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ドラマと藤木さんと日常

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日テレ 【水10】  脚本/ 大石 静  原作/ 岡井 崇   

柊 奈智(藤原紀香) 玉木 聡(上地雄輔) 桧口涼子(板谷由香)
瀬川一代(内田有紀) 徳本美和子(西田尚美) 徳本慎一(八嶋智人)
嶋 えりな(本仮屋ユイカ) 藤木敦士(近藤芳正) 君島紀子(松下由樹)
榎原浩史(中村橋之介) 須佐見誠二郎(國村 隼) 他

#7 逆転の法廷11.25 OA

えっ、もう裁判終わり?
あんなに徳本さん引っ張っておいて、1話で決着ついちゃうんだ。
~産婦人科の女たち~裁判はおまけかよっ!!
これに関してはちょっとがっかり。
徳本さん側の弁護士のあの粘着ぶりはなんだったのだ。

柊の旦那が徳本娘のカルテを見て、不審に思い検査する。
桧口が保存しておいた美和子の血液も調べたら、
10万に1人だかのフォンビルブランドで血液の固まりにくい病気だったと。
娘も生まれたばかりの赤ちゃんも同じ血液病。
治療を条件に和解…
須佐見が医療訴訟についての見解を代弁してノーフォルトは幕を閉じる。
こんな軽くていいのだろうか?
この問題が医療現場を直撃してるから、
原作者は本という形で世に問うたのではないのか?
その本から問題を読み取ってドラマ化したのじゃないのかな。
それとも、子宮摘出した高校生も訴訟をおこすの?

弁護士役の内田さん、
見せ場は弁護士の業務よりも、須佐見の愛人の方が大きかった。
しかも妊娠結婚発表後には、子宮がんか?だし。

いいドラマだと思うのに、どこかちぐはぐさが拭えない。
そう冒頭いきなり新人さんが婚約して海外留学する話になってたりとかさ。
榎原がゲイ疑惑だとか誰が好きだとか…
あれもこれもと手を伸ばしすぎて、味がなくなっていくような感じ?
こうなったら着地点をしかと見てやろうじゃないか。
(…毎週同じようなこと書いてることに気づく今日この頃)

#6 奈智の転機11.18 OA

次回から裁判編に突入です。
しかしあっちこっちの恋愛話は余計な気がするんだけどなぁ。
須佐見と瀬川のキスシーンとかいる?
君島と藤木の不倫説や、新人医師たちの三角関係ドロドロ。
極めつけは柊の榎原に恋しちゃいました?な展開。
瀬川弁護士の刺青、極道の女から脱皮な話も蛇足のような。
裁判になった時に、
あの弁護士は元極道の女ですって言われて責められるとか?
病院内部のある事ない事がすべて相手方弁護士のネタにされるとか?
もしそうなら、楽しみにしておこう。

今回は柊の転機と言う事でした。
その割りに柊の存在感は薄めだったような。(コーヒー飲み干す以外)
ニコちゃん大きくなって感慨深い。←近所のおばちゃんか、私は。
さやか役のニコちゃんの涙が印象的でした。
抜け落ちた髪はカツラでしょうが、眉も剃ってあったしよかったよ。
ビジュアル気にする女優さんでは中々できないと思うし。
痛々しさが画面から伝わってきたもの。
「死ぬことと生まれることは似てるね」
このセリフをいうさやかにグッときました。

ところどころ、エッ?と思うところもありますが、
役者さん達に支えられている作品だと改めて思いました。
裁判編は、裁判と医療どういう配分になるのでしょうね。
そして各人物にエピソードをつけた分、
今後どう畳んでいくのかも楽しみです。

#5 過失の烙印11.11 OA

一体なにがしたいんだろう・・・このドラマ。
主人公の柊は、無愛想、あえて人と関わろうとしない。
でも医者として優秀、技術に優れ、無愛想ながらも患者の事を第一に考える、
人として医者として、患者の痛みをわかってあげられてるんだと思ってた、

玉木の指導にしても自分の背中を通して、
玉木に学ばせようとしてるのかなと、勝手にいい方に解釈してたけど、
君島の指導で、一ヶ月で執刀できるまでに成長したわけで。
結局柊は自分の事しか考えてないんじゃん。
どんなに名医と呼ばれる医師だって、一人で患者は治せないんじゃないかなぁ。

婦人科に移動した柊は榎原先生にビシバシッしごかれてます。
それを見て、なんだかホッとした。
まぁ柊は親に叱られるって事もなかったから、
だからなんでも自分が自分が・・になったのかもなぁ。
そう柊には違和感を沢山覚えるんだよね。

育ててくれた養父母の関係や、学生時代のこと、
それだけ母体死亡のトラウマがあるのになぜ出産したのかとか、
そもそも、恋愛してる柊やお腹に子を宿した時の柊が想像できない。
この人は幸せで笑顔がこぼれた事があるのかと・・・
そう思ってしまうのは、藤原さんが今の柊キャラだけを演じてるからなのかなぁ・・・

徳本さんへの言葉もひどかった。
君島の言った言葉のまま・・・婦人科にいっても変化なし?
「忘れたいんです、前に進みたいんです。」
患者家族に媚びる必要はないと思うけど、
コレじゃ喧嘩売ってるとしか思えない。
結局、悲劇のヒロインかよってなりますわな~
・・・・バカヤローこっちは忘れたくても忘れらないんだよー
前に進めないから柊先生に会いに来たんじゃないか・・・・

と徳本さんの声が聞こえたような気がした。

柊の無責任な発言が徳本さんを訴訟へと向かわせるんでしょうね。
徳本さん、弁護士に狙いをつけられていいように言いくるめられてるみたいだし、
マスコミも弁護士が煽ったんじゃないのかな。
この訴訟が徳本さんにとっていい事のようには思えない。

最後に、玉木の三角関係は必要なの?
めまぐるしく忙しい産科の新人医師が院内でキスとか、
医師と看護士が来院者にまぎれて喫煙してるとか・・・
上地さんの半裸もいらないんですが・・・
玉木の女関係云々やるなら君島サイドの話が見たいよ。

#4 母体急変11.4 OA

なんていうか3Dなみの圧迫感、鬼気迫る柊が怖かったわ。
藤原さんの体当たり的な熱演には拍手します。
かといって好きにはなれませんが。

徳本さんの治療中、なんでドア閉めないのかすごく気になった。
妊婦にあんなの見せたら、精神的によくないよ。
手の開いてるものが退けさせないとー出入りに邪魔になってるし。
これから裁判になった時に証人として出すためだから?
マスコミにリークさせなきゃいけないから?
医師の判断に間違いがなかったって見せるため?
柊は最後まであきらめなかったと言わせるため?・・・納得できない。


藤原さんとともにインパクトがあったのが子役さん。
おかーさーん、おかーさーんと泣き続ける声は、
医者たちの存在感を脅かすほどでした。
顔真っ赤にして泣いてたのを見て、すごいな女優だなと。
ちょっとうるさかったけどね。
でも子供があんな血まみれの母親が見たら、火がつくように泣くんじゃないかな。
ずっと母親の代わりにお父さんと一緒に頑張ってきて、
お母さんに甘えたいのを我慢してきたんもんね。
子供ながらに母親の死を察知して、感情が一気に噴き出したんだろう。

血がきれいにふき取られた妻に赤ちゃんを抱かせて、
赤ちゃんに「覚えておくんだぞ、これが母さんの手だ」って…
子供が生まれ家族が一人増えて幸せな家族になるはずだったのに、
ベッドの妻を囲み皆が揃ったのに、妻はもう体しか残ってないって・・・

子供とは対照的な父親の号泣にグッときて一緒に泣いた。
赤ちゃんの世話にてんてこ舞い、
妻のそばにもいられなくて、娘は母のそばから離れない。
娘が泣きつかれて寝て、赤ちゃんは何もしらないまま眠り、
残された夫がぽつんと妻を見る。
お父さんから夫に表情が変わり、妻への愛情がこぼれおちたよ。
病院そして家で、死がすごくリアルに感じられました。

徳本さんの死は柊を変えてしましました。
でも…あれでは医師としてどうだろ。
カイザーカイザーって・・・もう無理でしょ。
その前から吐いたり過呼吸になってたりしたし、誰か気づかないと。
経過報告書も人任せで、なんでこんな人格にしてしまったのよ。
医師として未熟に感じました。
逆に、悲しみをぐっと押し込めて笑顔で赤ちゃんを取り上げる桧口がよかったな。
懐の深さ…命が消え、命が生まれる場所で、
自分の中で決着つけて抱えていくんだなって。

予告で柊が担がれてたけど…まずは婦人科に移動かな。
そして徳本さんは、訴訟かな。柊、再生なるか?

#3 狂乱出産!10.28 OA

濃い内容で1時間見入ってしまった。
でも、なんかどっと疲れた・・・・・・
ところで女子高生はどうなった?
そこは後日じっくり?でも保護者に説明くらいはしてるよね。

柊の謎が少しだけ見えましたね。
自分を出産中に母親が死に、父も幼くして亡くしてたと。
甘えることができずに育ってしまったようです。
今回は子供との関わりの描写もあったけど、子供がかわいそうだった。
甘えることができない人は甘えられることも苦手なのかなって。
子供は分かってくれてるからと決めつけて、
自分に甘えさせないようにしてしまってるように見えた。

そうそう、息子と映ってる写真が
モデル座りできっちり足が揃えられ、藤原紀香だった。
写真とるときも役作りして欲しい。

前回大量出血した徳本さん、
このまま回復して欲しいなと願ってましたが、
容態が急変してしまいました。
またもや大量出血ですが原因が分からない様子。
やっぱり死んでしまうのだろうか・・・・

この病院ってストレッチャー引いてやたら走り回ってるけど、
現実の病院でもこんなに走るもんなんだろうか。
オペ室がそんなに遠いの?
と初回から疑問に思ってました。

#2  緊急帝切10.21 OA

なかなか厳しい現実をえぐってきますね。

口唇口蓋裂、実際つきつけられると信じがたいだろうな。
テレビで見ている自分ですら目をそむけたくなったし。
命を引き受けるって相当な覚悟です。

子宮外妊娠で卵管切除、血液不足のために
子宮全摘になった女子高生はやるせないわ。
医者の究極の選択なんでしょうが、なんかモヤモヤする。
RH-の血液さえあれば、彼女は子宮を失わずにすんだかもしれない。
この患者は裁判に発展しそうですね。

前回便秘で来院した妊婦も出血多量でした。
赤ちゃんは無事なようですがお母さん助かるのでしょうか。

柊のいう「生きてる」というのが、
逆に命さえ助かれば他は犠牲にしても構わないのか?
と引っかかリ始めました。
医者は最善を尽くしてくれるものだと信じてるわけで、
でもその場の状況次第で自分にとっては最善でない場合がある。
医者の最善と患者の最善の壁を今回見たような気がしました。

当たり前のことがどれほど困難なことだったんだろう。
子供の障害も失った子宮も明るい家族も…
幸せだった昨日はもう来ない。

#1 誕生と死10.14 OA

スピード感もあったし結構引き込まれました。
心配してた藤原さんは、ほとんどセリフもなかったせいかまぁまぁ許容範囲。
ただ上地さんがちょっと・・・だったかなぁ。
そしていかにも仕事のできなさそうな弁護士の内田さんも、ちと軽い。

逆によかったのが板谷さん。
こういう肉食系の姉さんキャラはハマりますね。
テンポよいセリフも小気味いいです。
中村橋之介さんも違和感なく収まってました。
松下さん演じる君島と柊は、対立する関係でしょうか。
今のところ、柊に勝手に動かれて辟易してる医長ですが、
ただの上司というわけではないよね?

救命の産科医バージョンって感じです。
日テレで医療ドラマってあまりピンとこないけど、
しっかり描いてあったと思います。
柊には過去もありそうなのでそちらも楽しみにしたいと思います。













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