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ドラマと藤木さんと日常

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 「煎餅屋の娘」4.18 OA 

豪華なキャストです。
亀田のおばあちゃんの事故は、
加賀の刑事像を見せるための序章ですよね。
そこに津田さん、麻生さん、桂子師匠を配してるとは贅沢な使い方。


日本橋人形町に赴任してきた加賀恭一郎は新参者として町を見て歩く。
事件には町の風土や人間関係が深くかかわる。
そのためにも町を知っておくというのが加賀スタイルなのでしょうか。

自分が想像していたものとは少し違ったかな。
もっと偏屈だったり、一匹狼だとかそういうイメージを持ってました。
結構ふつうなのね…
でも独自の視点、細かいところにこだわるようでやっぱ変わった人?

人形町で起きた一つの殺人事件。
この事件が、ドラマの大きな柱になるようです。
そして犯人を追う中での、町で暮らす人たちを浮き彫りにしていく。

最初は戸惑いもありましたけど、途中から面白くなってきました。
一つの町をクローズアップしていくミステリー、
そこに暮らす人の息づかい、絡み合う人間関係が感じられました。
独特の世界観、町の空気が濃く感じられる面白い切り口。

1話で容疑をかけられたのは保険会社の営業マン。
その田倉(香川)を追うと、煎餅屋のおばあちゃんと孫娘のエピソードが浮き彫りに。
普段は口の悪い二人が、
祖母の病気が明らかになりより一層思いを通わせました。
ボタントリックもなるほど、そう来ますかと納得。

さて殺人事件を少し整理してみると…

被害者  
三井峯子…清瀬と離婚し人形町に越してきた 一人暮らし

第一発見者
吉岡多美子…峯子の友人 峯子と同じ翻訳家

関係者  
清瀬直弘…峯子の元夫 清掃会社社長
清瀬弘毅…息子 家族とは絶縁状態
岸田要作…直弘会社の税理士
宮本祐理…直弘の秘書 
枝川泰治…峯子の住むマンションに出入りしていた
寺田玄一…犬の散歩中に峯子と会う


真っ先に怪しいのが夫の清瀬直弘、そう三浦友和さんです。
いい人ふりして実は…というのが定着してるような。
秘書が直弘に、「隠してること…」と言ってるのは二人の関係のことかな。
男女関係があっても離婚してるし殺す意味はない、+メジャーな人ではないので消去。

税理士がメインキャストに‥というのもなにか怪しげ。
会社の状態また直弘の秘密を知り、何か企むとか?
まつ矢の主人は峯子との仲を疑われて、
実は女将を喜ばせるような内緒ごとをあのマンションで…と予想。
町ぐるみのというのもチラッと頭の隅に浮かびました。
まずは第一発見者を疑えっ…とういう鉄板もありますね。

全話を使っての事件は、
最初は全く材料のない人が犯人だったりするので、
今の段階で怪しい人は白に近い。
そもそも、なぜ峯子がこの町にやってきたのでしょう。
本当にこの町とが縁もゆかりもないのか。
そして峯子が生命保険に入った目的とは…
これから加賀がどんなふうに暴いていくのか、ちょっとワクワクしますね。

【キャスト】














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