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ドラマと藤木さんと日常

大人の未来だって、輝いてる◇ 3.15 OA

およよ・・あとは最終回残すのみですか。
考えてみると、物語の進展が殆んどないといっていいドラマじゃないでしょうか。
なのに面白いってすごい。
各々が暮す日々が切り取られたようなドラマ、
ひょんな出会い、ひょんな偶然はあれど、
自分達と同じ時間が流れてるような空気を感じます。


さて10話は千明の誕生日。
46歳かぁ・・・そう遠くない未来だなぁ。
いつからか誕生日が素通りしたい日になってきてる。
もちろん、おめでとうって言われたら嬉しいし、
今まで頑張って生きてきたなって思います。親にも感謝して。
でも・・一つ年が増えるたびに、未来が狭まっていくような気がするんだよね。

そんな自分は、和平の言葉にジーンと来てしまった。
生きてきた一年一年を一まとめになんてできない・・・って。
また中井さんだから説得力や包容力のある言葉になったんでしょうね。
和平のカッコよさがひしひしと伝わる回でした。
典子の涙を受け止める場面や、娘にちょっかいかけるとこもよかったな。

一方千明も、プロデューサーとしての信念を熱弁。
ドラマに対してのポリシーは脚本家からのメッセージ?
それともプロデューサーかしらん。

それを聞いた万里子の涙が印象的でした。
内田さんは苦手ですが、万里子のキャラは好きです。

「ドラマで安易に人を死なせない。」
これで真平は救われましたね(笑)

当の真平はというと大橋娘と偶然出会っては言葉をぶつけてました。
鎌倉の車窓から見える真平の女関係・・・ファンキーだ。


最終回に向けて整理すると・・
大橋母カップル成立。
真平&大橋娘は本人達の水面下で進行中?
典子のメール相手は一条さん?ガッカリして元鞘でしょうか。
だけど夫が読めないんだよね~
このまま枯れて年取っていくだけじゃ空しいという気持ちはわからないでもない。
ま、一周して典子のもとへ戻るでしょう。

そして和平と千明、お互いすこし抑えますって・・・
千明は鎌倉離れてしまうのかな?
離れてみて和平の存在に気づくパターンでしょうか。
結婚とか付き合おうとか、そういう明確なゴールはなさそうですね。
その方がいいかも。
お互いが一緒にいたいと思えてこれから始まるんだよ的な終わり方。
和平と千明ならどんな結末でも、
柔らかい気持ちで見届けられそうな気がします。














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