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/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

何だかスカスカな有閑倶楽部に仕上がってました。
案の定魅禄を主人公にした事で、バランスが崩れてた。
ちっともセレブ感が無かったし、ストーリーは薄っぺらだし。
6人の間は微妙だし、テンポ悪いし・・・
頭ん中で原作を思い出しては補完して見てました。

ただ何でだか、私に見させようとする力がある。
それが、原作の力なのか、キャラへの愛着なのか、
あらを探させるためか、興味本位なのか分かんないけど。
制作側からしたら、ひどい奴だよね。

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登場人物の印象ランキング♪

男山
原作と同じだぁ~一番原作に忠実じゃん。

悠理 
雰囲気合ってる、顔の造りが大きいけどいいよ。
やっぱ悠理が中心にいないと面白み半減。
清四郎、野梨子、可憐、美童との対比や関係性が崩れる。
有閑倶楽部のペット的存在なんだから。

野梨子
ちょっとゴツイけど、演技でカバーしてる。
野梨子のお嬢口調は、ともすると時代錯誤で寒くなりそうなのに。
しかめっ面する顔は確かに野梨子。
ただやっぱ大きい…野梨子は小さくて華奢なイメージだから。

可憐
セクシーさ、肉感的な要素が足りないけど、ゴージャス感がある。
可憐とは違うけど、可憐を思わせる空気がある。
声がちょっと・・・原作キャラの声なんて聞いたこと無いのにね。

清四郎
意欲は受け取るが、
知的さ・クールさ・りりしさ・清四郎の余裕さに欠ける。
見たからにパシリっぽいし、赤西さんの子分だ。
清四郎の要素無さ過ぎなんだけど、魅禄と違って笑える。

美童
美童も志は伝わってくる。
が、ヅラ被っても日本人・・・むしろヅラが似合ってない。
プレイボーイなんだが女性の扱いがたどたどしい。
美童はキレイ系の風貌のためか、
物語上コミカルに扱われる事が多いのだが
ドラマの美童は、普通に台詞言ったり動いてるだけで可笑しい
ナルシストぶりなんかは最高に。
似ても似つかない美童だが、やっぱ魅禄と違って笑えるのだ。

赤西 仁
さて・・・と。
まず魅録とは呼べないなぁ、ごくせんの生徒が混じってるよ。
ふてぶてしくない?イラッとさせられてしまうわ。
セレブだよ?飴舐めんなよと。
なんだろう、赤西さんだけ前に出てて近い感じがするんだけど。
赤西さんだけやっぱり浮いてる?
魅禄いない場面は世界観が保たれてるし、逆に魅録の存在感薄い。

「自然体の俺」も普通のドラマなら通じるんだろうけど
原作ドラマ化、ましてやキャラが立ってる役の場合は
キャラの空気まとわないと・・・共演者とギャップがありすぎる。
結婚式にジーンズで出席しちゃうような場違いさが目立つ。
確かに、魅禄は警視総監の息子なのに普通っぽさはある。
だからこそ、魅禄らしさを作り上げないとって思うんだけどなぁ。

もし、主人公が魅録じゃなかったら・・・
それでも同じ事思っただろうな。
*赤西さんファンの方、もし読んでたらごめんなさい。

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時宗の鹿賀さんが、なんか変だったなぁ。
鹿賀さんに時宗のイメージ無いもんなぁ。
でも楽しんで?試行錯誤して?やっておられるのかなと思ったら
主要男性キャスト、しっかりしなさいと思った。

ストーリーは消去法でしょうか。
原作の話から、実写できない部分を取り除いて残ったエピソードを再構成。
自分的には、可憐と美童が優勝してくれないとしっくり来ない。
あのありえなさ加減が面白いのになぁ。

それ以前にまず、冒頭で硬派と言いながら
一話でいきなり恋に落ちるのもどうかと・・・。

次回は悠理の誘拐の話しなので、期待する。













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