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ドラマと藤木さんと日常

 信長協奏曲 記事一覧

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指輪に託す想い…戦国の定めと叶わぬ愛 ◇ 11.10 OA

5話は市の輿入れと恒興の片思いの話でした。
ん~まるっと1話かけなくてもと、ちょっと思いましたね。
恒興メインで女の子たちドキッとさせちゃうぞ!
という狙いがあったかどうかはしらないが、
そんなに恒興にしんみりもできなかったかな。
市をあきらめて市のために指輪まで書状とともに送ったのに、
今ひとつ、恒ちゃ~~~んって思えなくて。
ってか市は前回、恒興はよき話し相手じゃって言ってるし。
まだ浅井さんの方が男気あってよかったわ。
「よき夫婦になろう」なんて市を丸ごと受け止めてくれてさ。

それよりも…ギンギラギンにさりげなくの半兵衛さんを探してしまうのである。
あまり家臣たちと親睦を深めたりしないキャラなのかな。
友情出演だからPと友情深めてんのかしら。


市役の水原さんは嫌いじゃないんだけど市としてはちょっと違うかなと。
イメージはあってるんだろうけど、でもあの子役見ちゃうとね…可愛すぎた。
市が戻ってきて柴田勝家と一緒になるなんて…想像を絶する。
まぁ勝家は花占いなんかしてたりして意外と乙女チックな部分もあるのだろうが。

冒頭の籠の中のホトトギスは、織田家という名の籠に入った市ってことなのかな。
「泣かぬなら殺してしまえホトトギス」
サブローと間違えられて城に戻って来た信長の句ですが、
これって本物信長の悪が浮き出てる気が…いつかサブローと対立しそうだよ。

もしサブローならなんて詠んだだろう。
「泣かぬなら放してあげようホトトギス」
きっと籠の中が居心地悪いんだよ。可哀想だから放してあげようって言いそう。
まぁ、でもサブローってそんなにいい奴だっけ?と思わないでもないが。

市をレッドカーペットのバージンロードを歩かせ、
白無垢に白の打掛がウエディングドレスのようでもあったし、
自分が知る結婚式を用意してあげたサブロー、何となく風格が見えてきました。
…もう高校生のサブローじゃないんだね、きっと。

だったら靴下はもう履かない方がいいよ、ボロボロになってるはずだから。
そろそろスニーカーもやばいかな。
サル君磨いたから痛みに拍車かかってるかも?…なんてね。

市の輿入れで夫婦について考えたらしいサブローはちゃんと夫やるよと。
おまえ~世継ぎ作らないかん身分で今そんなこと言うんか(笑)
デートなんて言ってる場合じゃないぞ~~~。
でも帰蝶はデレデレでした。
そんな帰蝶を険しそうに見る眼差しの人物。
本物の信長は本当は帰蝶のこと好きだったのか?
帰蝶を取り合っての本能寺の変とか、マジやめて~。

そんなこんなで次回は刺青古田さん登場。
そして市の嫁ぎ先、浅井との不穏な空気も?
今回これだけのすったもんだ、
市をを嫁がせる→やめる→絶対攻撃しませーん→やっぱ市を嫁がせます
と浅井を翻弄しておいて、
また市の幸せを願うなんて言ってたサブローが、
どんな理由で浅井を攻撃するのか少し楽しみではあります。

【キャスト】


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塵も積もれば道になる!サルの一夜城大作戦 ◇ 11.3 OA

前回でちょっと心配だったけど面白かったです。

木下藤吉郎はサルくんに格上げ、軍師半兵衛をゲットし美濃を攻略。
着々とレベルを上げてる信長です。
その素となるのがサブローの人柄…というか、
サブローの現代人感覚が戦国時代には新鮮でウケてるとも言える。
そんなサブローのチリつもの道に半兵衛もお供することになり、
目指すは鬼が島~~じゃなく京都です。

しかし一夜城の話なのに半兵衛の出番が多くてびっくり。
でも裏切り者を切り口に藤吉郎、森りん、半兵衛と面白い展開でした。

自ら織田家に入り込みスパイとなる半兵衛さん。
ミイラ取りがミイラになっちゃった。
というのも半兵衛はもともと戦のない世を望んでいた。
道三に遠い未来には戦のない世が来ると教えられた影響か?
半兵衛にはサブローと道三が重なって見えたんでしょうね。

結果、龍興の命に背き一夜城に火をつけることをしなかった。
「竹中半兵衛、逃げも隠れもいたしませぬ」
…カッコよかった~
でも火を着けなかったことで斬られる覚悟があったんだよね。
そこは軍師、他に作戦もあったろうに…それほどサブローに価値を見出したか?
ま、結局は弟がサブローに泣きついて助かったわけだけど。

そんな半兵衛劇場に地団駄踏んだのがサル君。
そのサル君を見捨てなかった森りん。
サル君的には森りんの裏切りを告発したはずなのに、
その森りんに一夜城作ろう的に励まされる。
普通なら森りんに心開くんだろうけど、復讐に燃えてるサル君に通じるかどうか。
森りんの一皮むけた大きさは、野武士には通じたようだけどね。

一夜城の築城は文化祭のノリみたいだったな。
皆でワイワイ、女子が差入れ持ってきたりして。

楽しそうでなによりだけど、戦の緊張感まったくないのもどうなのか。
でもその皆が協力し合ってる風情に半兵衛さんの心が動かされたのもあるし。
なんだか結果オーライのサブローの生き方がたまには失敗を招くこともあっても良さそう。
でないと成長しないっしょ。
いつもいつも理想掲げる青臭さがキレイごとに聞こえる時もある。

そんなわけで半兵衛さんが加わったことにより、楽しみが一つ増えました。
半兵衛に活躍に期待しよう…(あまり活躍することはないと思うけど)

【キャスト】


戦国の空に花火!?サブロー版桶狭間戦記!  ◇ 10.27 OA

1話2話面白かったのに…なんで?
コントというかギャグというか、それよりもっとやる事あるだろうと。
サブローは2話で決心したのに3話で戦になると逃げ出して、
ベタな間違えで今川の領内に逃げ込むという。
相撲とか村人との関わりもサブローの人となりなんだろうけど、
桶狭間の戦いがやっつけすぎて…ここに比重を置いてほしかった。

仮にも1話から出てた今川義元、
伝次郎や段蔵に間者として織田を見張らせてる今川が、
あんなバカ殿もどきでいいのかってね。
あー見えて実はめちゃくちゃ切れ者ってところ見せて欲しかった。
生瀬さんの無駄遣いだぁぁ。

もひとつサブローが戦の決意することになる村の村長さんには前田吟さん。
大した見せ場もなかったような。
村娘の前田さんメインじゃなくて、村長だけで戦の決意出来たんじゃないの?
村長と今川義元、これでサブローを動かせたと思うんだけどな。

ま、終わったことをネチネチ言っても仕方ない。
でも今回で色々と不安になってきました。
これから起こる歴史の出来事がちゃんと描いて貰えるのか。
半兵衛さん…大丈夫か?

それとどうも時間の経過がわかりづらいですね。
サブローがタイプスリップしてどんだけの時間が経ってるのだろう。
その辺は史実も踏まえてしっかりやって欲しいと思うのです。
いくらドラマでもその辺があやふやだと雑に感じるし、
逆にドラマはドラマで違う史実や時間の設定があるのなら描写して欲しい。
ドラマの世界に説得力を持たせてくれないと、
見てる方は自分の知ってる出来事と照らし合わせて矛盾を感じる。
歴史通りにとまでは言わないけど、
サブローが戦国時代でどう日々過ごし馴染んでいってるのか感じられたらと思う。
ただ歴史上の節目節目を追うだけじゃなくさ。

次回から半兵衛、家康、お市とより豪華な布陣になるわけですが、
賑やかし的な存在にならないことを祈りたい。

【キャスト】


学生服vs警官制服!!奇跡の出会いが、運命を変える!!  ◇ 10.20 OA

竹中半兵衛さんの顔見せキタ―。
家康くんも。
そして伝次郎は木下藤吉郎に成りすまし、戦国感が高まってまいりました。

◎西田さんの味のある斎藤道三

蝮具合と警官ぶりと隠された親バカっぷり。
特に学ランサブローと警官服の正装のツーショット。
戦国時代のコスプレ大会のような制服で、
懐かしい現代を語る世にも奇妙な会話に笑いました。

そんな二人が打ち解けたかと思いきや、
斉藤道三は偽物に用はないとサブローを切り捨てようとする。
しかしその実は娘への愛情にあふれていた。
武田に妾として差し出す裏には秀吉と家康が見つからないから仕方ないとな。
サブローも道三も歴史に疎いから成り立つ話ですよね。
もし歴史オタクだったら史実通りに動こうとして史実通りにならない、
不可思議な状態だったかもしれない。

ま、そんなんで秀吉と家康のキーワードで、
昭和からタイムスリップした親心を浮かび上がらせた脚本が絶妙でした。

その後道三は息子義龍に謀反を起こされサブローに教科書を託します。
同じく謀反を起こされる運命となるサブローに「本能寺の変」のページを破って。
それは同じタイムスリップしたサブローに、お前は運命を変えろと言うメッセージ。
昭和に生まれたのに戦国で命を落とす悲しい道三の運命が切ないですね。

◎どの史実?

ドラマの中の史実とサブローが引き起こすことで変わる史実、
そして視聴者が知っている史実。
時々何がなんだかわからなくなる錯覚に陥るのですが、
そのすり合わせがまた面白い。

ドラマ上では斎藤道三は存在しなくて、
タイプスリップした警官が、結果教科書に載る斎藤道三となる。
織田信長は存在していて、サブローがやってきたことで入れ替わる。
でも平成の教科書には本物織田信長はサブローで、
逆に本物の信長は明智になるわけですよね。じゃもともとの明智はどこに?
もし伝次郎があの馬番と入れ替わらなければ豊臣秀吉として出世できたかどうか。
その前に道三の警帽は後々帰蝶が大事にしてたと後世に伝えられていくのだろうか。

う~ん、あまり深く考えずに見たほうが気軽に楽しめるかもしれない。

次回はいよいよ今川が攻めてくる?
村娘(前田さん)が今川の首を取る大義名分になるのでしょうか。

【キャスト】


高校生が戦国へ!?
スニーカーで生き延びろ!!戦国で見つける青春、友情、ときどき、恋 ◇ 10.13 OA


放送中はうっかり寝てしまったのですが、
録画を見直したら面白かったので半兵衛さんを待ちながら楽しめそうです。

初回はどうしても説明的になりそうなところを、サクッとテンポよく見られたのがよかった。
現代部分は短くてもサブローがごくごく普通の高校生だってわかればいいわけだし。
スマホやパーカー、スニーカー=現代の若者というアイテムの描写力はすごいですね。
それだけ今の高校生の個性が画一的ってことでしょうか。

そんな現代の高校生が戦国時代に迷い込む。
なぜか同じ顔をした織田信長に身代わりにさせられ、
あれよあれよで織田家の家督を継ぐことになる。
悲しいかな、息子信長や信行よりも、
平和ボケのサブローの方が気骨があるとの父の見立て。
弟信行はあっけなかったですね。
まだ家督問題で引っ張れそうなのをあっさり一話で終わらせたのはよかったかも。
あっちもこっちも引っ張ってると焦点もボケそうだしね。

現代と戦国の対比、その時代に生きる人間の対比。
その対比から現代のいい部分、課題とする部分が見えてきますよ、
というのがこの作品の意味になるのかなと思いました。
でもそんなことはさておき、あの人物がこんな設定に?
この人物はこの物語じゃこうなるんだ。
じゃあの出来事はどうなる?といった楽しみ方が出来そうです。

◎パーカー信長。

学ラン姿のサブロー見て「信長さま」という家臣の判別能力がすごい。
普通不審者だと思って斬りつけてもおかしくない…あんなカッコしてたら。
馬の前に、ちょんまげや服に疑問を持つはず。
しかしサブローの「馬など食ってやったわ」というのは、
歴史は苦手だけどなんとなく信長像を知ってるという、
サブローの人物描写に一役かってたセリフで印象に残りました。
「泣かぬなら殺してしまえホトトギス」ですかね。
そしてサブローが落とした教科書を誰が拾うのか興味津々です。

苦手な向井さんは最初はやっぱり苦手でした。
でも見てるうちにそんなに気ならなくなってきたかな。
ただあまり前面に出てくると…やっぱり苦手かなと思うかも(笑)


◎結末は本能寺?

早くも結末予想です。
サブローがこのまま戻らないと仮定すると、結末は本能寺になりますよね。
明智光秀(本物の信長)が織田信長(サブロー)を討つ。
そうなるとどんな結末になるのか。
やっぱり、サブローが炎の中で現代に帰るのかな?
そして秀吉が明智が本物の信長だと気づいて討伐するとか。

となると明智がなぜ信長を討とうとするのか。
始まったばかりだし原作もアニメも見ていないので、
明智(信長)がサブロ―の敵なのか味方なのかもわからない。
サブローへの嫉妬かなと思うけど、協奏曲なんだよね…
やっぱサブロ―を元の場所へ返してあげよう的な?
まぁね、色々予想しながら楽しみたいです。
でも映画化が決まってるらしいので…その辺は映画でってことになりそう。

次回は美濃の斉藤道三が動く模様。
帰蝶と信長(サブロー)の関係が変化るのかな。
でも二人の言い合いは面白かったので、帰蝶がデレたらつまんない。
そして本物の信長が明智光秀としてサブローに近づく。
信長の意図は気になりますね、味方なのか敵となるのか。
それ次第で今後の展開も変わってくるだろうし。
山田さん演じる伝次郎は闇すぎて…
ついヨシヒコを思いだしギャップに笑ってしまいそうになった。
ところで…半兵衛さんは何話から出てくるんだろう?

【キャスト】