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ドラマと藤木さんと日常

 嘘の戦争 記事一覧

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そのうちそのうちと思ってる間に、一か月も経ってしまった。
もう春ドラマが始まってるというのに…遅すぎですね。
とりあえず最終回の感想を書いておきたいと思います。

復讐劇完結!華麗なる詐欺師 最後の嘘と真 ◇ 3.14 OA

お見事としか言いようのない最終回でした。
晃が死ぬのかな?
などという私の結末予想など、足元にも及ばない完ぺきな終わり方。
”嘘”という軸からぶれることなく、タイトル通り「嘘の戦争」として描かれていた。

復讐劇なのに命は奪わないし、
復讐予告もないから復讐される方がソワソワしないし、どうも生ぬるい。
なんて思いを少なからず抱いてたけど、
最終回を見てこれも一つの復讐としてありだなと。

誰一人死ぬことなく、昇華させたこともあっぱれでした。
一ノ瀬目線では興三に対しては手ぬるいだろうけど
(一ノ瀬や三瓶の命も奪おうと画策してたし)
絶対的な存在として君臨し、
息子にすら弱さを見せることもしない強気の興三を謝らせ、
オイオイと泣かせたことで一ノ瀬の溜飲が下がった。
世間に父親の無実を証明できたかどうかは?ですが、
マスコミにさらされることは興三にとってプライドズタズタのはず。
そのうち週刊誌が記事を書けば疑惑の目で見られることになる。

実行犯だった六車は逮捕。
監禁や発砲でどれくらいの罪になるかわからないけど、
時効を迎えた事件なのでせめてもの…かな。

一ノ瀬と楓の別れのセリフがよかったなぁ。
「憎むよ…ずっと、あなたのこと」
許されるより憎まれた方がいいという一ノ瀬に放つ言葉。
楓の素直さがよく現れてたし、一ノ瀬への想いがあふれてた。

そして誰より償うことを求めてた晃を救った。
まさか二人が組んで晃に自分を刺すように仕向けるとは…思いもよらなかった。
楓の爆破はフェイクだなとわかったけど、これは完璧騙されました。
刺されたことで始まった事件が刺されて終わる、感慨深いです。
楓が願った兄弟の絆が戻り一ノ瀬が残してくれたものは大きいですね。

空港での隆と一ノ瀬のシーン、復讐ドラマにあるまじき爽やかさだ(笑)
パスポートの名前を聞く隆…粋なセリフでした。
そして一ノ瀬の「嘘はつき続ければ一つくらいはほんとになるかも知れない」
騙す嘘と優しい嘘。
隆はこれからも優しい嘘をつき続けるんだね、娘を守るために。

一ノ瀬はタイで詐欺師に戻ったのは意外でした。
でも一ノ瀬、いや陽一にとってはここしか戻るところがないのか。
ほんものにしたい嘘ってなんなのだろう…

最後まで見終った時、もう一度最初から見たいなと思いました。
草なぎさんを中心にキャスト・スタッフが結束していいドラマを作ろう、
そんな意気込みを感じられるドラマでした。

最後に藤木さん、このドラマで色んな表情を見せてくれました。
最終回では妹を目の前で殺された時の涙。
その前の楓が殺されるのに謝ろうとしない父を見る目、そして謝罪する父を見る目。
一ノ瀬が崖から落ちた時に呼ぶ声。
晃に「いつからだ、いつから組んでた」と、
まさか晃に騙されるなんてという兄弟のやり取り。
空港で戦友のような一ノ瀬とのやり取り。
・・・などなど印象に残ってるシーンが沢山ありました。
なんだかんだいっても二科隆好きでした。

もう六車におののかなくていいね(笑)


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ようやく仕事も一息ついて余裕ができたので、
ドラマ最終回前に追いつこうとここ2,3日、録画見て感想を書いてました。
9話に書こうと思ったけど、長くなりそうなのでここで結末予想を。
見たくない人は見ないでください。

9話を見て以降このドラマの落としどころってどこだろうと思ってた。
復讐が中途半端に終わるのもだめだろうし、
だからって「復讐大成功!」詐欺師に戻りまーすっていうのもどうかなと。
そしてらふとある考えが浮かんだ。

一ノ瀬をかばって晃が死ぬんじゃないかって。

キーマンは晃。
一ノ瀬を引き寄せたのも晃だし、
そもそも興三が千葉父を殺すようにしたのも晃のため。

自分が決着つけなきゃと言ってた晃。
興三が六車にGOサインだして一ノ瀬を殺そうとしたところへ、
晃が代わりに刺されるなり撃たれるなりする。

これなら一ノ瀬と同じ苦しみを興三に与えることができる。
そして一ノ瀬にもダメージがある。

なんで俺なんかかばうんだよ…一ノ瀬は晃に多少の情はあるよね。
晃ももう償うことができないって苦悩してたから、
一ノ瀬の身代わりになることで30年前の罪を昇華させる。

六車は一ノ瀬を追ってた警察に逮捕。
三瓶の証拠もあってすべてが明らかになり二科コーポレーションは倒産の危機。
そこに医療ロボットが希望を生む。
二科コーポレーションはギリギリ倒産を免れ、
今までの経営方法を一新して隆が会社を守っていく。

医療ロボットのデータはカズキには奪われなかった前提ですが。
あれほどセキュリティを気にしてたからそのあたりは万全にしてたと思いたい。
そうそう詐欺師の思い通りにはいかせたくないし。

一ノ瀬も詐欺で逮捕されるものの隆が告訴を取り下げて事なきを得る。
ハルカと一緒にオーストラリアに行ってブログやるとか(笑)
今度こそ、嘘をつかない千葉陽一として生きていって欲しいな。

というような最終回を予想しました。
たぶん全然違うだろうけど。
晃は愛されキャラだった。
だからこそその波紋は大きいだろうと。

今夜の最終回が楽しみです。


最終章へ恩人に復讐…宿敵一族と全面戦争に ◇ 3.7 OA

さすがに三瓶に復讐はできなかったね。
合成写真をばらまいた時には、やっちまった~~~と思ったけど、
同じ誕生日の娘と陽一、
娘より自分を優先して祝ってくれた三瓶を陥れることはできなかった。
もしばら撒かれて破談になったとしても、
三瓶は一ノ瀬を恨むことはしなかったんだろうね。

長い間お父さんをお借りしてました…と頭を下げる一ノ瀬がよかった。
初めて一ノ瀬の温かさを感じられました。
三瓶に救われたんじゃないのかな。
でも興三で終わりにしたら、
また心機一転詐欺やろうって言葉が何か腑に落ちなかった。

最後の仕上げで音声データと粉飾決済を餌に、
興三に謝罪会見を望んだ一ノ瀬。
謝罪なんてできっこない、音声を世間に流して粉飾ばらして終わり。
…のはずが、まさかの謝罪会見。

しかし興三が謝罪するのは粉飾決算のことで、
しかも一ノ瀬に強迫されてると。
おまけに医療ロボットも発表して粉飾決算をかすませた。

さすが二科興三。
百戦錬磨、議員や院長など利用してきただけのことはある。
それも二科コーポレーションと家族を守るためだよね。
興三らしいやり方。
これで警察に追われる身となり、
百田らの裏切もあり窮地二陥る一ノ瀬。
最後に大逆転を狙う最大の盛り上げ方でした。

百田は一ノ瀬を裏切って隆と取引してたけど、どうも信用できないな。
音声ファイルだってカズキなら復活できそうだし、
万が一のためにカズキのPCに入ってる可能性もある。
甘いよ~~隆さん、詐欺師なんて信じちゃだめだよ。
現に百田はカズキに医療ロボットのデータ盗ませてるし。

そうそう粉飾決算を漏えいさせた晃に逢いに行ったとき、
もう隆はあえて責めることはしませんでしたね。
晃も隆が社長になって変わった理由がわかったと。
皮肉なことに今になって兄弟のわだかまりが溶けた。
野球少年を前に、土手で話す二人の姿が妙に印象に残りました。

さて、いよいよ今夜が最終回です。
見どころとしては、

・一ノ瀬の反撃
・晃の決着の仕方
・隆が大事にしてきた医療ロボットの行方
・興三の謝罪と絶望
・六車は一ノ瀬を殺すのか
・二科家の結束はあるのか

ってところですかね。
75分 69分で足りるんでしょうか。
暗殺者に復讐…衝撃の真実が ◇ 2.28 OA

8話は六車ターゲットと思い来や、同時に二科家にも激震。
千葉陽一が一ノ瀬だと興三から聞いた隆は一ノ瀬と会うことに。
そこでトラップを仕掛ける一ノ瀬。
隆との会話を晃に聞かせるように仕向けた。
そしてそこには計算外の楓もいた。

このシーンがとてもよかった。
真実を前にそれぞれの人物の感情が吹き出ていて。
泣き崩れる楓を前に晃が一ノ瀬に詰め寄り、隆は守ろうとし。
一ノ瀬の闇もこの時ばかりは感じられた。

30年前の真実が明らかになり、家族はバラバラになっていく。
晃は罪の意識にさいなまれ、楓は父のしたことを許せずに憎む。
必死で守ろうとしたのに守りきれなかった隆の苦しみ。

楓が父のしたことを許せるのかと聞いたら隆は、
許すとか許さないの問題じゃない。
確かにそうだと思う。
それを背負って生きてきたんだもん、隆は。
楓は守られて生きてきたことに気づいてるのだろうか。
楓を見る興三の表情が切ない。

病室の外にいた一ノ瀬、これが望みかという隆に言い放つ。
全然足らない
俺の味わった地獄はこんなもんじゃない。

俺の味わった地獄か・・・
だったら大切な人を殺すしかないよなぁ。
そこまでの手を汚すのであれば千葉陽一の闇も共感できるかもしれない。

さて六車はというとハルカを拉致ってました。
その罠を逆手にとって、罠が仕掛けてある場所で誘導する。
消えない傷を六車に負わせたわけですが、これで終わりじゃないよね。
一ノ瀬は六車をどう復讐つもりなんでしょ。

その六車から新たな事実が。
ここでラスボス感漂ってた三瓶さん参入。
陽一の父からOL事故の証拠を預かってたそうで・・・
でも二科家が怖くて出せなかった。

う~ん、それは仕方ない気もするけどね。
人は守らなきゃいけない人がいるから。
逆に言えば三瓶さんは巻き込まれたとも言える。
正義だけが正義じゃないと思うのだけど…
その罪悪感で医師までやめて陽一を見守ってきてたんだし。
その三瓶にまで復讐の牙を向けるとなると、なんだかなぁって。

8話は一ノ瀬に潔く謝罪する隆が印象的でした。
隆は隆でこのことを社長になってから背負ってきたわけで、
決して何も感じていないわけではないと思う。
兄にも妹にも知らないところで苦悩したんじゃないのかな。
ま、それも一ノ瀬の地獄に比べたら、
それがどうしたレベルなんでしょうが。


宿敵長男に復讐!一族崩壊へ  ◇ 2.21 OA

7話は雪が印象的でした。
心情を表現するのに雨はよく使われるけど、雪はまた格別。
一ノ瀬の凍った気持ちを、晃の孤独と絶望をより深く表してた。

前回死んじゃうの?と心配した二科興三…生きてたよ。
そりゃそうだよね、ここで死んだらあっけなさすぎる。
一ノ瀬は、興三が一命をとりとめ安堵する二科家を
揺さぶるかのように晃に復讐する。

二科カテーテルの工場改修工事を勧めてまんまと2千万だましとった一ノ瀬。
一ノ瀬の目的はお金を取ることじゃないよね。
あくまでも手段。
でもこうやってお金をだまし取って、
仲間とイェーイなんてやってるとこれは復讐なのか詐欺なのか?とモヤモヤする。
もちろん一ノ瀬の懐には入ってないけど。
このドラマの復讐テーマ、生き地獄ってのが未だにしっくりこない。
あ、ドラマ自体は面白いんだよ。面白いんだけど…。


さて今回晃が2千万だまし取られたことで、隆の反撃がはじます。
晃と隆のPCがウィルスに感染してたこと、
晃が騙されたことで詐欺として動けること。
…でも甘い。隆は詰めが甘いよ。
せっかく一ノ瀬の前でクビだ、役員からも降りてもらう!と、
一ノ瀬が望んでいる状況を演出できたのに
二人で話したいと屋上で粉飾決済のこと話しちゃうから・・・・
早速キャバ嬢に扮したハルカに知られることになる。
晃よ‥‥何度騙されたら気が済むのよ。
一度騙されたら学習しようぜ。

そして楓。
隆が次に災難が降りかかるのは晃だって言われて、
そのまんま一ノ瀬に話すから、隆が何か感づいてるってわかるじゃん。
一ノ瀬が対策とるじゃん。
おしゃべりな兄妹だ。
ま、それだけ人が好いってことなんだろうけど。

次のターゲットは六車。
さすがに二科家のような甘さはないだろうから、
一ノ瀬の罠など蹴散らしてもらいたい。
・・・・ってどっちの味方や!?

最後に個人的に7話の見どころポイント。

・晃が騙されたとわかり・・・
手からボール落ち~の、それ踏み~の、よろけ~の、それを隆が横目で見~の。
安田さんやってくれるな~。シリアスなのに笑ってしまった。
不器用でついて無いという晃の人となりが、その一瞬に凝縮されてたように感じた。

・隆の心の叫び…
ほんとうは社長になんかなりたくなかった。
会社は晃に任せて自分は好きな開発の仕事に集中したかった。
そうか、だから医療ロボットに熱が入ってたんだね。
会社の起死回生のためでもあるけど、隆個人の思い入れも強かった?
隆が晃に本音をぶつけるシーンがよかった。


首謀者と激突…暴かれる正体 ◇ 2.14 OA

え~~二科興三まさかの心臓発作で死ぬ?

盛りだくさんの6話でした。
緊張感のある食事会で、興三のお試しから一転婚約の勧め。
そんな興三に翻弄される隆。
興三にならって一ノ瀬と表面的な和解と見せてミスにはドヤ顔。
そのドヤ顔も一ノ瀬が用意した偽千葉陽一に撃沈。
一ノ瀬は三瓶がぽろっと言った二科家に疑惑の念。
楓とハルカの三角関係。
何も知らずのんきな晃。
動き出した六車。
そして興三と一ノ瀬の対決と。

興三をここで死なせるにはまだ早いですよね。
一命は取り留めたが意識不明…とかかな。
あっさり死んで隆と一ノ瀬の父の弔い合戦の様相もありかなと思いますが、
やはりすべての黒幕は興三だし、一ノ瀬が手を下す前に死なせるわけない。
興三の意識が戻った時には会社も家族もなくて、
目の前にいた一ノ瀬から30年前の復讐だと告げられる…とか?

ただ今回興三の発作は一ノ瀬のうちにある何かを覚醒させた気がするんですよね。
苦しむ興三に報いだと嘲笑する一ノ瀬から、
父や家族の映像がフィードバックされて、突き動かされるように興三を蘇生させる。
まだ死なせない、すべて奪うんだからと。
生きる苦しみで復讐するというのもあるんだろうけど、
今後一ノ瀬の中に葛藤が生まれる可能性もあるのかなって。


そして6話では反撃に出た隆。
そんな隆が可愛く思えて仕方ないのです。
興三が一ノ瀬にお試し後楓との婚約をお勧めしてる時には、
父の真意を測りかねて内心オロオロ状態。
一転、興三の策を聞いた後には好意的な握手までしてるし。
一ノ瀬がウーボのミスをしたらニヤリ。
・・・もうバレバレだよ。
だから偽千葉陽一まで登場させてトドメ刺されてるし。
この、お前の正体突き止めたり~のしたり顔から
ブログ通りの顔にアタフタする一連の隆が可愛すぎる。
そして興三から六車の名を聞かされるたびにおののく隆も笑えます。

パソコン使うたびに、一ノ瀬に情報与えることになるんだもんなぁ。
詐欺師だから当たり前だけど、ずるいわ。
隆は仕事しながら足で調べてるのに(笑)

さてもうすぐ7話が始まります。
興三の容体は?晃はどうなる?隆はどう出る?
って完璧二科側の目線で見てるよ。


裏金5億奪え…政治家に復讐 ◇ 1.31 OA
一流銀行マンに華麗なる復讐 ◇ 2.7 OA


OLレイプ事件にかかわった2人を復讐し残るは本丸…と思いきやもう一人いた!!
という展開にワクワクしました。
晃の人の好さを印象付けたあとのどんでん返し。
まさかナンパして見張り役とか・・・晃らしすぎて笑う。

さて、4話5話でレイプ事件を起こした二人に復讐したわけだけど、
肝心の事件内容を一切映像化はしないんですね。
そのせいか四条と九島に復讐する動機が弱い気がして。
そしてOLの身内を絡めるつもりもないのかな?
主犯は九島だから、絡めるならここだよね。
OL側も絡めてたらもうちょっと復讐に厚みができたのかなと思う。
ま、あくまで千葉陽一の復讐ってことなんでしょうかね。

30年前に自分らの罪を隠匿した二人は、
今度は罪を白日の下にさらされることになった。
親である代議士は子供のしたことの責任を取ることになる。
・・・なんだろう、一ノ瀬が正義のように錯覚しそうになる。
でも3話の三輪の奥さんや楓とか、
直接関係ない人をだましてることに違いはない。

ドラマもすでに折り返し地点、復讐相手も限られてきました。
そこで気になる点を書き出してみる

・六車は誰だ!?
三瓶さん?それとも新メンバー?
三瓶さんが怪しいけどミスリードの可能性も否めない。
ただ一ノ瀬を窮地に落とすとしたら、三瓶が家族を殺したというのが一番かなと。
あと六車を引っ張る意味も納得できる。

・七尾(会長秘書)は何者?
なんか違和感があるんだよね。
隆より若いのに興三のダークな部分も知る秘書。
どういういきさつで秘書になったのかなって。
父親が興三の秘書でそのまま引き継いだなら理解できるけど。
それと興三や隆が千葉の存在を怪しんでるのに、ブログを見せては納得させてる。
まるで一ノ瀬=千葉と結びつかせないように‥
OL事件かはたまた別の件で興三に恨みを持って機会をうかがってる?

・百田はいつ裏切るのか?
あれだけ協力してお金もらえなきゃ裏切りたくもなるけどね。
5億みすみす寄付ってなぁ。
でも一ノ瀬にしたらこれは詐欺じゃなく復讐だから金をとる気はないのかもね。
ってか詐欺師の設定にするからその境界線があいまいになるんじゃない?
あと百田にしゃべりすぎな気もしたな。
裏切ることも想定内だと思うけど。

・楓とハルカ
楓と晃は親子?って疑ったけど違うようですね。
母の葬儀で二人で泣いてたらしいから。
晃や楓じゃ自分がしっかりしなきゃって思うのも仕方ない。
ここで隆の内面が描かれててグッときました。

ハルカは切ないなぁ。報われない。
だから実は一ノ瀬への復讐を狙って…って思ってしまう。

・隆、気をつけて~
隆が進めてる医療ロボットが一ノ瀬の復讐に使われそうで怖い。
USBも晃兄ちゃんからって信じて刺して一ノ瀬側に丸見えだし。
一ノ瀬に千葉を知ってるか?って正攻法でぶつかるし、
なんか危なっかしくてドキドキするよ。

晃のことは嫌いじゃないんだよね。
「経営者には向いてない」って言ってる隆から晃への愛が感じられたし。
だから晃に代わって自分が二科の闇を背負ってる。
楓は強引なやり方でって言ってたけど、興三のやり方を変えようとしてるもん。
だから楓にはわかって欲しいなと思うけど、一ノ瀬にコロッと行く楓じゃ無理か。
会社を、一家を必死に守ろうとしてるんだけどなぁ。


さてさて、とうとう二科家に乗り込んできた一ノ瀬と、
その一ノ瀬を探るために迎えた興三と隆。
まだ何も知らない晃と楓。
どんな攻防戦が繰り広げられるのか楽しみです。


嘘の強要 刑事に30年分の復讐 ◇ 1.24 OA

30年前刑事に嘘をつかされた一ノ瀬の復讐は、
身に覚えのないことを刑事がおこしたように仕向け
誰も信じてもらえない状況に陥れた。

嘘には嘘で。

なるほどね。
隆に呼び出されなかったら三輪の嘘はなかったかもしれないが、
結果三輪刑事は自分を知らないと嘘を言わせることができた。
30年前一ノ瀬に嘘を言い続けたように。

ナイフにはナイフで
自分を刃物で刺した五十嵐には、
同じように刃物で刺すように仕向けた。
医師や准教授という立場も失った。

証言には証言を
嘘の証言をした六反田には、
二科の証言テープをを手に入れた。
一ノ瀬にとっては鍵となるであろう証言を得た。
六反田は弁護士としての地位も名誉も失った。
大事なお金はもう入ってこない。


・・・ってことでしょうかね。
ちょっと考えすぎかもしれないけど、
なんとなくもやっとしたものが一つの線につながったと感じた3話でした。
もし、三輪の娘が生きてたら一ノ瀬は娘を利用したのかなぁ。
でもそれに対して三輪は報いを受けてた。
結果、三輪から刑事の誇りを奪いました。

二科からは何を奪うんだろう。
家族を殺され奪われたのだから、二科家をバラバラにするのかな。
二科家に対しては、家族みんなが標的ってことなんでしょうね。
で、あの事件後大きくなった二科コーポレーションをつぶす?
それを阻む隆と…

でも一ノ瀬がもし救われるとしたら隆だと思うんだけどなぁ。
隆の正義に一ノ瀬が勝てる気がしないような。
守る者と憎む者、どちらが強いだろうか。
そして一ノ瀬は最後誰かに復讐されそうな気がする。
…ハルカとか、一話にだまされたおやじの息子とか。

ま、それはおいといて面白くなってきました。
謎がいくつか散りばめられてるし。
私は長男晃と楓が親子のような気がしてしゃーない。
気が合うところとか、人を信じやすかったり、寝姿が一緒だったり。
ミスリードに引っかかってる?

そして隆はかっこいいわぁ。
どうも隆目線でドラマを見てしまうんだけど…ファン心理が働いてる?
父から社長を受け継いだとき一緒にダークな部分も引き継いだ。
人には背負わなければいけない業がある
楓や兄に変わった変わったと言われてたけど…そりゃ変わるわ。
人が好いだけじゃ社長はつとまらぬ。

ただ隆は頑張ってるんだけど、一ノ瀬浩一を詐欺師だと知らないんだよね。
だから靴を見ても気づかない。 あ~もう~じれったい。
ペーパーカンパニーに気づくなら、ブログなんてやりたい放題なことに気づこうよ。
ちょっとばかし詰めの甘い男だ。 ・・・だがそこがまたいい。

1話2話とかなり言いたいでしたが、
毎回ターゲットの演者さんは素晴らしいし、
アホ兄貴は妙にカワイイやつだし、もちろん草彅さんも素晴らしいし。
・・・・ハマってきてるようです。


詐欺で復讐…30年前の嘘と真実 ◇ 1.17 OA

一ノ瀬が知りたがってた事件の真相が、早くも2話で明らかになってしまいました。
ハードル上がっちゃったけど、大丈夫かな。
まさかこれが全てだとは思えないから裏の裏までないと物足りないかも。

2話を見てやっぱり少し詰めが甘いというか、ぬるい部分があるなと思いました。
それがあえてだとしても一ノ瀬が30年分の復讐と
思い詰めて行ったにしてはあっさり感がある。
ぶっちゃけて言えば、人の手借りすぎ。
そして都合よすぎ。
弁護士が持ってたテープで真実丸わかりってどうなのよ。
復讐のターゲットをどうしたいのか、どう追い込みたいのか、
一ノ瀬の意志や計算を見せてくれたら、
復讐の達成感を感じられるんじゃないかと思うのです。

今のところわかってること。
事の発端は大学生がおこしたOLレイプ事件。
そのOLが亡くなり学生の親が二科興三に事件の隠匿を頼んだ。
OLを解剖した老医師、もう一人が一ノ瀬の父親だった。
おそらく二科が手を回し事故として処理するつもりが、
一ノ瀬の父が真相に気づいたので殺害することにしたと。
父親だけを殺すつもりが家族が帰ってきたため、全員殺すことになった。
しかし五十嵐が躊躇したため上の息子だけが生き残った。
目を覚ました息子は犯人を見たと訴えるが、
刑事にまで手をまわしてあったので、
事件は父親が家族を殺して自殺する一家心中事件とされてしまった。
そこには新聞配達の少年の嘘の証言も加わっていた。

というね、二科がなんでそこまで弁護士に話すのかって(笑)

そしてに気になる点をいくつか。

■ 六反田
たぶん二科は六反田に弁護士になれる程のお金を渡したんだよね。
そして顧問弁護士にまで引き立ててやってる。
そんな相手に事件のことを話す義理はないと思うんだが。
逆に六反田に脅しのネタを与えるようなものなのに。

■ 事件の裏は?
犯行に五十嵐が関わってたということはその大学生は慶明医大の学生?
ほかの大学なら二科に頼まないよね?それとも個人的に親と知り合いか…
もしかしたらこの事件に長男も絡んでる?
そうでなきゃ何が悲しくて大学生の尻拭いなんて。
あちこち手をまわしてきっとお金もいっただろうし、
よっぽど見返りが魅力だったとしか思えないよ。
どこぞの院長から取引してもらえるとか、
政治家とかからお金もらえたとか。

■ タイとの取引
いつになったらタイとの取引が進まないことに気が付くのか?
兄ちゃんもいい加減気が付いてくれ~~

■ 復讐のターゲット
一ノ瀬はレイプ犯まで復讐するつもりなのか?
いくら家族を殺されたからと言ってちょっと遠くない?
亡くなったOLの親御さんならともかく・・・

■ 詐欺仲間
詐欺師の手伝いならともかく
復讐の手伝いをさせることに抵抗感がある。
詐欺師ならではの復讐方法にこだわりたいのかな。
でも若手弁護士のID盗んで一ノ瀬に渡すチームプレイとかよりも
有無を言わせぬような頭脳戦が見たいな。

■ もう一人の実行犯
意外な人だったりするのかな?
一ノ瀬の師匠が噛んでそうな気もするけど。
案外二科と繋がってたり?
もしくは一ノ瀬を裏切って二科に情報を流すとか。

■ 最大の謎
一ノ瀬の父と友人だった三瓶が事件のラスボスなのか、
単なる傍観者なのかが気になりますね。
友人を助けられなくて後悔してるのか、それとも…

2話の隆は鮮やかでした。
父が何かを隠してると察してるようなので、
六反田の話に乗って興三のテープを聞こうとした。
六反田が失脚するやいなや切り捨てた。社長として当然の判断。
隆は正義の人のような気がするので、
一ノ瀬とどう対峙していくのか楽しみです。


天才詐欺師の復讐劇2時間SPで今夜開幕
仕組まれた殺人事件…愛する家族の仇を討て 
巧みな嘘と罠で因縁の宿敵に地獄を見せろ ◇ 1.10 OA


初回2時間というと前振り長くてじれったくなってしまうのですが、
このドラマはそんなに中だるみせずに見れました。
ただ手放しで面白かった…までは到達できなかったかな。
「草なぎさんの演技をご堪能ください」という場面がちらほら見える部分もあった。
草なぎさんの熱演もさることながら、
個人的には五十嵐演じる甲本さんが素晴らしかったです。

このドラマは家族を殺され天才詐欺師となった主人公が真相あばき復讐する。
復讐というありがちな題材をどう料理するのかが見所になると思いますが、
天才詐欺師というのがネックにならなければいいなと。

復讐して同情されるのはけなげに生きてる人。
人をだます人間が、復讐っていうとどうも違和感がある。
現に一ノ瀬に感情移入はできなかったし。
まぁ別に感情移入せずともいいのですが、
気になるのが天才詐欺師というふれこみの割には、
テクニックや駆け引きに魅了されなかったこと。
もっと緻密で計算高い詐欺師と思ってたけど、意外と人間的でした。
あ、そこが視聴者にアピールできるポイントなのか。

キャストは仁科側に面白い人材をそろえてるけど一ノ瀬側はちょっとさみしいですね。
見た感じ太刀打ちできないだろうと思ってしまう。
大企業vsタイで詐欺 
お金に物言わせたらすぐに身元がバレそうなのに。
ペーパーカンパニーくらいすぐに見破れそうなのに。
このあたりは今後の楽しみとしようか。

藤木さん演じる仁科隆、よかったと思います。
何か抱えつつ会社を背負ってる次男。
そんな奴じゃなかったとしきりに言われてたけどその原因は晃兄さん?
安田さんの晃兄さんは強烈なキャラで笑ったよ。
いかにもお調子者が表情からあふれててハマってる。
妹が物足りないかな。
救急救命の医師じゃなくて小児科にしとけばよかったのに。

三瓶(大杉さん)の存在が謎ですよね。
一ノ瀬の父親の友人で、もしかしたら犯人側ともとれる。
一ノ瀬を見守っていたんじゃなくて監視してたとも。
五十嵐、仁科の他にも実行犯が一人いるし、黒幕もいそう。
一ノ瀬の父親がつかんでた秘密が病院、そして仁科の会社にも関係したっていうと、
薬か臨床実験の改竄とかそういうたぐいのものなのか。

そして一ノ瀬の復讐の目的も明確になってくるのかな。
関係者を殺すのか、金銭か、失脚か。
すべてを白日の下に晒しても、自分が詐欺師だってことは変わらないよね。

…考え出すと止まらない。今後が楽しみです。
びっくりさせられるような展開を期待します。