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ドラマと藤木さんと日常

フジ【木10】  脚本/ 林宏司   

大澤絵里子(天海祐希) 野立信次郎(竹ノ内豊) 木元真実(戸田恵梨香)
花形一平(溝端淳平) 奈良橋玲子(吉瀬美智) 岩井善治(ケンドーコバヤシ)
山村啓輔(温水洋一) 片桐琢磨(玉山鉄二) 小野田忠(塩見三省) 他

 #11[終] 「衝撃の最終回拡大SP…裏切りの果て」  ◆反町隆史6. 25 OA

野立てはやっぱり黒じゃなったし、裏金はやっぱり屋田だった。
小野田さんは死ななくて良かったけど、記者の鈴木の行方はどこ行った?

高倉(反町)は警視総監を拉致して服役中の幹部を釈放させ射殺。
高倉に警視総監を射殺するメリットがあったのだろか。
屋田BOSSの命令なんだけど、
そのBOSSが野立には勝てないボスなので
屋田をボスと呼ぶ高倉にも小粒感が漂ってた。

改革と言ってるだけで中身が見えない。
裏金組織も黒い月も、大きな組織だと思っていたのに意外としょぼい、
そしてしょぼかったのが、
日本に解除できるものはいないと言いきった爆破装置(兵器)。
外観図を見ただけで解除、しかもあまり難しそうな解除でもなさそうだった。
野垣の嘘を見破る大澤だけど、今回対峙するのは高倉でしょうが。
そして本命高倉との交渉はあまり見どころがなかったように思います。
前回の方が驚きはあったし
その前の生瀬さんの回の逆転劇の方が面白かったです。

・野立の「お疲れサマンサタ~バサ」
・総監のスキップ
・木元の「蝶になりますからっ!」

が面白かった。

まあなんだかんだ言っても、
気楽に見てこれたしよかったと思います。
すでに続編をほのめかしてありましたので、
SPなりすぐにありそうですね。

 #10 「容疑者はボス!? 最後の事件」  ◆反町隆史6. 18 OA

まさか野立がテロ組織と通じてたとは、さすがに驚きました。
反町&竹ノ内のビーチボーイズコンビが最後の締めですか。
今まで軽キャラできたのは、最後に本性を見せるためと考えれば納得もいくけど、
まだまだ油断はできませんね。
疑われるもの、疑うものが簡単にひっくり返るのがこのドラマだし。
そんな中で小野田さんがひっそりと殺されているのが…悲しい。

さて・・と。
小野田と片桐に裏金汚職事件の話を持ちかける鈴木という記者が
どうも怪しい気がします。
鈴木のいう話が小野田の掴んだことと同じなら、
まず鈴木を殺すはずなんだけどなぁ。
外部しかも記者なんだし裏金を操る警察組織にしたら漏えいを恐れるのでは?
野立が裏金をプールするために特別犯罪対策室を新設した、
と言ってるのは鈴木ですからね。
片桐を通して、見てる人を誘導してるように見えます。
小野田は全く別の真実を掴んだ、特大級の内部事情を。
真実を知られた鈴木が小野田を殺し、今度は片桐を利用しようとした?

大山警視総監・・・・・・5年前黒い月を破滅 総監就任以降、警視庁の裏金問題を指摘
5年前の親友は大山息子、裏金問題・黒い月との関わりの可能性

警察内の裏金組織・・新たな不正な金をプールするために部署を新設=大澤チーム
野立が本当に関わっているのか?屋田、丹波の可能性は?

テロ組織「黒い月」・・・5年前大山によって解散
本当に大山が目的なのか? 実は警察内の秘密調査組織とか?

野立参事官・・・・・・・・新設部署立上人 警備を手薄にし、大山を連れ去る
警察内の裏金組織を、秘密裏に調べてた側ではないのか? テロ=大山なら命の危険?

池上健吾・・・・・・・・・・5年前爆弾テロ容疑者で逮捕 親友に過酸化ベンゾイル貸しただけ
事件のカギを握っている?

大澤絵里子が最後の事件をどう暴くのか楽しみです。

 #9 「誰にも言えない…秘密の顔」  ◆生瀬勝久6. 11 OA

久々に面白かったです。
虐待をする親を弟が殺し、兄は現場から証拠となるものを消しさる。
一切考える余地を与えない展開から、少しづつ引っ掛かりを持たせラストへ。
このドラマは謎ときとかせずに何も考えずに見ることにしてたので
生瀬さんにはすっかり騙されました。
大澤のおびき寄せに引っ掛かった西名がナイフを持ってるところで
「弟、逃げ足速ッ!!」とトンチンカンなことを思ってしまった。
ある意味自分も西名と同じような思いにさせられたのかもしれません。
弟がいると信じてた・・・・
思えば、西名の仕事場でPCを触ってたはずの弟が突如姿を消したし、
エレベーターの監視カメラに映っていたのは兄一人で違和感があった。
利き手や足まで気づきませんでしたが。


虐待を受け、弟が父親を殺して自らも命を絶ち、
残された兄の西名は、自分の中に弟の人格を作りだした。
弟と自分の人格、生瀬さんの変化は素晴らしかったと思います。
見ごたえのある回でした。

 #8 「悲しき銃声…消せない過去」  ◆小西真奈美6. 4 OA

片桐が抱えてたのは、犯人とは別の人間に発砲し死なせてしまった過去でした。
それがもとで組織や仲間を信じられなくなり銃も打てなくなったと。
定時に帰るのは、誰かの世話をするとか見舞いに行くためじゃないのか。
以前病院の場面があったような気がしてたけど、思い違いだったようね。

今回の犯人は、その時片桐に射殺された恋人。
狙撃の腕はオリンピックに出るほどで、そんな女性が、
ヤクザと繋がりのある男と恋人だったのが不思議ですが。
また、身代わりになった男の携帯に着信があったのだから
恋人の存在を警察が掴んでてもよさそうなのにね。

その女性が、事件にかかわった人間に復讐をしていきます。
そこで利用されたのが山村というわけですね。
って内部情報ダダ漏れじゃないか。
どうしても扱いやすいのか、脇キャラで一番目立ってますね。
う~ん山村は奥の方でちょこっと動いてるくらいが面白いんだけどな。

片桐への電話の話し方で小西さんが犯人だとすぐわかるし、
相手はオリンピック級というのに緊張感のない部下たち。
話の盛り上がりも脇キャラの活躍もなかったのでわりと地味に感じましたが、
その分落ち着いて見られたかも知れません。

面白かったのは、野立会という芸人派閥のような会と、
一連の事件の根底が、女性チームを作った野立に危機感を感じ、
焦った屋田が発砲命令を出したという、軽さ。
だから大澤のチームも目の敵にされてきたんだね。

野立は軽いんだけど深い懐をもってる、けどどこかおちゃめ、
つかみどころがない上司でいい味出てますよね。
たぶん自分が見てきた竹ノ内さんの役の中で一番好きかも!?
いい感じの渋み加減です。
条件があってたら、ホタルのぶちょお役は竹ノ内さんがやられてたかもしれませんね。
そんな事をふと思いました。

 #7 「女VS女の心理戦!」  ◆富田靖子5.28 OA

富田さんは派手さはないけどしっかりとした存在感だす女優さんですよね。
富田さんとBOSSの同じ目線の高さでの探り合いは興味深かったです。
高峰が番組中に自分の罪を語るのは想定内でしたが
報道に携わるプロとしてのこだわりが感じられました。

えと…正直このドラマを楽しめてるのかなと、ふと思うことがあります。
いやなんとなく見てるって感じかな。
ん?オープニングのナーナナナー目当てか。
推理もトリックも明かされるのを待ってるだけだし・・・
ま、いいか。
最近は鑑識の奈良橋(吉瀬さん)がカッコいいキャラだなって思う。
木元、ぬっくん、奈良橋押しです。
肩ひもを肩に乗せてる山村は、インコを乗せてるようで可愛いよ。
…すんません、どうでもいい話になってますね。

大澤がテレビに出たことで、
恋人?の池上に刑事だとばれてしまうようですね。
弟は服役中でしたっけ?
片桐の背負っているものもそうだけど、
もったいつけずにそろそろ…

 #6 「天使?悪魔?天才少女の罠」  ◆志田未来5.21 OA

6話に聡子さん発見!
岡村さんはさっき殺してやるとつぶやいてましたよ…

パターン化されてきたと思うので、
そろそろ事件とは違う動きが欲しいところかな。
ってかいい加減、終わりに出てくる,、とび職風の男が気になる。

志田さんの高校生はあんなに頭キレるのに
なんであのバカ教師に引っ掛かったのか不思議。
冷静な少女も恋すれば、熱くなるってことですか。

志田さんももう少し身長があれば、
教師と付き合ってても違和感ないんだけどね。
あの写真は付き合ってるようには見えなかった。
子役さんは撮影でたっぷり睡眠とれないから伸びないのかなぁ。
成長ホルモンは寝てる時に出るから、睡眠は大切なんだけどね。
自分はいくら寝ても、成長ホルモンでなかった…orz

ツボだったのは、山村がさりげなく鞄の紐だけ持っていき
気づいた木元が本体を持って追いかける所。
しつこいほどのネタだけど、
セリフもなく風景の一部としてコソッと入れてあるのがよかった。
大澤が彼氏がいると高校生に対抗してる時に、密かに自爆してる木元も面白かったな。
木元と山村のコンビは面白そうです。

 #5 「対決!悲しい復讐の結末…」  ◆山田孝之5.14 OA

意外とフツー、一転二転するのかと思ってたから余計そう思えたのかな。
いつものカメラワークがなかったので、見やすかったです。
仲間を救出することでチームのまとまりを描くために
ストレートにしたのかなと思いました。

大澤が犯人と交渉するも、
相手は交渉マニュアルで牽制しいつもの手が使えない。
何も話さない犯人をどうやって落とすんだろうと興味もってたら、
やがて犯人が木元にボソボソボソと語りだす。
そして大澤が犯人の尻尾見つけたら激昂してぶちまける。
オーソドックスなパターンかと。
必ず間に合う、必ず助かることがわかっているので
安心して見れますけど、どこか冷めた目で見てしまう部分もある。

team要素を強く打ち出してるのもあって、個性のあるキャラが賑やか。
間口の広い刑事ドラマだと改めて思いました。

 #4 「悲しみの復讐者」  ◆山田孝之5. 7 OA

…アメリカンコーヒーかっ!と思うほど内容が薄くないですか?
映像の切り替え、木元を探す場面が長く
ようやく探し当てたら、来週へ続く…なんて、おちょくられてる気がした。

とくに映像のコマ割り、
画面をゲーム感覚で動かしたり、切ったり張ったりには
おもわず「うっとおしいぃぃぃ~」と叫んでしまった。
冒頭の緊迫した場面で息を飲ませておいてお遊びの展開も虚しく感じたな。

4話は引き延ばしが随所にみられて、なんだかなぁと思った。
温水さんいじりもそこまでどっぷりやると、ちょっとくどい。
温水さんはいい味出してると思うけど。

次回どんでん返しがあるだろうけど、謎解きする気もおきない。
あぁ視聴者に謎解きさせるための2話完結ですか、そうですか。
まぁ木元が無理やり拉致された割には
車の助手席でのほほんとしてたので、何か裏があるんだろうけど。
とりあえず後編見るけど、その後は…

 #3 「女の敵は絶対に許さない!」  ◆酒井若菜4.30 OA

もう最後のどんでん返ししか興味なくなってきてます。
夜光を見たテンションのままBOSSを見ると、なんか色褪せて見えるというか…
夜光の後じゃなかったら、もう少し楽しめたかもしれないな。
という藤木ファンの勝手な見解です。

昨日も夜光の余韻を持ち込みつつ見てたんですけど
相変わらずカメラワークに凝るのが好きなんだなって印象。
少し悦に入ってるのが感じ取れる…「カッコいいだろう?」
大沢が現場VTRに入り込むCGを見て、
天気予報のお姉さんっぽいな・・と思ってしまった。

温水さんが活躍の回だったけど、あまり目だってなかったような。
結局最後はやり手のボスが全部持って行ってしまうのね。
木元が工場の周り捜索する場面や
山村の証拠集めの裏を、チラッと感づかせてくれてもいいかと。
見せない分、どんでん返しが効果的なのはわかるけどさ。
個性的な部下が沢山いるので、
もうすこし見せ場を作ってもいいような気がしました。

 #2 「知りたい…好奇心という罪」  ◆野村宏信 浅利陽介4.23 OA

色んな意味で、夜光のインパクトが残ってしまってて…
ストーリーが頭に入ってこない、心ここにあらずな状態で見たのですが
面白かったのかな?…全然引き込まれなかったのですが。

初回で、大どんでん返しを見てしまっているので
絵里子を送って行く刑事、絶対怪しいだろ~って思ったし
絵里子もわかってて部屋にあげ、お茶の準備してるんだろうと。
気づいたのは靴なので、知らずに警官を部屋に上げたんですね。
そもそも、わざわざ小屋に入って自爆するなんてみえみえなフェイク。
死体用意してすりかわったんじゃないのって誰もが思うじゃん。

やっぱ初回は犯人が武田さんというサプライズだったからかなぁ。
一捻りあって終わるというパターンを見てしまったので
さらに見る者を裏切ってかないと、
つまらなく感じてしまうかもしれません。
ま、次回に期待します。

 #1 「最強アラフォー女刑事、ボスになる!」  ◆武田鉄也 4.16 OA

今までの刑事ドラマとは一線を画したかったのか、やけにキラキラ…
女性層を狙ってるのかな?
なんだかABBAのDancing Queenが聞こえてきそうでした。
警察署内も不思議空間となってまして、
こじゃれた特別犯罪対策室に、ここどこのオフィス!?と。

感想としては、外れはないけど、新鮮さは少ない感じかな。
離婚弁護士と同じようなスタイリッシュ系お仕事ドラマです。
自分はBOSSの方が好きですね。

取調室での犯人との駆け引きは、
緊張感があったし、どんでん返しが面白かったです。
後半のたたみかけもテンポよくて小気味よい。

ダメ女ぶりを見せておいて、
実はプロファイリング、交渉術、科学捜査の知識もあるとなんでも人間。
それだけの実力がありながら
男のためにキャリアをあっさり捨てるカッコいい女と・・・ヒーロー「ボス」

最後は男と会ってたことだし、恋愛要素も入るのでしょうか。
竹ノ内さん…沢村一樹さんとかぶってません?
ちょい悪加減がいい感じ。
個人的には木元が面白い存在で、今後が楽しみです。













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