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ドラマと藤木さんと日常

6日目 「暴かれる真実」

えーっ、小指噛めおじさん=平泉さん!?
小指噛めおじさんなんて宵町しのぶのネタの一部で、
実際に絡んでくるとはびっくりよ。

いやぁ、平泉さんの小指噛めおじさんかぁ
なんか意外だけど憎めない。
みずほに「噛んであげれば」って思った自分はもしかして変?
平泉さん出演で思ったけど、杉本が最初にみずほに会ったとき
平泉さんの物真似してたよね~その頃から決まってたんだろうか。

*・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・*

今後の展開を示唆するような夢で始まる。
喜多の手には2千万、そして三波さんとみずほのよりそう姿。

さて温泉から逃げてきた、喜多と平太と宵町は
テレビで事務所が2千万を寄付した事がわかり、まずい状況に。
お金を貰えなかった宵町は誘拐熱も冷めて
事務所に戻るといい善男と平太から逃げる。
・・・この3人のやり取りは好きだ。

彼女が2千万の借金で追い詰められてるのに
平太と喜多は2千万の身代金も背負っちゃうのよ。
寄付した2千万あれば、彼女の借金がチャラになるというのに
2千万円の価値ってなんだろう、軽くなったり重く感じたり。
宵町を助けるためにぽんと2千万出したかと思えば
2千万が返せなくて保険金殺人を企てたりとね。

でも、平太は喜多と父親が被って
なかなか喜多を殺せないでいます。
前に助けた時の回想シーンがあったけど
事故に見せかけて殺すリハーサルじゃなかったのね。
自分はてっきり平太が仕組んで練習兼恩を売るための事故かと。
平太は喜多に情が沸いてきたのかな?

宵町しのぶの記者会見、
まえにドラマに出てた棒読みに比べたら演技のうまいこと!
この機会に落ちぶれた宵町から一気に上昇気流にのりそう。
しのぶは犯人を、殺し屋の温水さんだと言う。
ここで写メの2ショットが活躍するとは・・・えっ?
でもこの携帯って殺し屋さんの携帯だっけ?
結局、宵町は善男ちゃんを助けたんだよね。

ホッとしたところに現れる、ネガティブ善男。
最近このネガティブ善男が大きくなって本物よりも優秀になってない?
本人が知らない事まで知ってたり、本人が気づかない事に気づいたり。
しっかし、この二役を「喜多善男」からブレさせないで
演じきる小日向さんを尊敬だ。

杉本(生瀬)が喜多と直接接触。
喜多からみずほとの馴れ初めを聞きだす。
そして心理学者という肩書きを喜多に教えて
ちょっとカマをかけるんだよ。
三波が生きてるという噂があると・・・
今まで信じてきた三波と言う人物がわかんなくなるよ、喜多は。

喜多と喜多の周りの人物が、
交差しながら干渉しながら生きてく人間ドラマでもあるのかな。
絶望の中に光があり、悲壮感の中に微笑みがある。
このドラマにはありえないかもしれないけど
喜多を関わることで幸せの方向へ向かえたらいいのになぁと思う。



7日目 「完全犯罪か、友情か」

えーっ!ネガティブ善男は、三波とみずほが作り出した人格なの?
喜多の妄想を、脳内を、わかりやすく演出しただけじゃなかったんだ。
どうりで最近、ネガティブ善男の存在が大きくなってきたわけだ。

飯田さんらしいストーリー展開になってきましたよ。

*・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・* *・・・・・***・・・・・*

平太は、父親の事がどこか引っかかってんだよね。
だから喜多に父の影を見ちゃう、つい世話をやいちゃう。
つい言葉の端々に父親の話が出る

ところで、このドラマの音楽がすごくいい
エンディングの曲も暗くならずにいいんだよね。
すべてひっくるめて喜多善男のパッケージを形作ってると思う。

カプセルホテルに泊まる喜多。
喜多ちゃんは荷物少ないけどこれが全財産だよね。
喜多の宝物、みずほとの結婚式の写真とワイエスの画集ってのがさみしいよ。

みずほと三波の出会いも、ワイエスの画集だったんだ。
心理学者だった三波は、みずほの人見知りの性格を見抜いて
コツをつかめばと何かアドバイスをしてたみたい。
でもみずほも三波に利用されただけなのかな?
自分の借金と心理学者としての理念を実験するために
みずほと喜多が必要だった?

宵町しのぶ、映画の主演来たね~しかも募金がらみだよ。
イメージキャラクターは小指噛めおじさんがらみ・・・
その宵町からみずほに場面が変わった時の内容が
小指噛めおじさん繋がりなのよね。
みずほは心理学者の三波から色々伝授されてたのかな?
小指噛めおじさんに対して色んな場面を想定して対応出来るはずだったけど
まさか小指噛めというのは想定外だったと。

杉本から三波が生きてるという噂を聞いて
宇佐美(室井滋)の元へ詳しい事を聞きにいく喜多さん。
ちなみに宇佐美は妻だったようで、みずほは浮気相手か?
そこで三波が若い看護師と付き合ってた事を知る喜多。
しかも付き合ってた女を別の男と結婚させたと。
喜多さん、切ないよ、苦しいよ。
唯一の友人まで裏切られてたなんてね。
(・・・でもなんとなく察しはついてた)

そんな喜多と宇佐美の会話を盗聴してた杉本。
鞄の底につけた盗聴器、まだくっついたまんまか??そっちもびっくりだ。
三波の講義(ネガティブ関連)を見て、
喜多の不審な行動を結びつける杉本は確かに優秀そう。
で、やっぱ保険金に絡んでるのかね。

みずほと三波の事を聞いた喜多さんは
みずほに会いに行くけど、なかなか中へ入れてもらえず
頭を使って裏口から入るけど、結局森脇(要)に見つかってしまい
追っ手を巻いて、みずほを目指すも途中で力尽きる。
必死さが森脇に届いたのか、みずほの会社で休ませてもらい
みずほが眠ってる喜多の元へやってくる。
真実を話そうとするみずほに
「本当の事を言うな。こいつが納得する嘘を言えばいい」
ネガティブ善男覚醒!?喜多以外の人間とも喋れるの?
「俺がいるのはお前のせいだろ~~~安らかに死なせてやれよ」
ネガティブ善男が善男を守ってるように見えた。
なんてスリリングな展開。

平太は喜多を通り魔に見せかけて殺そうとするけど
結局できないんだよね。
タイミングよく好物のきなこもち貰って。
奇跡の11日間と名づけられたサブタイトルは、
今までの喜多の人生からしたら奇跡なのかな~と思えてきた。

「みずほ・・俺の明日には、まだみずほがいる・・・」
この台詞が何とも切なくてジワッとくるよ。

#4・#5















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