/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

大きな火事になっちゃいました。
ニュースにもなり、学校を出て行くしか道がない。
保護者達は、大々的に署名を集めはじめたし。
でも青柳ママの鬼気迫る口ぶりだと賢人は極悪人に聞こえます。
被害者という側面から語ると、誇張表現になり犯人像が一人歩きする。

賢人も、後悔してるんだけどね。
ただ火事の炎をガン見する賢人が、ちょっと怖かったな。
好奇心にかられていて、火事を起こした事の怖さを感じてないようで。
友達と賢人の差が明確に浮き出ていた。
賢人のせいだ~って言われて
「ハイ僕がやりました」という賢人は淋しそうだったなぁ。

現場では好奇心に忠実だった賢人も、重大さに気づきます。
■タイムマシーンがあったら、昨日にもどりたいよ。
そんで昨日の僕に、秘密基地にライターは持ってっちゃダメって言うよ
ローソクも持ってっちゃダメって言うよ・・・・
もっともっとみんなと仲良くできるように、
先生がなかないように、
ママが泣かないように、
パパと離婚しないように・・・

やっぱり離婚の事胸にためてるんだ、
賢人がけな気だと思いつつも、子供らしさが見えて安心した。

■残念だが、過去には帰れない。
未来に行くなら、未来はそこから変わるだけだが
過去に行けば、今いる現在も変わってしまう。
石一個動かしだけで今ある何かが無くなるかもしれない
我々は未来にしか向かえない。

子供嫌いな美浦流の励まし方・・・ですかね?


賢人と天才人の再会キター。
二人の場面好きなんだよね~大杉さんやっぱ面白い。
花房ママが帰ってくるまで、
賢人と天才人が空を見上げて無言でまったり~好きな2ショットだ。

賢人に前に進もうという花房ママ。
そんな親子を見て、天才人は何をひらめいたんだ?
■どうしておじさんは宇宙の形を知りたいですか?
■それは、ただ知りたいからです。
宇宙の形を知りたい。私の中にあるのはただの好奇心だ。
知りたい事がある、だからとことん研究する。
よい評価を得るためでも、お金を儲けるためでもなく
好きな事だから、大変でも苦しくてもその問いに向かっていってしまう。
だから少年よ、大事にせねばならぬ。
君を支えてくれる人、君の好奇心を支えてくれる人々を。
そして彼らを幸せにせねばならない。

■しあわせ?
■そうです。
もっと好奇心を満たすために、もっともっと自由になるために。
どんな天才も、どんな人間も、決して一人ぼっちでは生きていけないのだから。
さようなら・・・・(ぴょん)


天才人は長いトンネルを抜けられたみたい。
花房ママの服の公式に出会った事で考えが進みそうだと。
ダンボールを巻いてる大杉さん、ちょーウケル。
■この問いが解けたらピクニックに行こう。
いや解けなくも行こう、すぐに行こう。
人生には限りがある。次の晴れた日曜日に行こう。
学校の教師とは確か日曜日は休むものだったはずだ。

教師かぁぁ~~~いい仕事だ
親でもないのに沢山の子供に未来を教える事ができる。
尊敬するよ、教育は第二の母だ

大杉さんが発する、このセリフが好きです。
これが、エジソンの母=規子先生って事なんだろうね。

賢人は、賢人を支えてくれた人達を幸せにするために
マシーンを取り付けに学校に行く。ありがとうの気持ちを込めて。
学校では算数の時間なのになぜか、なんですよぉ先生が。
・・・もう一回見られて嬉しいぞ!!
なんですよぉ先生は賢人の絵が気になって見に来た。
問題外の絵、問題外の子・・絵も人間も理屈じゃないんだよ。
こういのはいい絵、これは悪い絵・・・そんな単純なものさしじゃ計れない。
1+1=2のように人間は単純じゃない。

賢人のマシーンは、校旗を自動的にあげる機械。
先生達のために、みんなのために、学校のために作った
幸せになるマシーン2号?
久保副担の、驚き方に笑っちゃったけど
久保ならいい先生になれそうだよ。子供の目線で見れる先生に。

 
緑川君達は賢人が一人火事の責任を負ってることにちゃんと心痛めてた。
そして全校集会で校長にどうしてをぶつける。
どうして賢人だけ転校するのかと
一緒に火遊びした子、それを見てた子、
賢人一人の責任じゃないと・・・
沢山の友達が、賢人の友情を叫んでてジーンときます、

規子先生が校長にかけあってると
青柳ママが壇上に上がってきて署名を渡す。
■鮎川先生は美しくて真面目なだけな先生でいてくれればいい
ハハハ・・・きっついこと言うわ

それを受けて、規子は自分語りをはじめるんだけど・・・説得力ない
■学校にだって教師にだって、出来ることはあるはずです。
大体あんな面白い子供を守らないで、なにが教師よ!!
私達は子供を心から信じる勇気さえ持ち続ければ、きっと・・
誰だって・・・エジソンの母になれるんです!!

・・・・・
・・・・・へっ?
最終回で伊東さんへの負担が一気に増えました。
伊東さんの台詞回しが気になって気になって。
力の入った所ではなんでか、息切れしてハァハァしながら喋ってる。
マラソンしてきたの?と突っ込みたくなる。
それでも・・・自分はこのドラマが好きでした。


入り口付近で中を覗く賢人
■ハイ先生、僕 お隣の小学校で受け入れ拒否されました
プッハハハ・・自分の事なのにあっけらかんという賢人が・・
青柳が署名活動したおかげで、
隣の学校もそのまた隣の学校も、全部受け入れ拒否されたと。
そりゃそうだ・・・花房賢人を問題児だと宣伝しただけっつうことで。
しかも署名の水増しを「青柳一族」と言ったのには笑った。
エンドロールも細かい仕掛けがしてあって楽しかった。
速度が速すぎで読めないけど。

4月の新学期はいいけど、桜はまずいな・・・いかにも嘘っぽい・・・
賢人、薄着になったら可愛さが減ってない?
コートで着膨れてマフラーに顔が埋まってた賢人のほうが可愛かったよ。

最後に賢人のとびきりの笑顔が見られてよかったよ。
なんていうのか、賢人役の子の笑顔って不思議なんだよね。
すごくハッピーな気持ちになれる。

続編がぜひ見たいと思えた作品でした。
*セリフの引用が多くてすみません。
#8・#9













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