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ドラマと藤木さんと日常

9話と10話は2話完結のような形。
9話では亮介が疑う父親の医療ミスの話に比重がかかったせいか
事故か自殺かという話の印象が薄く感じました。
自殺した男と残された息子をとおして
亮介が父親にぶつかっていく姿勢に繋げたかったのかな。
だとしても退屈で…もう見るのやめようかと思ってしまった。
結局見たけどさ。


10話は亮介が父親に医療ミスを指摘します。
父親の名高さん、桜井真也の田村さん、そして妻の麻生祐未さんが
ぐっと引きしめていて良かったです。。
若者たちのフットワークの軽さと、ベテランさんたちの重み深みが
いいバランスだったのではないでしょうか。
覚悟の上、医者である前に一人の友人としてに尊厳死を行った石末院長。
名高さんの医者の誇りと、
自らの手で息を引き取らせることへの苦悩を感じ取ることができた。
そして後悔がないと、悩む息子に大きな背中を見せた。
田村さんの病気の進行具合、
そして強い意志、友人に託す想いがちゃんと伝わってきました。
桜井が心配してた妻は、桜井を理解し石末に感謝を述べた。
泣いていて夫が心配して秘密にしておくのも頷ける、そんな妻にも強さがあった。
夫を思うが故の強さなんだろうと感じ取ることができました。

残すは最終回ですね。
ドラマが一作品として残る場合最終回は重要だと思います。
観終わって、悪くなかったなぁと思えるといいな。

#7・#8













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