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ドラマと藤木さんと日常

絶対死なせない! 人間を守る妖怪の正体 ◇ 11.5 OA

3話でこのドラマに対して思い入れが変わりました。
深いですね。
人間が年月ともに変わっていく姿を、
絶妙に描写してあり胸に染みました。
ベム達の目を通して人間の表裏を真正面から描いてる。
製作側の真摯な思いが伝わってきた。

今まで亀梨さんのベムにどうもなじめなかったけど、
コレはこれでありなんだと、思えるようにもなった。
案外真面目な方なのかも?とも思った。
まぁ、時折見える細眉で冷める事もあるけれど。

年を取れない、死ぬ事のない妖怪。
死期を前にして自分の人生の意味などなかったと嘆く老人。
未来のない老人に金など必要ない、
自分達未来ある若者の足かせとなる老人を襲う男。
三つの視点が絡み合って浮き彫りとなる人間の業。

老人を襲った若者にベムが放った言葉が印象的でした。
「人間が老いていく姿をなぜ受け止められない!?」
(うろ覚えデス)

そう、この若者だって今この瞬間老いているのにね。
人生のなかで、いつ「成長」から「老い」に変わるのか。
肉体的に言えば20歳すぎたら、水面下で老いていくんじゃないの?
だけど精神的に言うなら、死ぬまで成長なのかも。
…すみません、話が逸れました。

ベム達の存在の意味をこの老人は掬いとってくれた。
また老人にとっても、
ベム達と出会えた事で意味をもてたのでしょうね。

ベムの前に現れたバイク便の人、おじいさんかと思った自分。
バイク便を使ってみたいか。乗ってみたいだと…ハハハ

ベム達の前から去ってしまったけど、
やりたいことを一つ一つ実行していくおじいさんは、
きっと今まで出来なかっったことを経験して成長してるんだね。

人間になれる涙は、
やはり謎の男が液体をかけた人間の涙。
ってことは謎の男はベム達を人間にできる?
ベムを知ってるみたいだったし作った張本人でしょうか。


最後、感動してうるうる涙出そうになったのに、
うぉおおおって変身されると…笑って涙が引っこんでしまった。
ちょっ、空気よんでよ・・笑














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