだので
こんな切羽詰った時じゃなくて、別の時がよかったな。
空港では最後の方だけで・・・
斉藤さんの涙にたどり着くのに、真野はどんだけ喋るのさ。
卒園式終えた真野が駆けつけてこんなに余裕あるなら
歌の途中で席外さなくても・・・と思ったりして。


入学式に向かう真野を見て、真野が主役に見えてきた。
斉藤さんよりも真野の方に親近感をおぼえたし、
真野の気持ちは手に取るようにわかるんだよね。
真野の成長物語でもあったのかなと。
当の斉藤さんは南アフリカに行っても、変わらないけど。


始まる前は、鬼嫁の延長ようなものかなと期待してませんでした。
けど、抑えた演技で観月さんの今までのイメージが
払拭出来たように思います。
脇を固める役者さん達も適材適所。
憮然とした斉藤さんの隣で、コロコロ表情変わる真野さん。
二人のバランスがよかった。
そして、三上さんの存在が個性的な面々をまとめてました。
園長古田さんは、最初違和感あったんだよね。
古田さんにしては、おとなしい人物像で。
「いぇ違います」と言う口癖や
子供には喋れるのに父兄とは上手く話せないとか。
でも強い保護者との対比が際立ってたし
おとなしいキャラが、逆に面白かった。


・・・そのうち斉藤さんが帰ってきて小学校編なんてありそうですね。

#10

11日目 「最後に残された、自由」

最終回、それぞれが明日に向かって歩き始める姿が印象的でした。

・喜多は、生きる事を選ぶ
・平太は父親を許せなかった過去から、許す事で始まる明日へ
・しのぶは女優として頑張る
・みずほは自分と向き合い過去を乗り越え、会社再建へ
・杉本は、みずほの案件がおわり次の案件へ
・リカは喜多のおかげで罪から逃れ借金からも逃れたけど、
平太と別れる事で自分を罰した?悪い自分を認めながら生きていく?
・森脇は、犯した罪を問われる明日へ
*・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・*

しのぶ・平太は何とかして喜多さんを助けたいのに
行き先を知ってるはずのみずほは思い出せない。
しのぶはマネージャーに連れ戻され仕事場に・・
しのぶがなぜそこまで喜多を助けたいのか改めて考えてしまう。
確かに、喜多に癒されてただろう。
表裏激しい業界の中で、信じられる人が少なかった。
喜多の前では、飾らなくていい。
喜多は無意味に自分を傷つけない、裏切らない、信じられる。
・・・いい人だから?

ポスターを見て、絵の本に関係あると平太に伝えるしのぶが
・・喜多を一番知っていたのかもしれない。
そして歓迎されてない空気の仕事場に飛び込んでいく。
しのぶが読み始めた台本は、最初は棒読みなれど
言葉の深みに共鳴して涙があふれ、共演者達の壁を壊す。
しのぶの再生ですよね、女優として生きていく。
しのぶの読んだ言葉は、自分を他者を許すだった。
喜多に死ぬ事を許さないと言ったしのぶが、
喜多を許し生きる事を願った。


平太の説得もあって、自殺をやめたけれど、
もし平太がこなかったら、喜多さんは死ねたのかな?
やっぱり死ね無かったと思うんだ。
ネガティブの罵倒がなかったら踏ん切りつかなかったんじゃないかな。

喜多さんは死にたいと思ってたかも知れないけど
喜多さんの体は生に向かってる、明日に向かってるんだよ。
転んで作った傷の痛みもお腹の音も、体は死ぬつもりなんて無い。
カレーで自殺をやめるなんてサイコーだと思った。
喜多さんの人生の象徴だもん。


みずほが喜多を助けたいと思えたことで、呪縛から逃れた。
2度目に喜多を振り返り、沈黙のまま・・・
そして、喜多はみずほより先に踵を返した。
もう喜多は振り返らないみずほを見続けることはないんだな。
二人にとってようやく別れが訪れたんだね。

・クリスティーナの絵に似た場所
画集の絵とダブらせて、絵の中の女性を
みずほに見立てたのには、やられました・・・上手い。
喜多は、振り返らないみずほをずっと見続けていたいと言った。
でもそのみずほを超えて行くんだ、超えた時にみずほが消えるんだよ。

・平太と屋根の上
自殺を止めて降りる時に、喜多さんぐらついて平太を突き飛ばしちゃう。
平太「ばかやろう、俺が死んだら話しになんねーだろ」ってのに笑った。
平太が普通に喜多さんに怒ってるのが微笑ましかった。
そのあとの平太のあとについて降りてく喜多さんも。

・かばんを捨てるときはじめて気づいた追跡装置
喜多さんの行動を監視してたコイツとも別れて、自由になった。
喜多さんの「なにこれ?」といいたげな表情がよかったなぁ。
かばんを抱えて背中を丸めてた喜多さんが、リュック背負うことで
胸を張って生きる喜多さんを象徴するようでよかった。
でも、今度は値札がついてるよ。


すごく喜多善男らしい最終回でよかったけど、一つだけ・・・
宵町しのぶ不足だぁ~~~
最後にしのぶの付き人を喜多さんがやってたりしないかなぁ~なんて
淡い期待をしてしまった。
いや、個人的な期待だから別にいいんだけどね。


見続けてきた喜多善男、今期で一番見ごたえがあったと思います。
絶望の淵に追い詰めたのが人間なら
救いの手を差し伸べてくれたのも人間。
一歩一歩踏みしめる喜多さんを見て、元気を貰えました。

最後にしのぶの読んだ言葉を書きとめておこう。

人は人を恨み、怒り、裁いて罰を与えようとする
怒りに身をゆだね、行動する事は実はそれほど困難な事ではないのだ
人間にとってもっとも困難な事、それは他者を、そして自分を許す事なのだ
その先にこそ調和があると知りながらも、人は許す事をなかなか出来ない
誰もがその内側に黒いものを抱えている
誰かを傷つけることもある
罪を犯す事も
悲しみに打ちひしがれる事もあるだろう
だが、その同じ人間が純粋に愛を求める事がある
本当の愛を手に入れたいのならば、
許す事を知りなさい、他者を、そして自らを。


#10

舜と英治の子供時代が語られましたね。
欲を言えば映像で見たかったですね~そしたら
二人の名もなき戦士に思い入れが出来たかもしれない。

英治は、おとなしい子供だった。
あれ?残酷な英治説はいずこへ?凶暴な英治がいないよ。
舜はパン屋の養子に迎え入れられた、英治の変わりに。
もしかしたら、舜は可哀想なやつかもしんない。
努力しないと人から好かれない・・
結果人を信じられなくなる気持ち、わかるかも?
パン屋に引き取られた後に子供が出来、舜は見捨てられた?
この辺ももっとしっかり描かれたら
もっと舜の闇が見えると思うんだけどなぁ・・・

直哉の借金はあれでチャラになったわけじゃなかった。
そりゃそうだ・・・。
友達に電話かけまくって、でも誰もが関わらない選択をする。
英治に電話するものの、直哉は言えないんだよね。
前は平気で騙せた英治を、今は巻き込めない・・・
自分よりも誰かを・・大切に思う心を知ったんだ。
でも英治は放っておけなくて、お金持って助けにいくんだよ。

美桜の父の手術の前に
舜は安西に瑠璃の確執を白紙に戻すなら、手術をすると交渉を持ちかける。
おいおい、手術を待ってる患者を前に・・医者としての使命はないのかよ。
結果、舜は安西を怒らせ交渉は不成立。
病院側のゴタゴタに患者まで巻き込むんだ~
そりゃ美桜の父親だから関係ないとは言い切れないけどさ。
今助けられる人を見捨てて、渡米して多くの患者を助けられるっていうけど
それって、医者のエゴじゃねぇ?
今目の前の患者を助けてから渡米でもいいんじゃん?

舜と英治の対比が明確に見て取れました。
舜と英治、同じ棘を持ってても根本的に違うんだよね。
もし英治がパン屋に引き取られて、その後に子供が生まれても
英治だったら嫌いと言われずに、仲のいい家族でいられたのかも。

英治をみていると、誰かを信じられる人が本当に強い人間なのかなと思える。
自分しか信じられない人は、些細な事でポキッと折れてしまうのかなぁ。

信じてる人がいっぱいいるという英治に、バカか!いつか裏切られるぞという舜。
そんなことない、もし裏切られたとしても・・俺はまた信じる。
 ・・・その方が幸せになれる

英治の言葉がずしんと胸に響く。

自分の生き方は変えられない、
誰かに擦り寄ったり利用されたりは絶対しないという舜は
英治だって生き方は変えられないだろうと
酷な難題を出す・・・雫に自分が父親じゃないと告白しろと。
他人を信じるなら、娘はもっと信じられるだろうと試す。
・・・美桜の父と雫を天秤にかけさせる、無意味な駆け引きだよ。

でも英治は雫にに電話するんだよ・
「もしもし、雫・・・・・・・・・・・・・これから話す事きちんと聞いて欲しい・・・(お)
お~~~い、そこでぶった切るのかよ。
そんな秘密にするような台詞でもないでしょうに。
お父さんは、本当のおとうさんじゃないんだ・・てな事を言うんでしょ。
最終回に向けて煽りたかったのよね、ハイハイ。

雫はあんまり目だってなかったけど、
おじさん達に、やかんでお茶給水したり掛け声かけたり
可愛さ満点でした。
ヘルメットでかけてくる雫に、きゅんとする

#9

本格的に離婚裁判になったせいか、見入ってしまった。
まさか猪木が、法倫につくとはね。

だけど、法倫も律子も離婚したがってるように見えないんだよね。
お互いの意地の張り合いしてるだけで。
さんざん、離婚だ離婚だと言いつつも仲直りして来たわけで。
子供がかわいそうだよ。

律子の都合でさっさと退院して、
仕事先まで連れまわしてクライアントの前でオムツ替え。
そんなんでよく男社会のお偉いさん達からクレーム出ないのかと。
「授乳弁護士」なんて呼ばれてマスコミでイメージアップ狙って。
たしかにすごいと思うわ。
出産直後のお母さん達は、仕事なくても夜中の授乳で睡眠不足なのに
あれだけ仕事して、殆ど寝ないで育児してるのは。
でも、子供に怪我させる理由にはならないよね。
仕事が忙しいから、子供の怪我も誤飲も仕方ないなんて。
イライラたまって、「子供なんて産むんじゃなかった」って言っていいわけない。

律子は自分の事ばかりで明日の事を思っての行動が無いんだよ。

一方、法倫は釈放されても仕事もないし親権裁判に集中するしかない。
桜庭を味方につけようとするんだけど、律子からも証人を頼まれてる。
二人の間で苦悩する桜庭は、法輪の味方になるべく辞表を出すんだけど
「子供を産ませたあと離婚、親権をもらう」と法輪の口から聞いて
証人をキャンセルしちゃう・・律子側につくのか?

桜庭とは逆に、律子と一緒に住み力になってる猪木。
保育園に迎えに行ったり、律子の悩みを聞いたりしてるんだけど
法倫が遠くから明日を見る姿や、
律子の暴力的な部分、明日が怪我や誤飲したりを見たり
あげくに「産むんじゃ無かった」発言で、法倫が育てたほうがいいと証言する。
それぞれの頼みの綱が入れ替わってしまう。

猪木からしたら、法倫が離婚後の自分と重なったんだろう。
+明日にとってどっちがいいんだろうと子供の目線で見てるわけで。
そんな猪木に「女じゃないからわからない」と暴言。
これには私も切れましたよ。
身重の体で行くとこなくて、
「私をダシにして男と会わないでよ」と暴言を吐いたのにも関わらず
許してもらって、至れりつくせりだったのに・・・
なんて勝手な女なのだと。

でも猪木が証言したことで、法倫が優位になったわけで。
最終回、離婚となるのでしょうか。
予告では離婚したみたいな展開になってるけど・・・
案外、やり直すことになったりして?

そうそう、このドラマ犬の散歩で時間経過を表現するんだよね。
ソフトバンクのCMかと思ってしまったよ。
・・夫婦喧嘩は犬も食わないって事でしょうか。



大きな火事になっちゃいました。
ニュースにもなり、学校を出て行くしか道がない。
保護者達は、大々的に署名を集めはじめたし。
でも青柳ママの鬼気迫る口ぶりだと賢人は極悪人に聞こえます。
被害者という側面から語ると、誇張表現になり犯人像が一人歩きする。

賢人も、後悔してるんだけどね。
ただ火事の炎をガン見する賢人が、ちょっと怖かったな。
好奇心にかられていて、火事を起こした事の怖さを感じてないようで。
友達と賢人の差が明確に浮き出ていた。
賢人のせいだ~って言われて
「ハイ僕がやりました」という賢人は淋しそうだったなぁ。

現場では好奇心に忠実だった賢人も、重大さに気づきます。
■タイムマシーンがあったら、昨日にもどりたいよ。
そんで昨日の僕に、秘密基地にライターは持ってっちゃダメって言うよ
ローソクも持ってっちゃダメって言うよ・・・・
もっともっとみんなと仲良くできるように、
先生がなかないように、
ママが泣かないように、
パパと離婚しないように・・・

やっぱり離婚の事胸にためてるんだ、
賢人がけな気だと思いつつも、子供らしさが見えて安心した。

■残念だが、過去には帰れない。
未来に行くなら、未来はそこから変わるだけだが
過去に行けば、今いる現在も変わってしまう。
石一個動かしだけで今ある何かが無くなるかもしれない
我々は未来にしか向かえない。

子供嫌いな美浦流の励まし方・・・ですかね?


賢人と天才人の再会キター。
二人の場面好きなんだよね~大杉さんやっぱ面白い。
花房ママが帰ってくるまで、
賢人と天才人が空を見上げて無言でまったり~好きな2ショットだ。

賢人に前に進もうという花房ママ。
そんな親子を見て、天才人は何をひらめいたんだ?
■どうしておじさんは宇宙の形を知りたいですか?
■それは、ただ知りたいからです。
宇宙の形を知りたい。私の中にあるのはただの好奇心だ。
知りたい事がある、だからとことん研究する。
よい評価を得るためでも、お金を儲けるためでもなく
好きな事だから、大変でも苦しくてもその問いに向かっていってしまう。
だから少年よ、大事にせねばならぬ。
君を支えてくれる人、君の好奇心を支えてくれる人々を。
そして彼らを幸せにせねばならない。

■しあわせ?
■そうです。
もっと好奇心を満たすために、もっともっと自由になるために。
どんな天才も、どんな人間も、決して一人ぼっちでは生きていけないのだから。
さようなら・・・・(ぴょん)


天才人は長いトンネルを抜けられたみたい。
花房ママの服の公式に出会った事で考えが進みそうだと。
ダンボールを巻いてる大杉さん、ちょーウケル。
■この問いが解けたらピクニックに行こう。
いや解けなくも行こう、すぐに行こう。
人生には限りがある。次の晴れた日曜日に行こう。
学校の教師とは確か日曜日は休むものだったはずだ。

教師かぁぁ~~~いい仕事だ
親でもないのに沢山の子供に未来を教える事ができる。
尊敬するよ、教育は第二の母だ

大杉さんが発する、このセリフが好きです。
これが、エジソンの母=規子先生って事なんだろうね。

賢人は、賢人を支えてくれた人達を幸せにするために
マシーンを取り付けに学校に行く。ありがとうの気持ちを込めて。
学校では算数の時間なのになぜか、なんですよぉ先生が。
・・・もう一回見られて嬉しいぞ!!
なんですよぉ先生は賢人の絵が気になって見に来た。
問題外の絵、問題外の子・・絵も人間も理屈じゃないんだよ。
こういのはいい絵、これは悪い絵・・・そんな単純なものさしじゃ計れない。
1+1=2のように人間は単純じゃない。

賢人のマシーンは、校旗を自動的にあげる機械。
先生達のために、みんなのために、学校のために作った
幸せになるマシーン2号?
久保副担の、驚き方に笑っちゃったけど
久保ならいい先生になれそうだよ。子供の目線で見れる先生に。

 
緑川君達は賢人が一人火事の責任を負ってることにちゃんと心痛めてた。
そして全校集会で校長にどうしてをぶつける。
どうして賢人だけ転校するのかと
一緒に火遊びした子、それを見てた子、
賢人一人の責任じゃないと・・・
沢山の友達が、賢人の友情を叫んでてジーンときます、

規子先生が校長にかけあってると
青柳ママが壇上に上がってきて署名を渡す。
■鮎川先生は美しくて真面目なだけな先生でいてくれればいい
ハハハ・・・きっついこと言うわ

それを受けて、規子は自分語りをはじめるんだけど・・・説得力ない
■学校にだって教師にだって、出来ることはあるはずです。
大体あんな面白い子供を守らないで、なにが教師よ!!
私達は子供を心から信じる勇気さえ持ち続ければ、きっと・・
誰だって・・・エジソンの母になれるんです!!

・・・・・
・・・・・へっ?
最終回で伊東さんへの負担が一気に増えました。
伊東さんの台詞回しが気になって気になって。
力の入った所ではなんでか、息切れしてハァハァしながら喋ってる。
マラソンしてきたの?と突っ込みたくなる。
それでも・・・自分はこのドラマが好きでした。


入り口付近で中を覗く賢人
■ハイ先生、僕 お隣の小学校で受け入れ拒否されました
プッハハハ・・自分の事なのにあっけらかんという賢人が・・
青柳が署名活動したおかげで、
隣の学校もそのまた隣の学校も、全部受け入れ拒否されたと。
そりゃそうだ・・・花房賢人を問題児だと宣伝しただけっつうことで。
しかも署名の水増しを「青柳一族」と言ったのには笑った。
エンドロールも細かい仕掛けがしてあって楽しかった。
速度が速すぎで読めないけど。

4月の新学期はいいけど、桜はまずいな・・・いかにも嘘っぽい・・・
賢人、薄着になったら可愛さが減ってない?
コートで着膨れてマフラーに顔が埋まってた賢人のほうが可愛かったよ。

最後に賢人のとびきりの笑顔が見られてよかったよ。
なんていうのか、賢人役の子の笑顔って不思議なんだよね。
すごくハッピーな気持ちになれる。

続編がぜひ見たいと思えた作品でした。
*セリフの引用が多くてすみません。
#8・#9