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ドラマと藤木さんと日常

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悪しき実~嗚咽 ◇ 02.28

悪しき実とは岸谷が彫っていた木片の木の名前だったんですね。
悪しき実→シキミ
春川の、彫る音が心を削ってる音のようだった・・というのが耳に残りました。

結局岸谷は自殺だった。
恋人の死に間に合わなくて、
最後の夜添い寝したために体半分の死後硬直に差がでたと。

お腹の子の為にも父が殺し屋をしていた事を消してしまいたかった。
それでかつて住んでいた写真の場所で銃を海に捨てたんですね。

もっと複雑なの事件なのかと思ったよ。
しかしまぁ、解決部分をすべて春川に語らせるとは・・・
木村多江さんに丸投げの回。

そういや菊田が刑事ドラマを語りだしたのもちょっとね。
さも自分達が現実のように見せるパターン、よくある。
あなた達もドラマの中の刑事ですって。

面白くなかったわけじゃないけど、
なんか姫川チームに魅せられなかった。
日下 vs 姫川のくだりは、日下のほうが正論じゃないかって。
刑事は重箱の隅つついてなんぼでしょうよ。
ま、日下はあちこちの重箱つつくから皆に煙たがれるのでしょうけど。

色んな刑事がいていいんだよ。
ただそれを嫌いと言ってしまうのは・・・大人気ない。
お嬢ちゃんと言われても仕方ないかなと。
今回、そんな姫川の気質がちょいと気になりました。

次回からはまた合同で捜査する展開になりそう。
色んな刑事が出てきてのやり取り、楽しみです。

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殿上の闇討ち ◇ 01.29OA

平氏と源氏、親子が心を通い合わせる回でした。

父に弓を向けた義朝が最後には
「強うなって父上をお守りいたします」
のちのち、回想シーンで泣かされそうな予感。

清盛は、父の王家の犬では終わらないという真意を知る。
そして忠盛から赤子の清盛を腕に抱いた時軸が出来たと心のうちを聞かされる。
これで清盛の反抗期も終了、一歩前進でしょうか。

ちなみに銀箔の木太刀は家貞が用意したんですね。
清盛にどやされて、
「ふんワシだってはしゃいでおるだけではないわっ!」
ってな感じで作って持たせたんだろうか。
・・・セリフの中の一片ですが広げて考えると面白みが増します。

親が頼りなく子が賢い源氏、親が立派で子は模索中の平氏。
そういう対比が多く見受けられるのもこのドラマの特徴でしょうか。

出世した忠盛に祝いを言う場面では、
素直な家盛に対し清盛は形式上の言葉を並べて・・・心がこもってないぞ。
清盛をどけて泣いて喜ぶ忠正はお笑い要員?
兄に、平氏に尽くす忠正は家盛に通じるものがあるような気がします。

そういえば汚い清盛に比べ、同じ平氏なのに汚さを感じない家盛。
どうやら汚いのは清盛の性格なのかな?
家に対する抵抗、父に対する抵抗・・・
自分の出生を覆うようにわざと汚くしてるように思えてきました。


さて王家はというと、
鳥羽上皇が、また璋子の過去をつついております。
前回は、叔父子でいかが?と言われたばかりなのに、
「ひとこと詫びてくれぬか」と。

もう白河はいないんだから素直に璋子独り占めしておけばいいのに。
でも鳥羽が欲しいのは詫びの言葉じゃなく、璋子の気持ちなんだろうね。

傷ついてふと水仙を見やる鳥羽上皇が印象的でした。
そして忠盛寄贈の観音堂で崩れる鳥羽、
忠実に「ゆめゆめ思うでないぞ」と、璋子のおかげで凄みを増していく。


さて、4話から本格的に登場の義清さま。
あんなに練習した流鏑馬シーンもあっという間でした。
しかし馬上の振り返り姿が美しい・・どや顔混ざってましたが。

対照的に清盛はコメディアン目指してるのかい?
「イヨ~イヨ~くそ矢が抜けぬ」も笑ったけど
「濡れてぞ今朝は・・・」に声出して爆笑した。

そんな清盛に興味を持った様子の義清。
摂関家の企みで忠盛がいたぶられてる時には
「これはただの宴ではない 政なのだ」と清盛に言い聞かせてる。
清盛よりも一歩先に大人の世界に踏み入れ冷静に世を見てるようですね。
清盛はいけ好かないヤツだと思ってるだろうけどいいコンビ。
北面'sの中で顔を白くしない2人だから・・・

そして4話の和歌。
まさか堀河局の歌を添削しちゃう義清さんには驚きました。

「長からむ 心も知らずわが袖の 濡れてぞ今朝は ものをこそ思へ」
                 ↓
「長からむ 心も知らず黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ」


添削後は読んだ後に余韻が残りますね。
黒髪を直しながら歌を口にする璋子が印象的でした。

・・・清盛の「濡れてぞ今朝は」じゃなくてよかった。
ま、鳥羽さんは璋子の詫びで「濡れてぞ今朝は」でしたが。

笑いあり、親子の絆ありで面白かったです。


恋ってどうすれば良いんだ?◇ 02.23 OA

このドラマ、つい女性脚本家が書いてる錯覚に陥るけど
岡田さんなんだよね。‥何か不思議な気分です。

さて7話も面白かった。

真平の病気は脳腫瘍でした。
場所が場所だけに、双子の万理子にもシンパシーがあったのかな?
もちろん片割れがいなくなる不安もあって。
そしてまさかの同じ人を好きになる?
ま、それは真平が好きになったから自分も好きなのかも?
という錯覚のような気もしますが。

しかし脳の病気とは予想以上にとズシリと重い話でした。
なのに千明は皆そうだよねと空気を一変。
友人の前では真平の歩んできた想いを汲み取って泣いてたのに‥
真平を支えてきた家族の前で泣くわけにはいかなったんだろうな。

一方和平の愚痴を引き出して「スッキリしました?」
典子には「こういうときは笑うんだよ‥傷にならないように笑っちゃうの」
カッコよすぎじゃないか‥千明。

そして真平にちゃんと向き合おう懐に飛び込むことに。
真平ファッションの千明が、めちゃ可愛いんですが。


千明べた褒めですが、和平もいい。
何気ないセリフなのにホント面白い。
「また笑ってるよ…」が何気に好きです。
真平に「50代はきついぞ~お前もこのキツさを味わえ」‥カッコよかった。
ムキになったりしょぼくれたり老人に翻弄されたり、なんて可愛い50代。
やっぱ千明でないと扱えないだろうなぁ‥

千明の言葉で和平も動き始めました。
お見合い娘とデートに…
二人は別々の恋の道に進み始めたけれど、きっと戻ってくるよね。


このドラマ見るとさ、なんか元気出てくる。
前期のNHKのビターシュガーや夫、彼、男友達も好きだったけど、
これほど笑い飛ばせちゃう感はなかった気がするから。

千明のカッコよさや色んな事背負った和平に、
思わず「私も頑張りますぜ!」と後につづきたくなる。
いいよねぇ~ほっこりするわ。

次回も楽しみです。

~Naohito Fujiki Live Tour ver10.0~
不惑 IN ROCK'N'ROLL!!
7.19(木)川口リリア 17:45/18:30
7.22(日)名古屋市公会堂 17:15/18:00
8.4(土)仙台市民会館 17:15/18:00 -
8.11(土)福岡国際会議場 17:15/18:00 -
8.12(日)倉敷市芸文館 17:15/18:00 -
8.17(金)オリックス劇場
(旧大阪厚生年金会館)
17:45/18:30
9.1(土)渋谷公会堂 17:15/18:00
9.2(日)渋谷公会堂 17:15/18:00

*=追加公演 HP=会場HP =参加Live

舞台でガックシなんて書いてた昨日。
しかし今日は嬉しいことに、
ツアーのスケジュールがアップされてました。

予想以上にアットホームなツアーになりそうですね。
でもこれ、チケット取れるのかなぁ・・・心配になってきました。

前回ツアーが2009年なので3年ぶり?
この間に何かが変わってきてるんでしょうかね。
一抹の淋しさを感じずにはいられません。

まぁ時が流れるとともにいろんなこともありますよね。
それでも自分は変わらずに応援し続けますとも。

この夏、少し距離の縮まったステージを見ることで幸せになれそうです。
楽しみです!


余談ですが、
このスケジュールでいくと秋くらいにドラマありそうですね。
藤木さんのスケジュールを追うと1年があっという間に過ぎていきます。


久しぶりに生で見られるはずだった舞台「Re:」

FCでもキューブでチケット取れませんでした。

まぁ座席数から言ってもかなりの激戦は予想してたんだけどね。
当るはずないと思いつつ、やっぱ当らなかった。

まだ一般やプレイガイドの望みはないことはないんだけど、
考えに考えた末、今回は見送ることにしました。

ツアーも控えてるのでそっちに焦点を絞ろうかな。
映画もあるしね。
ガックシ貯金ってことで。

もし自分が関東在中だったら何としてでも行きたいと思っただろうな。
ツアーや舞台してくれないと、地方人としては淋しさが募るよん。

あと何席くらい残ってるのかは知りませんが、
まだ手にしてない皆様にチケットが行き渡ることを祈ってます。

今迄のどんな恋にも似てない◇ 02.16 OA

真平ついに千明と付き合う気になりましたか。
天使廃業、最後のお仕事ね。
でもとうの千明はあまり真平に想いは募ってないみたいですが。
そんな状況で病気と聞かされたら・・・

そしてお見合いの母ですが、別に再婚をってわけでもないのね。
ただたまにデートしたり恋愛気分を味わいたいと。
娘はどうなんだろう・・・

しかし同じレストランに違う女性と何度もってのはバツが悪い。
でも対照的でしたね。
食べたいものを食べると選んだものが和平と同じ千明。
和平にお任せし、
選べと言われたメニューが見事に和平の予想外だった大橋。
答えはおのずと・・・
じわりじわりと近づいているようなそうでもないような。

出会い系で年下男と会った典子の方は、ただの相談相手みたい。
発展性というよりも、旦那と和解するきっかけになりそう。
だけど普通の主婦があんなファッションしたら痛々しいはずが、
そこそこサマになってしまうのは芸能人飯島直子ゆえ?
それとも東京ゆえでしょうか。


次回はいよいよ真平の真相に迫る!?
千明の気持ちはどう揺れるんでしょうね。

ちなみにこのドラマの挿入歌が好き。ニヤッとしてしまいます。


#5 感染遊戯 ◇ 02.14

一話完結で見やすいっちゃ見やすいけど・・・少し物足りない。
事件よりもノリの方が記憶に残りますね(それで正解?)

元厚生省の長塚を殺すつもりが、間違えて息子を殺してしまった。
犯人は恋人を薬害感染症で亡くした男。
恋人を信じきれずに後悔してた男がたまたま長塚の個人情報を知り犯行を。

インターネットに溢れている悪意に感染したんでしょうね。
それを正義だと信じて・・
恋人を信じなかった自分を許す為に。
犯行の動機となった感染症にかけてあるのは、なるほど・・と。

垂れ流される情報等についての姫川のセリフは印象的でした。
大変な時代になったわね・・・とかなんとか。
確かに姿かたちが見えずに言葉だけが膨らんで伝わっていく。
私も気をつけねば。



#6 悪しき実 ◇ 02.21

今回は日下(遠藤憲一)班が登場。
このドラマの面白さは他の班と絡み合っていく所ではないでしょうか。

そして今回は日下と捜査してる井岡(生瀬)も参入。
いや~生瀬さんいると動きがでて面白い。
ま、時々クドくなる危険性もありますが・・・

日下は見たからに暴力団っぽく(笑)捜査するのかと思いきや、
地味にコツコツ・・・予想裏切られました。
遠憲さんですもの、暴力団員とっ捕まえて首根っこ掴んで・・
と見た目でキャラを決めた自分を許して。

日下が捜査している事件と姫川の事件が、どうやら繋がったようでした。
殺された岸谷が殺害された暴力団員の写真を持っていた。
神部組と鷹見組の組長は岸谷が殺したのかな?
その岸谷を春川こと木村多江さんが殺したのでしょうか。
まさか木村さんがスナイパーってことはあるまい・・・

来週が楽しみです。
2話完結は案外楽しめる。

人生最後の恋って何だろう◇ 02.09 OA

面白い!・・ここまで面白くなるとは予想してなかったな。
ただEDの曲がちょっと苦手ではあるけれども。

とにかく千明と和平のテンポの良い会話が楽しい。
それと40代の自虐っぽいのが、
チラホラと挟んであるのもクスッとさせられます。
同世代なのに笑えてしまうのが不思議。

5話では典子(飯島)に起された千明が、すぐには行けない、
40代はすっぴん晒せないのよ~的なところでニヤッと。
千明が変に若作りしてなくて年相応なおしゃれしてるのもいいですね。

40代の対比として夫子持ちの若い脚本家や、和平を慕ってる大橋(佐津川)。
単に若い存在というだけじゃなく、
世代間の違う会話やそれぞれの生き方も描いてますよね。

そういえば5話じゃないけど、大橋の親子見合いというのも面白かった。
未遂に終わってしまいましたが。
お母さんの50代の描き方も味があってよかったな。


プロデューサー千明の場面。
書けないと言ってきた脚本家が、
実は別の脚本を書いてて護送してきたところが印象的でした。
「プリントアウトしといてっ」から読んで「面白いよ、これ当るね」と素直に褒め、
「あ~あたしと相性悪いんだね」と凹むまでの流れ好きだ。
感情的になったり、大人として冷静に見る目もあり、落ち込んだりもする。
くるくると色んな表情をもつ40代の千明が魅力的です。


5話は鎌倉の観光も上手い具合に描きこまれてました。
そうそう銭洗弁天むちゃくちゃ歩くんだよなぁと懐かしかった。
いいですよねぇ・・・鎌倉。 また行きたくなっちゃった。

そういえば、人生最後の恋は古民家で落ち着いたんでしょうか。
じゃタイトルの2番目というのは真平のこと?
最後の恋は古民家=和平なのかい?

随分引っ張ってきた真平の病気はいよいよ来週発表みたい。
そして天使から人間へ? 真平、千明に恋しちゃったかな。
典子もみかん持参の最後の人が年下イケメンだったりしそうですね。

次回も楽しみです。


過ぎた正義 ◇ 01.29 / 02.7 OA

虚しくなるような話でした。
一つの事件がどれだけの死を招いた事か。

時間を巻き戻して始まった4話から、長い時間をかけて追っていた結末。
結局姫川は救えませんでした。

殺人犯の息子を命で償わせる為に、父親が犯した殺人って何だったんでしょう。
それでいて出所した息子を殺せず、しかし息子は自殺を決行した。

出所したら死ぬ覚悟だったんでしょうね。
父のたった一つの過ちさえ許されない信条は息子にも影響してた。
もしリセットできる心を持っていたら、
暴行された彼女を受け止め殺さずにすんだのかもしれない。

しかしなぁ、いくら自白があったとはいえ警察は調べなかったんでしょうか。
気になった姫川がちょっと調べてわかる新事実ってのもね。
倉田(杉本)が調べていれば、妻を亡くすこともなかったのに。


真実を知った倉田に「簡単には死なせない」という姫川が印象的でした。
罪も痛みも辛さも引き連れて生きてくんだ。
でもこのドラマ、姫川のトラウマ関連ネタがちょっと多すぎる気もしますね。

警察に戻った時のガンテツの一声がいいアクセント。
締めとしてよく効いてました。