/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

最後は、真野と斉藤さんの仲直りと変わらぬ友情。
登場人物皆、斉藤さんがいなくなるのを惜しむというのが
爽快と言えば爽快、ベタと言えばベタ。

高校生や夫、幼稚園ママにまで、
斉藤さんとのこと心配される真野って一体・・・
でも、真野は愛されキャラですよね。

潤一と尊がちゃんとお別れのあいさつをしてるのを見て
斉藤さんは真野に声をかけます。
一方、斉藤さんから謝られて、一日付き合ってと言われた真野、
スキップして帰る後姿が、すごく嬉しそうでしたね。
わかりやすい性格してる。
夫からも、お前仲直りしただろうって指摘されて
真野家は暖かいね。真野のスピーチ最後まで聞きたかったな。

こばと小学校を見守る斉藤さん。
斉藤さんは何も言わないけど、
潤一をここに通わせたかった・・
この街を離れたくないんだなと言う思いが伺えます。

真野には夕方の便に乗るといったけど、斉藤親子は卒園式途中で抜ける。
三上に真野宛の手紙を託して。
・・・なんで嘘つくかなぁ~ちゃんと話せば真野だってわかってくれるだろうに。
斉藤さんなりの引きの美学だろうけど。
手紙も・・・またそっけない
真野またね!スピーチ頑張れよ!

斉藤さんがいなくなってテンパる真野。
・・・こういう演技が上手いです。
皆に背中押されて空港へ向かう当たりは
ベタですよね~しかも偶然会えちゃうわけで。

真野の妄想劇場~将来設計~は、ちと長くない?
斉藤さん飛行機乗れなくなっちゃうよ。
二人がまったりと話してるのはいい感じで和んだので
こんな切羽詰った時じゃなくて、別の時がよかったな。
空港では最後の方だけで・・・
斉藤さんの涙にたどり着くのに、真野はどんだけ喋るのさ。
卒園式終えた真野が駆けつけてこんなに余裕あるなら
歌の途中で席外さなくても・・・と思ったりして。


入学式に向かう真野を見て、真野が主役に見えてきた。
斉藤さんよりも真野の方に親近感をおぼえたし、
真野の気持ちは手に取るようにわかるんだよね。
真野の成長物語でもあったのかなと。
当の斉藤さんは南アフリカに行っても、変わらないけど。


始まる前は、鬼嫁の延長ようなものかなと期待してませんでした。
けど、抑えた演技で観月さんの今までのイメージが
払拭出来たように思います。
脇を固める役者さん達も適材適所。
憮然とした斉藤さんの隣で、コロコロ表情変わる真野さん。
二人のバランスがよかった。
そして、三上さんの存在が個性的な面々をまとめてました。
園長古田さんは、最初違和感あったんだよね。
古田さんにしては、おとなしい人物像で。
「いぇ違います」と言う口癖や
子供には喋れるのに父兄とは上手く話せないとか。
でも強い保護者との対比が際立ってたし
おとなしいキャラが、逆に面白かった。


・・・そのうち斉藤さんが帰ってきて小学校編なんてありそうですね。

#10













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