/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

ムカつきましたね~水売りおばさん。
挙句の果てに、お金だけ持って逃げたし。
でも、世間には必ずしもいい人ばかりじゃなくて
信じてばかりいたら、あっという間に借金の山。
信じる心を利用されるって嫌な世の中だと思います。
でも、そんな清濁入り混じった世の中を生きてかなきゃなんない。
琴音のいうとおり、自分自身で判断する目を養わなくてはいけない。
柚子に人を疑えというのは酷なことだろうけど・・・


柚子母が救急車で運ばれます。
ガンの事、誰にも言わず一人で抱え込んで
蓮や柚子、ひまわりに気を配って励まして、気丈な母です。
もし・・自分にもしものことがあったら、
自分の体よりも柚子とひまわりの先を案ずる柚子母に
自分の母を重ねて見ちゃいました。

心配で泊り込む琴音、「いい娘です」と柚子母の言葉を聞いて嬉しそう。
誰かに何かをしてあげたいと思える人は、愛情を注がれた証拠。
福原家と出会う事で、琴音の人生は変わったんだろうか。

蓮はピアノの道が開けましたね。
まさかここでピアノ復活するとは、思いもよらなかったよ。
冷凍庫にある作り置きされた料理を見て
母が長期的に入院するつもりだったと、重い病気だと悟り
病院にいくんだけど、
母には「ピアノ頑張るから」
琴音には「ありがとう  母ちゃんに付いててくれて」

具体的な事を口に出さなくても、間から伝わってくる心情が
じわりじわりときました。


水売りおばさんに4万渡した柚子
そんな柚子に琴音は
「おばさんがいなくなっても生きていける柚子ちゃんを見せてよ」
といってしまう。

柚子は母からガンだと明かされます。
泣きじゃくる柚子に、厳しくさとす母の涙が胸に刺さった。
岸本さんの一生懸命な母あってのこのドラマですね。
落ち込んだ柚子ですが、蓮に誘導されながら出勤したものの、
いつもは出来る事が上手く出来ない。
給料日前のレタスや卵の黄身分けも上手に出来てたのに。

柚子が野村さんに言ってた言葉。
お母さんが できるっていうと できるんだよ
お母さんが 大丈夫っていうと 大丈夫なんだよ
お母さんが 元気出して~っていうと 元気になるんだよ
おかあさんはすごいんだよ。

この言葉で、柚子と母がどんな風に生きてきたか伺えます。
励ましながら、向かい風の中で前に進んできたかが。
ドラマは柚子の、ひまわりの子育てに始まり、
今は、柚子母の最後の子育て、仕上げなのかもしれません。
柚子を、自立させる事。


#7・#8












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