/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

めいっぱい詰め込まれた最終回でした。

何百年と受け継がれた畑・木・製法で作られたワインを神の雫として
自然・命の営み、親から子へ受け継がれるものを導きだしていました。
豊多香から受け継がれたもの…
一青には子供ができ、豊多香から受け継いだ命を繋いだ。
雫はワインを勉強すべく渡仏、豊多香から受け継いだワインへの道を歩き始める。

話としては面白いと思うのですが
やっぱり中途半端さは感じてしまいました。
物語を丸く終結させる意識が伝わってきたというか。


最終回では西園寺マキがすっかり変わってしまった。
遠峯に近づいた目的はどこへ行った?
神咲豊多香の残したワイン狙いだったはず…たしか。
一青の死の危機と妊娠によって、目覚めたとしてもねぇ。
ベビーカーでお散歩のときにはマキの面影ありません。
「ジーンズかよっ」って思ったもん。
でも一青の「べろべろ…ばー」はよかったなぁ、和んだ。

このドラマを引っ張ったのは間違いなく一青だったと思います。
でなかったらとっくに見放してます。
最後に一青の「おおおぉぉ~」が聞けてよかった。
ついでに同僚の田口さんの「おおぉぉ」もよかった。

戸田さんの霧生、竹中さんのロベール、
対決の場面でどっしりした空気が緊張感を醸し出していたと思います。
そして古谷さんの神咲豊多香はイメージ通り。
原作は見たことないけど…
ワインを愛するジェントルマン、寡黙で多くは語らないが、
厳しさの中にも、雫や一青を見守る温かさを感じ取ることができた。
オープニングも好きでしたね。

もう少し違った形で見たかったドラマでした。
機会があれば原作読みたいな。

#3・#4・#5












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://umisorakai.blog73.fc2.com/tb.php/538-fddff3b7