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ドラマと藤木さんと日常

 「エンジェルの家」4.6 OA 

1話から「薫…」と語りかけるようだったのは、
希和子(壇れいさん)が刑務所から手紙を書いてたのですね。
心で語りかけながら手紙を書いていた。
この手紙は恵理奈の元に届いてるんでしょうか…

人の目を気にしながら希和子と薫がたどり着いたのは名古屋。
そこで中村とみ子(倍賞美津子さん)と出会い泊めてもらうことに。
このとみ子さん、おそらく娘さんを小学生くらいで亡くされてるんでしょうね。
土地も旦那の兄妹が売ってしまったようで…
ごくわずかなエピソードでもったいない気もするけど、
希和子が薫と生きていく決意をする重要な人物でした。

娘を亡くした母親が赤ん坊に引き寄せられていく心の揺れ、
ぶっきらぼうですが、心ある人。
そして家族を失い一人で生きねばならない孤独感。
屋敷のゴミの山は、
まるでとみ子の空っぽの心を埋めているようにさえみえた。

エンジェルの家にいくといいよ‥ととみ子。
そこで出会ったのが、息子を手放した沢田久美(坂井真紀さん)。
希和子とは相対する境遇の持ち主でした。

エンジェルの家は…そういわゆる宗教信者らが集まる施設。
テストをして合格した者だけが入所出来ます。
心に深く傷を負い、行き場のない人が有利?
二人をテストしたのがサライ(高畑淳子さん)
そして姿を現したエンジェルさん(藤田弓子さん)←名付け親。

希和子が持ってたお金はエンジェルホームで共有する。
これを知った久美が顔色を変えました。
希和子のお金を奪って脱走したりするのかしらん。
予告ではマスコミが施設に押し寄せてました。
指名手配の希和子はまた逃げるしかなさそう…

逃亡する間にも成長する赤ん坊、表情が出てきましたね。
とっても可愛らしい…
母親とおなじようにきょとんと見つめたり、
柔らかい笑顔になったり、泣いて緊張感を出したり…
赤ちゃんの表情が印象的でした。

様々なタイプの女性と出会い別れていく二人。
逃亡劇とは別に、女性の生き方をも考えさせられる作品です。

#1













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