/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

冬の絵空の製作発表が記事になりました。
いよいよですね。
楽しみ半分、心配半分・・・
でも藤木さんにとって、よい経験になるのではないでしょうか。
もちろん素晴らしい舞台になる事を祈ってます。

ところで久しぶりに見たスーツ姿。
・・・やっぱカッコいい、落ち着きます、ホッとします。
やや、別に金髪が気に入らないって事じゃないですよ。
本来の姿に戻ったなぁって。
私にとって、小次郎さんは別人ですから・・
カッコいいとは思ったけど、萌え~(そろそろ死語?)はなかったもん。
やっぱスーツ姿っしょ?!

春夏とずっとテレビで藤木さん見てきたような気がする。
そう思うと、これから露出は減りそうですが
その分、生で、裸眼で見れますからね 楽しみにしたいと思います。
でも心配半分・・・ってループかいぃぃ。

夏とともにドラマも終わりましたね。
今年の夏は暑かった・・・そのせいかドラマ見るテンションが下がりました。
かな~り個人的、偏食気味なまとめです。



冠【木9】 四つの嘘★★★

途中からぐんと面白くなってきました。
そう・・詩文が『家政婦は見た』状態になってきたあたりから。
40代女の悲喜こもごもがコミカルに時にシニカルに描かれていて
ドロドロしつつもドライに仕上げてありました。
ブッキーと詩文のやりとりは面白かった。
一歩間違えれば、ブッキーウザい・・・となるのですが
そこは詩文がチクリチクリと刺し、
ネリが冷静に指摘するから後味が悪くない。
寺島さんの浮かれ自己チュー主婦が上手い具合に出来上がってました。
ネリは結局ストーカー部下と出来てたし
詩文はまた別のボクサーに狙いをつけてた。
40代を迎えた女、変わっていく部分と変わらない部分を内包しながら
まだまだ女の道は続いていく・・・
見終えて、ちょっとだけ未来が明るくなったような気がしました。

ひと癖もふた癖ある詩文ですが、自分は好きだった。
かっこたる自分、潔さ、少々の事では動じない・・・強さ。
飲み込んでしまうようなパワーがあって、かくありたいと。
父親も預け娘も手放し、自分だけになった時の哀愁もまた
胸にせまるものがありました。
家庭もキャリアも持たない詩文のこれからを、もう少しだけ見たいな。
機会があれば、原作も読んでみたいと思います。

#1 #2 #3

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■原作
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kirakira【火9】 シバトラ~童顔刑事・柴田竹虎~★★★

話的にはもう少し掘り下げが欲しいなと思いましたが
全体を通して振り返ると結構楽しめたかな。
まぁね、藤木さん出演ドラマとなると
多少大目に見てしまう部分もありますが。
OPの音楽と映像はカッコいいですね。
EDは本編ではないキャスト達の映像が見たかったです。
そして音楽がどうもノリを軽くしてしまって残念でした。
もちょっと違うタイプの曲が良かったなぁ。
ミスチルとか・・・ミスチルとか・・・ミス・・・

キャストも派手さはなかったですが、いい雰囲気が出来上がってました。
これは主演、小池さんの人徳でしょうね。
藤木さんも小池さんのアップの号泣を見て
心が洗われたと言ってましたし。
ぜひ、SP等で同じメンバーで見たいです。

#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11[終]

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【木10】 コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~★★

日常茶飯事に腕や足を切り身体にメスを入れるオペのクールな部分と
患者や医師同士の、感情を通わせるさりげない暖かみが
絶妙なバランスだったともいます
さすがに黒田の腕を切り落とす話は、えげつない・・・そこまでするか~って。
でも最後まで見ると、
そこには黒田の揺ぎ無い医師人生が浮き彫りになってた。
柳葉さんの厳しい上司役は安定感ありますね。
りょうさんや寺島さんといったベテラン俳優さん達のおかげで
奥行きのあるドラマになったのではないでしょうか。

フェローシップの4人は、医師役としては頼りなさはあったけど
黒田の下で成長していく姿はよかったと思います。
看護師の冴島もよかったです。
藍沢は、名医を目指しそもそも名医とは何かわからなくなり
そこから自分の答えを見出す。
最初のエレベーターでの白石との会話(暑かった・・)と
最後の会話が対比になってたのは面白かったかな。
個人的には緋山(戸田)が好きでした。
戸田さんは、年上俳優さん達に混じっても違和感ないし
お人形さん的な役よりもこういうドラマの方が合っているのかも。
白石は、使えないと言うイメージが。
常に藍沢とともに治療して、アシスタント的な役割。
冴島もついてるし藍沢に任せて他の患者を治療した方が・・・と思うこともしばしば。
新垣さんは可愛さを生かせるドラマや、ヒューマン系のドラマの方がいいなぁ。
自分的にはベストはナギサさんですが。
・・・まぁ自分が役者さんの方向性どうこう言うのも生意気なんですが
思ったこと書いてみました。
あとミスチルの曲がドラマを引っ張ってた感もあり、
音楽の重要性もすごく感じました。

#1 #2 #3 #4

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【水9】 ゴンゾウ~伝説の刑事~★★

途中で脱落しかけましたが、最後まで見て良かったです。
1話で起きた殺人事件を、ゴンゾウを通して多面的に展開していく。
段々と事件に執着が無くなっていった部分もありましたが
最後にゴンゾウがトラウマとなった事件に結びついた時は感動しました。
刑事ドラマと言うよりも、人間の再生ドラマですよね。
過去を引きづる人間が、死を意識しながら生きている。
死んだ彼女のメッセージの真意に気づき犯人逮捕。
彼女の言葉に囚われていたゴンゾウは、
ようやく彼女の思いに気づき生きることを選択。
過去に負った傷があろうとも、目標や夢なんかなくても生きていく。
絶望感や閉塞感でやりきれない人達に対しての
メッセージがこめられていたドラマでもあったと思います。

#1 #2 #3 #4 #5 #6

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【土11】 33分探偵

ゆるゆるさがいいね。
最初はチープ感に戸惑ったけど、
慣れてきたらこっちもユルユルで見れました。
かといって来週が待ち遠しいってわけでもないんだけど。
ところどころ見つけてくれと主張するコネタや
最後にとうとう出た「じっちゃんの名にかけて」も適度に笑えるし。
水川さんはラスフレから一転コメディ、幅の広さが伺えました。
堂本さんのオタクっぷりな部分が程よい味付けになってたと思います。

#1 #2

33分探偵 シナリオ・ガイドブックSecret Code33分探偵 DVD-BOX・上巻33分探偵 DVD-BOX・下巻
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【月9】 太陽と海の教室

う~ん「学校じゃ」と違って豪華な顔ぶれの割には内容は・・・でした。
織田先生が素敵な言葉(?)で生徒の心を動かそうとするんだけど・・・
なんてゆうか、狙いすぎて寒い。そして古い。
織田さんには飾ったセリフは合わないんじゃないかなぁ。
何気ない言葉のほうが、ストンと落ちたりするし。
とはいってもね、織田さんの存在感は薄かったから。
最終回は残念な結果に・・・
でも理事長と織田先生とのやり取り、言わんとする事は面白いと思った。
真っ直ぐな教師と、必要悪を唱える理事長の対決部分。

個性的な先生達や、旬を集めた生徒達、そしてキター!で旬の織田さん。
この並びの割には勿体無いドラマだったなと。
ただ、ハチとあかりの恋物語が好きでした。
ハチに関しては、プロポーズよりも良かったな。
灯との絡みももっと見たかったです。
まったく・・・死なないじゃんと安心してたらホントに死なせちゃったよ。
ハチにこんなチョロ的役回りヒドイっす。しかも、棺桶入った姿何度も出てきてさ。
ハチの死がドラマ盛上げる為だったら、残念なことです。

#1 #2 #3

君の瞳に恋してる「太陽と海の教室」オリジナル・サウンドトラック
太陽と海の教室 (織田裕二、北川景子 主演)
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【火10】 学校じゃ教えられない!

不思議なドラマですよね。
何でかわからないけど、寛容な心で見れるドラマ。
生徒役が知らない人が多いからなのか
それとも深田さんのなせる技か。
ちょっと突っ込みたいけど、おいおい~みたいな笑って許せちゃう。
荒削りな感じはしたけど、過度な期待がないせいか結構楽しめました。

#1 #2 #3 #4

学校じゃ教えられない! オリジナル・サウンドトラック学校じゃ教えられない! DVD-BOX
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【日9】 Tomorrow~陽はまたのぼる~

最後は丸く上手くまとめてありました。
管野さんが中心でしたよね
1人でドラマの起伏を作ってたドラマだったと思います。
もちろん竹之内さんの抱擁力も良かったですが。
なぜか、関係者が患者になることが多かった。
地域と言う狭い設定上、そうならざるをえなかったのでしょうか。
それと1話の祭りでの事故と、最終話のイベントでの事故がシンクロしてたのは
狙いなんでしょうか?これも地域医療の関係上?!
一番印象に残ってるのが壁の穴。
エドさんが壁の凹みをさすって管野さんの母親とのエピソードを語るシーン。
患者さんが無念さに拳で壁を殴ると壁がベコッて穴がぽっかり開いちゃうのよ。
・・・・そんな壁ないでしょうが。しんみりした場面なのに吹いちゃった。
なんでかなぁ。。。いいシーンも沢山あったと思うのに、一番にそれが思い出される。

#1 #2 #3 #4 #5 #6

ひかりTomorrow-陽はまたのぼる-
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【火10】 モンスターペアレント

途中からネタ切れ感を感じたのですが。
こんな親いるよね~って言うのが、
だんだんと特殊な保護者になっていったような。
終盤で盛上げ役を担った望月の傷害事件は必要だったのかな?
あちこちのドラマで傷を負ったり死を匂わせたりで
こういうエピソードを盛り込まないと盛上げられないのかと。
三浦のポジションが中途半端に感じました。
娘が教師から受けた行為を追求するモンスターPだったとはね。
なるほどと思った。なのにそこから教師を殴って逮捕されるんだもん。
そんな人物がまた教職に戻っていくのも、
保護者じゃなくてもどーだろって思うし。
自分の中で三浦は高村と反発しながらも認めあう存在でいて欲しかったな。
色々な保護者が出てきましたが、室井さんが一番印象強いです。
あの占い師っぽさが的を得てて面白かった。


#1 #2 #3 #4 #5 #6

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【金10】 魔王

途中から興味を失くしてしまったんですよね。
録画して集中して見たらもっとハマれたのかもしれません。
でも・・・やっぱりそこまで釘付けにされる部分がなかったように思います。
復讐する側される側、取巻く周囲の人間模様も浅かったのではと。
最後の復讐が自分を殺させる所の切り返しは面白かったです。
終わってまでこんな事いうのはなんですが
もしフジの木10でやってたら、最後まで目が離せずに見れたかも。
良くも悪くもフジは盛上げ上手ですからね。
想像してたより作品が小さくまとまった感がありました。

#1 #2 #3 #4

『truth』
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リタイア&未見組

【水10】 正義の味方

志田さんが頑張って走り回ってたという思い出。
頑張ってる妹を、理不尽に顎で使う姉を好きになれなかったよ。
姉にもう少しカリスマっぽさがあったら、
ああ見えて熊子の事がホントに可愛いんだなという面がにじみ出てたら・・・
まぁ見る側の先入観もありますからね。

#1 #2 #3⇒R

ホントはね(DVD付)
正義の味方 オリジナル・サウンドトラック正義の味方 DVD-BOX
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【月8】 あんどーなつ

和菓子を通して、人と人が繋がりあっていく
地味ながら軸のしっかりしたドラマだったと思います。
まぁね、特に見たいと言う欲求もなかったので・・・

#1⇒R

ただ,ありがとうあんどーなつ (貫地谷しほり、國村隼 主演)
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【金9】 ロト6で3億2千万円当てた男

あ~これ結末どうなったのでしょうか、スッテンテンになっちゃったのかな?
お金の匂いに釣られて寄ってくる人間と
手に余るお金を持って人生見失っちゃった人間。
どっちも見ててイライラしてしまって、初回1時間すら見てられなかったな。
お人よしもいいけど、自分を守ることくらいはしてよと思うわけで。
不幸な目にあったら、その分報われて欲しいと思うのが人間って奴じゃない?

#1 ⇒R

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【土8】 恋空

携帯小説の映像化ですが、
映像的には透明感が出てたしキャストのフレッシュ感もあった。
でも若い世代の純愛ドラマを今さら見らんないです。
携帯小説を美化する風潮はどうかと思う。

#1 ⇒R

アイのうた恋空 プレミアム・エディション (初回生産限定版) [DVD]
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【土9】 ヤスコとケンジ

後半の視聴率の伸びを見ると、結構面白いドラマだったのかな?
一度だけ見たのですが・・・ごくせんの流れを汲んだドラマだなと。
安心して見られるけど、はみ出す面白さが感じられずに続きを見ませんでした。
最初から見てれば愛着沸いてたかもしれないけど。

雨傘/あきれるくらい 僕らは願おうヤスコとケンジ オリジナル・サウンドトラックヤスコとケンジ DVD-BOX
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【金11】 打撃天使ルリ

見ようと思いつつ結局最後まで見なかった。
関東と違って深夜放送ですから、録画でもしないと忘れて寝てしまうし。
まぁ見る気がなかったって事でしょうね。

紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてる【初回限定盤デジパック仕様】打撃天使ルリ (菊川怜 主演)
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【キャットストリート】

たまたま見始めたら結構面白い。
引きこもりの女の子が解放されていき、見ていて軽くなれますね。
フリースクールを通して、
それぞれが持つ可能性に向かうのを応援したくなります。
抱える問題を乗り越えて行く姿は同年代だけじゃなく
世代を超えて通じるものがあるような気がします。

【上海タイフーン】

珍しくチャンネルが合ってしまって見始めました。
主人公の美鈴が年齢の割りに空気読めなさ過ぎに笑う。
松下さんがドラマ全体を締めてるなと思います。
一応最後まで見るつもりです。



秋からのドラマは、全然チェックしていません。
予告を見ても、あまり惹かれないのですが・・・
そう考えると、夏のドラマはいろんな意味で濃かったのかも知れません。
途中で諸々放棄してしまいましたが、
立ち寄ってくださった方々にお礼申し上げます。


藤木さん目線で、
少しだけ3ヶ月を振り返ってみようと思います。

最初、金髪に元族(?)のヘッドと聞き大丈夫なんだろうかと思いました。
その時には公園でゴミを拾ったりマイ箸マイ水筒を持ち歩き
環境の為に夜10時には寝るエコ男でしたもん。
でも藤木さんは回を増すごとに小次郎となって竹虎をアシストしてた。
金髪も違和感なくなって・・・
時々この人は誰なんだろうと妙な感覚に陥った。
藤木さんが生み出したもう一人の藤木さん。

そして・・・ドラマ中のあの出来事。
もう遠い過去のようです。
こういう言い方は誤解されそうですが、このドラマで良かったと思います。
藤木小次郎を演じていたから、
力強い役に救われた部分もあったのかなと思いますし。
小池さんやキャスト、スタッフの暖かさも伝わってきた。

渦中の中での生番宣D-1、よくぞ出演されたと思いました。
得意なボーリングでキャストやスタッフのために・・・と、
ここぞと言う時に、なぜか奇跡の3ピン。
この時にも周囲の暖かさが胸にしみました。

当の藤木さんは、3ピンしか倒せなかったことで
動揺してボーリングシューズのまま楽屋に帰ってしまってたとか。
よっぽどショックだったんですね。見ていた自分もやるせなかった。
そんな帰り際、
織田裕二さんに「大丈夫大丈夫!」と慰められて固い握手を交わしたと。
織田さん・・・グレートだよ。
山本さんが織田さんの物真似するわけが、わかったような気がする。


今回色んな事があって
いい方々とお仕事させて頂いたんだなぁと感慨深かったです。
こういう事でも無ければ気づかないんですけどね。
いい雰囲気の現場と言うのは画面から伝わってきます。
初主演ながら、良い雰囲気を作られた小池徹平さんはすごい。
キャスト&スタッフの皆様、お疲れ様でした。

*なんか公式メッセージみたいな〆になってしまった。
尚、上から目線・俺様目線・ファンの欲目・過保護過ぎ・「おめぇ母ちゃんか?」等
不快にさせてしまう内容もありますでしょうがお許しください。

鬼神=落合殺害は美月でした。
そして黒幕はいないみたい、先週の落合の電話に深い意味はなかった。

だけどなぁ~何で今さら鬼神を引っ張ってきて
しかもそれが美月なんだろうって・・・どーも腑に落ちない。
そしてなぜ美月が落合を殺すのかも・・
壮大(?)な計画を立てていた落合の闇は
美月に殺される事を受け入れることによって救われたの?

個人的に、落合の誰も信じられないと言う孤独は
竹虎と対峙する事で昇華するものだと思ってたから
竹虎の関与しない所で死なせてしまうのは、今ひとつ納得しにくい。

美月と落合は類。淋しさが根底にあって
落合は殺される事で、美月は殺す事でお互いの闇から開放される?
・・・美月はよりいっそうの深い闇を抱える事になったけど。
小次郎の言うように美月がチームシバトラを守る為なら
なおさらチームシバトラにも影を落とす事になる。
それぞれが美月の背中を押してしまった、止められなかったという
思いを引きづる事になる。
竹虎と一緒に行動し、犯罪に対して竹虎が何をしてきたか
側で見ていて感じてるはずの美月が殺人というのが。
未成年の不完全さ・・・ですかね。

光を知るほど闇は濃くなる。
心が壊れたら闇を消す事は出来ない。
美月の闇を作った落合。
父に覚醒剤常習者にさせたことにより美月は虐待を受け
鬼神になり父親を襲わせた。
しかし美月が思ってる以上に鬼神の存在が大きくなりすぎた。
 

美月に色んなもの背負わせすぎじゃないですか。
鬼神としての苦しみ、落合のせいで父親が麻薬常習者になった事
チームシバトラと落合の確執まで美月が背負ってる。
美月にとってシバトラチームが失いたくない光なのはわかるけど。
でも1話との対比と言う部分ではよかったかな。
1話の美月は孤独だったけど、最終回ではチームがいる戻る場所がある。
その部分では〆かたとしては良かった。

自分的には、落合は最終回まで生かしておいて
美月が殺すところで竹虎が駆けつけてたらなぁと思う。
竹虎が信じてる美月は自分を殺そうとしている、
竹虎に信じても人は裏切るのだと竹虎に投げかけて欲しかったな。
落合と竹虎の対峙に期待してたから、少々残念ではありました。


美月に関してはいっぱい書いたのでそれ以外の感想。

■竹虎・・・美月を抱きしめるシーンが印象的でした。
美月の全部を受け止めるような神々しさがありました。
あと、美月を探して時間が無いって時に悠長にパン食べてる場合じゃないぞ竹虎。

■落合・・・殺風景の部屋の真ん中、
たった一つのソファーで息絶える姿は孤独な人間を物語ってた。

■新庄・・・やっぱり最後はいい人になったか。

■南原・・・店の前で張りこむ緊張感の場面、
竹虎の後ろでマトリックス並の伸びはツボでした。
主要キャラじゃなかったけど、結構好きだった。

■環・・・いきなり白豚と付き合うって言い出したから
環もあやしいなぁと思ってました。主要キャラの必要性があったのでしょうか?

■常盤・・・落合との繋がってなくて、ただ
組織の一部として動いてたのね。落合のリストを手に入れるために・・・
島津警視の自殺はホントに自殺なのでしょうか。

■白豚・・・入院と言うことで別撮りだったのが残念。
チーム感が薄れたかな。
あと電話での美月へのメッセージは現場との温度差を感じました。

■千葉・・・結局箱根署に飛ばされただけですんだ?
落合のリストは千葉が持ってるんだよね。
小次郎に私はやる事があるといってたからリストを手に入れて
警察にもみ消させないようにした?(敵に回せない発言)

■小次郎・・・前回の「あいつがこの世から消えない限り俺達に幸せなんかこねぇ」
がポイントになってたとはね。
時々竹虎に核心をつく言葉がカッコよかったな
「疑う事を恐れるな。信じてる人間でもそいつがホシならパクらなきゃなんねぇ
 おめぇの仕事はそういう仕事だ 」

竹虎の友人であり兄貴であり親であり上司であり・・・
そういえば小次郎が竹虎に一生かけてもと言う借りは何だったんだろう。
やっぱ命の恩人って事なのかな。(でも助けたのはゆりだし・・・)
小次郎の変わらなきゃっていうのが気になります。

■武良&宇崎HSは宇崎一人になっちゃったようで・・
2人のコンビは面白かったっす。
黒しか着ない武良、キャラ変わりすぎじゃん・・・でも友達いっぱい出来てよかったな!


最後に、殺人の重さについて。
河東ん時も思ったけど、人を殺すことがやけに軽く感じられた。
美月は鬼神を闇としていて、その矛先として落合を殺したけれど
鬼神なんかよりもずっと深い闇だと思うんだよね。
ドラマの中では、犯罪の重みよりも
背景や竹虎の信じる事救う事の方にスポットが当たることもしばしば。
けど、嫌味な言い方をすれば、犯罪を犯しても立ち直れる、やり直せるよと取れる。
命が奪われたのに、簡単に言わないで・・・とも思ったな。

最終回を終えたというのに、なんかモヤモヤ。
落合はなぜ美月に殺せといったのか・・・そしてなぜ美月は刺したのか。
でも1話から見直したらまた別の印象受けそうな作品ですね。

色々と注文をつけることも多かったですが、すごく惜しいんだよね。
もっともっと訴えかけられるような深いドラマになりえたと思うと。
キャストや空気感は好きなので、練った脚本でSPで見たいです。

長々と書いてきましたが、読んで下さった方、ななめ読みくださった方
また長くて飛ばした方もありがとうございました。

#10

自分が落合の「誰も信じられない計画」に嵌ってどうするよ。
もう登場人物すべてが怪しく見えます。

さて最後に竹虎と対峙するかと思えた落合は、
早々に殺されてしまいました。
警察無線で脱獄状況を把握し拳銃を持つ。
伊能同様、落合も伊能を殺すつもりだったのかな。
それとも最後に会った人物を殺すつもりだったのか。
最後に誰と会っていたのか気になりますね。

竹虎が発見した状況に、新庄がやってくる・・・胡散臭すぎる。
美月の顔洗いも、落合殺しを匂わせてます。
小次郎の
「あいつがこの世から消えない限り俺達に幸せなんかこねぇ」
「白豚をこんな目にさせた落合を許せねぇ」

と一旦ケリをつけた小次郎に言わせたセリフもミスリードに誘ってるっぽい。
羽根付きストラップは伏線ですかね。
犯人=黒幕=鬼神・・・の正体は誰?


伊能らの脱獄に関しては、ちょっと緩いです。
壁をスプーンで掘り続けた・・・ま、まぁね。
しかし壁を彫るだけで外に出られる刑務所って一体どんな作りなんだろう。
そして鉄条網にすずめが止まっていたから電流が流れていないって?
エジソンの母で、すずめは電線に止まっても感電しないと
ケント君に教えてもらったのですが。
もっと他にいい脱獄理由はなかったのか・・・

落合と伊能の計画は、
東京タワーを占拠し電波をジャックして国民に真実を告げる。
政治家、医者、警察、教師・・・
人格者と呼ばれる人がこの国を汚しているんだと暴く。
落合はその真実を掴んでて、電波に流し国民を未来に絶望させるのだと。

伊能はこの計画は自分の物だと主張し
渋かったはずの伊能がしょっぱくなってきました。
計画を実行すればヒーローだとか・・・あぁ~なんかカユイ。

スケール感を出そうとしてるのはわかるけど、安直な計画。
大人からみたらそんな風に思えることを織り込んでるのかもしれないけど。
今の若い子らは政治家や医者警察を人格者だとは思ってないでしょ?
逆に汚れてる部分ばかり見せられて、慣れてるだろうし。


小次郎は竹虎を守る為に、体張ってました。
そして竹虎は・・ペーパードライバー卒業してたね。
バラバラになったチームシバトラが10話では浮き出てた。
白豚の重症によってバラバラになったチームを憂いていたけど
最終回では再び古着屋のチームシバトラが見れるといいなぁ。

千葉が美月に言った「あなたもチームシバトラなのね」がずっと引っかかってて
単独行動する千葉にも変化があったのかなと。
それが竹虎に「逃げて~」といった電話に表れてるでしょうね。

10話の小次郎さんカッコよかったな。
重症の白豚に見せる切ない表情、竹虎を守る強い顔、千葉との妙な掛け合い。
白豚のパスワード候補に「小次郎さんカッコいい」を押す小次郎さん。
加えて「豚でよかった・脂症・メタボ」と容赦ないパスワード候補。
そして牢屋に入れられてしまうコジローさん。

いよいよ最終回を残すのみです。
あと1話で小次郎さんともお別れかぁ。
めったに見られないキャラクターだけに切ない。
最後に・・・・接客してる小次郎さん見たいなぁ。
ご試着なさいますかぁ~とか、お似合いですよ~とか。
そんなこと言わないか。それにこの店開いてるかどうかも怪しいし。
そうそう、美月や竹虎、小次郎に白豚はどこで寝てるんだろう。
サバスサバスの各部屋を見たいなぁ。
ってどうでもいい話を長々とスミマセン。

#9
9話は見ごたえあって少年犯罪を真っ向から扱うなら、
これくらいのハードさは必要かなと思いました。
コメディ要素はBBQに集めて
刑務所はどっしりという形で話に入りこめました。

あと2話ということで、竹虎が追うのは落合の過去を知り落合の更正!?
落合は若林を通じて伊能と計画を進めていて
その計画に竹虎も加わる事になる。

落合の『誰も信じられない世界計画』

【目的】
国や法に守られた権力者に裁きをくだす

【内容】
少年刑務所所長大麻所持で逮捕が合図
         ↓
受刑者らが暴走し看守らをボコる
         ↓
伊能ら脱獄 (脱獄の為に壁を削っていた)
         ↓
腐敗した奴らの本性が暴かれていく

と繋いでいくとこんな感じ?壮大な鬼神っぽいです。
まぁ伊能らが脱獄して
なにをどうしたら腐敗した奴らの本性が暴かれていくのか抽象的。
結局は落合が操ってるんですが・・・・
落合の電話で奴もまた誰かに操られてるのか?
明らかに立場が上の人間と話してるようだったし
状況からいったら警察の人間だと思うんだけどね。
となると常盤(井上和香)が怪しい。
常盤は千葉よりも実権握った県警ぽいし、
警察が落合を利用してるとも考えられるかも。


電話相手とは別に、竹虎周辺にスパイがいるのかと思えるほど
細かく情報を握っているのでスパイ候補を考えてみました。

小次郎スパイ説
・落合の居場所を突き止めた。
・落合に対して手は打ってあると自信ありげな千葉の言葉に複雑そうな表情。
・プールバーにて千葉が来るのを待ってたかのような落合→情報が漏れてる。
・落合は千葉が何か掴んでる事も知ってるようだった
 →手は打ってあると聞いた小次郎が漏らした?
・千葉の失敗にしょうがないと・・・今までの小次郎っぽくないような。

でも小次郎は落合への憎しみが根底にあるはず。
あるとすれば落合の懐に入って反逆の機会を狙ってる?
でも、小次郎的には落合はどうでもいい存在になりつつあると思う。
落合と対峙した時の竹虎を心配して遠ざけようとしてるから
小次郎のスパイはないかな。

南原説
あまりスポットが当たってなくて遊び要員なんですよね。
このまま婦警相手のコメディ要員のままなのか
ガラッと表情変えて落合のスパイでしたとなるのか。
・ここぞって時に千葉の側にいて情報を掴みやすい位置にいる。
・島津の自殺情報を落合の前で話し、結果的に落合の窮地を救った事に。

しかし古着屋にかんしては一切接点ないから
落合が警察の上部と繋がってるのなら、南原をスパイにする必要がない。
新庄は元同僚の件で千葉を落とそうと動いてるだけなので
落合にかんしては関わりがないと思うけど・・・
単に盗聴器を仕掛けてあったってだけかもね。


ちょっとツボ
・若林を隠れ蓑に、見事なまでに存在感消してたオスカー(伊能)渋すぎる。
・BBQで花火を持つ武良は美月に釘付け。よだれが・・・見えた気がした
・HSの宇崎と武良、いかつい2人が仲良くフォークダンス!?

#8
上映が終わってしまう前に、
一度くらいは大きなスクリーンで見とかないとってことで行ってきました。
8月も終りのレイトショーなのに結構人が入ってる事に
花男の人気ぶりが伺えます。

そして鏑木さん、
少女漫画の世界観にありがちなキラキラ感や
ちょっと素敵な年上セレブ男の空気を醸し出してて・・カッコよかったです。
・埋められた土がポッコリ陥没
・随分浅く埋められた2人
・小次郎助けに来ての目印スコップ
・とうてい樹海には見えないピクニック山

9話はそういった、突っ込んでくれ的な粗さが目立ちました。
そりゃドラマだから都合ってもんもあるだろうけど
もう少し詰めて説得力を込めて欲しい。
そういう部分に目が行ってしまうのも
話に魅力がないのかもしれない。


落合が美月に言った「キャンディーの行方でも追ってれば」と言うのは
ニコニコの金井達を嵌めるための誘導かな。
ニコニコ達にしばらくここにいるように指示。
ゴーストと呼ばれる落合は自分の身代わりを用意してる。
竹虎との最後の会話で、竹虎の周辺情報はすべて掴んでるようですが
スパイでもいるのでしょうか・・小次郎だったら嫌だなぁ~
一番意外性があるから、無いとは言いきれない。
ニコニコ達は落合にやられたんだろうけど
落合に深く立ち入ると、
美月の父や新庄の同僚も落合と関わってきそうです。

リカと母親を引き合わせる学芸会は安易でした。
美月が何か出来ないかと同級生達と仕組んだ事だったから
まぁ学芸会と言われても仕方ないんだけど・・白豚の脚本だし。
もしかして最終回で脚本クレジットが白豚に変わってたりして?
まぁそれは冗談として、
ああいう説明をブラックととるか言い訳ととるか・・・ですよね。
わざわざミスリードまでつけてる割には引力が弱かった。
ところどころのB級感も楽しめってことか。
でも美月が同級生と絡んでるのは
鬼神事件が終わっても世界観が続いてるようでよかったな。


小次郎
美月に言い聞かせる小次郎の優しい一面。
新庄に見つかった時の「・・・・散歩だよ」
宇崎白豚とともに2度もHSにボコられるなんて・・・
 HS若い奴にだまされるなんて・・・お人好し過ぎる。
小次郎の謝り方
 リカ母に腰まで頭下げる竹虎とは対象的に、
 頭に手をやりペコっと頭下げる謝り方が、小次郎っぽくてツボ。

次回は少年刑務所編。
小次郎は出番少なそうだけど期待したい。

#7