/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

6話7話で銭ゲバは記憶に残るドラマになりそうです。

みどりは自分を守るために廃人のふりをしていただけ。
覚醒するみどりには圧倒されました。
ただのお嬢様だった、誰にも優しく正義だったみどり。
その緑に人を憎み罵倒する側面が生まれた。
人間ってこんな風に変わるんだろうなぁ。
環境や出会う人によって、悪魔にも天使にもなる。
人間の表と裏、光と影、強さと弱さ。
容赦なく見せつけられ、自分に跳ね返ってきます。

7話では茜が自殺。
自分のしてきた事を話す風太郎に、なお愛してるとすがる茜。
もし風太郎が「嫌い」と言ったら茜は自殺した?
「…どうでもいい」その言葉が茜を死に走らせた。
風太郎を憎むことができなかった茜。

6話と7話は対になってるのなぁ。
立場こそ違え、緑と茜の姉妹の違いが如実に表れてました。
きっと茜は風太郎を愛したまま死んだのでしょう。
ハルに声をかけ、風太郎には笑顔を向けた。
きっと自分の笑顔を記憶させたかったからだ。
死に方はあれだけど、穏やかに死んでいったように感じました。
憎んで生きていく緑と
愛したまま死んでいく茜…光と影が逆転しました。


さて茜が死んだことで風太郎は変わるのか?
最後の良心伊豆屋も排除して
風太郎には救いの場所がない。
そして茜を失った緑は、風太郎をどうするんだろう。
愛と憎しみは紙一重、風太郎の軌跡たどるうちに…なんてこともある?
10億のお金を持ち歩く父親は
風太郎の願いどおり殺されそうな予感。
あの母似ホームレスのように。


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