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ドラマと藤木さんと日常

 2008*4月~6月 記事一覧

朝倉内閣解散総選挙で、CHANGEも終わりを迎えました。

しっかし、総理の会見演説長かったですね。
グダグダだったし。
もし福田さんが同じ事したら、そっこーチャンネル変えるね。
ドラマだから見れたけど、
自分が総理になった思いとか、
側で支えてくれた人達をアピールするのも自己満足に思えた。
国民が総理のそういう部分を見たいと思うだろうか・・・

キムタク様の演説を通して、
見ている人をドラマと現実を錯覚させる作戦ですが
もうちょっと要約してねと、
惹きつけるだけの言葉を用意してねと。

神林は、一応朝倉に敗北した形でした。
しかし、総選挙で御大に擦り寄る議員によって
まだまだ古い体制も残ったままの現実を表現したのはよかったと思います。
総選挙によりまたゼロから始まる終わりも、上手く収まったんじゃないかな。

ま、美山と朝倉の恋愛部分は余計だったけど。
これがないとキムタク層が満足しないのかな??


突っ込みながらも、まま楽しく見れたと思います。
このドラマで、視聴者が政治に興味を持ったかどうかは謎だけど。
総理まで登り詰めちゃったキムタクさんは
後は医者か弁護士か・・・
どっちにしてもヒーロー形のドラマが合ってるんでしょうね。

#9

おや?もしかして朝倉総理の死ぬ死ぬ詐欺でしょうか。
しかしあらゆる手を使って盛り上げてきますねぇ。
この展開は小渕総理を思い出すんですけど。
使えそうなネタは何でも盛り込めってことでしょうか。


さて神林の策略で過去の収賄疑惑が雑誌に掲載。
お金受け取っていた議員リストには、今の朝倉内閣の閣僚の名がずらり。
神林最初から、保険かけておいたのか。

否定する閣僚達を信じた朝倉だが
今度は小野田が収賄を受けていたと掲載される。
小野田は真実を話し総理の指示に従う、引退も覚悟する。

騒動が続き支持率も下がる、総理の疲労もピークに。
国会の質疑で神林から問い詰められ
責任を取るといいかけ、倒れてしまう朝倉。
国民が注目する国会で倒れるとは、支持率が上がりそうな倒れ方ですね。

これやっぱ総辞職ですかね。
倒れたことで風向きが変わってそのまま・・・ってこともありそう。
でもそれじゃ、収賄疑惑の収束がつかない。
神林をどうするかなんだよね。
改心させるか、失脚させるか・・・


キャベツ農家の座り込みに総理が動くってのは納得行かない。
いちいち対応してたら、駄々こねたもん勝ちの世の中になる。
災害で作物がダメになる事なんて、農家なら皆リスク背負ってる。
あれは噴火の灰によるダメージで援助が受けられるのかも知れないけどさ。
洗えば食べられますよと言って、出荷が決まったなんてそんな世間甘くないよ。
なにかあれば買わないのが購買者心理。
まぁね最初から目の前で困ってる人がいたら放っておけない総理ですが
見えない所で困ってる人こそ目を向けないといけないと思う。


韮沢はせっかく官房長官になったのに、あんま出番ない。
二ラッチと呼んでくれって・・・人気者になりたかったのね。
最終回は90分SPだそうです。
いよいよCHANGEも終わるかぁ。

#8

一部のドラマを除いて、4月から始まったドラマが終わりました。
気軽に見ていくつもりだったドラマは、ことごとく脱落しました。
一度見忘れると、まっいいかってなってしまうんですよね。
結局半分位はリタイアしたり見なかったりだったので
フルに見たドラマの本数はかなり少なかったです。

その中で、年代は違うけれど
生き方や自分自身に問うドラマの2本が面白かったです。
始まってすぐに地元新聞に比較して記事にもなっていました。

全体的には、お化け的なキムタクさんとごくせんの仲間さんの
存在感が大きかったもののドラマ自体は平凡。
ラスフレを除いては以外と小粒な印象でした。



冠【木10】 ラスト・フレンズ ★★★

最終回はアレでしたが、興味深いドラマでした。
自分はやっぱり、1話が一番印象に残ってるかも。
これから始まる物語にワクワクしたし
美しく、そして何かを訴えかけてくるようなOPにも釘付けだった。
眠ってる美知留への瑠可のキスシーンでは、
時が止まったような静寂のなかで
瑠可の胸の奥底に眠る気持ちが目を覚ましたような美しい映像、
当分忘れられないと思う。
話が進み、誰にも言えない悩みを抱えた瑠可とタケルに共鳴し
強くあろうとする瑠可、優しいタケルに揺さぶられました。

しかし途中から宗佑という敵と戦うムードになってきて、
タケルや瑠可、そして美知留の問題も、
掘り下げられなくなってきたような・・・
瑠可は病院に通うまでしか描かれなかったし
タケルは友情で乗り越えてしまったっぽい。
美知留のDVも警察の力も借りず自分達で何とかしようと。
結局宗佑が死んで、丸く収まったような結末で
DVに悩む人がこれで救われるんろうか・・・

宇多田さんの曲がドラマを引っ張ったとも言えますね。
上野さんや瑛太さんも素晴らしかったし
3ヶ月楽しませて頂きました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終] SP


■単行本
■主題歌
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kirakira【金10】 Around 40 ★★★

清清しい最終回でした。
40歳と言う年齢でふと立ち止まり悩んで、
自分自身で幸せを見つけ、また歩き出していく。
その年代特有の問題はあるにせよ・・・
人は立ち止まり、悩み、また歩き出していくの繰り返しなのかも。

ドラマは出来すぎの3人の女ですね。
編集者、精神科医、そして主婦。
主婦も仕事を見つけて正社員に誘われる。
不妊症と言われたが妊娠でしょ?若い心理士との恋愛。
タイプに違うアラフォー3人いるのに、
見て自分に跳ね返ってくるものがなく、
標本的なドラマだったなぁと物足りなさも少し感じましたが
40代女性を描いたドラマを見れた事を嬉しくも思います。

自分は藤木さんファンなので、岡村中心で見る事もしばしば。
ですが、松下さんには演技で魅せられましたし
天海さんは心の声と演じてる表情が絶妙でした。
藤木さんは・・・エコ男の地球温暖化のための早寝や、
公園でのゴミ集め等が面白かったかな。
それと、聡子の前でのハニカミ王子は可愛いかった。
ツッコミながらも楽しい3ヶ月でした。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

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【月9】 CHANGE ★★

4月期と7月期の谷間に放送されたので、あとあと記憶に残らないかも。
なんだか急いでエピソードを繋いでる感もあった。
他のドラマと同様に放送してれば、
もう少し朝倉総理の功績を残せたような気もします。
色々とツッコミ所はありましたが、面白く見れたと思います。
キムタク総理という設定に笑いましたね、ここまで来たか~的な。

阿部さん、深津さん、大倉さんが効いてました。
ベテラン俳優の方々のおかげでどっしりとした安定感もありました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

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【火9】 絶対彼氏 

もこみちさんのロボットはハマり役でした。
って言ったら失礼になるのかしらん?
個人的には1~2話と最終回が好きですね。
梨衣子の夢や室長への片思い、友情が絡んでてんこ盛り過ぎて
ナイトと梨衣子の絡みが薄くなっていったように思います。
並切さん演じる佐々木さんが若い2人に味を足してました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

■原作
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【火10】 おせん 

一番はOPでしょう・・めっちゃかっこよくて好きだった。
そしておせんの着崩した着物姿も、葉遣いも新鮮でした。
もちろん料理も興味深かったです。
先代女将から受け継いだ一升庵を守っていく若い女将。
時代に流されて古きよき物が消えていく中で
何を残すべきなのか考えさせられることもありましたね。
多くの食品偽装のニュースが流れ食への不信感が漂う今、
手をかけ時間をかけもてなしの心を持って作る
食事の原点を見せられた気がしました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

■原作
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【水10】 ホカベン 

弱者救済を口癖に孤軍奮闘する主人公、
青臭さが気になりながらも最後まで見てしまいました。
重苦しい雰囲気のドラマでしたが、それなりに楽しめました。
ただ最後のたたみ方がしっくりこなかった。
周囲を固めるキャスト達の見せ場がなかったのも少々残念。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10[終]

ホカベン DVD-BOX
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【火10】 無理な恋愛 

始まる前は絶対無理!なんて思っていたけど
夏川さん&鈴木さんの女優コンビで意外と悪くなかったな。
でも堺さんと夏川さんとのハッピーエンドは無理でした。
団塊の世代を意識し、若い世代への年長者からのメッセージもあり
これからの年齢を重ねていくに当たって考えさせられた部分もありました。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

■主題歌
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リタイア&未見組

【水深夜】 週刊真木ようこ 

途中まで録画して見てたんですけどね。
各話作風の違ったオムニバス形式のドラマ。
永作さんのは見たかったんだけどなぁ~忘れた自分が悪い。
6話まで見た中で、筋子肌が強烈に残ってるし面白かったです。

#1(#2) #3 #4 #5 #6

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【土9】 ごくせん 

見忘れてそのままですね。
その後チャンネルを合わせる事もありましたが
どこを切り取っても同じような絵で金太郎飴のようなドラマだなぁと。
ストーリーもキャストも新鮮味がないし、次の展開の楽しみもない。
過去に再放送で1を見た時はすごく楽しめたのになぁ。
さすがにごくせんもそろそろ・・・じゃないでしょうか。

#1 #2

ごくせん2008 DVD-BOX
■原作
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■DVD-BOX



【金9】 パズル 

石原さんの二面性のある教師役、謎説きトリックと言う事で
楽しみにしてたのですが、捻りがなさ過ぎて今一つでした。
気軽に見続けるつもりでしたが、いつのまにか記憶から忘れ去られていた。
主人公の裏表の性格になにか理由があったのでしょうか・・・
最終回さえ見忘れてしまいましたよ。

#1 #2

■単行本
■主題歌
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【金11】 キミ犯人じゃないよね 

地方ゆえ結構深い時間まで待たないと見れない。
録画してって程でもないのでいつしか・・
貫地谷さんにコスプレは求められてないと思うんですが。
演技力もあるし、堅実なドラマの方がよいかと。
要さんのフニャ男がつかみ所がなくて、落ち着かなかったような。
最終回を見ましたが、
面白かった記憶はあるけど内容はあまり覚えてないわ。
あ、ささやき刑事が出てたっけ?


#1

■単行本
■主題歌
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【木9】 7人の女弁護士 

メンバーにひかれて見たものの
2時間ドラマっぽさと女達がガヤガヤとしながら解決するぬるい展開に
結局見なくなってしまいました。
気軽に見よう=見なくてもいいか・・・なんですね。

#1

■主題歌



【土8】 ROOKIES 

野球&むさメンがワラワラであまり見る気がしなかったので
殆ど見てません。
が、甥やその父親が気に入ってるようで面白いみたいです。
何度かザッピングでちら見しましたが
すでに時遅し・・・途中からは入りにくそうでした。
まぁ野球もあんまり興味ないしなぁ。

■原作
■単行本
■主題歌

■DVD(表)BOX
■DVD(裏)BOX



【土11】 ハチワンダイバー 

当初は見るつもりじゃなかったのですが
興味本位で後半位から見ました。
凝った演出で面白かったけど、
見る人置き去りにしてるような感じも受けました。
将棋をしってたらもっと楽しめそう。
ニコ神さんの大杉さんに感服しました。

■原作
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



【日9】 猟奇的な彼女 

韓国ドラマのリメイクですね。
たまたま見かけた予告さえも目をそむけた。
草さんの神経質そうな大声と田中さんとの言い合いが
猟奇的な彼女~と笑って言えるものではなかった。
3話を待たずに脱落しました。
若いキャスト・・・例えば新垣さんと小出君あたりだったら
笑いながらほんわか見れたでしょうにね。

#1 #2

<ドラマ版 猟奇的な彼女 DVD-BOX
■元・韓国映画
■主題歌
■DVD-BOX


さてもう、7月に入ってます。
夏ドラがもう始まります。
だんだんイレギュラーなドラマが増えて
3ヶ月クールの連ドラ体制が崩れつつありますね。
・・・ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました笑
総理が失踪!?
かと思いきやヒッチハイクで福岡の実家に帰ってましたって・・・
登校拒否?!
美山先生がお迎えに来てくれました・・・みたいな?

神林官房長官が総理を辞任に追いやろうと根回しを進め
総理の提案した小児科医療を盛り込んだ補正予算案は否決。
テレビで神林のコメントを見て、朝倉は美山とすぐさま東京に戻る。
神林が根回しに対抗し、
チーム朝倉も朝倉の支持率の高さを武器に根回しに奔走。
秘書の近藤まで朝倉の人柄に好感を持ち神林に進言。
いつしか神林は孤立する事となる。

朝倉は美山を通して神林に会いたいと申し出ると
周囲は「僕はイケメン、君罷免」といったムードに。
しかし朝倉は神林と協力して行きたいと
偶然顔を合わせた総理大臣杯ボーリング大会で、頭を下げる。
頭の切れる神林は申し出を受け入れ、朝倉と笑顔で握手をかわす。

朝倉は意識してないだろうが、マスコミは退けたとは言え
大勢の前で総理が頭を下げると言う事は、
それだけ神林を追い詰める事になる。
神林の笑顔が底知れぬ憎悪を感じさせてよかった。


翌日神林は会見で「総理に罷免を言い渡された」と発表する。
これまで神林を信じて付いてきた美山だが、
決別を選択し総理の首席秘書に戻る。

神林と朝倉の間で右往左往する美山は見たくなかったな。
いわば神林とは敵となったわけで、
その秘書がなんなくまた元の席に戻るのは勝手過ぎるような気がした。


美山が戻ってきて、チーム朝倉が成立。
神林が官房長官の席を退き宣戦布告にどう立ち向かうか?
神林は切り札・朝倉父の不正をどう使うのか。
なにより韮沢の官房長官ぶりが、一番楽しみかも。

■このドラマの個人的な楽しみ方。
シリアス&骨格・・寺尾さん風間さん深津さん、他ベテラン俳優人
コミカル・・阿部さん、大倉くん。時に深津さん女医さんもかな

大倉くんは写るか写らないような遠くで演技してるからいつも注目しちゃう。
SPなのに実に頼りないのもね。

チーム朝倉のご一行様が歩くのを見て
次はキムタク様の総回診もありかと思ったわ。
しかし8話の翌日には7月期のドラマが始まるんですよね。
盛り上がり時期がずれて、調子くるいそうです。

#7

エリとオグリンがミラノから戻ってきてSPの始まり。
新しく撮影した部分と回想を交えてのSPでした。

本編では消化不良だったエピソード。
◎美知留の先輩。
オグリンが髪を切りに行きDV話に花が咲き…ってありえん。
どういう決着のつけ方なんでしょう。
美知留へのお詫び?!後づけくさい。

◎タケルvs姉
電話で和解!?
今は友達と楽しくやってるからもう大丈夫・・?
姉に対してわだかまりがとけたっぽいタケルですが
あっちの方は解決したの?
精神的なものだろうから、姉を許せたらトラウマ解消のはずだよね?
姉はタケルに許して欲しくてクッキーや会いにきたりしてたのかなぁ。
タケルのこと好きなのかと思ってた。
片付け仕事のように無理やり収めた感じがしたな。


美知留が子供をつれて宗佑の墓参り。
立派なお墓ですね~
DVして怪我させたり心傷つけても、死ねばいい人なんでしょうか。
結局DVして美知留を傷つけ、タケルや瑠可を傷つけ
シェアハウスを恐怖の館に陥れたのに、自分は死んで、
いまなお美知留を宗佑の愛で縛ってるようにも思えますね。

瑠可の出番は殆どなかったです。
まぁ瑠可に関しては、
本編で丁寧に描かれたし書き残しはなかったんでしょ。

最終話での美知留のモノローグを
SPで瑠可とタケルにも言わせたあたり
このドラマは瑠可とタケルの存在が強かったってことなのかな。
最終話のモノローグよりよかったです。
SPで一番よかった・・・
その次にオグリンの髪型ね。(美知留の先輩ひどいッ)

ん?なんか中途半端な終わり方でしたがこれもありですね。
しかし本枯節を前回から引っ張ったのに、
ヤマジョウはどうでもいいんかい?

矢田(加藤)と社長・金池(内藤)に土佐の料理を振るまい
ヤマジョウの本枯節の味で矢田は本枯節を守る側にまわる。
ならヤマジョウからも矢田からも手を引くと社長。
競売にかけられて売られてしまえと・・・
ヤマジョウの件は矢田が再建を担う事で終了です。
金池の標的が一升庵に向けられ、
今度は一升庵の存続が危なくなる。

こんな展開なら、前回でヤマジョウから手を引くで収束、
安心させてから一升庵危うし!!で印象付けておいて
最終回に一升庵の真髄、繋ぐとは・・をじっくり見たかったかな。


一升庵の存続に頭を悩ませるおせんに
先代の女将は一升庵に火をつけようとする。
一升庵はおせんの心の中にあると説かれおせんは覚悟を決める。
よっちゃんさんは早々に一升庵から飛び出し一人エエかっこしいですね。
金池の会社のグループ店にもぐりこみ食品使い回しのネタを仕入れる。
しかしおせんから、それはよっちゃんさんが不正を正して欲しいと。


金池親子に一升庵の味を覚えていて貰うために
食事に招きますが、子供・亮が味がしないといって
全ての料理にケチャップをかけるのですよ。
マヨネーズならまだしもねぇ・・・よく食べたね子役。
金池は今どきの子供だといって放置。
金池の仕事の犠牲者か?
お金持ちだし小さい頃から旨いもの食べて舌が肥えてそうなのに。

おせんは金池に、亮に大根の味を教えて上げてくださいと話す。
でないと亮の次の世代も大根の味をしらずに育つ。
金池の教わってきた事を子供にも伝えて、繋いで下さいと。

そんなこんなで一升庵を後にした金池。
一升庵の必要性を感じたような目で看板を見てました。
そしてケチャップが美味しかったという亮に
次の世代の悲観もしてたのかな?
一升庵は次の世代に繋ぐべきものだと判断して
買収を白紙に戻したのかなと解釈しました。

一話の冒頭と同じように
今の日本の食を嘆くような英語のナレーション。
その中で一升庵は変わらずにあると。

食を通して人と人との繋がり
味覚が世代を受け継いでいく、食育がテーマでもあるドラマでした。

最終話の中、いっぷう堂さんの言った台詞がよかったなぁ。
再開発再開発で、全部おなじようなビル立てて同じような店が入る。
同じような景色ばかりで日本全国金太郎飴だというのには頷きました。

再開発で作られた景色をフランチャイズだと例えるなら
古い町並み、そこにしかない風景は一升庵なんでしょうね。

#9

いい最終回でした。
もこみちさんロボットに泣かされるとは思ってなかったです。
最終回見るのと見ないとでは印象が変わるドラマです。
最終話は悲恋ながらも主人公の前向きさが爽やかでした。
梨衣子の笑顔もよかったですね。

梨衣子が、自分はおばあちゃんになるのに
ナイトは今のままだね・・なんて言ってて
先にナイトが逝っちゃうのが印象に残ってる。
あと、ナイトから梨衣子への鏡を使ったメッセージもよかった。
ナイトの目線でみる梨衣子も。

並切さんとふじ子さん、管理人さんも好きでした。
並切さんは、ナイトを見守り助け、そしてお茶目。
ふじ子さんも、梨衣子を見守るお姉さん的な存在で安心感がありました。
管理人さんは、隠し味的な存在。

欲を言えば、最終回前で出てきた機体温度の上昇が
ナイトの危機として感じられてたら
もっと梨衣子とナイトに思いいれも強くなったかも?
まさか、ナイトがいなくなるって思ってなかったから。
ロボットだし?並切さんが直してくれるだろうなぁと。
でもナイトがいると梨衣子はパリに行けない、
現実を生きれないから一番いい結末なんでしょう。


保管されたナイト。
母親のお腹の中で眠るような安らかな表情がよかったですね。
充電中の時のように機械的な、無機質な表情じゃなくて
梨衣子を想って眠っているような・・・
今までに見た事のないようなもこみちさんの温かみのある表情でした。

絶対彼氏・・・自分の事だけを見て想ってくれる彼氏。
受け手側の愛情を試されてるような気がしたな。
じゃ自分は一人の人を裏切る事なく愛せるのか?と。
愛されたいと嘆くばかりでなくて、愛する事をしなさいと。
表面では少女漫画の王道なんだけど
意外とメッセージ性があるような気がしましたね。

まぁ色々と書いてきましたが
最後まで見てよかったと思える作品でした。

#10
15分延長の放送の割りに、内容がなかったような・・・
・美山の首席秘書関連
・神林から総理辞職に追い込まれる

そんでもって回想長いし、今回は面白くなかったなぁ。
まぁ今後の展開を前にした助走みたいなもんか。

神林が国会で補正予算案を通さないように小野田のグループを買収。
美山の離脱もあって追い詰められる総理。
懇意にしてた少年も亡くなる。
神林のシーンからずっと朝倉の顔を映さず背中ばかりのシーンは
引っ張りすぎ感があるものの、朝倉の落胆具合は感じられた。
それに人前で表情を崩せない総理の重責も伝わった。
一人になってようやく自分に戻れるというかね。
でも泣きは・・・キムタクさん臭さがあって朝倉の涙には見えなかったかな。
 
さてどうやって補正予算案を通すかですよね。
神林に屈してそのまま辞職とは考えにくいよなぁ。
美山が意を決して戻り、なにか起爆剤をしかけるか。
最終回前で神林と真っ向対立かな?

遅れて始まって、最終章だの最終幕だの謳って
いったいあと何回放送があるのかわけわかりません。
最終回でもないのに15分拡大とか、何でもありなの??
今回の月9の必死さは逆に滑稽でもあるよ。

#6

最後の雰囲気に流されてポロッと泣いた自分が恥ずかしいぞ。
宗佑が死んだら、友情青春ドラマみたいになっちゃって。

なんだかガッカリな最終回でした。
まずは死ぬ死ぬ詐欺がひどすぎる。
トラック、バイク、皿の交互の長いシーン・・・TV消そうかと思ったし。
瑠可が死ぬ?タケルが死ぬ?→ピンピンした2人にホッとするも怒りが。

そして美知留の出産後の慌しさ。
若い美知留が、異常な高血圧で難しい出産ってのに無理ないかい?
それとも体重増加で高血圧になったのかな?
美知留死ぬかも?と思わせておいて出産後のドタバタ。
もう~どうせ死なないでしょう?
もし美知留が・・なら2人で育てりゃいいじゃん→やっぱりピンピン。


エリとオグリンが可哀想だったわ。
さっさとミラノに飛ばされちゃってさ。
一緒になれてよかったとは思うけどね。
ミラノに転勤→さようなら→突然のプロポーズ→結婚式
唐突すぎる・・・今まで奥さん引きずってたのなんだったのよ。

瑠可の記者会見後のエリ、とってもよかったのに。
瑠可の気持ちに気づいてあげられなくてごめん。
言ってくれればよかったのに・・驚かないしびくともしない。
瑠可は瑠可だもんって、エリの優しさが沢山出てた。


タケルの持ち越した問題も、あれで終わりかい?
留可に慰めて貰えばそれでOK?
肝心なことは「言わなくていいよ」で濁して。
いや・・別に聞きたいわけじゃないけど
タケルがあれほどまで苦しんだ姉との確執なんだし
どれほどの傷を負ったのか見せてくれないとタケルの心に入れないよ。
直接的じゃなくても、姉と会って対峙することで
タケルの苦しみが計れるかも知れないし。
姉もシェアハウスまできたりクッキー送り続けたり、
何らかの思いはあるだろうに、まとめてフェードアウトですか?


宗佑も自殺して美知留に遺した手紙で
凶暴さを薄めて可哀想な男に仕上げてしまった。
宗佑が死んだのに、まだ腕が治らないタケルはどうなるのよ。
怪我させられ損じゃないか。
宗佑の死によってDVが風化した時に
瑠可が宗佑を死んだ事も含めて非難したのはよかった。


美知留は最後まで好きになれなかった。
宗佑が死んで、自分も自殺しようとしたり。
周りに押し流される人物でしたね。
銚子でも世話焼きなおばさんが、住む所働く場所全部面倒見てくれて。
おまけに炊きたてのご飯でウエッとなっただけで、妊娠したと教えてくれた。
単純すぎるだろう・・・
子供抱えて一人で生きてくのは大変だぞ~と思ったら
瑠可レンジャーとタケルレンジャーが助けに来てくれる。
子供の名前が瑠美・・・瑠可との子ですか?3人の子?
妊娠して宗佑に許された気がしたって言ってたのに、宗佑無視。
でも宗佑の血を受け継いだ赤ちゃんはシェアハウスで暮らすんだよね。
宗佑の赤ちゃんは一人ぼっちじゃないわけだ。


結局、DVやら性同一障害や恐怖症とやらはどうでもよくなったのかな?
DVも宗佑が自殺する事で終止符を打ち
SEX恐怖症は、打ち明けて慰められてOK
性同一性障害も、友人家族に理解してもらえてOK
瑠可はアメリカに行って手術するんじゃないのですか。
向き合ってないし、引き連れて生きていこうという気概も感じられない。


まぁ好き勝手書かせて貰いました。
こんだけ書いて、なぜ自分が放送で泣いてしまったのか不思議。
せっかくいいドラマだなぁとじっくり見てたのに、いい部分まで色あせそうだよ。
でもまぁ3ヶ月楽しませて貰いました、ラストフレンズ。
最後の美知留のモノローグで
そういやタイトル「ラストフレンズ」だったなぁと思った次第です。
友情物語と思えば・・まぁこんな結末もありか。

#10

判決なしのendでしたよ~モヤモヤモヤ。
杉崎が弁護士のバッジを捨てたといって裁判所に入る辺りで
このまま終わるのかもと思ったんだけどね。
最後に法廷シーンをくっつけて「主文は・・・」
そこまでやっておいて判決なしですかっ!!
エムザが敗者の雰囲気を漂わせていたし
判決を待つ弁護士達は判決よりも戦い抜いたことに
満足してる雰囲気があった。

判決を見てる人に委ねるなら
判決までの裁判で深く問題提起してくれないと。
杉崎を証人にして堂本が深くえぐる見せ場も出来たんじゃないのかな。
加害者の富田にしても、なぜ証人になる気になったのか・・
堂本の富田にとってラストチャンスだって事だけでは弱い気がする。
不破を刺し堂本を襲った男の事を使って
弁護士の倫理として問うことは出来ないだろうか。
杉崎がわざと負けるような発言するのもがっかり。
どうせなら杉崎のしたことが正しかったのか
堂本と真正面からぶつかって欲しかったよ。

弁護士を真正面に扱ってるドラマなので
最後くらいは中身の濃い法廷シーンが見たかったです。
同僚の片瀬君はあんまり意味無かったなぁ。
杉崎と倉木の関係も別に無くてもよかった。
ただの堂本灯の成長ドラマに収まってしまったのが残念。
まぁそこそこ面白いドラマではありましたけどね。

#9