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ドラマと藤木さんと日常

 2012*4月~6月 記事一覧

#10 破産か5億か!?さらば誇り高き絆の里  ◇ 6.19 OA

やっぱり黛の大腸がんは古美門の買収作戦でした(笑)
いくら絹美村の食べ物を食べたと言っても、早すぎるものね。

でもこれが功を奏したわけで。
しかし弁護士としてどうなんだろうと思わずにいられない。
黛は置いといても、だまして佳奈の良心を利用したことで後味が悪い。

さすがに黛も今回のことにはキレたようで、古美門の元から去って行きました。
そして最終回で対決に。
黛vs古美門なんて遠い先のことのように思えたけど意外と早かった。
黛は佳奈の弁護をするんですね。
よかった、佳奈があのままだと中途半端な気がしたからさ。

黛と古美門、お互いを知りつくした戦いになりますね。



#11[終] 内部告発者を不当解雇から救え!!
       最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!  ◇ 6.26 OA


最後にひっくり返しました、さすが古美門。
あのまま黛勝利でもよかった気はしますけどね。
それじゃ古美門らしくない。

黛が過去の古美門の相手にアドバイスを求めてちょっとした走馬灯。
ちょいちょい出てた絵描きの傍聴マニアには笑ったな。
「彼女いい弁護士になったね」 「って誰?」
でも黛の1人語りはちょっと苦手でした。
というかドラマ内で大勢の前で語るシチュエーションが苦手。

三木がずっと引きずってたさおりは、実験用のハムスターでした。
まぁきっと壮大なオチなんだろうなとは思ってましたが…
大人たちが、ハムスターのことで泣いたり騒いでるシーンはちょっとクドかったかな。
芸達者な2人だからこそ余計にかも。
…笑えなかったもん。

負けてしまった佳奈はタイで研究を続けると。それでちょっと救われました。
そして黛は結局古美門のとこに戻るんだ。
こりゃ続編視野に入れた結末でしょうか。

最終回は少しドタバタした印象だったかな。
でも楽しめました。 


硝子のハンマー ◇ 6.18 / 6.25 OA


…最後の最後で寝オチ、あの後榎本はどうなったんだ?
芹沢と青砥が訪ねたら、もぬけの殻の後。
どうやら榎本はマジで窃盗犯だったらしいのですが。

最後の話の犯人は玉木さん。
やり手の窃盗犯かと思えば苦労人だったと。
10話では怪人20面相を思わせるような奴だったのに。

佐藤の名を語った椎名(玉木)。
したベイリーフの社長は
椎名の両親を自殺に追い込んだ共同経営者だった。
両親を亡くし借金取りに追われあげくに殺してしまった自分の境遇を嘆いてた。
そんな椎名の前に社長がダイヤを隠してもってる事を知ってしまう。
それが憎き共同経営者だったわけで…
ダイヤが目当てではなく復讐だったんですね。

今回は芹沢と青砥がトリックを解明しようと頑張ってました。
芹沢が面白かったなぁ。
得意顔で介護ロボットにソファを持ち上げさせようとしたら、
まず奥行きの問題で見事玉砕…早すぎて笑った。

真実は、ロボットに抱えられた社長の頭部とガラスを密着させて
外側からボーリングで殴る。
ガラスを伝わって社長の頭部に衝撃を与える。
そしてロボットを使って隠し場所からダイヤを盗むと。
介護ロボット大活躍!
計算外だったのが、社長がしばらく生きてて動いた事でしょうか。

榎本と椎名の場面が長かったのかこのあたりで睡魔が。
ま、でも面白かったです。

#6 アリバイは崩された!?裏切り者はあなただ!! ◇ 5.31 OA
#7 遂に最終章双子の母親の正体!!! ◇ 6.7 OA
#8 双子死す真犯人の正体と暴走!!新たな殺人 ◇ 6.14 OA

面白かったのですが、後半ちょっと失速感がありました。
和辻家で起きた殺人もそこそこに、
双子問題に力が入って武井さん押しのドラマに。
崖の上で「わぁぁぁ~~~」と叫ぶのはどうかと(笑)

その中で光ってた若村真由美さん、さすがでした。
なんかもう指先まで役を行き届かせてるような繊細な演技に見とれました。
それだけでも見た甲斐があったなと。

さて二つの事件の結末は、大体予想してた通り。
さつきが疑われた事件の犯人は、マスカレードのきらら。
弓坂とさつき(摩子)が話してる所をきららが見てる場面でそうかなと。
和辻与兵衛は、やはりお父様。
そういや与兵衛に相手にされてなかった。
でもお父様、急に変わりすぎ。
最終話にすべて詰め込みたかったんでしょうかね。

摩子は母は父がいないと生きてゆけないと言ってましたが、
そんな淑枝が夫を刺すとは…慈悲深い表情が印象的。
最後は娘を思う母親でしたね。


入れ替わりも元に戻り摩子は和辻を守っていくと。
弓坂とはお別れなんだ、いい感じだったのに。
まっでも、弓坂が生きてて良かったわ・・放置されすぎて心配したもの。

さつきは待ってくれてる人がいるとマスカレードに。
自分の足で歩き出す二人でした。


#7 骨肉の相続争い!醤油一族に潜む秘密と嘘  ◇ 5.29 OA

パロディ満載で面白かった。

金田一の古美門に、スケキヨパック沢地、井出の逆さ足・・・
そして生瀬さんが温泉に入ってるとどうもトリックを思い出す。
ちょうど東大もどきがいるし。

黛に感想文を書いてもらった千春が、
最後は醤油三兄弟に書かせる側になって笑った。

実はすべて千春の計算だったのでは・・と古美門。
そうね、人間はそういう側面も持ってる生き物。
意識してなくてもそういう人間は居る。

最後にそうやって手の平返してくるのは嫌いじゃない。

しかし銀賞の黛に、金賞の千春。
弁護士になったのに借金して古美門んとこに居る黛と、
結果的に遺産を相続した千春。
・・・対照的な2人でした。



#8 親権を奪え!天才子役と母の縁切り裁判  ◇ 6.5 OA

子役さん、古美門に遜色ないくらい達者でしたね。
子役の本音と思わせた言葉は実はセリフをもじっていたと。
演技だったのか?と思わせるグレーな終り方。

依頼人の親子と古美門親子、上手く重ねてありました。
前の夫婦回もそうだったけど面白いですね。

子供の古美門はすでに偏屈でしたが、
サンタクロース問題で、もうひと捻じ曲がっちゃったんだね。
理論武装の奥深く眠る古美門が見えた気がした。

そして服部さんは古美門父に頼まれてやってきたようで。
こちらも理論武装の奥の親心でしょうか。

古美門の子役を総括する毒舌がピント合いすぎてて笑いました。
かなり攻めの脚本です。




#9 恩讐の村人よ…美しき故郷を取り戻せ!!  ◇ 6.12 OA

よくぞ言ってくれました。
絆否定はかなり言いにくかったと思うんですけどね。
でも古美門の気迫ある言葉に、胸がスッとしました。


どこか許そうとする、調和に向かってしまうのは、
日本人のいいところでもあり欠点でもあるのでしょうね。
美談や誠意でヨシとするDNA.。

しかしそれを利用して騙そうとする人が居る。
戦う事は自分も傷つける、
だけどそこまでしないと守れないものがある。
・・・興味深い内容でした。

私は絆という言葉があまり好きではありません。
というのも、絆が手段として使われるようになったから。
絆はあるのか? 
絆はどこへ行った?
いつから絆は強要されるものになったのでしょうか。
絆は人と人との結びつきの中に存在するだけのものだと思うのですが。
損も得も駆け引きとも無縁のね。


それにしても南モンブラン市ねぇ。
中部空港セントレアに伴い、
危うくセントレア市と付けられそうになった市を思い出しました。
昔からの名前にはその土地の風土がこもってるのに、
合併などで消えてくのはさみしいです。


次回はいよいよ三木と古美門の過去の贖罪も含めた戦いになるのでしょうか。
見ごたえありそうです。


狐火の家 ◇ 5.28 OA

芹沢のボットン便所が事件の核心を突いてたとはね。
しかしあのトイレに父親がどうやって死体を落としたのか気になりました。
金塊を重りにしたのはいいとして、
そもそも大人が落ちる大きさなのか?
原始的なトイレなら汲み取りの為にどこか外れるようになってるのだろうか?
井戸なら滑車がついてるし想像つきやすいのですが。

そんなことを頭に描いて考えてると、小さい頃のトイレ体験が蘇ってくる。
・・・臭い。

印象的だったのは、父がつけた鍵と息子のセキュリティー。
どちらも厳重なものでした。
お互い心を通い合わせられない、固く閉じた親子を物語ってるようでした。



犬のみぞ知る ◇ 6.4 OA

犬が密室の鍵を握ってたわけですが、
あの犬は寝ないのでしょうか?
それとも人が近づくと起きるような神経質さなんでしょうか。

犯人は安西(MEGUMI)で、動機はアシスタント同士の小競り合い。
メインゲストの志田さんはあまり重要性はなかったです。

今回はやけに芹沢が目立ってて…笑。
私としては、やだもんと言いつつ、
モナコから中継してまで近況をきく芹沢の方が好きですね。



はかられた男 ◇ 6.11 OA

拳銃から日本酒ね。
なんでわざわざそんな面倒な方法を取るのか?
というのがこのドラマの醍醐味かな。

どう考えても拳銃に日本酒仕込むって怪しいですよね。
八田(鈴木亮平)は疑わなかったんだろうか。
副社長が殺された時に野々垣(哀川翔)の車を目撃してる自分を消す為の小細工だって。
幻の酒に目がくらんだ?
私ならグラスに入れて飲みたいわ。

娘の美沙を甘く見た、
詰めの甘さが野々垣の首をしめることになりました。


さてようやく榎本の過去の話になるようですね。
青砥と芹沢は榎本を救うのでしょうか。


M~いつも一緒にいたかった~ ◇ 5.24 OA

カールスモーキー石井が出るというのでひっさびさに見ました。
石井さんといいプリプリのMといい懐かしかったな。
そういえば濱田マリさんもモダンチョキチョキで関西の米米と言われてた。
♪あのねぇQ太郎はね~~  ってカバーしてましたね・・懐かしい。


石井さんはライブなどで芝居というかコントというか…を取り入れてたので
どんなかな?と見守りましたが、硬かったですね。
そして呂律が回ってない感じ。

ドラマ出演は素顔のままで以来でしょうか。
ま、石井さんも一歩道が違ってたら、トレンディ俳優になってたかも知れません。
まだ米米クラブが売れてないころに俳優オファーあったらしい。
でも手違いか何かで白紙になって、しだいに米米が忙しくなったと。

セリフはアレでしたが、オーラはありましたね。
彼独特のアーティストオーラは天海さんに負けてなかったと思う。


ドラマの方は、2話見た頃とあまり進化ないような。
…シャンソンズのメンバーの問題と音楽堂の存続。
片瀬さんの気合の入った
「くたばっちまえ~~~」が面白かった。


名刑事登場富豪殺害トリック!! ◇ 5.24 OA

そうか、チューブはうっかりさんじゃないんですね。
足跡もだけど、誰かが意図的に行っている。
和辻家の偽装工作を崩したい人間…誰でしょう。
狙いはやっぱり与兵衛の遺産か?…それとも恨み?
摩子<さつき>は偽装の時に居ないからありえないし、
医者も自分の医師生命かかってるからなぁ。
アホ親子?

そして与兵衛を殺したのはお母様ってことなんだけど、
それも疑問に思えてきたなぁ。
父親の殺してお母様が庇ってるというのもありそう。
お父様やけに冷静だったりするし。

よくわからんのがマスカレードのママ。
「さつきを返して」 そんな秘蔵っ子扱いだった?
面倒見てたのはわかるけど。
「あなたの踊りには執念がない」だっけ?
見る人は執念いらないんじゃない?
そんな重たいの踊りに込められても・・・ショーパブでさ。

和辻家メインだとショーパブ邪魔になってきそう。
さつき<摩子>が疑われてるのをキララ(福田)が立ち聞きしてて、
なにか仕掛けてきそうですし。

殺人事件のあった和辻家に弓坂も参戦してきましたね。
3年前の事件を引きずってる弓坂、摩子<さつき>を見つけてテンション高め?
こうなってくるとますます、さつき<摩子>が空気化しそうだ。

さつきは自分を捨てた。
そして和辻一家、マスカレードママ、弓坂が回りを囲む。
自由を求めた摩子は隣り合わせの孤独を知るのかな。
黒が白になり・・・白は・・・


DV?二股?流血の離婚裁判刺客は元妻  ◇ 5.22 OA

いやぁ面白かった。
元夫婦の古美門と圭子のテンポいい応酬、見ごたえあったわ。
突然現れた元妻の攻撃に、
トイレに駆け込むロダン古美門「最悪だ!」…面白すぎ。

ハイパーメディアクリエイターの批判にも笑った。
ナポリタンもんじゃを吐瀉物と…思ってても言わない事を言ってくれる古美門。
ハンバーガーでぶくぶくに…憎たらしいのに憎めない、ニヤニヤが止まらない。

今回の離婚調停は和解という結末でした。
黛の調べにより女性側に不利な話が出て、圭子が和解を提案。
このあたり優秀な弁護士だなと感じさせてくれました。
黛が付いて行きたがるのも納得。

圭子は黛にヒントを与えて、依頼人の呪縛を解いたんだよね。
新しい出発が出来るように…
そして古美門は「勝たされた」。

お互いを知り尽くした上で認め合ってるんでしょうね。
圭子、メダル大事そうに持ってた。
古美門も懐かしそうにメダルを眺めてた。
分断されたメダルは2人の象徴で、
別れたからこそ繋がってるようないいシーンでした。

そこへ突然の大きな音にビックリ。
さらに予告映像で驚いた・・・本編より濃い予告が(笑)
来週は見逃せません。


密室劇場 ◇ 5.21 OA

トリックは"アハ体験"ですか(笑)
犯行トリックよりも、冒頭の金環日食もどきのアハ体験の方が驚いたよ。

舞台上の俳優と同じ動きをして横切ったと言った芹沢は惜しかったんだね。
でも後の切り出しの裏を通ればいけそうって思いますよね。
劇中で後の切り出しにぶつかった時点でなんとなくわかるし。

でも芹沢が面白かったからヨシとしよう。
このドラマ、芹沢の存在大きい。
初回はちょっと狙いすぎかと思ったけど馴染んでる。

あと、OPが好き。…そして音楽も。
ここぞという時にかかる音が絶妙でいい。
OPと音楽でドラマが3割り増し面白くなってると思います。

さて、神妙な顔で金庫を開けていた榎本。
あの金庫になにか隠されてるんでしょうか。
そろそろ榎本の素性に迫ってきてもよさそうですが。


富豪一族の殺人偽装トリック!! ◇ 5.17 OA

面白くなってきましたね。
弓坂はもう摩子の存在を知っちゃいました。
もっと引っ張って歯がゆくさせるのかと思ってた。

マスカレードのママはさつきから摩子を入れ替わったことを聞かされる。
さつき、ちょっと喋りすぎじゃないか?
1人で生きてきた云々言ってたし、人を簡単に信じるキャラではないよ。
おかげでママさん、小説書きづらいじゃないか。

そしてさつき、やっぱりこうなるよね。
摩子の持ってるもの全部奪ってやると。

だけどさつきが摩子になろうとすればするほど傷ついていくんだよ。
そしてきっとすべてさつきに奪われたとしても、
摩子は愛されるだろうし変わらないんじゃないかな。

さて、死んでしまったおじいさまの偽装工作。
お医者様のおかげでかなり緻密に行われてました。
でも次回ですでに、胃に流し込むのに使ったチューブが発見されてる。
あわてて鞄に入れたとき落ちたのか?
きっと靴の足跡も疑われそう。
体重のかけ方とか歩く速度とかでつき方が違うんじゃない?
指紋も綺麗にふき取って奥さんのだけ付いてるのもおかしいよね。
おじいさまの指紋付けたっけ?

おじいさまの事件、さつきと摩子の入れ替わり、刑事弓坂の行動。
色々交錯して期待できそう。