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ドラマと藤木さんと日常

「家で寝てても恋愛できる!?干物女の恋の結末」

楽しかった夏が、終わってしまいました。
ホタルノヒカリ最終回、多少バタバタしてたけど最後は縁側でよかった。

マコトと同棲を始めた蛍、ピンクの空気の中にリアルが混じって共感。
「やべっ、○○こしてると思われる」わかるヮ~
会社に行けば同僚から励まし攻撃、優しいんだか面白がられてるんだか。
つうか、この会社にプライバシーはあんのか?
同棲まで社内で発表したら、別れたあと周りが気い使うやん。

おタカさんを部長と見抜く要、凄くない?
マコトに色々聞かされてるから察しがいいのか、すっかりマコトの相談役。
山田姐さんも蛍の相談役、二ツ木さんは相談と言うよりは聞き役かな。
でも二ツ木さん、やっと部長の家で飲めましたね

蛍とマコトの同棲生活、短っ。
広いマンション引っ越して自分の居場所を確保して
も少し時間かけてからでもいいんでない?
蛍の、楽しまなきゃは楽しくない現実だ。

二ツ木さんの粋な計らいで、家の取り壊しが嘘とバレる。
部長あきらかに誘ってるよ「また戻ってきてもいいぞ」オーラが出てる。
蛍も一瞬「戻ちゃおうかな」って考えてるような表情。

蛍と別れて、マコトが仕事とかで海外に行かなくてよかった。
別れた後 海外に行くのは王道だけど、それじゃ邪魔者退散みたいで。
だからマコトに、ちゃんとありがとうって言えて良かったよ。
別れた後も、蛍と手嶋はいい同僚でいて欲しいんだよね。
大切な大切な恋だったんだから。

部長も、手嶋といい上司と部下でいて欲しい。
だから「あれは我侭で厄介な女だ。そういう女を私に押し付けるな」は結構好き。
額面どおり受け取るとあれだけど褒めてるし、愛情を感じる。

あの部長の照れ隠しとも自虐ともとれるセリフがあってこそ
手嶋のしこりも取れるような気がするんだよね。
蛍はあれで変に一本筋が通ってて自分の考えは持ってる。
振られたからと言って、なし崩し的に戻ってくる女じゃなかった。
勝手に結論付けて身を引をひいて一人で辛い思いするな。

上手く表現出来なくてもどかしいんだけど、手嶋に対して
励ますというか部長なりの優しさに感じたな。

ツンデレバージョンの解析は
「おいおい、お前が勝手に身を引いて 俺はちっとも蛍の事好きじゃないもん」
男4人で「蛍を偲ぶ会」みたいになってるのが笑えるけどね。
男どもに酒の肴にされてるのに
蛍はまた干物生活に戻って寝てるしぃ~ありのままの蛍だ。

一年後…
朝の社内風景のなかの人間模様が面白かった。
スピード感があって、それぞれのキャラが良く出てて。

蛍出勤マコト優華と笑顔で挨拶・蛍のキャリアアップ
サイテー男からサイテー女へ逆転ゴキブリコンビのいい雰囲気
もじゃもじゃ沢木未だに1人スナックの領収書を返される豪徳寺
待ち時間記録更新しそうな二ツ木さんと恋愛ハンター山田姐さん
社内恋愛花ざかりですよ。
そして蛍の、「…部長、ビールの美味しい季節が来ましたね」
「今晩帰宅します!縁側でビール飲みましょう」と告知してるのか?

◎蛍と部長
・私の横顔に見とれるんじゃない
部長と蛍の絡みは、エレベーターに移動。
ドラマで「○○こ」とか「鼻○○」を女優さんに言わせるとは。
「早く降りろよ」「チェッ…ッテェェ」蛍、ガラ悪い。

2回目の「目が腐りそうだ」「末端神経がやられました」のバトルは笑ったなぁ
蛍が元気なさそうだからハッパかけたのかな?わざと喧嘩売ってるよね。
それにしちゃ蛍同様、負けず嫌いでエスカレートして、二ツ木さんビックリよ。
二ツ木さんの表情が良くて、エレベーター内の気まずい空気が良く出てた。

・財布持ってないのにコンビニ入るの?
蛍の年で「なかよし」?部長となかよし?「KISS」じゃダメだったのか。
部長が、「DAKARA」の成分読んでるのわかる!
自分もああいうのキッチリ読むからさ。
ところで部長は「なかよし」をどんな顔して買ったのか
考えるとワクワクするのだが。
袋分けられてたから蛍の分と認識されたんだろうが。

・部長に認めて貰いたいんです
オフィスでパンフ見本を部長にダメだしされるシーンが好き。
「ダメ!」以降、部長からぶちょおに変移する。
蛍の部長に認めて貰いたいって、好きな気持ちの現われじゃないの?
それとも、アホ宮は一人前になりました安心して下さい。って事?

・蛍、トイレに立てこもり
マコトに嘘を指摘され、部長のメモリを消す蛍。
仕事がらみで連絡するときはどうするのよ。
何かに付けてトイレに入る蛍の気持ちがすんごくよく分かる。
自分は間がもてないと、汚れても無いのに手を洗いに行くゾ。

マコトが先に出てった朝の蛍
「もういいや○○こしてると思われても」
これが転換期になるかと思ったのにマコトさっさと出て行っちゃったよ。
今までの蛍はマコトに頑張りすぎたんだよ、
せっかく干物卒業したのに、マコトは干物のままでいいって事だよね?

・蛍と部長の失恋方程式
何気に似てると気付く。
部長=奥さん勝手にマンション売り払う、携帯も出ず離婚の話し合いせず。
蛍=マコト別れを勝手に決めてアパート出て行った。
*マコトも奥さんも、別れる前の話し合いがなく途方にくれた蛍&部長。

部長=奥さんに離婚を承諾の電話。
蛍=マコトに振られる。
*別れは、屋上で…

「ぶちょ  ぶちょぉ  ぶちょお  ぶちょおおおおお」
押し込めてた感情が吹き出した…でもこらえたね、成長したのね。
マコトに振られた直後も、部長に声掛けられてもグッと我慢してたし。
仕事に熱中する蛍を見つめるマコトは何思う・・・ん~読み取れん。

帰り道、蛍の脳に響くマコトの声は、部長のことばかり
蛍は、部長のおかげで始まった恋を部長に頼らないで終わらせる決意だね。
それが部長を気にしてたマコトに対しての誠意のつもりかな。
恋は大きく育たなかったけど、蛍は一つ成長した。


◎手嶋マコトに物申す!
あくまでも、手嶋マコトにですので誤解のなきように。
・蛍がマコトを想って作ったカレーだよ、もっと喜ぼうよ
部長が蛍の手料理を食べたとか気にしてたのに…
部長には作ってない、マコトだから作って貰えた特別カレーなんだから。

・部長と偶然会っても、マコトには言えない
同じ仕事仲間なんだし、仕事の事相談したりは許容範囲じゃないの?
蛍をどんどん窮屈にさせてる・・

・マコトぉ~テンション上げろぉ
なんかテンション低いんだよね。
蛍より、マコトの方が楽しく無さそうなんだもん。

・決断はいつも一人。恋人なら話し合おうぜ
いっつも一人で考えて結論だしちゃう。
話し合わないと、お互いが何を思ってるのかわかんないじゃん。
そんな同棲初期に、なにもかもアウンの呼吸の人っておらんじゃろ。
部長の場合は年の功だし、
何より恋愛云々で同棲してた訳じゃないから上手くいってたんだろう。

マコトの描き方が、物足りなかった。
部長を生かすためにマコトを必要最小限にしたなら残念だ。
マコトと部長どっちも魅力的に描いて、お互いには無い部分を対比させて欲しかった。
そしたら蛍の悩んだり苦しんだりの恋が、もっと現実的に身近に感じただろうな。
でも、そうなったらぶちょお萌え度が下がったかも?それはそれで悲しい…


◎ぶちょお
かなりマコトに遠慮して、蛍から一歩引いてた部長でした。
まぁエレベーターなどのやり取りはありましたが
電話や外では気にしてたのが淋しかったです。

・蛍の席
蛍が居なくなっても、座る位置が変わらない部長。
開いた場所が、部長の心の穴のようだった。
飛び立つ2匹の蛍は、アホ宮と手嶋かな?
蛍が舞い上がるのを見届けた後の、部長の背中が淋しそうだった。

・にゃんこの散歩
わざわざ会社まで戻ってくる部長、
にゃんこの散歩なんてわかりやすい理由付けちゃってさ。
決まったコピーは、マコトを想って書いた言葉。
手嶋に向けた言葉に心が動いた部長、ちょっと淋しい。
「まだありました、部長の心を動かそうと想って書いたコピーが」
「あったか?」
部長、嬉しそうだ。
部長と会った翌朝、蛍が元気なんだよね~やっぱ部長と話したから?

・「恋をしてよかったな」
冴えない顔してる蛍を見て、手嶋と上手く行ってないと察する。
蛍が書いたコピーを褒めつつ、
「恋をして良かったな」と遠巻きに励まし慰める部長。
空気も読めて人の心も読める部長のような人間に私はなりたい。
いや…伴侶に逃げられるのは嫌だな(いないけど)几帳面も無理。
やっぱ自分は干物女の方だわ。

・「それは君が私の事すきだからだ」「私も‥君が好きだ」
思ってもなかった、ぶちょおの告白!
自分は、多分蛍が家に戻ってきてお互いが意識しつつも
明確な線引きはせずに終わると予想してた。
さらっと涼しい顔して言っちゃうんだもん。

缶ビール渡して、縁側に蛍を座らせて
「そこが君の居場所だ・・・・お帰り」 ぶちょお絵文字名を入力してください
部長の思い描くシチューエションでの告白ですな…この完璧主義め。

ところで、部長の好きだけで乗り超えられない事って?
蛍の干物生活と、部長の完璧主義の対極な生活を
どう乗り越えるかってこと?年の差か?

[新]二人ぐらし要約
一.浴室に一人ぼっちで閉じ込めない
一.体脂肪率はほどほどに
一.テーブルは平等に
一.年金も平等に(おぉ結婚宣言か?)
一.寝たきりになっても介護は楽しく(あんたら熟年夫婦か?)
一.私に女が出来たらここを出てってもらう(オチ?)


「私には素晴らしい未来が待ってるはずだ」
「君はこの先もう恋に落ちる事はないだろう
 私以外に好きな男はできない、死んでもできない
 生き返ってもできない、生まれ変わっても私を好きだ」

1話は干物女だったなぁ~干物女から部長の女に昇格だ。
これ言ってる部長が凄く嬉しそうで、愛の言葉だなぁと思ったよ。

「起きないと、チューするぞ」
これも蛍が部長に同じセリフ言ったことあった。
驚いてまた寝る蛍は、部長のチューを待ってる?
素直にキスシーンより、
チューして無いけど二人らしいラブシーンだと思った。
微笑ましい最後で大満足でした。

蛍と部長の、一言も二事も余計な会話のやりとりが楽しかった。
出演者やスタッフ皆さんにありがとうって言いたくなる温かいドラマでした。
いつか SPや続編で、蛍や部長 SWビルドの面々のその後を見たいです。












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