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ドラマと藤木さんと日常

過ぎた正義 ◇ 01.29 / 02.7 OA

虚しくなるような話でした。
一つの事件がどれだけの死を招いた事か。

時間を巻き戻して始まった4話から、長い時間をかけて追っていた結末。
結局姫川は救えませんでした。

殺人犯の息子を命で償わせる為に、父親が犯した殺人って何だったんでしょう。
それでいて出所した息子を殺せず、しかし息子は自殺を決行した。

出所したら死ぬ覚悟だったんでしょうね。
父のたった一つの過ちさえ許されない信条は息子にも影響してた。
もしリセットできる心を持っていたら、
暴行された彼女を受け止め殺さずにすんだのかもしれない。

しかしなぁ、いくら自白があったとはいえ警察は調べなかったんでしょうか。
気になった姫川がちょっと調べてわかる新事実ってのもね。
倉田(杉本)が調べていれば、妻を亡くすこともなかったのに。


真実を知った倉田に「簡単には死なせない」という姫川が印象的でした。
罪も痛みも辛さも引き連れて生きてくんだ。
でもこのドラマ、姫川のトラウマ関連ネタがちょっと多すぎる気もしますね。

警察に戻った時のガンテツの一声がいいアクセント。
締めとしてよく効いてました。














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