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ドラマと藤木さんと日常

エピソード5 「伝説の女神」前編   ゲスト★黒木瞳 夏帆 5. 23 OA 

樋口潤太郎(藤木直人) 池田政彦(古田新太) 樋口イタ子(堀内敬子)
エイジ(君沢ユウキ) ジャスティン(冨森ジャスティン) 黒田金造(生瀬勝久)
ブランドン・ネヴィル(白木みのる) 観音寺レイナ(夏帆) 三鷹春香(黒木瞳)他

急にゲストが数人入って盛り沢山になりました。
その上藤木さんが本人役で入ったのは何か関係あるのかな。
三鷹をプロデューサーらしく見せるためか?
古田さん、黒木さん、生瀬さんの学生シーンは、
お三方も楽しんでやってるようで面白かった。
漫画チックな絵面がいい塩梅で…車輪回ってないし。
古田さんのバイクの向きの不自然さも相まって。
レイナの売出に黒田と池田社長がタッグを組んでということで、
いちおう前回の印鑑のありかがベースにはなってるんですね。

話としては、UFOの出現、ブランドン・ネヴィルの最後のステージが日本に決定、
観音寺レイナと三鷹春香が柱となってます。

ブランドン・ネヴィルは宇宙人でしょうか。
最後のステージに向けてUFOがお迎えなのかなと思った。
まさか宇宙人が、UFOに乗ってブランドン・ネヴィルを見に来たわけではあるまい。
白木さんとSPの並びが、人間にとらわれた宇宙人の絵のようでしたし。

三鷹とレイナは親子でしょうかね、プリマドンナ再来。
レイナは有名人になって母親を探したかったとか?
もしくはおさな馴染みの黒田に託したか。
問題はブランドン・ネヴィルと三鷹親子に関係性があるのかですね。
レイナの父親がブランドン・ネヴィルだという可能性が高いかな。
そうなると3人とも宇宙へ帰る展開もあり?
レイナがいなくなって、池田黒田樋口しょんぼり…みたいな。

三鷹、レイナの真相も楽しみですが
ブランドン・ネヴィルが一番楽しみかも。
白木さん、いいキャラしてますもん。

「殺意」 …疑惑の殺意!?… 脚本/竹山 洋  原作/松本清張  5. 21 OA 

佐山道夫(藤木直人) 枝村幸子(木村佳乃) 福地フジ子(夏川結衣)
村瀬進太郎(渡辺いっけい) 村瀬みな子(荻野目慶子) 竹崎弓子(南野陽子)
丸岡房江(余貴美子) 波多野雅子(室井滋) 桑山信爾(小林稔侍) 他


福地の正体がわかって、次回が楽しみになってきました。
もう少し小出しでもよかったかなとは思いましたが。
まさか佐山のストーカーだったとはね。
でも今思えばバーで「宮坂さんじゃありません?」というのはそれっぽかったなと。

5話は冷めていく佐山と幸子の腹の探り合いが面白かったです。
「あいつ…御岳に行ったな」

「エリオはゲイよ、女が好きなのはあなただけよ…あなたもゲイになればいいのよ」
「…うるさいわねぇ」

掛け合いというか二人の妙な間合いに、つい笑ってしまった。
幸子の
年をとれば体だって魅力がなくなってくるの、胸だっておしりだって…
というのはセリフにあるのだろうか。
福地の「もう女じゃないし」もそうだけど、ところどころ昭和の男性視点を感じるなぁ。

波多野さんは、やはり佐山が殺したんですね。
波多野夫が自殺と口にしてたのは、佐山への圧力だったか。
波多野夫にチンピラ呼ばわりされた時のムッとしたような冷たい眼が印象的。
手切れ金として借金の残りをチャラにした時の、
頭を下げながら、口角を微妙にあげて「してやったり」の表情もよかったと思う。

殺人事件に関しては雑さを感じました。
縊死とはいえ、佐山が波多野と一緒だったことは証明されるわけで
なんで猟犬岡野と幸子があそこまで調べられるのに警察が自殺で片づけるのかって。
佐山も証拠残しすぎでしょう。
中華やの前で喧嘩とか焼きそば、車とかね。
あとあと証拠として挙がってくるんだろうけど、
だったらも少し複雑なものにして欲しかったなぁ。


竹崎の誘いを断った時は、
まだ佐山に幸子を思う気持ちがあったってことなんでしょうね。
だけど幸子が嗅ぎまわったので嫌気がさしたのかな、竹崎と関係を持ち罠を張った。
しかし別れようという道夫に幸子は、波多野を殺した真実を突き付ける
最後は幸子が勝ち誇ったように、5月に結婚、フィレンツェ、経営を畳みかけて
道夫からすべて奪っていくのが面白かったです。
「一生僕は、君の奴隷だな・・・・」

波多野が去ったあと、またしても自分を支配しようとする幸子の存在。
女性を利用してのし上がる一方で、
女性の網から逃れられない佐山の行きつく場所はどこなんだろう。

夜光の階段が始まった時、炎に向かって飛ぶ蝶は佐山だと思ってました。
野望という炎に向かっていき、やがて近づきすぎてその身を滅ぼす蝶。
でも…蝶は佐山の女たちなんですね。
野望を燃やす佐山という炎、佐山の近づきすぎて命を燃やしてしまう女達。
恋=炎とも重ねられますしね、佐山を愛せば愛するほど身の危険。
今さら…と思われるでしょうが、そんな事をふと思いました。

さて、そろそろ幸子の身が危なくなります。
純愛ではじまったはずなのに、いつの間にか歪んでしまった。
個人的には、フジ子と佐山の距離感が好きなので
これからどうなっていくのか楽しみです。
夏川さんと藤木さん、合うと思うんだよね。
いつかコメディでの共演で見たいなぁ…
そして夏川さんの悪女も面白そう、テレ朝さんどうっすか?

この間HDDからDVDにダビングしようとしたら
「HDDにはこれ以上入りません」というメッセージがでた。
メディアを変えても同じようになるので、
またドライブが逝ったなと思いこんでしまいました。
壊れやすいRD-XS41で2年前にも同じようなことがおきたからね。

で、修理に来てもらったら
ダビングする予定の番組はレートが高くてHDDに入りきらない番組だったと。
……穴があったら入りた~い。
そこで他の番組をダビングすることになって
とりあえず、入れる予定だったシバトラをダビングした。
ダビング開始!長い~~~~ちっとも終わらない。
しまった…2時間ものをやってしまったので
めちゃくちゃ待たせてしまいました。

修理のお兄さん2人と再放送のプロポーズ大作戦を見ながら
ブルーレイを出す気はあるのか?とか
ビデオデッキは生産しているのか?とか
どれくらいで壊れるのかとか質問して、場をつなぎました。
もしドライブが壊れていたら2万~3万くらいかかるとか…
怖っ!故障じゃなくてよかった。

ということで、技術料の1,000円は引いてくれて
出張費2,835円きっちり払いました。
・・・・自分のアホさ加減にうんざりだよ。
また同じことが起きないとも限らないので、忘れないように書いておきます。

さて、DVDに入らないゴッホ…どうしようっか。

TBS【土8】  脚本/蒔田光治  

九十九龍介(木村拓哉) 由里和音(綾瀬はるか) 林田虎之助(水嶋ヒロ)
船木淳平(平泉成) 神田純一(設楽統) 大内浩一(山崎樹範)
瀬田逸平(小林克也) 夏目光男(田中裕二) 難波丈太郎(トータス松本)
佐々未春(大地真央) 丹原朋実(香川照之) 他

#6 変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!!脳トレは嘘発見器!?6. 27 OA

う…ん、今まで見た中では面白い方だと思うけど、
前話に組み込んだことで、話に入り込みにくくなってる気がしました。
どうせなら1話に収めて、
がっつり引き込んだ方が印象に残る回になったと思います。

とはいえ・・・肝心のトリックが平凡ですよね。。
そのまま多重人格なら話にならないわけで、なら演技ならどう見破るか。
そこに注目したくなるわけで。
BOSSの話と被ってるのも、またか~って思うし、
BOSSは良くできた話だったからなぁ。
そういえばトリックコンビが多重人格だったんですね。

最初に、扉につけられた色を覚えさせて別人格に先入観を与える。
(この時点ですでに結末が見えてしまうのも残念)
そしてトラップを仕掛け、一般病棟の扉から来て下さいと呼び寄せる。
トラップは、一般病棟と隔離病棟の名前を入れ替え、
別人格に教えた扉の色と逆にしてあるんだけど…どうなんだろう?

15年前、誘拐されて出てきたばかりで、
外の世界に触れてこなかった、知らない場所で用心深くもなるし、
警察相手に多重人格を演じたのだから、猜疑心だってある。
「一般病棟から出てきてください」と言われたら、
名前を確認するような気もするなぁ。
追いかけて急がせたりした上でならまだわかるけど。

自分は、秋吉かな子は漢字が読めなかったから、
別人格で教えられた扉を頼りに出てきたんだなぁと思った。
テレビ見てたんだし知識が15年前のままってことはないか。

次回は海老蔵さん再出演ですが、
前の海老蔵さんの回を見てないので、話が見えなさそう。

#5 変人脳科学者VS美しき多重人格者!!結末は驚愕のアハ体験!?6. 20 OA

コレ2話に分ける必要なかったんじゃないのかな?
それと長いサブタイ、結末は驚愕のアハ体験!?
なんじゃそら・・・って感じなんですけど。

2話まで引っ張ったのに真相はあまりひねりもなく面白みがなかった。
姉がかばっていたのは弟で、犯人は八木仁。
優のかいた音符は和名で読むとハホイニ=八木仁と。(有名な暗号トリックらしい)
白骨死体は強盗犯で5年前家に侵入、姉を襲い助けるために優が殺したと。
それを知った八木は姉に優の曲を渡すように脅迫した。
その事を知った婚約者が話をつけるため八木のもとに行ったら殺された。

八木がパンドラの箱を開けたというのは、
優が殺人をしたことだよね?他にも何かあるのかな。
たとえば白骨死体の強盗犯と、
ちょろっと出てきた仲間さんが繋がってるとか。
監禁されてたっぽいし、
強盗犯に監禁されてて5年間かけてやっと出てこれたとか?
中途半端な2部構成みたくなってたからないのかな・・

このドラマ、どのキャラにも愛着が持てないや。
木村さんのキャラ作りも、いかにも感じで…。
器用だなーとは思うけど。
とりあえず仲間さんに期待する。

 #4 変人脳科学者VS天才ピアニスト!!トランプで蘇る白骨死体!?6. 13 OA

前回と打って変わって興味深いです。

中川優(佐藤健)のメモと楽譜が神経衰弱のようにペアになっていて
片割れを探すというのは面白かった。
この事件と白骨死体もペアになってるのかなと思うけど、どうだろ。
白骨死体頭蓋骨の復顔になにか重要なヒントが隠されてるでしょうね。

犯人は八木仁(東義秀樹)のはず、楽譜からいって。
九十九はプログラムのハ短調からヒントを得たはずだし。
そして姉・中川純(木村多江)は誰かをかばってるんだよね、きっと。
それが白骨死体とどうつながっていくかなんですよね。
予告では犯人は3人いると言ってたし…
優の記憶障害は、白骨死体にかかわりがありそう。
どんな結末になるのか、ちょっと楽しみです。

ちょろっと出てきた仲間さんは、
きっと次回の最後にでてくるんだよね。
仲間さんの回までは、とりあえず見たいなと思ってます。

 #3 透明人間が仕掛けた連続殺人!!脳トレが暴く透明の謎6. 6 OA

今回は寝ないで最後まで見ましたよ。
…でも、ドラマにだけ集中するのは無理だった。
なんていうか、大げさな割にフツー。
透明人間だの光ファイバーで可能だの言ってたのに、
実際防犯カメラの視覚なんてベタすぎやしませんか?
一番先に調べる部分で、遠回りしすぎです。

比べるのもどうよって思うけど、
ブレインよりも、まだCHANGEの方が面白かったと思う。
自分的には、香川さんがみどころだったかな。
まぁ気が向いたらまた見ます。

 #2 変人脳科学者VS蘇る美しき幽霊!!脳トレで人は蘇る!?5.30 OA


今回はちゃんと見るぞと、時間も合わせて冒頭から見始めたのですが…

す、すみません…途中で寝てしまいました。
無理なのかなぁ~一応3話まではトライしてみますけどね。

もう少しスッキリ的を絞れないものかなと思いました。
脳の豆知識にしても、あんまり新鮮味を感じないし、
つーかどうでもいい気がしてるんですが。
フラッシュ多用にしても木村さんのキャラにしても、物語に入り込みづらい。
普通に木村さんが刑事の方が面白かったんじゃないかなと思う。

そうゲストはガクトさんでしたね…
イメージを持ったアーティストさんなのでキャラを崩せないのが惜しい感じ。
水嶋さんは、メイちゃんの方が伸び伸びとしててよかった。
新人刑事のヘタレというよりも、
木村さんにプレッシャーを感じてる演技に見えてしまうのは自分だけだろうか。

まぁね、ちゃんと見てない自分が色々言うのも何なんで
次回は録画してみます。

 #1 変人脳科学者VS連続テロ魔!!?脳を使い瞬間移動5.23 OA

・ゲスト/市川海老蔵 高嶋政伸 ユースケ(省略) 戸田恵子 広末涼子 Gackt 他

色んな意味で気合いが入ってるのがビシビシ伝わってきます。
キムタクさんのために最高のステージを用意しましたというTBSの気合も。

刑事ドラマに+脳科学、要素はいろいろ詰め込んであります。
なんと申しましても豪華なドラマになるのは間違いないわけで、
そこに推理要素も加わるということで、楽しみにはしてたんですけど…

な、なんと、途中で寝てしまいました!!・・・・あれっ?なんでだろ。

56分なんて半端な時間で始まる枠なので
いつものごとく冒頭見逃して、軽く戸惑う。
科警研の場面はなんだか説明的だったしキャストも多すぎて退屈気味。
科警研の近未来的な設備は、カッコいいのを通り越してやり過ぎな感じもなくはない。
科警研=ハイテクVS警察=アナログの対比をくっきりさせたかったのか。
BOSSにしろこれにしろ、斬新です。きっと臨場見たらホッとすると思う。

スケールのでかいことはいいことだけど、大雑把に見えることもあるのかな。
キャストも個性ある面々でキャラ立ちしそうだけど、
逆にうるさくも感じるだろうし、
主役がそれ以上に強くないと埋もれる可能性もありますね。
タイプ的には木村さんの王道ドラマといえるのではないでしょうか。
HERO CANGEなどのお仕事系チームドラマ。
見やすいドラマにはなるでしょうね。

いちおう2話は見る予定です。

エピソード4 「ホレスタか?イケソバか?」   5. 16 OA 

樋口潤太郎(藤木直人) 池田政彦(古田新太) 樋口イタ子(堀内敬子)
エイジ(君沢ユウキ) ジャスティン(冨森ジャスティン) 黒田金造(生瀬勝久)

…ガッカリ感が残るのはなぜなんだろう。
総集編かDVDの宣伝かって言うような内容じゃありませんでした?

これって藤木さんのスケジュールとれなくてこうなったのかなぁ。
だったら古田さん生瀬さんメインで話を動かしてほしかった。
屋台でホレスタ回想するんじゃなくてさ。
なんでもありなのはいいけど、こういうのはちょっと…です。
とくにDVD買わないとちゃんと見れない自分からすると、
これで1話分消費するのかって…嘆きたくなる。

「策略」 …失踪した人妻… 脚本/竹山 洋  原作/松本清張  5. 14 OA 

佐山道夫(藤木直人) 枝村幸子(木村佳乃) 福地フジ子(夏川結衣)
村瀬進太郎(渡辺いっけい) 村瀬みな子(荻野目慶子) 竹崎弓子(南野陽子)
丸岡房江(余貴美子) 波多野雅子(室井滋) 桑山信爾(小林稔侍) 他

波多野が死んでしまいました。
室井さんがいなくなるのはちょっとさみしいかな。

■波多野の悲哀
一人湯船で恐怖に震える波多野が印象的でした。
4話では波多野という女の悲哀を感じて同情した。
目線を変えると、波多野はかわいそうな女性だったのではないかな。

金持ちの奥さまでお金の不自由はなかった。
でも子供もいなくて、夫は忙しい&外に愛人を囲ってる。
さみしかったんだろうな…
佐山と関係を持った裏には、夫への復讐の側面もあったのかも。
そしてたとえお金で繋がっていようとも、
自分を必要としてくれる佐山が愛おしかった。

波多野を通じてみると、
登場人物達は自分の居場所を模索してるようにも見えてくる。
佐山も幸子も福地も竹崎も…

■犯人は誰?
佐山と波多野が二人して、自殺してしまうと口にしてる。
二人の間には何かありそう。
二人の間に雅子を殺す取引があったとか?
夫は愛人と結婚するため、佐山はこのまま店を貰うことで。
ただ佐山の傷は、
雅子の爪の間の皮膚を調べればわかってしまいそうだけど…

そういや実印が元で殺されるってナレーションあったっけ。
早々にネタばれしすぎで萎えます。

■フジ子は何者?
フジ子は幸子を想ってるのか、もしくは佐山を追い詰める人間だと思ってた。
でもフジ子がどん底にいたときに
声をかけてくれたのが佐山で、好意を持ってたんだ。
きっと佐山について調べていたんだろう…
1話からフジ子を見直してみると、また別の物語が広がって面白そうです。
フジ子がいつも黒っぽいパンツスーツなのは、鎧かな。
子供を産めなくなったことで、女を封じるための。

■佐山と幸子の関係と主導権
佐山はいう、幸子にすがっているんだと。
でも心の中とは裏腹なのが透けて見えます。
女性に対して、守ってあげる…母性を引き出す男なんでしょうね。
佐山自身も、女性に対して母性を求めているように感じる。
幸子と佐山、環境が変われば主導権も変わってきますよね。
佐山と幸子の関係が壊れるのも近そうです。


エピソード3 「ヒミツ♥のボタンガール」 後編 ゲスト★佐藤江梨子 5. 9 OA 

樋口潤太郎(藤木直人) 池田政彦(古田新太) 樋口イタ子(堀内敬子)
アンドリュー(冨森アンドリュー) ジャスティン(冨森ジャスティン)
黒田金造・黒田鉄造(生瀬勝久) ウララ(佐藤江梨子)

後編も面白かったです。

ウララが潤太郎を呼び出したのは、
背中のボタンのことを相談したかったんですね。
ところが潤太郎はウララに恋をしてしまい、
代わりに黒田が相談に乗ったってあげたと。
探偵と呼ぶには程遠い内容だけど…ご愛嬌ってことで。

やっぱりウララはロボットでした。
でもボタンガールのボタンまで気にしてませんでした、なるほど。
ボタンが肝だったのね~ボンドガールをもじっただけかと・・浅かった。
弟が、好きだった女の子に似せて作っただけ。
このあたりにもう少しドラマティックな部分が隠されてるのかと思ったら
意外にあっさりしてました。
結局ウララも捨てられてしまうしね。
風呂敷から出てる魚やら金閣寺?の置物は持っていくのに
ウララは連れていかへんのかいとツッコミ入れてしまった。

ゾンビは組織の計画の一部に過ぎなかったようで。
じゃ弟の時間の止まった部屋は何だったんだ?単なる趣味?
まぁ細かいことに辻褄合わせるドラマじゃないもんね。
それを言ったら、偽ともだちはどこ行ったってなるし・・・

今回、依頼は黒田に持ってかれ、ウララは若いイケメンに持ってかれ、
おまけにギターも黒田が…トホホな潤太郎でした。
だけど、黒田と池田社長のホレスタのような掛け合いが見られたし良かったです。

◆ シバトラ~童顔刑事!史上最大の危機スペシャル~ ◆ 2009.5.09 OA

正直、スペシャルまで鬼神引っ張るのかと思ったけど、
美月の葛藤を通して、
少年犯罪と取り囲む社会を描けたんじゃないかなと思います。
青臭いきれいごとな部分もあるけど…もともとそれがウリなわけで。

2時間SPでちょうどいい枠なんでしょうね、まとまりがあってよかった。
レギュラー達も上手くからめてあったと思うし、
キャストのまとまりが画面から伝わってくるようでした。
解散になったギャングも忘れられずに出演していて嬉しかった。
小次郎の店に集まって…居場所になってるのが微笑ましい。

小次郎の金髪の上に七三ヅラ?!に笑わせてもらいました。
小次郎と武良が、お笑い担当になってるのが何とも可笑しいです。
武良君の携帯には美月の写真が入ってるのかなぁ。
美月が巻き込まれたことに怒りを露わにしてたような…まだ好きなんだろうか。

2人の犯人に対して、小次郎と竹虎のコンビネーションが印象的でした。
一人は受験に失敗した少年。
美月を助けにきた小次郎さん、カッコよかったよぉ。
あの場面は小次郎ならでは。
好奇心丸出しの少年たちに対して、大人の小次郎が啖呵を切る。
教師や親とは違う大人を見せられたんじゃないかな。
そして美月を守る大きな背中は父親のような安心感を与えたと思います。

そして黒幕は以前逮捕された少年。
逮捕されたことで家族や友人、恋人もなくし警察や社会を恨んでの犯行。
この犯人は竹虎でないと救えない。
相手を信じることのできる竹虎でないと・・・
父親の手帳の伏線も効いてたと思います。


本編から微妙な部分もあったこのドラマですが、
キャラがいい具合に育ってきたのと、チーム感の温かみ、
そして根底に信じるという揺るぎないテーマがあるので安心感がありますね。
見た後にホコッとする感じがいいなぁ・・・と。
またSPで見たいと思いました。

「飛躍」 …一億を貢ぐ女… 脚本/竹山 洋  原作/松本清張  5. 7 OA 

佐山道夫(藤木直人) 枝村幸子(木村佳乃) 福地フジ子(夏川結衣)
村瀬進太郎(渡辺いっけい) 村瀬みな子(荻野目慶子) 竹崎弓子(南野陽子)
丸岡房江(余貴美子) 波多野雅子(室井滋) 桑山信爾(小林稔侍) 他

…ナレーションがまた膨大になってた。
これじゃぁ松本清張氏が朗読してるドラマみたいじゃん!?

幸子に殺人を告白したのち、話がどう転ぶのかと思いましたが、
フジ子の言葉もあり、幸子の気を引くための嘘だってことでおさまりました。
まぁ種を撒いた状態で、2年後に芽がでてくることになるわけですが。
2年という時を経て、登場人物の関係も煮詰まってきました。
波多野と佐山は金銭のやり取りの立場は逆転し、
幸子は嫉妬深く、佐山がすべてという女に変化した。
そして、また新しい女の存在が…

◆野望を口にする男
開店のあいさつ、僕はトップのヘアアーティストになると宣言します。
あにゃ?やっと店が出せた段階なのにずいぶんと大きなことを…
野望を抱いてるのは明確、こんなにわかりやすくしなくてもね。
脚本家さんの意図はなに?

◆殺す、首締めの多用
「殺してやる」と何度言ったことか。
1話から思ってたんだけど…
別の意味を含ませてるとは言え、
人を殺してしまった男が軽々しく口にするとは思えないけど。
やっぱこのドラマは最初から別方向狙いのドラマだったんでしょうか。

首締めは佐山の本能と理性の揺れを描写してますよね。
人間の危うさ脆さ、紙一重が伺えます。

◆嘘も方便
知人のタクシー運転手から声掛けられしぶしぶ頷く佐山。
人違いですと言っちゃえばいいのに。
まぁここから綻びが出るのでしょうから、ストーリー上仕方ないか。


室井さん演じる波多野が、
いい感じにしなびてきてて、うざさも増してて、
佐山が追い詰められてるのがよくわかります。
借金を返しても、店の名義は波多野の名前になってるから
邪険にはできないのでしょうかね。
「株で損してるだろうから、五千万振り込んでおいて」って
店の資金半分近くじゃない…もう返せてるはず。
殺すきっかけは実印らしいから
店を自分のものにするために殺すしかないのか。

3話で好きなところは
◆謙虚にいこーぜっ
2話の佐山はどこ行っちゃったのぉ~(涙目)な感じ。
シャワーでこんなやつのために…と自暴自棄になってる佐山好きだったのに。

◆どこにいるの?もう開店するよ
母親の写真を見てポツリ言うの。
そんでもってみかんを写真の前に置くんだけど
どう見てもお供えに見える…まだ死んでないでしょーに。

でもこの何気ない場面はホント好き。
佐山が母親をどんだけ想ってるかが伝わってくる。
そこから母がいなくなってどんだけショックだったのか、
いなくなった後、どんだけ母親を必要としてたのかも・・・
佐山は母親を憎んでなかったのかな。
憎んだけども愛情の方がより強かったんだろうか。
佐山の女性に対しての思いは、母親を重ねて見てると思うな。
過去に見た赤く濁った眼というのは、
殺した村岡とも子さん?それとも母親?

4話はいよいよ室井さんとお別れなのかな。
そして、竹林で水分を求めた虫たちが、
藤木さんのまつ毛に集まるのは4話で見れるのでしょうか?

藤木さんのツアータイトルが決まりました。

『10 COUNT TOUR 』

いよいよですね。
なんだかワクワクしてきました。
やっぱLIVEはいいよ、楽しみです。
気分も軽く…フン♪フン♪

詳しいスケジュールはこちらです。
追加公演のチケットは二次受付があるそうです。

エピソード3 「ヒミツ♥のボタンガール」 前編 ゲスト★佐藤江梨子 5. 2 OA 

樋口潤太郎(藤木直人) 池田政彦(古田新太) 樋口イタ子(堀内敬子)
アンドリュー(冨森アンドリュー) ジャスティン(冨森ジャスティン)
黒田金造・黒田鉄造(生瀬勝久) ウララ(佐藤江梨子)

今回は生瀬さんと古田さんが、ざっくり関わって来ましたね。
この間の銀座トークよりもドラマの流れの中でのアドリブの方が面白い。
自分のポジションにはイタ子がいて、違うんじゃないの~とか笑った。
古田さんの「ちゃぅ~ん、ちゃぅ~ん、ちゃぅ~ん」の狙った悦顔も面白かった。
そしてイケ麺屋台は姜くんコンビじゃなく、ハーフコンビなの?
あの二人はcubeの新顔?サンクフルの練習してましたけど…

さて今回は話の方向性が全く見えない。
しかし黒田が行方を捜してた弟が姿を表しました。
5話に出てきたキーワードを書き出すと…
・黒田人材開発センター
・日本ゾンビ化計画
・偽ともだち
・黒田弟の部屋は時が止まっている
・ウララの制服姿写真
・ゾンビとコミュニケーションをとるためにいた子の捕獲計画
・予告でウララが鉄造をお父さんと呼ぶ

ウララはロボットっぽい。(ウララと名付けるくらいだし?)
写真の女性は鉄造の初恋の女性かな?
おそらくこの世にはいない、事故か病気で死んでしまった。
彼女が亡くなって、鉄造の時間は止まってしまった(⇒部屋)
彼女を生き返らせようと薬を開発したが、ゾンビを作るだけだった。(⇒ゾンビわらわら)
生き返らすのをあきらめ、そっくりなロボットを作った(⇒生みの親?お父さん)
その黒田に目を付けたのが偽ともだちと、こんな感じでどうかな?

あっでも、潤太郎が解決するネタがない。
ウララの秘密はロボットだと仮定して、
潤太郎に依頼するのは…
・鉄造にこれ以上悪の道を歩んで欲しくないとか?
・自分を人間にしてくれ?(無理)
イタ子を捕獲しようとしてたし、彼女の霊と交信してまとめそうな予感。
潤太郎はウララに恋するので、
ロボットでしたっていうのがオチになりそうなんだけどね。
まぁ、色々予想しながら後編を待ちます。

「告白」 …盗聴される女…  脚本/竹山 洋 原作/松本清張  4. 30 OA 

佐山道夫(藤木直人) 枝村幸子(木村佳乃) 福地フジ子(夏川結衣)
村瀬進太郎(渡辺いっけい) 村瀬みな子(荻野目慶子) 
丸岡房江(余貴美子) 波多野雅子(室井滋) 桑山信爾(小林稔侍) 他

2話にしてすでに過去の殺人を告白、展開が速い。
少し雑な部分や粗も見えるのですが、
それぞれの人物の動きに謎もあり次回が楽しみなドラマです。
1話で感じたナレーションも2話ではさほど気にならなかったです。

佐山という人間は非情な殺人者だという先入観がありました。
クールで知能犯で冷徹で人間的な感情を捨てた人間だと。
でもまったく違ったようです。
感情の振り幅がおおきく、脆さがある…ある意味人間くさい。
5年前の殺人も、計画的ではなくて激高しての殺人だった?
佐山の言葉を信じればの話ですが。

◆気になった部分…細かいとこつついてすみません。
「あなた、汚いわよっ!!」
「汚いだとぉっー!!」

どうしよう…なぜかこの場面を思い出すと笑ってしまいます。
なぜだか愛しいような…

「心をピュアにして一生懸命やりたいだけだなんです」
心をピュア…ですかぁ。狙いすぎでしょう。

荻野目さんの豹変
荻野目さんの出番、もう終り?
柱につかまり左右に首を振り「誰かぁ~」と叫ぶ姿につい笑ってしまう。

いったい自分はどうしたらいい?
君にだけはきれいになって、
全部・・心のどこにも太陽の光が当たってるように
美しい魂で君に微笑みたくて

…くどい。
心のどこにも太陽の光が当たってるように…というセリフに感心したのに
美しい魂と来たもんだ。
ピュアといい…もしかして逆に佐山の手練手管だったりするのか?

まぁ他にもツボだった所は沢山あるのですが…
たとえば幸子が戸を開けた途端の亡霊佐山とか、
その前に部屋で5年間のことを打ち明ける練習をしてる?所とか。
僕は踊らされてるピエロさとおどけてる佐山とかね。


◆フジ子との絡み。
いいですよね~ワクワクします。
フジ子の正体は謎に包まれてる。
事件の概要、佐山の素性を知っているので、
すぐに思いつくのは村岡トモ子の姉でしょうが、
それでは安易すぎるので別の視点で見る人物だったらいいな。


◆恋のフーガ
意外と効いてるなと思いました。
僕は逃げた…♪追いかけ~て…逃げた…♪追いかけ~て
このコラボは結構好きかな。
母親の家出を象徴する曲であり、佐山の追い詰められた心理も描写してる。
そして幸子との恋をも象徴するのかもしれません。


◆汚い?汚い・・汚いねぇ
佐山が、汚い きれいという言葉に反応する裏に何がある?
母親に「汚い子」とでも言われたんでしょうか。
それとも母親が世間に「汚い女」といわれて、
佐山は母親と同化して自分が言われてる気になってしまったのか。

以前は絵付け師をしていたそうだし、
佐山には美的感覚が鋭かったのかなと思います。
美に執着することと母親への愛情が繋がってる気がします。


*書き忘れたことがあったので追記。

波多野が金に物をいわせて佐山を追い詰める。
シャワーのあとかかってきた枝村の電話で自虐の言葉をいう。
僕みたいなサイテーなやつのために…
お金で縛られた佐山がものすごく切なかったです。