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ドラマと藤木さんと日常

 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです 記事一覧

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私が選んだ男 ◇ 6.17 OA

最終回終わっちゃいました‥来週ないと思うとさみしいなぁ。
なんだかんだで3か月楽しかったです。

予想どおりの結末

ラストで「え~~っ、これで終わっちゃうの?」と驚かされましたが(笑)
でも、これ以上のラストはなかった気がします。
みやびと十倉らしいラブシーンじゃないかと。

みやびがやっと自分の言葉で気持ちを伝えることができて、
それに対して、あれだけポンポンなんでも言ってきた十倉が言葉を失った。
挙句の果てにでた言葉が「お前を女と思ったことは1度もない」だもの。
目いっぱいの強がりっつぅか、照れ隠しというか。
みやびと出会った時の「俺はお前にはオチない」と真逆の意味を持ったセリフ。
それはみやびの「結婚できないんじゃなく、しないの」も同じ。
同じようなセリフなんだけど、違う感情がこもってる。
なかなか味わい深いなぁと思いました。

自然に一緒にいられる相手が一番

頑張ってゲットして結婚して、そのあとも上手くやっていくカップルもいるだろうし、
お互い言いたいこと言いあえても一緒にいるのが楽でも、
ひょんなことから綻び始めてすれ違っていくカップルもいるだろう。
それが桜井姉のいう結婚がゴールじゃない、そのあともずっと続くってことなんだろう。

相手が誰であっても幸せと感じるは自分で、
じゃぁ誰と一緒なら自分が幸せと感じられるのか…ってことなんだろうな。
十倉とみやびはあんなにズバズバ言い合って、はたから見たらへっ?なんだけど、
そんな十倉だから選び、そして十倉といる自分を選んだんだよね。

身を引く男はカッコいい?

最後まで見終わり概ね満足ですが、そこはちょっと‥と思うことも。
みやびが2度も婚約解消しなくてもよかっただろうしし、
2度も婚約解消された桜井もお気の毒。
エリと結婚までいかなくてもよかったんじゃないか‥と思うけど、
あそこまでしないとみやびは桜井と決別できなかったのかな。
話の展開として必要だったとしても、
周りを巻き込みすぎた婚約&婚約解消だった。
アベレージ君含めもう少し穏便に、自然に出来なかったのかなと思いました。

その後の諒太郎にマジ惚れもなくてもよかったかな。
フェアリー人気でそうで「ラスシン再び」とちょっと怖くなった。
ターゲットが桜井→諒太郎→桜井、ときて十倉、
みやびがふらふらしてるように見えた。

そのうえ男三人がみんなみやびのために身を引いて、
あんたらダチョウ倶楽部かって(笑)
十倉もみやびへの気持ちに気づいて、邪魔しないようにいなくなったよね。
もしSPがあったら、十倉、桜井、諒太郎でみやびをネタにした男子会シーン見たい。

チーム力

最終回、周囲の雰囲気も良かったな。
みやびママの天然ぶりに大いに笑ったし、
桜井姉の由香里のオッチョコチョイぶり&ナイスアシストも。
そういえば前回小銭落としたりコーンスープ買ったりしてたもんね。
桜井が愛されて育ったんだな~ってしみじみ思えるお姉さんでした。
田中美佐子さんのこういう役久しぶりに見たけど、やっぱ好きだなぁ。

そうそう、諒太郎と梨花がいい感じでしたね。
二人も自分らしくいられる関係のようでみやびと十倉みたいでした。
ここはどっちかっていうと梨花が十倉に近いかも。

卒業

桜井への初恋から卒業。
師匠からの卒業。


上手くまとめてあったと思います。
高校時代最後決めきれなかった桜井が、
1人ひっそりシュート決めたシーンもよかった。
ノスタルジックラブコメ…アラフォーならではでした。
高校時代の桜井君見ると、この恋かなえてあげた~いって思うのに、
今の桜井さんだと、まぁ・・・色々あるさって思っちゃうのなんだろう?(笑)

青春の甘酸っぱい感傷がそう思わせるのか、それとも単に…演者の違いか。

師匠と弟子の先には。

師匠と弟子の枠を取っ払ったみやびと十倉。
これからどんな風につき合っていくのか、言い合い以外に想像できない。
二人ともなかなか素直になれなさそうだからなぁ。
9話の感じかな?雑炊食べたり、伊豆に行った時のような。
でも一度失敗してる十倉だからきっと大切にしてもらえるはず。
案外みやびの尻に敷かれそうな気もするけどね。
十倉が上手くいくか心配…なんて言ったら、
心配してたんだフフーンみたいに主導権握ってたし。


最初はこのエンディングに驚いたけど、
見直したらこれはこれできっちり完結してるんだよね。
だからこれ以上は蛇足と思うけど、それでもSPあったら見たい。
ただSPにするといらない要素、たとえば邪魔者や障害ぶっこんで来たり、
かき回して最後は元通りならないほうがいい。
登場人物たちの近況と、デレを習得した二人が見たいな。


*ここまで長ったらしい文を読んでくださってありがとうございました(ペコリ)


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いよいよ最終回の日が来ちゃいました。
もっと見ていたかった。

いつものごとく(笑)途中からレビュー続かなくなったけど、とっても楽しく見てました。
十倉やみやびのピリッとするセリフが好きだったんだよなぁ。
前回でいえば、「ためらいなく頸動脈ねらうけど」みたいな。
いつだったかの「コロンとしたブス」とか。
テンポあるセリフの中にクスッとするような皮肉なセリフがあったりして、
失礼ながら、こんなセリフが出てくる脚本家さんだった?って感心しました。
もしかしたら原作の世界観とうまくマッチしたのかもしれないですね。

さて、エベレスト桜井と付き合うことになったみやび。
そして自分の胸の中にみやびへの気持ちがあるって知った(?)十倉。
どうなるんでしょうね

っていうか桜井から卒業するようにしか思えない。
だって桜井といる時も十倉のことばかり思い出してたもん。
言われたことを遂行するためとはいえ、
みやびの中に十倉が占める割合は徐々に大きくなってるんじゃないのかなぁ。
[巨豚]の紙を張り合いっこしてた二人はごく自然に惹かれあってるように見える。
しかし二人ともが意識してないから・・・・巻き込まれるエベレスト桜井。

ここまで来ると桜井君は十倉に踊らされてるようでもあり、
少し可哀想な気もしますね。
しかも対比に使われてるし。
諒太郎にチャリンコをぽんと弁償する十倉と、姉にせがまれて小銭をわたす桜井。
エベレスト桜井がいつのまにか庶民的な男に。
それは桜井が現実的な結婚相手として印象づけるためでもあるのかな。
店を譲ってふらっと出ていく十倉は非現実的だものね。

ま、とにもかくにもみやびが幸せな選択をしてくれたらそれでいいかな。
あとは、十倉が不憫な扱いを受けなければ。
たとえば急ごしらえで別の誰かをあてがわれたり、
ヒロインがその気にさせて結局振るみたいなのでなければ(笑)
このドラマは大丈夫だと思いますが。

では最終回、師匠と弟子の最後の絡み楽しみにしてます。


おさわりを極めよ ◇ 5.6 OA

みやびと十倉の応酬が多くて面白かったです。
憎まれ口をたたいてる十倉ですが、
桜井が店に来るようにお品書きをメールしたり、
おなかに赤ちゃんがいると告げられたみやびを気遣ってた。
自分がけしかけた責任も感じてそうでした。
桜井とみやびはなかなかタイミング合いません。

4話は合コンテク指南。
「トークを極めよ」と「おさわりを極めよ」
…大久保さんかよって(笑)
前にイズムでどっこいしょタッチされてましたよね、藤木さん。
でもこれだけ知れ渡ってしまうと、おさわりも極めにくい。

さてみやびの合コンは十倉の指導の甲斐あって大成功。
でも釣れたのが諒太郎って…せっかく合コンしたのに。
あー合コンの目的はあくまでも桜井君むけの女磨きでしたね。

たかが合コン、されど合コン。
みやびの部下達の気迫に笑ったよ。
そりゃ20代の合コン受けを宝物にしてるみやびにかなう相手じゃない。
「いくつだと思うぅぅ?」
そんなぶりっ子が通用したのははるか彼方の時代のようだ。
現代の若き女たちは速やかに相手を値踏みして戦闘態勢に入るらしい。
特にマスクの彼女。
普通面の相手にはまさかのマスクしたまま。
→私そんなにガツガツシテませんアピール?
そして彼氏との微妙な関係を匂わせる。
→十倉の指南にもあったテク?
そんなマスク彼女、上物相手にはさっとマスクを外し彼氏いませんアピール。
相手によってテクを変えてくるかなりの上級者。
みんな自分の武器を持って挑んでいるようである。

しかし彼女たちを蹴散らすように、みやびがどんどん輪の中心に。
現実だったら浮いちゃいそうだけど中谷さんが演じると笑えてしまう。
十倉の指南には演技力もいりそうです。

そうやって合コンで腕をピカピカに磨いたのに、
残念ながら桜井の元カノから妊娠を告げられる。
失意の中みやびの隣にやってきたのは・・・・釣られた諒太郎君。
おいおい桜井の彼女が若いからって、みやびまで年下くん???
まぁ遠縁の親戚だとかなんとかで無理無理っていう前振りありましたもんね。
ただ諒太郎は謎が多いんだよなぁ。
梨花に合コン仕切って何かメリットあるの?なんて言ってたし。
自ら女の子大好きなんて公言してて…どうなんでしょうね。


高校の回想曲は、ミスチル抱きしめたい。
いいんだけどちょっとパターン化してきて強引な感じもします。
ただ回想シーンと現代の重ね方はうまい。
みやびのお母さんの背中を重ねて
月日の流れとその間の人生を感じさせ余韻が残ります。

4話はみやびがとっても魅力的でした。
余裕の合コンから一転、
誰も求めてない自虐、誰も求めてない正論を十倉に指摘され、
十倉の指南に忠実にカンペを見つつ大成功。
まかないが出てきただけで、
自分も当然食べられるだろうとおっちょこちょいな面。
女王様気質なのにどこかお茶目で憎めない。

さて桜井には元カノとお腹の子供。
みやびには酔った勢いの年下君。
そして十倉まで妻?がやってきた。
ようやくそれぞれの話が膨らみ、もつれ合っていくのですね。


逆に楽しいデート ◇ 4.29 OA


その気になれば仮氏なんてチョチョイのチョイよと得意満面で始まった3話。
しかし終わりにはアベレージ君には核心突かれるわ、
エベレスト君のそばには若い登頂女子がいて、
39歳が重くのしかかるみやびでした。

「好きな人か、結婚できる人か」
悩ましいですよね。
39歳までおひとり様できたみやびには結婚できる人という選択肢はないのかなって。
だってもともと結婚したくて仕方なかったわけでもないし。
いつもは上から目線であーしろこーしろという十倉が、
みやび自身できめなさいというのが、
ほんとにみやびに幸せになってほしんだなって思えた。
面白いおもちゃ見つけてからかってるわけじゃないんだと(笑)

みやびに婚約者に格上げされた直後に、
好きな人が…と振られてしまうアベレージ君もかわいそうな気もしますけどね。
ただ出会ってすぐ紹介状書いてもらうという打算的な面もあるしどっちもどっちか。
自分が平均超えるために美人女医を妻にするというのもね。
そして39歳の開業してる女医に対して、
郊外に家を買って子供は二人って…
相手見て人生設計しろよと言いたくなりました。
下手にお金目的じゃないだけましなのかもだけど、
アベレージ君の人生設計に妻となる人の意志が尊重されにくそう。
逆にベタベタなマザコン設定かと思えばそこまででもなく、
母親を大切にしてるんだなと好感もてた。
趣味活ではそこそこだったアベレージ君が
外で会うと世間に紛れちゃうのには笑いました。

しかし今後みやびが婚活するとき、アベレージ君が地味に効いてきそうです。
まぁエベレストを目指す分にはいいんでしょうが、
本気で結婚しようと思ったらアベレージ以下は選択したくないだろうし、
となるとアベレージ君が実はお宝だったと…婚活女子のうんちく通りに。

3話はみやびの仮氏からみが多かったせいか、
十倉とのからみが少なくてちょっと物足りなさもありました。
それでもみやびに自分の住まいを知られたくない、
十倉のうろたえぶりがツボにはまり、
この先みやびと十倉が同じマンションに住んでることが判明する展開に期待します。
そして同じマンションとなると、プライベートな接触が増えたり、
お互いの部屋を行き来することもあったりするのかとか…先が楽しみです。

#1 スパルタ恋愛術で幸せをつかみ取る!  4.15 
#2 男を虜にする秘策               4.22  


今日の夜には3話が放送されます。
このまま悠長にしてるとズルズルと最終話まで放置してしまいそうなので
ここいらで少し感想などを。

1話2話ともスピード感あって面白かったです。
展開も早くていい。
セリフも多く情報量が半端ないので、
見終ったあともう一度吟味しながら見てしまう(笑)
好きな場面はやはり戸倉とみやびのシーンです。

戸倉の突っ込みに対してみやびが負けてないのがいい。
本音対本音で言い合ってるのが痛快です。
また戸倉にキレたり、婚活パーティーで嫌味な医師に絡まれて
つい出席者を売れ残り発言したりするみやびが、
桜井の前ではほんのり乙女が前に出ちゃってるのが何とも可愛い。

最初どうなのかなと思ってた徳井さんも違和感なくなってきました。
ありがちなイケメン俳優さんでもよかったのかなと思うけど、
違うジャンルの徳井さんだからこそ、ドラマの奥行が出るというか。
指南役の藤木さんとは別ベクトルな存在として合ってると思います。

戸倉役の藤木さん、どうしてもハラハラした心持で見てしまう(笑)
1話は若干セリフに意識がいってる気もしたけれど、
ふとした表情とかやっぱいいなぁって…思いました。
特にヒロインを見守らせたら天下一品‥は言い過ぎか(笑)
でもすごく優しい空気を漂わせるんですよね。
なのに口から出るのが毒舌なのがたまらないわけで。
そしてところどころに出る可愛らしさ。
2話でいつものごとく「教えてやろう!」と言ったのにみやびから拒否られて、
でも言いたくてたまらない、言っちゃった。ってところがね、可愛い。
みやびもいらないって拒否ったものの、でも気になるような雰囲気が、
なにげない間となっててよかったなぁ。

ドラマにおいて登場人物が魅力的というのは大きいですよね。
このドラマは登場人物がそれぞれハマってます。
そしてみやびと桜井の高校生シーンが甘酸っぱさを添えていて、
39歳という年月がリアルに感じられます。
使用前使用後の写真じゃないけど、人に歴史ありというのを感じさせてくれて、
なお自分の過去を思い起こさせてくれる。
恋愛のハウツードラマでありながら、いろいろな側面を見せてくれます。

側面といえば、戸倉にも恋愛マスターとは別の顔がありましたね。
思うに戸倉は幸せな結婚生活を送ってた頃から時が止まってるのではないかと。
みやびも桜井に恋してた頃から前に進めていない感じ。
もしかしたらこの二人が前にすすむというのが、
このドラマの裏メニューなのかもしれません。