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ドラマと藤木さんと日常

#4

賛否両論ありますよね、ゲームは。
ただ昔は「よそはよそ、家は家」で通用したけど
今は圧倒的に流行物を持ってる子が多い。
子供には4ポケッツや6ポケッツなんて言葉があったくらい
今の子供にはスポンサーが沢山ついてるのも確かだなぁと。
実際甥姪の誕生日に、ゲームソフトプレゼントしたりするし。

まそれはさておき
時代の波に逆らえず大半の園児はゲームを持っている。
時はクリスマス、買って貰えない子はサンタ頼み。
しかし斉藤さんは、ゲーム否定派。
ゲームの狭い世界で遊ぶより自然の中で伸び伸び遊んで欲しい。
そんな斉藤さんに感化されて、真野さんも否定派に。
旦那は買ってもいいと言ってるけど・・・斉藤さんに遠慮してる?

そんな中で起こった園での盗難事件。
園児の持ってきたゲームが紛失してしまいます。
親はゲームを持ってきた事を自省して大事にはしたくない。
しかし、斉藤さんは犯人を特定して謝らせるべきと主張。
三上はそんなことして子供の心に傷がついたらと・・・真っ向対立。
ゲームもっていない子が疑われ
真野はタケルを、中村(矢沢)は真を・・・疑ってしまう。
斉藤さんはというと、潤一の様子がおかしいのに気づく。

潤一の話から、ゲームを取ったのは中村さんちの真君で
友達と遊ぼうと思ってもゲームに熱中してるから遊べないのが理由。
遊びたい一身でゲームを隠してしまったんですね。
ゲームが欲しくて・・・じゃないのがよかったなぁ。
その真君を助けるために潤一君が預かりこっそり返したと。
それを知ってるタケルは秘密を守った。
小さいながらも、友情ですね。

そこへ真野の旦那が、秘密を守る事よりも
間違った事をしてる友達がいたら止めるのが友情なんだと説く。
いつも茶化し担当の旦那が、びしっとタケルに言った姿が印象的でした。
真野さん家族は、アットホームですねぇ。いい家族だ!
そして斉藤さんが、真君の盗みをさらにごまかそうとした潤一のことで
潔く頭を下げた親子の姿もまた印象的。
今回の潤一君はとってもけなげでした。
ひとりで背負って戦ってたんだもんね。

クリスマス・・・タケルはゲームで、潤一は父親に会えるプレゼント。
良かったです、なんでもかんでも斉藤さんの言うとおりじゃ
真野の家族が可哀想だし、真野家のやり方があって当然だもの。
ただ斉藤さんの旦那は、あんなんでいいのでしょうか・・・

ゲームの盗難は他人事に思えなかったな。
甥っ子の家でも、友達が遊びにきた後ソフトがいくつか無くなった事があったし。
どうも友達の誰かが捨てたんじゃないかって話だけど。
盗んだんじゃなくて、友達内での嫉妬で捨てたって話。
今の時代、物の価値観がわからない子供が多い気がします。



#5

5話は人の痛み、小倉さん親子に焦点が当たります。
真野は空気に流されやすい所があるようで・・・
三上の勧める塾に斉藤さんを誘ってやってきます。
またこの塾がなんだか胡散臭くて
宗教じみたような塾なんだけど・・先生の印象がそう思わせるのかなぁ。
しかし真野はとても気に入りタケルを塾に通わせます。

タケルは塾なので、潤一は佳也君を誘って一緒に遊びます。
そのとき、佳也君の首にアザ発見!
園でタケルと漫才ごっこした時についたものだとか。
潤一に誘われたとき「タケル君もくるの?」って避けてたね。
小倉さんは我慢すればいい事だからと、真野には内緒にしてたそう。
しかし、斉藤さんはそうは行かない。
真野は自分の友達だから言わなきゃと。
しかし、真野は子供同士の遊びだからと軽視してしまう。
そう・・・タケルは塾に通うようになってから
すっかりお行儀のいい子になったので真野も信じがたかった。
「叩かれるほうに問題がある」と勢いで言ってしまい、
斉藤さんにビンタされてしまいます。
「あんたは人の痛みに鈍感だ」
それ以来真野は斉藤さんを避ける。

小倉さんの気持ちがめっちゃわかるわ。
自分も、人に言って嫌な思いするなら
自分が我慢したほうがいいと思う人種です。

でも小倉さんの場合は、子供にも我慢させてるからね。
斉藤さんが言いたいのは、
小倉さん自身はそれでいいかも知れないけど
それじゃあ佳也君を守れないよって事だよね。
大切にしなきゃいけないのは、周りの人間関係よりも子供だもん。


斉藤さんに言われた事が、ずっと気になってた真野。
タケルが塾でどんな目にあってるか気づいてない。
タケル言葉遣いは良くなったけど、笑ってないよ。
そしてとうとう、塾で暴れてしまいます。

ってゆうかこの塾の講師おかしくない?
子供達が「バカだよね」とかコソコソ喋ってるのに聞こえてない?
タケルが出来ないなら出来るように教えるのが塾じゃないのかぁ。
なんか、言霊がどうとうか美しい言葉は美しい心を宿すとか説明したわりに
生徒は「バカ」とか言って言葉遣い悪いし、思いやりに欠けてるし
結局は出来ない子を追い出すのかよ。
体験の時は口当たりのいい言葉並べたり、焦らせるように煽っておいて
手に負えなきゃ放り出すんだ。

結局タケルが塾でどんな目にあったか真野は知らないままなんだよね。
やっぱ、旦那(佐々木)の指針でよかったのにね。
それにしても、真野家のご主人は理想的な旦那じゃないですか?
うらやましい・・・ほら時代劇口調で喋ったりして面白いし、
自分の武勇伝を語りたがったりして可愛いとこあるし
タケルの事で落ち込んでる真野に
「自分を責めるなよ」って優しくて頼りがいあるしさ。


そんな理想の旦那のお母さんから送られてきた腹巻。
お礼の電話するのを面倒臭がってる旦那に
「あなたの事を思ってくれるから色々言ってくれるのよ」と諭して
電話するようにいう真野も、いい嫁だなと思います。
旦那が言った「言いにくい事言ってくれるのも身内だから」の言葉に
真野は斉藤さんが自分のために言ってくれた事に気づきます。
そしてタケルに佳也君の痛みを理解させるために
お楽しみ会で、斉藤さんと漫才をして叩かれます。
叩かれる母を守ろうとするタケルに、佳也君の痛みを打ち明ける。
親子そろって謝る姿が清清しかった。

小倉さんは佳也君に、我慢させる母親であったことを謝る。
そんな母を受け止める佳也君は、とっても強い男の子に見えた。
5話の佳也君の演技、感情移入させられました。
必死で我慢したり、涙をためたり、他人の顔色を伺うしぐさとかね。

5話で小倉さんは、三上レギュラーメンバーから外れてジム通い。
斉藤さんに、またお仲間が増えましたよ。

#3













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