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ドラマと藤木さんと日常

手術ミス1億円を求める患者 ◇ 11.8 OA

一週開いたけど面白さ変わらない。
心なしか医局に馴染んできてる気がするよ、大門未知子。

今回は医療現場で訴えられないためのコンプライアンス。
ん~あそこまで患者を持ち上げるのは気持ち悪い。
かなりデホォルメされた描写で逆のことを言いたいんだよね。
森本(田中)の云った言葉が真のメッセージかな。
口のうまい医者よりもオペのうまい医者がいい。
確かにそうだ。

急変した花山(平岩紙)を手術の同意書なしでオペする大門。
原(鈴木浩介)が院長に連絡を取ると、訴えられたら大門に責任を負わせればいいと。
成功したら病院の評判、失敗したら個人責任…最悪だ。

確かにさ、何かあった時のために同意書というのはわかる。
でも医師の責任逃れって気もしないでもない。
何が起きても文句言いませんって宣言させられるようなもんだし。
患者と医師の信頼関係が希薄になってきたってことだろうか。

料理研究家として今後も活動できる術式を取った大門。
しかしなお訴えるという花山。
味覚障害が起きたと…これも大門解決済みです。
味覚障害は脳で起きてたってことらしい。
「私に切らせて…」と告げ了解をもらう。

コンプライアンスだとか、患者様だとかを吹っ飛ばして、
花山と大門には患者と医師の信頼関係が生まれてた。
訴えられたくないから、物事をうまく運ぶためにのコミュニケーションじゃなく、
病気を治したい、救いたいから生まれた信頼関係。

それが花山と内科医の入籍にもつながったかどうかは…?

料理研究家として復帰した花山が、
大門や医局にお礼の手紙や差し入れしたりしててよかった。
同意書という無機質な紙と気持ちのこもった手紙が対照的でした。


次回は毒島がドクターXについて神原に言及してましたね。
オペも今までのようにすんなりとはいかなさそうで…楽しみです。














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