/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

「39歳のプライドと偏見」

岡村恵太朗、暴走してますね。
あんなにエコエコうるさいキャラにしたのはなぜ?
岡村のエコロジストは、今後のストーリーに絡んでくるのでしょうか。
只単に空気読めない人にするためなら、ガッカリなんだけどな。
夜9時に帰って10時半には寝るというライフスタイルは
心理士としてアリなのか、いつ勉強するんだろう・・・

聡子と対等な人物として
治療方針で対立したり、臆することなく何でもいえる存在の恵太朗。
はたして、負けず嫌いの二人が果たして恋愛に進めるのかな?
寺脇さんと天海さんの2ショットはすごく似合ってたけど
天海さんと藤木さんは、姉と弟に見える。
対立してても物申してても、生意気な弟君。
ぶちょおキャラなら似合ってたんだろうけどなぁ
今後スーツ着せて「あらまぁ・・」なんてことになるのかな。
しかし藤木さん、顔黒い・・・

奈央は幸せの頂点。奈央にとっての結婚は、
自分の地位向上、逆転するための道具のように思えるな。
「仕事も結婚も出産も」って企画を出して自分をイメージモデルにして。
この勢いで新雑誌立ち揚げて、
女の幸せ全部手に入れるつもりなんだろうけど・・破綻が見えてる。
旦那との幸せじゃなくて・・自分の幸せばっかり。
海外出張多そうだし、すれ違いで離婚も近そう。
マー君が行ってた「ただの同居人」が当たらずとも遠からず。

2話は瑞恵の内面がよく描かれてました。
「もうそろそろ自分のために何かしたいの」
と言う言葉に、夫からの言葉は本質を突いてた。
息子の進学も家を建てた事も、自分のためじゃないのか?

専業主婦にありがちですよね。
自分の情熱を注げると言ったら、子供の教育とマイホーム。
それを成し遂げることが自分のステータスを上げる事になる。
本人は息子のため家族のためと思ってるんだけどさ。

でもなぁ夫と息子の舌打ちはブチッとくるよ・・
せっかく作った弁当は食べてもらえず
「ちょっとぉ、誰のために作ったと思ってんのよ」と言いたくなるのもわかる。
その後夫と息子が八つ当たりするように
バタンバタンと部屋を出て行くのも、家族がバラバラだと感じさせた。
むなしくなるさ。


女性脚本ならではなのか、女の心理ついてるよなぁ~って思う。
聡子と瑞恵の対比が上手い!!
親友で仲良くしてるけど、どこかキャリアvs主婦の壁が伺える。

●瑞恵は家族と繋がってるじゃない
「社会参加したいなぁ、働いて社会と繋がってたいの」という瑞恵に対して。
聡子はそんなつもりなくても、瑞恵にとっては痛いパンチですよ。

○聡子は結婚しなくてもやっていけるからね、結婚する理由ないじゃない
結婚結婚と焦らせる割に、どこかで仕事も結婚もなんて・・と嫉妬が垣間見える。
もちろん奈央のことも「すごいわね~」って褒めるけど、瑞恵の嫉妬と淋しさを感じる。

●他に楽しい事無いの?
聡子と大島の事で一人盛り上がる瑞恵に
聡子の何気ない一言、でもキツイ一言です。
聡子の結婚に関して首突っ込んでくるのも、暇だからだよね。

○聡子は自分の世界持ってるものね
大島(寺脇)が今度結婚する人は自分の世界を持ってる人がいいと言った時の言葉。
思わず自分と聡子を比べちゃったんだよね。

瑞恵の「39歳まで待ったかいがあったわね」と言う言葉に
マー君の「僕はいつまで待てばいいのかな」には笑いました。
マー君地味だけど、癒しになってます。
あれ~藤木さんの癒しは?萌えは?ムンク


30万払って入った結婚相談所、なのに相手に恵まれない。
片桐ハイリさんがいいスパイスになってます。
結婚相談所だけの人材にしておくには惜しい。
奈央から紹介された大島さんは理想に近い男性だったのに、
「いくら仕事をしてても、女性として幸せじゃないと幸せな人生とは言えない」
と言われて振ってしまうのよ。
39歳で焦ってるみたいだから、もう少し様子見てからでもいいんじゃ。大島は、
仕事だけでは得られない幸せが結婚にはあるよ、二人ならもっと幸せになれるよ
と言いたかっただけじゃないかと思う。

さて来週の藤木さんは松下さんと本格的に絡むようで
研修医と婦長に見えないか心配しつつ、見守ります。

#1















管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://umisorakai.blog73.fc2.com/tb.php/319-2c5855d2