/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

ホタルノヒカリが最終回を迎えるころ、
なぜか永田町の波乱が付きまとう。
それでも大波乱にならなくてよかったなぁとホッとしてます。
前回は総理の辞任でしたからね…。

最終回を迎える今日、
朝からホタルとぶちょおの2ショットに元気づけられてる。
この2人を見るのは最後になってしまうと思うと…
さみしいですね。
ずっとずっと見ていたい…
こんなにドラマのキャラが愛おしく思えるとは。
ホタルとぶちょおがいてくれたら、
それだけで幸せな気持ちになる。
二人が柔らかい光で灯してくれるような、
そんな優しい気持ちになる。

パソコンの不具合もあって、
感想とか書けないまま最終回を迎えることになりましたが、
いつかちゃんと書きたいなと思ってます。

さて最終回、
まだまだ余韻に浸っていたい…最後なんてヤダ!
って気持ちが大きいのですが、
キャストやスタッフの皆さまが魂込めて取り終えた最終回を、
見ないわけにはいきません。
ホタルがどんな決断をするのか、
ぶちょおがホタルをどう包容するのか、
ホタルとぶちょおの幸せの形。
そして、山田姐さんと二ツ木さんの幸せ、
瀬乃の決断、すべて受け入れる覚悟はできました。

何があってもホタルノヒカリが好き!
それは変わらないと思う。
ホタルが、ぶちょおが、山田姐さんもふたちゃんも。
恋敵の瀬乃も若い社員たちもひっくるめてホタルノヒカリだから…
続編に出会えたことは自分にとっては喜びです。

ではホタルノヒカリ最終回、本気度100%で見ます!!

 「 結婚へ最終段階!涙の婚約指輪」8.25 OA 

◇ 干物女の両家顔合せ

ホタルの姉アゲハの登場もあり、結婚ムードが高まったと思ったら…
とうとうぶちょお、ホタルの手綱を放しちゃいましたね。
ホタルを丸ごと受け入れてきたぶちょお、ついに煮詰まったかぁ。
結婚を前に、人と人が好きになりお互いに影響しあって…
という根っこの部分に触れてましたが、そこでつまづいてしまったのかな。
ラストのぶちょおの切なさが募る回でしたが、
ぶちょおの思いがひしひしと伝わる回でもあったと思います。

■ 影郎&瀬美からの贈り物
ぶちょおの解説付き。
ホタルの両親を敬う姿から、
ぶちょおがどれだけホタルを大切に思ってるか伝わってきます。
これから始まるであろう両家の結びつきを感じました。

■ ホタルとにっくん(ヘンゼルとグレーテルかっ!)
いつもはビールのホタルが日本酒を飲んで哲学的に酔っ払う。
いきなり結婚を否定かい。
腹話術のホタルが可愛かった。逃避癖は相変わらず。
ホタルのおちゃらけにノってるぶちょおもすごい。

■ めんどくしゃい
ホタルの結論はめんどくしゃいに行きつくんですよね。
ぶちょおの為に頑張ってた結婚準備も、
自分と両親の為だとわかって…めんどくしゃい。
ホタル・・・どれだけ大切にされてるか気づいてる?

■ ぶちょおの中の野獣
野獣は旅に出ちゃったか…
激しいチューといいぶちょお、話し盛るの好きですよね。
そんなこといって、きっとめっちゃ優しいのだろう。
野獣のぶちょおも見てみたい気が…
「こっちくる?俺の部屋」…ポッ。

■ 47円の謎と姉のアゲハ
ホタルが貯金できてないのは浪費癖だけじゃなかったか。
まさか47円を回収するとはね。
しかしホタルは給料天引きされてるのに気づいてない?
経済観念無さ過ぎる。

■ 二ツ木さんの2泊3日の謎
山田姐さんに内緒でどこかに行ってたようで…
結婚に関することだとは思うけど…前妻さんに報告してきたとか。
山田姐さんの両親に挨拶してきたとかさ。

■ 瀬乃の思い→小夏の縁側=ホタル
小夏の希望を叶えるべく奔走するホタル、それを見守る瀬乃。
瀬乃にとっては小夏の店の縁側はホタルなのかなって。
あきらめようとしてるのに、ホタルが頑張っちゃうから諦められない。
それって瀬乃のホタルへの思いと同じだよね。
でもその場所で瀬乃とホタルが並んでビールを飲む姿は、
自分にはちょっと切なかった。
「一人で飲むビールより二人で飲むビール」
その相手はぶちょおじゃなくてもいいのかな・・・

■ 気が回る小夏と、かき回す瀬乃
ホタルをフォローするはずが、ぶちょおにはすべてお見通し。
小夏はぶちょおに思いを寄せてはいるものの、
ホタルを応援してくれてるのが伝わってくるのよね。
ぶちょおの思いをホタルに伝えてくれてるし。

逆に瀬乃はホタルを応援するといいつつ、隙あらばって感じで。
ぶちょおへに対しても公私混同した発言だし、
社会人としてどうなんだよって思う。

■ 「キチン」と「てきとー」
「てきとー」が好きなホタルと「キチンと」のぶちょお。
やっぱ大きな壁なんでしょうか・・・
「キチンとした人と結婚すれば?」はなにげにキツイ。
でもその後の仲直りがかわいいから許す。
「寝転がったまま言われても・・・」
ホタルのことどれだけわかってるのよぶちょお。

ホタルにとって瀬乃の「てきとー」は居心地いいかもい知れないけど、
もともとホタルは頑張りやさんだと思うな。
そんなホタルを包み込むのがぶちょおだと。

■ ホタルのノミとりコミュニケーション
ぶちょおの待ち合わせをすっぽかすホタル。
後ろのカップルで時間経過の描写はうまいなぁ。
最初は試着して二人して盛り上ってたのが、最後には新郎が飽きてる。
そんな長い間、ぶちょおはホタルを待ってたってこと。
なのにホタルのノミ取りして怒ってないよって…
どれだけ器が大きいんだ。
そう、思い出したホタルが後の席に向かって、
ぶちょお!と呼ぶのがおかしかったな…いないって。

■ ぶちょおの思い
「君を超える女はいないから」
「俺は信じてるから大丈夫」
「君が悪いわけじゃない 俺の問題」
「嫌いになったわけじゃない」
ぶちょおの言葉にはホタルへの思いが溢れてる。
そしてホタルへのハンパない信頼…のはずが。

■ 「君にはかなわない」
ひぐらしの夕暮れの中で思いつめたぶちょおが印象的でした。
少なからずホタルの影響を受けたぶちょお。
同じようにホタルにも影響を与えたんじゃないかと期待してた。
でもホタルは・・・
今までのホタルと瀬乃の小さな積み重ねが、
ぶちょおを苦しませているのかなぁ。
瀬乃への嫉妬から家を出たわけじゃないとは思うけど。(嫉妬はしてるはず)

ホタルと歩いていくのに、ほんの少し自信を失いかけちゃった?
ぶちょおがホタルを受け止めるだけじゃなくて、
ホタルもぶちょおを受け止める覚悟がこれから見られるといいな。
前回の「聞きたくないっていってるだろ」同様に、
ぶちょおの弱さが少しづつ見られて、人間味がましてますね。

■ ホタルへ…誠一より
最後に残された婚約指輪。
ホタルを想って選んだのだろうなぁ・・・
だけどホタルは瀬乃の側にいたんだよね。
そう思うと切ないっす。


本音を言えばね、
自分はただホタルとぶちょおが見たいだけなの。
二人の些細な日常、おもしろくて、可笑しくて、暖かくて…そんな二人が。
そしてその二人を見守る二ツ木さんと山田姐さんがいてくれたら、それでいいのに。
正直残念だなぁと思う部分もある。
向井さんは嫌いではないけど、
瀬乃がかき回せばかき回すほどガッカリな気分になる。
かといって自分の目には瀬乃が魅力的には映んないのよ。
ホタルが好きなのに諦めようとしてる瀬乃は設定上美味しいはずなのに…
それでも続編が見られることに喜びを感じています。

【キャスト&スタッフ】