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ドラマと藤木さんと日常

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 「モナリザの刺繍」 ◆要 潤4.13 OA 

面白かった~~
いやユルユルなんですけどね…
そのしょーもなさに脱力感、そして開放感も覚え笑う。
田辺さんの薄さがいい具合に作用してます。
公式の幽霊田辺(別名:一反木綿田辺?)見るだけでも、何か癒される。

アパートの一室にある「明智探偵事務所」
かの明智小五郎の孫である明智中五郎(田辺誠一)と小林少女(小池里奈)。
ちなみに明智の助手小林も代々受け継がれてるらしい。

迷い猫探しが主な仕事だが、堂々と明智と名乗る為に日々頑張って…いる?
その中五郎が殺されてしまったのですよ。
いとも簡単にロープに引っかかって…主人公なのに。
小池少女が驚く中、殺された事に気づかない幽霊中五郎やってくる。
そこに2代目大五郎(西岡徳馬)が現れて、
遺体が無事なうちに犯人を見つけたら生き返らせてやると。

まぁ犯人と言っても大家の磯貝(要)しかいないけどね。
しかし小林少女と話をしていたと言うアリバイが…
天井裏を調べる小林少女、
そして時間のトリックに気づく中五郎。
小林少女を通して中五郎は磯貝を問い詰めていく。

小林少女は天井裏にタグが落ちていたというと
磯貝を背に刑事と話をする。
その隙に磯貝は、自分のコートを確認する。
その裏には…モナリザの刺繍。
しかと中五郎が小林少女に伝えて、磯貝を落とすと。
動機はなんと、「退屈だったから」
金持ちなんだから沢山遊べばいいじゃないかと言われるが、
お金で遊べることはすぐに飽きると…う~ん深い?
磯貝は貧乏なのに楽しそうな明智と小林少女が、
羨ましかったんではなかろうか。

要さんの弾けっぷりもよかったですね。
光る金歯、趣味の悪い洋服、どこから出しかティーセット。
尋常じゃなく滴る汗の量たるや…
楽しかったです。


単純な事件ですが、そこには謎解きのセオリーがある。
江戸川乱歩の明智小五郎をかなり崩してますが、核は同じじゃないかと。

すっかり気に入ってしまったこのドラマですが、
わが地方で放送されてないのが、返す返すも残念です。
こういう時にBSが東京の番組カバーしてたらなぁと思います。
最後はグチになってしまいましたが、
2話からもどうか見れますようにと祈ります…
だって人頼みなんだもん。














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