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検査などを重ねて奥にひそんだ病気を突き止めていく、
なぞ解きのような部分があるのは強みですよね。
オペもない医師が治療を施し回復させるわけでもない総合診療。
…その地味さを補うためのダンス要素?
今回は鎌状赤血球という診断にたどり着きましたが
そこまでの道のりが長く感じた。
水をやたら飲むことに後藤は早くから気付いていた。
なのに水を均等に移し替えるばかりで…
アメリカではもっとまじめに医者してたのかな?
鎌状を作り出すための荒療治な作戦もよかったと思うから、
診療以外の遊びの部分を少なめにして、
もう少し医療寄りの内容で見たいと思う自分は稀少でしょうか。
今後それぞれが後藤に影響を受けていきそうですね。
そのうちダンスのレッスンなんかしたりして?
そっちの影響じゃないってば。
#1
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