/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

早いものでもう4月。
2010年冬ドラは結構面白いドラマが多かったかな。
そもそも見てないドラマが多いんですよね…特に週末など。
その分見てるドラマが濃かった気がします。

★★★ 泣かないと決めた日

詰めの甘さ、荒っぽさはありましたが、
毎回毎回見入ってしまって面白いドラマでした。
藤木さん出演ということで、多少のひいき目はお許しを。

大人のいじめを扱った社会派ドラマというふれこみ。
しかし始まってみれば、主人公の恋人を奪う
杏さんの万里香が圧倒的な存在感を示してました。
回を重ねるごとにその様相は加速し、
逆に社内いじめが影をひそめてしまったのは少々残念。
ですが、最終回ではバランスを取ってあったように思います。

このドラマには明確な反撃もいじめ側への罰もありませんでした。
主人公の反撃は、自分が強い意志を持ち仕事で認めさせること。
いじめ側は、自分の犯したことに気づき自分自身で律すること。
落ち度にも気付かない輩もいましたが…そんな人にはお目付け役が。
肝心の万里香も罰は与えられなかったですね。
万里香の場合は、自分のしてきたことを仲原に知られた事が
大きかったんじゃないかな。一番知られたくなかっただろうし。
それが因果応報、自分のしたことが仲原を通して自分に返ってきたと。
いうなれば自爆です。
いつか仲原を失うかもという怯え、
もし万里香が改心したのなら、
美樹に対しての罪悪感をずっと背負うことになるのだと思います。
そして、会社のいじめ体質はまだまだ根強く残っているだろうという課題を
見る人に投げかけた最終回でした。
メッセージ性の強いドラマになるのかと思いましたが
どちらかというとエンタメっぽかったかな。

藤木さんは出番が少なかったですが、
最終回での活躍ぶりと、
ますますのサラリーマンぶりが板についててよかったです。

don’t cry anymore泣かないと決めた日 オリジナル・サウンドトラック泣かないと決めた日 DVD-BOX
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



★★★ 曲げられない女

コメディのようで、内容はシリアスだったんじゃないのかな。
30代の女性がぶち当る壁が描かれてました。
自分にとっては、主婦やキャリアでない荻原だからこそ、
力をもらえた気がしました。

仕事もお金も彼氏も友達も彼氏も失う主人公は新鮮だったな。
30代だと、何かしら得ていてそこから取捨選択するドラマが多いから。
でも、すべてを一度放り投げて、そこからまた得ていく。
そうして、自分の人生でホントに大切なものが見えてくるのかなって。
とても面白く興味深いドラマでした。

戻れない明日曲げられない女 オリジナル・サウンドトラック曲げられない女 DVD-BOX
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



★★★ コード・ブルー2ndseason

前回から成長したフェローたちの姿が随所から感じられました。
たとえば主題歌映像、前回ではヘリを追いかける映像でしたが、
今回はへりを従えての映像で力強さがありました。
個々が抱えてるものを患者を通して一歩踏み出し、
医者としての成長とともに人としての成長を描いてた。
医療ドラマの枠を超え、
若者群像劇として共感を得られるような作りになってたと思います。

印象的だったのは全体の流れ。
1話で奇跡を見せられ、
2話以降で不条理に散ってゆく命、奇跡はないんだよと過酷な医療現場。
そして最終話で再び奇跡に…
奇跡は日々の中にありふれている。
なにも医師が命を救うことだけが奇跡じゃなく、
人と人との間にはいくつもの奇跡が起きている。
ヘリが大空に飛び立つように、フェローたちもまた可能性の広がる未来へ。
いくつもの奇跡を描きながら、進んでいくのでしょうね。

 HANABICX系月9ドラマ コード・ブルー 2nd season OST(仮)コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 2nd season DVD-BOX
■ノベライズ
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



★★★ 不毛地帯

最後まで面白く見れました。
ただ女性陣との絡みに広がりがなかったですね。
せめて千里がもう少し感情移入できる女優さんだったら、女性層にも受けたかも?
娘はともかく懐かなかった息子との間も特にないもないままフェードアウト。
見どころは壹岐を中心とした鮫島・里井・大門と言ったところでしょうか。
それでも仕事の駆け引きにワクワク、社内外の人間関係にも盛りあがれました。
最後の仕事の油田開発によって、壹岐の抱えてきた思いは昇華されたのでしょうね。
大門に進退を進言し、自らも社を去る引き際の良さは清々しかった。
唐沢さんはもとより、岸部さん原田さんの存在感が素晴らしかったですし、
小粒さはありましたが遠藤さんのアクの強さもいいスパイスになってました。
たまにはこういうむさ苦しいドラマもいいですよ。

不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40))「トム・トラバーツ・ブルース」収録ベストA「不毛地帯」オリジナル・サウンドトラック不毛地帯 DVD-BOX 1
■原作
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



★★ 宿命1969-2010

面白いドラマでした…ぜひ続編を見たいものです。
奥田さん、真野さんのベテラン勢が存在感を見せつけたドラマでもありました。
北村さんの初主演ドラマ、
野望を狙う場面ではいつもの鋭い目を光らせ、
一方で繊細さや脆さも感じさせる主人公でした。
婚約者の上原さん、強さを秘めた一途なお嬢様がよかったです。
そうそう、ずっと空気だった妹が最後に牙をむいたのにびっくり。
こんな妹だったのね…政治家の家族も戦士なんだ。

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■原作
■主題歌
■DVD-BOX



 ライアーゲーム 2

2010年にずれ込んだのは、映画公開に合わせるため?
finalを見据えての連ドラだったせいか、
前哨戦のようで勝負の緊張感は薄かった。
必ず勝つという前提での戦いですもんね。

それでも、ゲームの駆け引きは面白かった。
お金で人を動かす葛城の出現により、
直の真っすぐさに、よりスポットが当たりました。
葛城との再びの対決で秋山の内面にも少し触れたような…
この辺りが映画へと持ち込まれていくのでしょうかね
地上波で放送される日を待ちましょう。

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■原作
■サウンドトラック
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 とめはねっ!鈴里高校書道部

すべての回は見ていないのですが、爽やか学園青春ストーリーでした。
書道を通して自分と向き合ったり、母親の過去、
協力して一つの事をやり遂げて得た自信、友情などが
とてもキラキラと描かれていたんじゃないかな。
夏の湘南を舞台に、フレッシュな瑞々しさがありました。
主人公の真っすぐさ、力強さが印象に残っています。
そして書道…子供のころ習字を習っていて、あの時の楽しさが蘇った。
字を書く楽しさ、墨の匂い、半紙の肌触り、う~ん懐かしい。
改めてもう一度書道をやってみたいという気持ちにさせられました。

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 ブラッディ・マンデイ

好きだったはずなんだけど、続編かぁという感じでしたね。
1ほどの盛り上がりもなかったと思うし、藤丸の一人活躍独壇場でした。
でもそもそも藤丸がそこまで関わる必然性はないんですよね。
1には父親を追う側面があったからサードアイと関わらずにはいられなかった。
2では、いっそのことサードアイで雇ってもらいなさいって思ったもん。
そして藤丸の相棒、音弥に関しては見せ場少ない…影薄かった。
なんとなく
「三浦さんと佐藤さん人気出てきたし2やろっか…」的な匂いを感じました。

そんなわけで、初回の2時間で折れそうにはなりましたが
最終回まで見て一応納得です。
…そう、あれですよ。
ここ1、2年、テロとか細菌兵器とか仲間内の犯人探しの類が多かったのもあって
食傷気味というのもあったかもしれません。

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 エンゼルバンク~転職代理人

自分の価値とは?と投げかけられて始まったこのドラマ、
何やら面白そうと思って見始めました。
ドラマとしてはいま一つパンチが足りなかったかな。
ただこういった時代だから、今一度自分の仕事というものを考えてみるには、
よいきっかけになるドラマだったんじゃないかと思いました。
海老沢の語る話は、とてもわかりやすく興味深かったです。

エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニング KC)花鳥風月(DVD付)
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■DVD-BOX



 ヤマトナデシコ七変化

毎度のことながら、漫画原作を利用したJの主題歌セットドラマ。
マスターの大杉さんが、お茶目で面白かったです。
イケメンの定義を考えつつ、毎回なんとなく見続けました。
最終回は楽しめたし、まぁよかったんじゃないですかね。
…でもどうせ実写にするならもっと繊細に作ってよと、
原作立ち見をして思いました。

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■原作
■ビジュアルBOOK
■主題歌
■サウンドトラック
ヤマトナデシコ七変化 DVD-BOX
■DVD-BOX



R まっすぐな男

深田さんが妊娠したんですよね。
泣かないの後のスポットだけは毎回見てたけど、
主人公はいつも走ってるイメージだなぁ。
結局深田さんとくっつかどうかのドラマだったんでしょうか…
まぁ、リタイヤしたドラマだからいいんだけど。

ストレイト/ポーチライト (初回限定盤)関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ「まっすぐな男」オリジナル・サウンドトラックまっすぐな男DVD-BOX
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



R 特上カバチ!!

色々な企画がありましたね。
個人的は、撮影で忙しい俳優さんに生電話とか何考えてるんだろうと思った。
おそらく主演絡みの企画のはずなのに、本人日本にいないし…
共演者のかたの負担が半端ないんだろうな~と。
初導入?のデコテロップも、漫画チックな描写も、効果的とは思えなかったな。
後半見たときは見やすくなってましたけどね。
そしてやっぱり、主人公の熱くて重いキャラがどうも苦手でした。
堀北さん悪くなかったけど背伸び感が。年齢がもう少し上の人の方がよかったかと。

特上カバチ!!-カバチタレ!2-(1) (モーニング KC)「特上カバチ!!」Photo BookTroublemaker(初回限定盤)(DVD付)特上カバチ!! オリジナル・サウンドトラック
■原作
■フォトBOOK
■主題歌
■サウンドトラック
特上カバチ!! DVD-BOX
■DVD-BOX



 左目探偵EYE

予告は何度か見せてもらったけど本編は一度も。
そうそう主題歌は歌番組で見て強烈に印象に残りました…
曲も嫌いじゃないなぁ。でもフリが面白かったですね。
…Jさんは、CD売るためにドラマに出してるの?と思うくらい
曲とドラマがリンクしてますね。

瞳のスクリーン(初回限定盤)(DVD付)左目探偵EYE オリジナル・サウンドトラック左目探偵EYE DVD-BOX
■主題歌
■サウンドトラック
■DVD-BOX



 サラリーマン金太郎2

矢部のスポット見るためになぜか最終話みてしまった。
やっぱりこういうドラマは、自分には…
ベテラン俳優さんが体を張っておられて、少し胸が痛んだ。

サラリーマン金太郎 (1) (集英社文庫―コミック版)MAGIC収録「long time no see」サラリーマン金太郎 2 [DVD]
■原作
■主題歌
■DVD-BOX



 ハンチョウ~神南署安積班~

あれだけ忙しく色んなドラマに出てた佐々木さんも、
刑事ものに落ち着いてしまうのかなぁ…
最近自分の見てるドラマに佐々木さんが出てこない。
安定してたみたいだし、また続編がありそうですね。

警視庁神南署 (ハルキ文庫)ハンチョウ~神南署安積班~ シリーズ2 DVD-BOX
■原作
■DVD-BOX



 赤かぶ検事京都篇

TBSさんもそろそろ気づきましょう、裏に相棒があるんですから。
前期もそうですがもし違う系統のドラマなら見たのになぁと思う。


赤かぶ検事シリーズ
■原作
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 相棒 season8

相棒が変わるということで少し興味をひいたけど、
結局ほとんど見なかったです。
及川さんは新相棒に上手く定着したようですね。
水谷さんがいる限り、このシリーズは続いていく?

オフィシャルガイドブック相棒vol.2 (NIKKO MOOK)相棒 Season 8 オリジナル・サウンドトラック相棒 season8 [DVD]
■ガイドブック
■サウンドトラック
■DVD-BOX



 853~刑事・加茂伸之介

このドラマも、やがてシリーズ化されるんでしょうかね。

853 刑事 加茂伸之介  上 (竹書房文庫)バラード/I LOVE YOU853-刑事・加茂伸之介 DVD-BOX(仮)
■ノベライズ
■主題歌
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 木下部長とボク

結局一度も見なかったなぁ…
なんとなく板尾さんの世界観が出てるドラマなんだろうなとは。

君とボクと
■主題歌
■DVD-BOX



 君たちに明日はない

何度かちら見したけど、途中からは状況把握できなくて。
主人公がリストラ請負人ですよね?
面白そうだったけど今期はドラマ見るパワーがあまりなかった。
おもちゃの開発の人の話は見た…時世を感じた。

君たちに明日はない (新潮文庫)Tomorrow Waltz(初回生産限定盤)(DVD付)
■原作
■主題歌
■DVD-BOX





【大河ドラマ 龍馬伝】
あまり積極的には見てないです。
その時間にTVの前にいればつけるくらいで。
弥太郎の方が存在感あるような…
面白くなったらまた見ようかなとは思ってますけど。

【朝ドラ ウェルかめ】
面白く見てました。といってもたまにだけど。
そして主人公の結婚がピークだったように感じたな。
ゾメキ出版解散になってからはほとんど見てません。
最終回を見たら子供ができてて??でした。
母は楽しく見てたようですけどね。

【NHK  土7:30 咲くやこの花】
番組紹介を見るたび成海さんが可愛らしいなと…

他にもドラマありましたがこの辺で。


禁煙してから3年経ちました。

もう苦しさも感じません。
吸いたいと思うことも、ほぼなくなりました。
たまに懐かしく思うくらいで…
夢には忘れたころに出てきます、年に数回。
ごく自然に喫煙してる自分を冷静に見てる自分がいる。
起きると「何だろうこの感じ…そうだ久しぶりにタバコ吸う夢見たな」って。
前みたいに起きた時、よかった~夢で…という焦りはないですね。

一本くらい吸ってもいいんだよっていう余裕は持ってますけど、
やっぱり吸ったら戻ってしまうのではないかという、
怖さだけはまだあります。
最初の禁煙挫折がそうだったから…
一本吸うと自分にどんどん甘くなる。
抑制が利かなくなる。
決壊するのが怖い。

もう書かなくてもいいかなと思いましたが、記念にね。
そして来年4周年までこのままいくぞという決意。
たばこやめてよかったという再認識。
ホントに…心の底からそう思います。

#8 今夜ついに完結 はい上がる女伝説!      3.16 OA 

最終回まで濃い内容でした。
まさか、美樹vs万里香が2サスっぽくなるとは思いもよらなかったよ。
ガラスの破片で美樹を殺そうなんて…
もう少し現実的な方法でお願いしたかったです。
その印象で、社内いじめよりも愛憎劇がメインになってしまったかなぁと。

そしてもう一つ、美樹の本音を聞きたかったですね。
飲み込む性格なのはわかるけど、
さすがに刺されそうになれば何か話すでしょ。
なぜ襲われなきゃならないのか、なぜ万里香がそんなに自分を恨んでいるのか。
万里香とぶつかって本音言いあって、
ようやく一つのピリオドが打てるんじゃないかと思う。

・西島の発注数偽造
西島…笑ったよ、やる気のなさに。
ただの嫌がらせに過ぎなかったですね。
でも本来なら前日に届くようにしません?
料理って前日から仕込みしておくんじゃないのかなぁ。
あのカチンカチンのヒレには爆笑しました。

・佐野自殺未遂&山内さん 
心配そうに佇む桐野が印象的でした。
「あなたらしくやればいいのよ」
美樹に声をかける佐野は、聖母のように見えました。

美樹は山内さんに会い、
佐野は必要な人だと訴えますが、少し残酷だと思ったな。
同じ痛みを持ってる美樹なのに、山内さんへの配慮がないというか…
それでも山内さんは、許すことから始めると手紙を送ってくれましたけど。
山内さんは、まだ心の傷が癒えてない感じとかよく描かれてました。
手紙もすごく勇気を振りしぼって書いたんだなというのが伝わってきました。

・二千万の使途不明金
佐野からバトンを受け取った桐野、
フェア後にヴィッテル社と食事して聞き出そうと思ってたんでしょうね。
しかし佐野から処分が決まると聞いていじめ報告書を思いだし、線が繋がった。
ここから桐野、走る走る…自分も一緒になって息切れしたよ。
ヴィッテル社に食い下がり、先方にも内偵が入ってると聞きだす。
…熱い桐野が見られました!
仲原に協力してもらった証拠資料で、梅沢を失脚。
「辞めるのはあなたの方ですよ‥‥」カッコ良かったっす。

・いじめの謝罪。
千秋が盗撮動画を見つけたことで、財布とブログの容疑は晴れました。
ただ犯人が誰だとか詳しいことは、千秋の胸にしまったままなんでしょうか。
美樹も知りたがりはしませんね。
自分ではないことを知ってもらえればそれでいい?
女性3人から「ごめんなさい」と頭を下げての謝罪。
この中に今まで美樹につらく当たってきたことへの詫びも含まれているのでしょう。
いい大人ですし、いじめの一つ一つを解明する必要はなくてもよいかな。

千秋、カッコよかったです!
田沢にブログの犯人を聞き出し「そのうちばれるわよ」と。
なんといっても足で田沢を引きとめるシーン、カッコいい。
財布動画見て、美樹を信じなかったことを悔いて泣いてた千秋もよかった。



桐野は、万里香が美樹から仲原を奪ったことを知ってました。
そういや結婚式の時美樹と仲原が話してるのを見てたね。
「人から奪った幸せなんて儚いものだぞ…」
その言葉が、きっと万里香を不安にさせたんでしょう。
帰宅した仲原に一生懸命話しかけてた…より強固な幸せにするために。
仲原は上の空だったけど。

そして本当に儚くも壊れてしまった。
財布動画をみた仲原は、料理や部屋の中をめちゃくちゃに壊した。
万里香にとっては、自分自身を壊されたように思えたのかなって。
料理=万里香、仲原に食べてもらうために作った料理が床に。
仲原と幸せになるためにしてきた自分を拒否されたような。

欲しいものを手に入れるための強さは持っていても、
大切なものを失う強さは持っていない…
美樹の目の前の万里香は、すでに敗者でした。
仲原に叩かれて泣き続ける万里香は子供のようだった。
うん、ある意味子供なんだろうね。
挫折とか痛みとか…知らずに育ってきてしまった大人。


このドラマが言いたかったことは、
誰かが見ていてくれるということかな。

会社を辞めるのも一つの選択、でも逃げないでいることも一つの選択。
逃げないでやり続ければ、誰かが見ていてくれる…かもしれない。
桐野が「おまえには俺がいる、佐野もいる」といったように。
坂東が桐野を見ていてくれたように。

離婚を決めた栗田は「あたし、西島君の面倒を見ます」と宣言。
クサって発注数変えた西島には、栗田がいる。
盗撮田沢には千秋がいる。
万引きを犯してしまった千秋だから田沢を戒められるのかも。
山内さんと白石さんが会ってる場面もあったらよかったな。
あの時はかばってあげられなかった白石が、山内さんを気にかけて…なんて。

そして万里香には仲原がいるということなんだろう。
仲原が壊してしまった儚い幸せのなかに、確かな幸せも育っていた。
そして坂東のこと、万里香が美樹にしたことを、
自分が万里香を見ていくことで仲原なりに償おうとしてるのかなって。
まぁ、万里香から美樹へ謝罪の一つも…と思ったけど、
会わないことが美樹のためなのかもしれません。

栗田にしろ千秋にしろ、西島や田沢を見ることで、
今までの自分のしてきたことの償いをしようとしてるように思った。
そして再びここでいじめが起きないように、律しているのかなと。

いじめをしてきた人たちが不幸になるという結末じゃなくて、
それぞれが責任を背負う形で、
そして立ち直れる明日があるという希望が感じられて
なかなか良い結末だったんじゃないかなと、今はそう思えます。

すでに美樹は万里香とは違う道を歩き始めてる。
企画が成功して新規部門関係で取引先回り?桐野についてイタリア出張です。
一瞬妬みの種が?と思わせての和み、千秋の「よかったわね」が響きました。
イタリア出張に向かう桐野、ザ・リーマンな感じでカッコよかった。


早い展開で引きこまれるドラマでした。
桐野の出番は少なかったですが、印象の強いセリフが多かったですね。
あの…実は…美樹という人物にいまひとつ感情移入できませんでした。
ドラマ自体はとても面白かったです。
グダグダ長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。


#9[終] この世の果てテロの悲劇と結末へ!! 明かされる真実と鍵  3.20 OA

期待していなかった最終回は、そこそこ楽しめました。
スパイダーである倉野の「藤丸君、一緒に遊ぼうよ」で、
またもや精神科系の犯人かと思ったら、父親の復讐だったのね。
これでシーズン1トの繋がりました。

ずっと見てたよ…とか藤丸に近くにいる人物とか思わせぶりだったな。
倉野の父親は敷村教授、藤丸の父親とは家族ぐる身のぐるみの付き合いだった。
敷村は人を救う為に研究に没頭してた親がテロの一味として死に、
同じ時期に、藤丸父はテロと戦った英雄として死を遂げた。
同じ志を持っていたのに、なぜそんな不条理な目にあうのかと。
…言わんとしてる事はわかりますけどね。

でね、面白かったけど許せないことも一つ…。
ずっと部外者面していたJがすべての元凶ですよ。
Jを殺そうとした理沙にJが、悪いのはサードアイだ、政治家だ、世間だと、
理沙の復讐心を利用し、操ったわけです。
かの国のテロ犯達を巻き込んで、日本を恐怖に陥れた。
すべてはJの思惑通り…放射能も浴びてないんだと。
きっとJが生きてる限り、このドラマは続くのかも?
そうそう、かの国の仲間だと思っていたホタルはJ側の人間だったの?
Jとマコとホタル、やけに爽やかな映像になってるのも…

撃たれた南海は、やっぱ生きてたよ~サードアイは不死身。
そしてテロ犯達と戦った響も生きていて、最後に藤丸を救ってくれました。
最近、黒川さんは好きな女優さんです。
そして助かったのがもう一人・・・八木君。
八木と遥は直接テロと関わりなくて、最初は余計かな?と思ったけど、
最終回で効いてきた感じ。
最後に遥の寝顔を見た藤丸のシーンがよかった。

藤丸の知らないところで、遥は成長してる。
今まで守って貰ってばかりの遥が、八木君を守ろうとした。
いじめられる存在の八木君は、拳銃を手にして強くなった。
でもそんなもので強くはなれないんだよね。
若者が警官を襲うシーン、
秩序が壊れた街で八木君は若者達を止めようとした。
それが本物の強さなんだと思う。

パンドラの箱にあるものは絶望か?希望か?
八木君は希望の象徴なのかなと思いました。
絶望と希望は表と裏、いつの世にも共存している。

一つ気になったのが、すべて終わった時にメガネを外した荻原の表情。
なんか引っかかるんですよね~。
事件が終わって力が抜けたと言うよりも、
自分の計画が思い通りにいかなかったような無粋な表情に見えました。
考えすぎかなぁ?

1ほどの物語の起伏は無いし、
藤丸にとって身近な人物も限られてきたので、
そういった裏切りを描くには少々コマ不足に感じました。
最後のツァリー・ボンバーの爆発は、
前もって藤丸がロックをかけてたそうで…
おいおい最大の見所削るなよ~とはチコッと思いましたね。
そういえば、ハッキングのドキドキ感が2は薄かったような・・・
ホーネットやスパイダーで止められたせいですかね。

実は1話を録画した時点で見るの面倒くさいなぁって…ちょっとね。
でも最後まで見て良かったと思います。

#8 全真相が遂に!!首謀者は!? 原発とは!? 復讐とは!?衝撃の真相と結末!!  3.13 OA

ずっと見てたのですが、書くきっかけがなくて。
最終回を残すのみですが、ざっくり感想などを。

藤丸(三浦)の最後の敵スパイダーは女医・倉野(満島)でした。
やっぱり南海(芦名)はミスリードでしたね。
南海がスパイダーを追い詰めた場面、現れた藤丸は南海を疑った。
…いやいや、そこは倉野でしょ。
だって南海がスパイダーだと仮定すれば、倉野を躊躇なく撃ってるはず。
ただの女医が施設内をうろついてるのも変じゃない?

藤丸が疑ったために南海は撃たれてしまった。
藤丸いい加減にしろ~と思ってしまったぞ。
それで「もう誰も死なせない!」って…
もしかして南海、生きてたりするの?それはそれでオイオイですわ。

南海が撃たれたあと本性を見せた倉野が、
また精神科系なのもグッタリでした。
藤丸のことずっと見てたって…子供のころまで遡りそうな雰囲気じゃん。
意外性ばかり追いすぎな感がある。

そしてなぜかJがKに会いに。
Jが魔弾の射手の情報を知っていたのは、女医から聞いてたってことかな?
Kのオセロ映像も思わせぶりだったなぁ~
まさかスパイダーはJとKと同じ…血?

撃たれた八木君と、
藤丸がほったらかしの妹・遥のエピソードは本筋と関係あるのでしょうか。
単なる若者代表ってだけっぽい気もするけどさ。
最終回、広げた話をどうまとめるのか見せてもらいますよ。


#7 最後の快進撃      3.9 OA 

笑ってしまうくらい突っ走ってる。
梅沢(コウモリ?)&万里香(蛇?)&・西島(牛ガエル?)⇒3大モンスター
これは一体なんなんだろう。
「そして伝説へ…」 もはやゲーム化してる?
美樹もとんだ敵と戦うことになったもんだ。

さて最終回は15分拡大決定!放送回数が少ないので延長は嬉しい。
でも収拾がつくのだろうか?
・二千万の使途不明金
・万里香が行ってきた非道の数々を暴き、美樹に謝罪(?)仲原との行方。
・西島の発注数偽造


このほかにも山内さんは救済されるのか?とか
美樹の企画のフェアの成功と新規部門のさわり、梅沢退陣後の人事。
重要どころではこれまで行われたいじめに関してどうわだかまりを溶かすのか。
個人的には、最後くらい桐野の側面を見たい。
ってゆうかもっと沢山、桐野を見たい。

ラストシーンは新入社員が入ってくると予想。
緊張感の走る室内。
新人は息をのみ、先輩たちがちらっと冷たい視線をおくる。
美樹の時と同じことを繰り返すと思わせて、そこに美樹が入ってくる。
新人の前で、指導係の美樹が笑顔を見せる。
冷たい空気は流れ、穏やかな雰囲気に包まれる。
いじめの連鎖は、美樹によって断ち切られた。
…という終わり方になるのかなぁなんて、なんとなく。
ま、部屋の隅っこで誰かが「ニヤッ」っとしてたら怖いけど。



7話で、ようやく周りの人たちと歩み寄ることができた美樹。
西島の妨害に、すべて一人でやると啖呵をきったけど、やっぱり一人じゃ出来ない。
そこで桐野の登場ですよ…
逃げださないことがチャンスを掴む事じゃないのか?
一人でできないのならどうしたら上手くいくのか考えろ

そして派遣で退職した白石の言葉。
一人じゃ気づく事が出来ない事が大勢だとできる。
個人の限界と大勢の可能性、化学反応して大きな成果を得る。
一緒に苦労して喜びを何倍にも増やし分かち合える。

最初は白石が言ってくれた「ちゃんと見てあげてください」
今度は美樹自身が言えました。
「手を貸していただけませんか 仕事を教えてくださいませんか」
言わなければ何も変わらなかったかもしれない。
勇気をだして差し出したこの手を 掴んでもらった
美樹のセリフが印象的でした。

ちなみに千秋は万引き栗田はDVっていう美樹との接触があったけど、
工藤だけはないんですよね。
残業してる美樹を心配そうに振り返ってましたけど。
じゃぁ工藤を動かしたのは何かって思うと、やっぱり指導係だからじゃないのかな。
美樹のことを任せられたから多少は気にすると思うんだよね。
残業して、一人でやりますなんて言う美樹をどうするんだろうって。
美樹の頑張ってる姿勢は周囲を動かした。
…桐野は全部お見通しでアドバイスしたんでしょうかね?

チームがまとまりつつある時に、佐野は一つの決断。
梅沢は、退職した山内に接触して佐野を辞職に追い込む。
佐野はまとまってきたチームを見て安心し辞職の決意。
謝罪するために山内さんに会いに行くんだけど、
あまりの山内の憎悪の深さに参ってしまう…もともと梅沢にダメージ受けてたから。
山内の思いも想像できるけど…佐野もある意味被害者だし。
これ山内さん救済されるんだろうか?佐野が自殺未遂と聞いて許す展開?

そして万里香覚醒、梅沢との密約。
仲原と美樹が連絡取り合ってると偽造?して梅沢に。
メールの日付は切れてるから、いつのものか特定できない。
もしかして万里香は、梅沢の正体を掴んでるうえでわざわざ梅沢に?
だから略奪婚をすると元カノの亡霊に怯えることになるんだよ、自業自得。
でも美樹が部署を異動したって、仲原とはもともと違う部なんだし関係なくない?
それとも、美樹の成功が気に入らないとか?
皆と仲良くしてるのが気に入らないとか?…まさか他会社へ出向?


美樹が訪れた部屋には、手首を切った佐野が…
桐野マネージャー…全力疾走!!


予告では、財布泥棒の映像を仲原が見てました。
とりあえず今まで万里香の悪事が暴かれるみたいですね。
そうブログもハッキリさせとかないとね。
そして桐野が誰かに詰め寄ってました…きっと梅沢でしょう。
桐野の最初で最後の見どころとなるのか、期待します。


#6 負け犬の逆転      3.2 OA 

地獄の花嫁こと立花万里香。
仲原との結婚にいたるまでの作戦は見事でしたよ。
妊娠に動揺し考え込んでる仲原をよそに、
どんどん外堀を埋めていき…ものの見事に上洛させた。
結婚という下地を作っておいた上で、
あくまでも一人で生み育てると健気な女を演出。

美樹に対しても力技でなく、
さりげなく責めて身を引かせる鮮やかな手口。
仲原さんが大変だったのに恋人の美樹はどうして側にいてあげなかったの?
自分はずっと仲原さんが好きだったから、落ち込んでる仲原をほっとけなかった。

美樹に責任転嫁して、自業自得、自分は悪くないと言ってるようだった。
仲原母にも「私を被害者のように思わないで下さい」といい
お弁当を差し出して良妻賢母をアピール?
美樹や同僚や、親まで操る万里香って一体…

唯一正体を知られてる田沢に、妊娠が嘘だと指摘されるんだけど、
先回りして仲原に間違いだったことを告白。
「間違いだった…もう一緒にはいられない(涙)」…駆け引き上手すぎだよ。
田沢が美樹に密告したのは意外でした。
美樹の反応を楽しんでる?謎な存在だ。
勤務中に私用であちこち動き回ってるのが目に付く…仕事はいいの?

仲原の結婚で落ち込む美樹に救いの手を差し伸べる桐野。
自分の力で根をしっかり張り水を吸ってたくましく大きくなれと。
桐野って美樹の為だけにいるような人物じゃない?
リハビリを頑張る妹にも励まされ、
仲原の結婚から立ち直って仕事を頑張るのですが、
これが周囲を変える一つの転機なのかな。

千秋がランチに行く時に美樹を気にしたり、
佐野がワインの入荷数に疑問を持った美樹を見直したり、
成り行きというものの、栗田のDVを知って距離が縮まったり。
栗田が美樹に語りました。
仕事がなかったら、自分にはあの家の中が小さな世界しかない。
仕事は社会との接点。
美樹に、一つのことを長く続けていると色々あるけど、あなたも頑張ってと。
なるほど…

このドラマ、いじめ側に背景があって、
いじめるほうも理由があるといいたいのかなって思った。
でもそうじゃなくて、みんな色々抱えてながら働いてるんだよってことなのかな。
だから一人一人の掘り下げが浅いのかも?
背負ってるものを美樹が解決するのではなくて、その人自身の問題。
一人一人味方を増やしていくんじゃなくてそれぞれが自立した存在。
そういったドライさがいいなと思いました。


佐野は美樹の指摘から使途不明金を発見。
桐野には言わずに梅沢に相談するんだけど、
あきらかに梅沢が一枚噛んでるしょうに~~~~
でも佐野は、梅沢に認められたかった気持ちもあったのかなとも思う。

そこでピンと!
桐野は梅沢の不正を暴く為に本社に呼ばれたのでは?
もしかして、梅沢が桐野の7年前の上司とか?
1話のフェアの時に、桐野が会場外から何かをジッと見てたよなぁ。
そのシーンがふと頭によぎって…なにか意味があったんじゃないかって。


仲原と万里香の結婚式。
万里香の涙、もう嘘臭くて…笑っちゃう。
仲原の前でずっと可愛い万里香を演じ続けるのだろうか。
地獄の花嫁の高笑いはカットなんだね~ちょっと見たかったかも。
高笑いは、
「勝った…私勝ったわ。とうとう仲原さんを手に入れた。
 美樹から仲原さんを奪ってやった、私は勝ち組よ」…って感じ?

未だに万里香がなんで仲原と結婚したかったのか謎だ。


終盤になって現れる大ボスは、やっぱり段田さん。
白石と接触してるし、いじめ問題で佐野を追い出す作戦みたいです。
やっぱり二千万は梅沢の横領ですな。

そして今さら、なぜ美樹のブログ&財布盗みが話題に?
すっかり美樹がやったことになってるね。
この二つが持ち上がるってことは、美樹の濡れ衣は晴れそう。
証拠が残ってそうな2つだし。
財布は田沢の盗撮VTR、ブログは万里香のPCから痕跡を仲原が発見とか?
万里香の真相を知った仲原はどうするんでしょうね。
離婚となると仲原のキャラにそぐわない気もするけど。

そうそう美樹が桐野に
「私に仕事ください」
なに様じゃぁぁ~~~~と思ってしまいました。

激しく納得いかない。
またそれを受けてコンペ企画募集とは…
桐野マネージャー、美樹に甘すぎます。

今回でいじめが終息したかのように見えましたが、
次回からどんな展開になるのやら。

#5 ついに反撃開始      2.23 OA 

反撃…って程ではなかったですが、負けない宣言は出ましたね。
そして万里香の出来ちゃった宣言も。

今までばら撒いてあった…って言うほどでもないけど、
美樹が見つけたノートや桐野の過去の回収がありました。
残り話数が少なくなってきたようでちょっとさみしい。

さて、衝動的に自殺に駆られた美樹ですが、
間一髪のところで桐野に助けられました。
桐野、美樹にGPSでもつけてるの?ってくらい、電波キャッチしてますよね。
ずぶぬれの桐野、ちょっといい。
でも病院での生乾き桐野の方がもっと好き。

今回は桐野の言葉が印象的でした。
「死んだ気になったら何だって出来るだろう…自分から人生降りるな
「ちゃんと見てるのか?
本当の姿を知ってもらうことの難しさはわかってるんじゃないのか。
上司に正しい目で見てもらえてない君なら」

桐野は、美樹だけじゃなく色んな人を自分の目で見てんだ。

美樹の夜の退職願の時、桐野の過去が明かされました。
昔、上司に到底納得できないことをやれと言われた。
断わったらアジアに飛ばされた。
自分がやってきたことが何もなかったことに。
でも、誰かが必ず見ててくれる。

たった一人、坂東さんが見ててくれたんだよね。
坂東が自分にしてくれたように、自分もまた誰かの支えになろうと…
坂東の意志を受け継いでいるんだなって思いました。
美樹が退職願い撤回して出社した時、自室に戻ってからの笑顔がよかった。

やっぱり桐野はひそかに会社内部を変えようとしてないかい。
ただそれには放映回数が足らないのよね。
まぁ梅沢追い出しくらいはしそうだけど。

美樹のいじめに関しては派遣の白石によって一旦沈下。
1話のノートは白石に関するエピソードで持ち主は山内さん。
白石は派遣だって事もあって、いじめにあってる山内さんをかばいきれなかった。
難しい選択だと思う、保身をとるか正義を貫くか。

USBメモリー事件は白石が容疑を晴らしてくれました。
犯人は栗田でしたが、社内の犯人探しはうやむや。(ブログと一緒)
データは美樹が入社する前に作成されたもの。
調べてわかることなのに、なぜ調べないのか疑問。

美樹を擁護したせいで送別会中止、USBメモリ持ち主が言いだしっぺだから。
「私がいかないなら皆行かないって…」うん、ありそな感じ。
今までつるんでた人が退社するのにそっけない。
いじめ協定なんて大した絆じゃない。

何人か束になるといじめや悪意が何倍にも強くなる。
個人個人が持っているはずの良識は飲み込まれてしまう。
いじめって、たまたま何人かが同調していじめが増幅していくか、
一人のボスがいて、その傘のしたに入る人達という2つのパターン。
一人一人が強いわけじゃない。(万里香は別格ね)


桐野の言葉と美樹の反撃で佐野も目を覚ます。
佐野って言えば、女達の本音談義もね~醜い。
でも…ふと思い返して見ると自分もOLの頃に言ってたな~。
もちろん社内ではなくプライベートで。
同僚や先輩達に色々愚痴ってたり、どーなの?とは言ってた。
目線ずらせば大して変わりないのかな。

最後は万里香の爆弾投下でした。
「出来ちゃった…あたし妊娠してるんです」
やっぱ万里香だけは、別次元で動いてる気がする。
ある意味、仲原のほうが気の毒な境遇かもよ。