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ドラマと藤木さんと日常

 2010*10月~12月 記事一覧

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#4 「誰も知らないカルテ」11.4 OA 
#5 「心臓移植を待つ子供」11.11 OA 

4話は伊集院のメンタル、そして5話は朝田の瀕死。
・・・なるほどね。
伊集院に朝田のオペをさせて伊集院の代わりはいない・・・と、
再度、伊集院自身の心臓外科の志を掘り起こすわけですね。

4話はERにいった伊集院がIMF取得の審査に大きく貢献。
見落としがちな症状を抱えた患者を丁寧にケア。
功績を称えられるも朝田の陰に隠れ、悔しい思いをする。
そんな伊集院の心を見透かし黒木が近づいて、
「わかるわかるよ君の気持ち♪」ってな具合に。

どうも始まった頃から、
悩める伊集院が目に付くなぁと思ったらこういう事か。
伊集院はああ見えて野望派なんですね。
自分の努力を誰かに褒めて欲しい、認められたい。
お前がいないと・・・って唯一無二の存在になりたいと。
まぁね、人間誰しもそういう気持ちを持つものよね。
だからこそ向上して行くんだろうし。

でも、朝田に抜擢されて心臓外科として成長したんじゃないのか?
患者を救えた・・・そこに医者として誇りがあると思うけど。
伊集院が出した決断は、
自分の事を見ていてくれた黒木に流されて、
循環器のチーム黒木の一員に。

5話はね~正直なところ内容無かったんじゃないかな。
いうならば、伊集院復活のきっかけと、
これからオペする事になるだろう少年の説明?
特に最後の煽りは無性にイライラした。
この間にオペシーンできるんじゃないかって位の引き延ばし。
まぁ、とてつもなく衝撃ではありましたが・・・

まさか落ちてきたルービックキューブで頭を打って重症とは・・・笑。
いや、少年を助ける為に朝田が落ちちゃったんでしょうけどね。
しかしさ、この病院は朝田の顔を知らないの?
子供と大人の区別ぐらいつくだろうし、
朝田が出血して倒れてたら、病院中にすぐに知れ渡るのにね。
そのへんを端折ってでも衝撃的にしたかったんだろうな。

5話での朝田の台詞。
自分がいなくても加藤が・・・誰かが欠けても回っていくのがチームだと。
朝田らしい・・・患者が助かる事がすべてだもんね。
朝田の存在を気にする伊集院とは対照的でした。

今回は院内抗争ばかり、朝田はオペしないしでなんだかなぁ。
鬼頭は、これ以上野口を明真に置いておくと、
学長の椅子さえ取られかねないと思ったんでしょうね。
中国に飛ばされる野口、またまた爆走しそうです。

【キャスト】

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 「二人の秘密…」11.1 OA 
 「衝撃の告白」11.8 OA 

肝臓移植と引きかえに300万円を・・・
突拍子も無い始まりのドラマでしたが、契約に感情が追いついて
落ち着いて見れるようになりました。

梨沙(上戸)の肝臓が、マリア(北乃)と適合し移植できる事になった。
ま、ここで出来なきゃドラマは終わってしまうものね。
しかし主治医の神谷(松田)は、
健吾(竹野内)の婚約者が梨沙とは別人だった事を知る。

ここでもう少しひともんちゃくあるのかなと。
でも当の本人達が承認済みで入籍までしてたら、
医者は口を挟めないよね。
というか、移植がこんなに厳しい規制があるとは知らなかったな。
もし友達に移植したいと願い出ても、だめなのかなぁ??
親戚だって、移植を引き変えにお金のやりとりあるかも知れないのに。
親戚の方がある意味シビアよ(→遺産相続の修羅場を見た自分)
この先倫理委員会の審査もあるらしいので、
すんなり移植ってわけにもいかないのでしょうが。

お兄ちゃん(稲垣)はさ、どんだけ借金あるのよ。
車売って借金返せ。
健吾の周りを嗅ぎまわるのに、
上手い立ち回りかたなんだけど元は何かしてた人?
刑事とか、詐欺とか・・・
ドラマの中でおにいちゃんの不穏さがアクセントになってますけど、
最終的にいい人になっちゃたりするのかな?
落語少年に、肝臓あげたりして?
・・・あっ、3等親以上の血縁関係でないとダメなんだっけ。

落語少年は死んじゃう予感がしますね。
マフラーが形見になりそうな・・・
身近で大切な人の死が、マリアの生きるかてになりそうな。

すべてを知らされ、
移植の決断を下したマリアはどこに消えた?
・・・なんでかなぁ。このドラマの北乃さんはあまり好感もてない。
元気なイメージと奔放なキャラが、自分が描く病人に結びつかないのかな。
ちなみに落語少年君もあまり・・・
もっというと、主治医の神谷先生も・・・・・・ごめんよぉ。

意外によくなって来たのが竹野内さんと上戸さんのカップル。
上戸さんは、まだ自分の目に「頑張ってはすっぱしてる」と見えますが、
回を重ねるごとにね、意識はしなくなってます。

今後お兄ちゃんが掻き回して、移植は最後までおあずけかな?
稲垣さんのダメなやつっぷりにイライラさせてもらいましょう。

 「訴えられた死人 8年の時が動き出す」10.31 OA 
 「ホーム転落事故 奇跡の救出劇の裏に」11.7 OA  

チームもそれぞれが気になる事を調べ最後は蒼山の元で形になる。
バラバラに見えるが、不思議と蒼山でまとまってる。

チーム内のキャラは面白いのに、なかなかスポットが当たりませんね。
蒼山の過去が掘り起こされてきましたが、
白石や黄田はまだまだ・・・白石は最後に残してあるんでしょうか。
蒼山と赤坂にしても、意外とすんなりおさまっちゃって。
最近は黒井も黒くなくなってる?

3話は女優の結婚ゴシップと同時進行で、
8年前の現金輸送車襲撃事件の真犯人が出てきてどんでん返し。
女優は何か鍵になるのかと思った。
見かけによらず料理を習いにいってる、
犯人にも別の顔があったのかも?・・・でした。

4話は、作曲の盗作疑惑と転落事故の救出劇。
盗作された前科があるゆえ、信じてもらえない男。
しかし、過去を清算しリンゴ農園でやり直してる。
盗作は報道される事は無かったが、
これからも美味しいリンゴを作り続けるだろう。

転落した恩師を救った教え子は一転犯罪者に。
自分を捨て別の人間でやり直そうとしたが、やはり自分からは逃れられない。
引ったくりなどを繰り返し逮捕。
彼女は恩師に支えられながら、立ち直るのでしょうか。

二件の取材を元に進む展開は3話と少々似てたかな?
リンゴ男と教え子の対比は面白かったです。

【キャスト】
 「危機!バレた正体…涙を流すQ10に決死の愛の告白!?」11.6 OA 

「次」で始まった平太の夢は、
進路というよりも自分の未来が描けない平太自身の闇なのかな。
その平太が、キュートを抱き締めて生きていくと。
月子の突拍子も無い永遠論、
そんな遥か未来のことで、何でそんなにうろたえるのか?と思いましたが。
すべては消えてしまう・・・
心臓を患った平太だからこそ、リアルに感じたんだろうか。
涙を流すキュートは抱き締めそこないましたが、
今形あるキュートを抱き締められました。

改めてこのドラマ好きです。
爆笑の田中さんがこんなにいい味出すとは驚きだし、
白石さんとのシーンも凄く面白いです。
薬師丸さんとの絡みもいい。
小川を座らせてた場所にゴムの木でも代用できると気づいた柳。
自分じゃなくてもいいのか・・・と小川。
そして思いついた駄洒落を聞いて欲しいが、そこにはゴムの木。
何でも良かったはずが、小川がよかったの瞬間。

あとね、進路を決めた山本に
「なれるものになるんじゃない、なりたいものになるんだ」
「誰の名言?」
「・・・中尾」
のくだりがよかったな。

キュートは回を重ねるごとに可愛くなっていきますね。
喋り方がおかしいと言われて落語を聞くようになったら、
口調まで落語家口調に。

1話を見た時、なんでロボット口調にしたんだろうって思った。
でも最近では、ロボット口調がクセになってきました。
人間との対比に必要なんですね。
日常に異質な存在のキュートを置く事で、人間の性質が浮き立つ。
ロボットの視線で人間や世の中を見て気づかされる。
以前藤木さんが演じられた「ギャルサー」を思い出したよ。
あれもギャルの中にカウボーイを置き、
問いかけるようなドラマでした。

それとロボット口調には、どこかノスタルジックが漂ってるような。
妙な懐かしさを感じるというか・・・なんなんでしょう。

さて前回から関わってきた月子。
その月子が小川家でキュートのプラグになにか細工してましたね。
やっぱり月子が製作者?
その月が永遠を否定してました・・・
最後にキュートは壊れてしまうんだろうか。

 「私はブスじゃない! 文化祭でおきた奇跡とQ10の正体」10.30 OA 


3話はながら見したせいか、さらっと見てしまった。
優等生の河合さん、兄からブスだブスだって言われてたんですね。
・・・とってもかわいいのに。むしろ兄貴のほうが・・・
そんな河合さんに、山本がつっかかる。
前回の彼氏の前で着てた服を渡したりして背中を押してあげる。
河合が好きな影山(賀来)も一歩踏み出して、
皆が受験合格祈願で叫んでるのに一人、河合はキレイだって叫ぶ。
青臭いけど・・・なんだかとっても清々しい。

それぞれが一歩踏み出して変わろうとする姿が印象的でした。
個人的には、担任の小川(田中)のバッティングの1ショットが
妙に脳裏に残りました。
大人になって忘れてきたものに共感したんでしょうかね。

キュートはといえばお金を捨てて下さいと、募金運動してました。
その姿が今の世情を憂いているようで何ともいえぬ気持ちに。
平太の父に拾われて、鶴の恩返しか?なんてお茶目でした。
そのまま月9のイメクラに行かなくて良かったよ。(←キャラ違いすぎ)

不登校だった月子(福田麻由子)が関わってきましたね。
ちょっと特異な感じの子ですが、もしかしてキュートの製作者?

キュートと関わるうちに平太は少しづつ変化してますね。
そして入院してる久保の元に代理で柳(薬師丸)がやってきた。
大人の描かれ方がとても暖かく染みてきます。

 「丁の回 希死念慮の饗宴」10.29 OA 

奥貫さん、登場からすでに犯人ですオーラが半端ない。

1年前に自殺すると言い家を出た娘から助けてとメールが来たと。
それで当麻らと一緒に操作するんですが、
なんでついてくるのかと思ったら、
娘は殺されたことにしたかったんですね。
念動力で他の自殺者の遺品に傷をつけ、
自殺サークルを隠れ蓑に殺人を行ってる方向に誘導させた。

でも娘は生きてた、幹事として・・・
そして殺したのは母、何とも空しい結末でした。
でもこの結末が、古戸のスペックを爆発させるきっかけとなった。
もの凄い力を秘めてたんですね。
その彼女を公安が連れ去っていく。
ミショウを監視してるんでしょうかね。

パーフェクト・スーサイドの自殺サークルは、
結果どんなシステムだったのか今ひとつわかんなかった。
幹事が参加せず人形だったのはなぜ?
娘は自殺する気は無かったの?・・・それとも母親がいたから?
そもそも1年間も幹事でいたの?
蔵の息子は3回目に自殺成功?
なぜ古戸は蔵の鍵壊したんだろう・・・
色々見逃してるのかな。

一方、兄に触れて映像が見えた美鈴は、
地居の鍵に触れて過去や現在が見えてました。
前回はなにこれ?っていってたのに、
もう自分の能力として受け入れているみたい。
今後どういう形で関わってくるのでしょうね。
やっぱ地居がらみかな。
地居は普通すぎて逆に怪しい。
ただ単に当麻の元彼ってだけではないと思うんだけど。

海野もね~ニノマエと接触ありそうだし正体不明なんですよね。
もしかしたら、神の手をもってるのが海野自身なのかなぁって。
だったら医学は目指さないか。
でも察した子供の額に触れたのも意味深といえば意味深だし。
ニノマエが海野の病院に来たのは、
もしかして海野に手を治療してもらうためだったりする?
色々と、先が楽しみになってきました。

【キャスト】

 「東野圭吾原作~16才の妻、同窓会へ!!」10.29 OA 

すっかり忘れてた・・・気がついた時には残り10分。
何があったのかちんぷんかんぷんです。
ま、いいんだけどね。

次回、直子は大きな決断をするのでしょうかね。

このさい、最終回だけ見ればいいかなぁ~なんて、
チラッと思ったりして。

【キャスト】
 「裏切りの公開手術!」10.28 OA 

イライラする展開が多かったです。

それと、いくら岸部さんが面白いとはいっても
頼りすぎじゃないですかね。
ウザさ倍増でした。
「It's a Show Time」・・・医療がショーとはね。
あくまで手術は患者を救うものという朝田との対比なのでしょうが。

加藤はカテーテル治療に押されて焦ってた。
そこで難しいオペでライブデモンストレーションを提案し決定。
しかし当日、患者の様子をみて朝田はカメラを退けた。

オペの様子は医局のモニターで見れたような気がするんですけど。
たしか真上の室内でもモニターあったよね。
だったら、その映像を会場に繋げて、加藤が解説すればいいのに・・・
術部の映像だけでも、朝田のオペのクォリティは理解してもらえるでしょ。
もしくは、招待した有名な先生方だけでも
真上の観覧室にご足労頂けばいいのに。

と決まってる話に文句つけても仕方ないけどさ。
あんなふうに来賓ほったらかしにする病院側はどうなのさって思って。
せめて何がおきてるのか説明くらい・・・
あげくにわけわかんない野口の演説。
忘年会の余興かよって。

加藤ちゃん、準備不足ですよ。
そしてひたひたと影で準備をしてたのが野口なんですよね。
ま、もともと黒木の治療をライブにするはずだったでしょうし。
最高の舞台となるはずが、野口にとって変わられた。

今後野口はますます尊大になりそうですね。
チームドラゴンは、ますます追い込まれる事になるんでしょうね。

【キャスト】

 「マルサvs3億脱税の時効!」10.28 OA 

2話は偽装倒産。
なのですが、いきなり「あなた脱税してるでしょ」って。
なにか根拠があるのかとおもいきや・・ない。
カンでものをいう?
きっちり1円の狂いの無い経理をする人が、
100円を拾わないのは変と。
確かにね、自分が落としたかも知れないしね。
でも拾わない人もいるでしょう・・・金持ちで虚栄心が強い人なら。

脱税を調べたけど、何も出てこなかった。
松子は倒産について調べるが、証拠は出てこない。
時効目前で桐島を切り崩したのは、パートナーの白石でした。
時効のお祝いをするはずだった場に桐島まどかはこなかった。
桐島を愛してた白石は、
彼女と自分を繋ぐものがなくなったと悟りすべてを話すことに。
世の中の先を読みすべては完璧だった桐島ですが、
人の心までは計れなかったと。

1話は脱税の奥に大きな脱税があったりして捻ってあったけど、
2話は見せ場が少なかったように思いました。

あくまでも米倉さんのドラマで、
豪華なキャスト陣で固めながら、もったいない使い方。
部外者のヤンキーと鉄子ママを使って独自に調査。
なんだかなぁ。

気にかかる事は、鉄子ママの正体ぐらいでしょうか。
おそらく元マルサでしょう?もしくは元脱税王か・・・
ドラマの終盤、鉄子ママの過去に触れるエピソードがありそう。

ところで、なぜ米倉さんがダンスするEDなんでしょうかね。
あれ見ると、1時間見た事を後悔してしまう。

【キャスト】

 「警察ヤミ宴会に喝!」10.27 OA 

・・・
腕の無い女の子、同じ筆跡の領収書、
そして芯子のなじみの刑事の手帳で強引に引っ張った。
手帳に書かれたことの裏を取るとか、
緻密にコツコツと調べるとかしないんだね。
芯子の説教でねじ伏せればそれでいいのかいと。

これじゃ毎回対象が変わるだけじゃん。
官僚、警察・・・次は病院?
建物や肩書きが変わるだけだね。
老人に子供に・・・弱者をきっかけにして。
形だけじゃなく、過程を楽しめたらいいのに。

決め台詞の「カネかえせ!」もなぁ・・・
ちっとも決まってないと思う。
主人公がどんな思いで放つ台詞なのかよくわかんない。
国民の代弁者なんでしょうかねぇ。

キャスト頼りで話はスカスカ、
もったいないドラマだと思います。
ホタルが恋しいよ。

【キャスト】