/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

しょっぱなから、石を拾ってかばんに入れる賢人に笑ってしまったわけですが
校旗をあげる作業を軽くする発明に使用するのね。
この石が、狼パクパクに繋がってるわけで
こんな風に使ってもらえる石は石冥利につきる??

7話は色んなネタが見えない糸で繋がってるようで面白かった。
白ヤギさんの歌=狼パクパク=人食いワニのジレンマ=防犯ベル
そして、先生やお友達とずっと一緒にいたいという賢人の思い。


大人達のやり取りに負けないくらい、子供達の掛け合いも楽しめます。
文部フェスティバルの出し物を決める時に、
やぎさん郵便の歌がいいと言う賢人に 
「またその歌?」とうんざりする少女や
「昨日歌いすぎたからもういいや」という少年・・・飽きるほど歌うってどんだけ?

「ヤギはアホだよな~」という少年に、「ヤギはあほじゃないよ」と意見を返す賢人。
賢人なりに解釈があるようで
「出した手紙を食べちゃうから、ずっと手紙を出し合って・・ずっと仲良しでいられる」
んん~なるほどね、それも一つの解釈だよね。
そこから父さんに手紙を書いてる賢人親子に繋がり、
美浦のしたためた句に繋がる。
うまく流れが出来てるよ。
その美浦の句ですが・・・わからんよ。
おかえしの紙袋には
さくらんぼが入ってるのかとワクワクしたらみかんだった・・なぁんだ。

ところで置き去りにされたエピソード達は来週で持ち越しかなぁ。
・手紙にはなんと書かれていたの?
・賢人母の上着に書かれた字に加賀美先生気づく?

そうそう賢人の絵、ちゃんと雪の中で賢人と母が歩いてたよ。
賢人と母が雪に足を取られながらも前に歩く姿は
賢人と賢人母の歩む道そのものなんだろう。
人に足を取られ、歩きやすい道ではないけれど、それでも前に進む親子。
真っ白の世界の中で 母と自分と、出来るだけ染まらないで生きる道。
そんな風に感慨深く絵を見てたら、真っ白の画用紙の中に広がりを感じた。


文部フェステイバルで脚色した赤ずきんちゃんをやる事になったけど
狼をやりたかった賢人は、まだ狼のお面持ってたんだ。
狼の鳴き声ならまかせてよ~ウォ~!席を離れる賢人の対応も慣れてきた先生。
規子の作戦通り、賢人はガチョウをやる事に・・・結局飛べない鳥じゃん。
ここで前に作った羽が活躍、何事も無駄にしない賢人です。

おばあさんを食べようとした狼は
「お前達が俺のする事を正しく言い当てられたら おばあさんはかえしてやる」
ひらめいたガチョウ(賢人)は赤ずきんに知恵を授ける。
赤ずきん「あなたは私のおばあさんを食べてしまいます」
これが人食いワニのジレンマの応用らしいのです。
この狼の口パクパクを見て、賢人は劇から抜け出しちゃいます。

劇中で子供達が奏でる効果音が、
なぜかツボにはまってしまって・・うまく出来た効果音で。
あと狼が口の中に石をつめられて「あっ、ひまっはっ」っていう間抜けさも
赤ずきんちゃんコメディタッチでよかったなあと。

抜け出した賢人は教室で、どでかい防犯ブザーを作成中。
追っかけてった副担まで熱中してお手伝い。
その防犯ブザーはレミのために作ったのに、レミママに一蹴されちゃうのよ。
「だったらぁご自分で使えばぁ~」
言い方が小憎たらしい~さすが杉田さん。
これには大人気ないと加賀美先生。

不穏な空気を読んで規子が
「防犯ブザー欲しかったんだ」と、しぼんだ賢人を活気付かせる。
その後クラスメイトが防犯ブザーを楽しそうに見てるとこがよかったなぁ。
このマシーンはやっぱりみんなを幸せにするマシーン第一号なんだろうな。
そして鮎川を露出狂から助ける実用的な面も持つ。
しかし・・・最後はお約束過ぎで見ている誰もが想定内じゃない?
ま、それもよしと思えるけどね。

学校や加賀美先生も、賢人や賢人母を理解しようとする姿勢が見えてきた。
教育委員会とレミ母がどんな動きを見せるか。
そんでもって賢人が次は何をやらかすのか楽しみ。

ドラマの中で適材適所それぞれのキャラが生き生きしてると思うんだ。
これで伊東美咲さんじゃなかったら・・・例えば竹内さんや深津さんだったら・・
いやっ美咲さんだから、周囲のキャラが際立ってるんだよね。
そういう事にしておこう。

#5・#6













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://umisorakai.blog73.fc2.com/tb.php/268-327ffb3b