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ドラマと藤木さんと日常

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あなただけを救うために私は生まれた… ◇ 10.26 OA
実らない果実、忍び寄る毒蛇 ◇ 11.2 OA

なんで日9枠にしなかったんだろう。
もう少し歴史ドラマのスケール感足してキャスト厚くしたら、
JINに匹敵するほどのドラマになったんじゃなかろうか。

ちょっとガッカリな2話から一気に抜けた3話、
そしてさらに4話と大奥の世界に惹きこまれました。
多部さんも堺さんもいいですね。

御中臈らに女装させ笑う場面では家光のさみしさが伝わってきました。
ほんとは自分が着たかったんでしょうか。
それを男に着せて笑う…自虐的で痛々しかった。

無理やり連れてこられたのはアンタだけはないわ‥
と説教した有功が、
全然わかってへんかった、あのお方を救えるのは私や
と一気に盛り上がりを見せる。

亡くなった家光がほんの気まぐれで生まれてきた家光。
女の子らしく育てられたのが、
春日局の策案で母を殺され大奥に閉じ込められた。
そして下衆な男に強姦され自ら斬り殺した。
これが後々の慣習になっていったのでしょうか。
そしてまさかの妊娠。
産みとうない…それでも産まなきゃならない女の性。
産んだ子供に母性が芽生えたのもつかの間子供が亡くなる。

…切なすぎて涙がこぼれたよ。
悲しい運命を背負った家光。
その家光に有功が着物を羽織らせ女の姿に戻したシーンが印象的でした。
家光が有功と心を通わせられてよかった。
もう~久しぶりにキュンとしちゃったよ。

有功のことが好きで好きで、嫌われたくなくてバタバタする家光が可愛い。
そんな家光を笑顔で、好きやと受け止める有功もいい。

二人が寄り添ってるのをもっと見てたかったな。
しかし史実はそうはいかない。

一年後、家光には一向に懐妊の兆しがない。
春日の局は有功に種がないと判断し、新しい男を物色して大奥へ。
今後家光のおしとねを交代すると有功から家光に申せって…残酷や。
春日局にとっては家光も有功も、家康の血を絶やさんがための道具だもんね。
実の息子ですら、生きてなお殺してるようなもんだし。


意に沿わぬ男に抱かれなければいけない家光の悲痛な叫びが胸に刺さります。。
女ならではの心の痛み。
ただ子を産むだけの存在価値なんて…悲しすぎる。

引き裂かれた二人の今後が気になります。














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