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ドラマと藤木さんと日常

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フジ 【木10】  脚本/ 橋部敦子  原作/ 山崎豊子   

壹岐 正(唐沢寿明) 秋津千里(小雪) 黄 紅子(天海祐希) 
不破秀作(阿南健治) 海部要(梶原 善) 塙四郎(袴田吉彦)
八束功(山崎樹範)兵頭信一良(竹ノ内 豊) 田原秀雄(阿部サダヲ)
鮫島辰三(遠藤憲一) 角田保(篠井英介) 谷川正治(橋爪 功) 
ハル江(吉行和子) 里井達也(岸部一徳) 大門一三(原田芳雄) 他

#19[終] 約束の地3.11 OA

終わりましたね…いい最終回でした。
まずはサルベスタン鉱区から石油がでてホッとした。

途中から壹岐がダーティーな役回りになって、大門や里井が哀れに見えることも。
このまま、やり手社長になるのかと思ったら辞表とは…
「これからは組織です…若い世代がちゃんと育っております」
結局最後まで壹岐は大門に忠実な部下だったってことですよね。

回想シーンは重みを感じました。
ほんの半年前なのに、大門や壹岐が若い。
身なりだけじゃなく、人物の半生を体現してたんだなぁと。
特に大門の御老体加減が絶妙だよ。

なのに全くの年齢不詳な女性たち…
千里と紅子の二人で語るシーンでは、
この人たち今いくつなんだろう?…と思ったな。
今思うと、千里と壹岐の不倫パートは何だったんだろうね。

鮫島はどっちかっていうとコミカルな存在でした。
でも里井や鮫島がいたから面白かったのだろうし。
自分はやっぱ原田さんの大門が印象強いです。

里井とともに近畿商事を立ち上げ、
ギラギラした才覚で会社を大きくした。
壹岐に言われて里井を切る時の、大門の複雑さと里井の背中は印象深い。
綿花相場で追い詰められる晩年の大門は迫力があって、素晴らしかった!

もちろん唐沢さんのブレのない壹岐もよかったです。
最後にシベリアの地に着き真っ白な世界に舞い戻った。
壹岐にとって長い戦いだったのでしょうね。
雪が溶け大地が見える俯瞰のシベリアも感慨深かったです。

#14 百億の賭け2.4 OA

壹岐、油断したな…。

兵頭から石油開発の話を振られて、近畿商事も石油開発に乗り出す。
費用は200億、当たれば1000億円以上の利益だが、失敗すれば200億が無駄に。
リスクの高さに大門も躊躇したが承諾し、話は進みます。

まず売りに出される石油鉱区を突き止めないといけないようで、
兵頭と壹岐は手を尽くし、石油コンサルタントのハバシュという人物に突き当たる。
なかなか会ってもらえない兵頭が再会したのは、紅子。
もはや紅子は都合のいい時しか出てこないの?

紅子おかげでハバシュと会い鉱区の情報も聞き出せ、
壹岐は日本石油公社の総裁貝塚に国際入札の力添えを頼むのですが…
貝塚とはラッキードの時の確執があるんですよね。
政治家に頼らず自分のところに来たとあってご機嫌の貝塚は、
壹岐の話を承諾…のはずが鮫島の横やりが入るわけです。

壹岐もうっかりですよ。
貝塚との口約束をそのまま信じて、
貝塚が居留守を使ってるのも気づかず千里と会ってるから~

千里と夜明けの味噌汁してた時に、娘の直子が母にお供えをと来訪。
だから位牌は家に残しておけと…
直子には、今さっきいらしたんだ取り繕ってたけど、
こんな朝早く訪ねてきて一緒に朝ご飯って、どんな客ですよ。

直子は母の仏壇がしまってある扉をあけっぱなしで帰ったのかな?
(ま締め切っておくのも可哀想だけど…)
直子のささやかな抵抗、千里に対してこれみよがしで笑った。
その後の、妻の遺影が朝食をとる二人を見てる絵図もシュール。

千里の、次に来た人にはなんて取り繕うの?の一撃。
そして数日後、貝塚から国際入札は4社連合、
出資比率は他3社が30%に対し近畿商事10%に壹岐、撃墜。
ゆゆしき問題ですよ~
フォークを鮫島に持ってかれ、
サルベスタン鉱区の石油開発まで鮫島に持っていかれるとは。
そこで鮫島の一句、
「近畿商事さんが嫌なら、うちがその分もらいますけど?」(正確なセリフは忘れました)
鮫島…おもしろすぎる

ここから壹岐はどう巻き返しを計るんでしょうね。

#13 喰うか喰われるか1.28 OA

発作を抑えてフォークとの提携に奔走する里井の努力も報われず、
フォークの日本進出は東京商事の鮫島に持ってかれてしまいました。

思い起こせば、
アメリカに行った壹岐が内々に進めて、
陸軍士官学校の同期、光星物産の李を通してフォークと千代田の提携を持ちかけた。
慎重に進めてきたプロジェクトを里井に横取りされ、鮫島がさらって行ったわけです。
会社からすれば、なんという失態…里井の詰めが甘い。
会社内での対立ばっかりに目を向けて、他会社に意識が行ってなかった。

壹岐にしてやったりの鮫島は、笑いが止まりませぬな。
フォークとの提携に意を注いできた里井の心臓は止まるのか?
いや…里井副社長は粘ります、不死身です。

里井に激務は無理、静養が必要だということで、
大門社長は壹岐をアメリカから呼び寄せ、専務のポストを与えます。
大門社長から、次期社長有力候補、あんたならだまされてもいいと言われます。
壹岐は自分は器ではないといいますが…いずれ社長を超える時がきそう。

日本に帰ってきた壹岐はマンション住まい…
千里との愛の巣かーーーー?(古い言い回ししちゃった)
しかも千里に帰らないでくれっていいながら、
息子が来るとわかって「帰ってくれないか」のオーラ出してるし。

同じ女の身からしたら、あんた都合よすぎるよって言いたい。
そこまでコソコソするなら、口紅の付いたグラスの言い訳ぐらいすらっと言いなさい。
さっき部下が彼女と結婚のあいさつに来たんだ…とか。
グラスの数ぐらいどうにでもなるやろ。
…その前に妻の位牌は娘の家に置いておいたらどう?
かあさんはこの家が好きだったから…とか。

次回からは石油編に突入、これが壹岐にとって最後の仕事って!?

#12 裏切りの極秘調査1.21 OA

一人行方不明になってたフォーク調査団のアーリックマンの行方。
鮫島、おまえかっーーーーー!!
やっぱり壹岐のライバルは鮫島なのね。

フォークとの交渉が里井に移行して雲行きが怪しくなってきたし、
手柄を横取りしようとした里井はまたも発作で…天罰か?
なんか壹岐と関わると怖い気すらしてきたよ。
ま、それは冗談として…

千里との関係はなんかどうでもいいっぽい。
急に壹岐が嫉妬しちゃったりして、ちぐはぐな印象を受ける。
いつからそんなに燃え上がってたわけ?
不倫じゃないんだし、再婚しちゃえば?
子供たちからは反対されるだろうけど…それくらいの覚悟なくっちゃ。
それに、娘の結婚を反対してた親父が、
再婚を娘に反対されるっていうのも因果応報!?

#11 嫉妬に殺される男1.14 OA

里井VS壹岐の確執で盛り上がってますね。
岸部さんの敵役はやっぱ面白い。
岸部さんの里井で面白くなってるようなものかも。
今から里井が死んだあとが心配になって来た。

再婚話は・・・・あんま興味ないな。
紅子が絡んできて三角関係になってこれば話は別だけど。
壹岐と千里の悲恋もどきは、今ひとつ心が動かない。
和久井さんの奥様が良かっただけにね。

ということで、しばらく岸部さんの怪演を楽しみますよ。














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