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ドラマと藤木さんと日常

塵も積もれば道になる!サルの一夜城大作戦 ◇ 11.3 OA

前回でちょっと心配だったけど面白かったです。

木下藤吉郎はサルくんに格上げ、軍師半兵衛をゲットし美濃を攻略。
着々とレベルを上げてる信長です。
その素となるのがサブローの人柄…というか、
サブローの現代人感覚が戦国時代には新鮮でウケてるとも言える。
そんなサブローのチリつもの道に半兵衛もお供することになり、
目指すは鬼が島~~じゃなく京都です。

しかし一夜城の話なのに半兵衛の出番が多くてびっくり。
でも裏切り者を切り口に藤吉郎、森りん、半兵衛と面白い展開でした。

自ら織田家に入り込みスパイとなる半兵衛さん。
ミイラ取りがミイラになっちゃった。
というのも半兵衛はもともと戦のない世を望んでいた。
道三に遠い未来には戦のない世が来ると教えられた影響か?
半兵衛にはサブローと道三が重なって見えたんでしょうね。

結果、龍興の命に背き一夜城に火をつけることをしなかった。
「竹中半兵衛、逃げも隠れもいたしませぬ」
…カッコよかった~
でも火を着けなかったことで斬られる覚悟があったんだよね。
そこは軍師、他に作戦もあったろうに…それほどサブローに価値を見出したか?
ま、結局は弟がサブローに泣きついて助かったわけだけど。

そんな半兵衛劇場に地団駄踏んだのがサル君。
そのサル君を見捨てなかった森りん。
サル君的には森りんの裏切りを告発したはずなのに、
その森りんに一夜城作ろう的に励まされる。
普通なら森りんに心開くんだろうけど、復讐に燃えてるサル君に通じるかどうか。
森りんの一皮むけた大きさは、野武士には通じたようだけどね。

一夜城の築城は文化祭のノリみたいだったな。
皆でワイワイ、女子が差入れ持ってきたりして。

楽しそうでなによりだけど、戦の緊張感まったくないのもどうなのか。
でもその皆が協力し合ってる風情に半兵衛さんの心が動かされたのもあるし。
なんだか結果オーライのサブローの生き方がたまには失敗を招くこともあっても良さそう。
でないと成長しないっしょ。
いつもいつも理想掲げる青臭さがキレイごとに聞こえる時もある。

そんなわけで半兵衛さんが加わったことにより、楽しみが一つ増えました。
半兵衛に活躍に期待しよう…(あまり活躍することはないと思うけど)

【キャスト】














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