/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

のほほんとしてる間に物語はさっさと展開。
明かされた謎と深まる謎。
トライアングルというタイトルにはどんな意味が隠されているんでしょう。
関係者の間にいくつもの三角形が浮かび上がり
つなげると幾何学模様ができそうなドラマです。

一番犯人に近かった新藤が殺され
また振り出しに戻っちゃいました。
しかし新藤を殺した犯人が、富岡(谷原)だったとは…拍子ぬけ。
じゃなかったら佐智絵殺しにつながる殺人だったのに。
でもこのことによって佐智絵の死が、
両親、同級生、サチの人生を変えたことがわかりました。
人は周囲の人と干渉しながら生きてるわけで
大きな出来事があれば、周囲の人生も波が起きる。
そういうメッセージが込められているのかなぁと思いました。

さて謎解きの部分。
怪しい人物は絞られてきましたね。

・葛城 均 
佐智絵の父ですが、母親いわく「あなたのことは話してないわ」
父親に秘密あり。
サチの父親じゃ・・・?と疑ったりもしたけど
サチは志摩野と兄妹が判明したので違うかな。
志摩野と会っていたのはサチがらみでしょうか。

・黒木信造
25年前の事件の担当。ノンキャリアなのに異例の出世。
かなり怪しく描かれてますが、フェイクかなと。
丸山刑事に、「案外簡単なやつだな」とかなんとか言ってましたが
これって逆効果を狙ってたように見えた。事実丸さんは表彰状破いて出てったし。
もしかして黒木は、25年前必死に追った新藤をあきらめるようにと
上層部の圧力に屈してしまったのかと。
そしていま再び圧力をかけざるを得ない状況なのだが
ひそかに郷田や息子、丸山に期待しているのかと。
まぁ息子にはかかわってほしくないと思ってるかも?
自分は圧力に屈してしまったが、丸山には葉っぱかけたように見えたな。

さてその圧力が誰かなんですよね。
葛城均と会ってたし・・・やっぱ葛城?
そもそも葛城はなにしてる人なんだろう、今まで出たっけ?
どっちにしろ黒木も一枚噛んでるといえば噛んでるのだろうなぁ。
ちなみに息子・舜の造反はなりすましでしょうね、父を調べるための。

・秋元了(佐々木)
急に登場するあたり怪しい。
郷田・富岡と同級生。
ってことはすくなからず佐智絵の事件に影響を受けているはず。
志摩野とは上海つながり?葛城ともつながってたっけ(記憶曖昧)
同級生側の人間なのか、事件にかかわる側の人間なのか
そのあいまいさが気になります。
なにか鍵をにぎってるのでしょうか。

・志摩野
サチと兄妹ということがわかり
佐智絵事件からは一歩後退かなぁ。
事件を調べてたのも、手紙を燃やしてしまったのもサチのため?

突き詰めていくと面白いドラマではあるけれど
いまひとつ盛り上がりに欠ける、ドキドキワクワク感がない。
さらっと見てしまうととっかかりがないドラマのように思います。
かといって終了間際にポンと餌投げるだけのドラマも嫌だけどさ。
まぁ最後にどんな真実が待っているのか、楽しみですけどね。


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