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ドラマと藤木さんと日常

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「告白」 …盗聴される女…  脚本/竹山 洋 原作/松本清張  4. 30 OA 

佐山道夫(藤木直人) 枝村幸子(木村佳乃) 福地フジ子(夏川結衣)
村瀬進太郎(渡辺いっけい) 村瀬みな子(荻野目慶子) 
丸岡房江(余貴美子) 波多野雅子(室井滋) 桑山信爾(小林稔侍) 他

2話にしてすでに過去の殺人を告白、展開が速い。
少し雑な部分や粗も見えるのですが、
それぞれの人物の動きに謎もあり次回が楽しみなドラマです。
1話で感じたナレーションも2話ではさほど気にならなかったです。

佐山という人間は非情な殺人者だという先入観がありました。
クールで知能犯で冷徹で人間的な感情を捨てた人間だと。
でもまったく違ったようです。
感情の振り幅がおおきく、脆さがある…ある意味人間くさい。
5年前の殺人も、計画的ではなくて激高しての殺人だった?
佐山の言葉を信じればの話ですが。

◆気になった部分…細かいとこつついてすみません。
「あなた、汚いわよっ!!」
「汚いだとぉっー!!」

どうしよう…なぜかこの場面を思い出すと笑ってしまいます。
なぜだか愛しいような…

「心をピュアにして一生懸命やりたいだけだなんです」
心をピュア…ですかぁ。狙いすぎでしょう。

荻野目さんの豹変
荻野目さんの出番、もう終り?
柱につかまり左右に首を振り「誰かぁ~」と叫ぶ姿につい笑ってしまう。

いったい自分はどうしたらいい?
君にだけはきれいになって、
全部・・心のどこにも太陽の光が当たってるように
美しい魂で君に微笑みたくて

…くどい。
心のどこにも太陽の光が当たってるように…というセリフに感心したのに
美しい魂と来たもんだ。
ピュアといい…もしかして逆に佐山の手練手管だったりするのか?

まぁ他にもツボだった所は沢山あるのですが…
たとえば幸子が戸を開けた途端の亡霊佐山とか、
その前に部屋で5年間のことを打ち明ける練習をしてる?所とか。
僕は踊らされてるピエロさとおどけてる佐山とかね。


◆フジ子との絡み。
いいですよね~ワクワクします。
フジ子の正体は謎に包まれてる。
事件の概要、佐山の素性を知っているので、
すぐに思いつくのは村岡トモ子の姉でしょうが、
それでは安易すぎるので別の視点で見る人物だったらいいな。


◆恋のフーガ
意外と効いてるなと思いました。
僕は逃げた…♪追いかけ~て…逃げた…♪追いかけ~て
このコラボは結構好きかな。
母親の家出を象徴する曲であり、佐山の追い詰められた心理も描写してる。
そして幸子との恋をも象徴するのかもしれません。


◆汚い?汚い・・汚いねぇ
佐山が、汚い きれいという言葉に反応する裏に何がある?
母親に「汚い子」とでも言われたんでしょうか。
それとも母親が世間に「汚い女」といわれて、
佐山は母親と同化して自分が言われてる気になってしまったのか。

以前は絵付け師をしていたそうだし、
佐山には美的感覚が鋭かったのかなと思います。
美に執着することと母親への愛情が繋がってる気がします。


*書き忘れたことがあったので追記。

波多野が金に物をいわせて佐山を追い詰める。
シャワーのあとかかってきた枝村の電話で自虐の言葉をいう。
僕みたいなサイテーなやつのために…
お金で縛られた佐山がものすごく切なかったです。

主役の藤木があまりにも「棒」で、「能面」なんで 周りのベテラン演技の俳優陣がかわいそう。
コメディだと思えばいいんでしょうけど、、
藤木がイタ過ぎて見るに耐えないです。
このレビュー見て、笑わせていただきたいとおもいます。

2009.05.07 09:35 URL | Kanon #6JtQSAok [ 編集 ]

わざわざご丁寧に、コメントありがとうございます。
kanonさんのおっしゃることも一つの意見なのでしょう。

しかし、見るに耐えないのであれば、
無理して関わらなくてもよいと思いますよ。
「棒」で「能面」の藤木さん…のファンのブログなんて
イタ過ぎて見るに耐えられないでしょうから。

2009.05.10 15:04 URL | umisorakai #- [ 編集 ]













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