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ドラマと藤木さんと日常

 「危機!バレた正体…涙を流すQ10に決死の愛の告白!?」11.6 OA 

「次」で始まった平太の夢は、
進路というよりも自分の未来が描けない平太自身の闇なのかな。
その平太が、キュートを抱き締めて生きていくと。
月子の突拍子も無い永遠論、
そんな遥か未来のことで、何でそんなにうろたえるのか?と思いましたが。
すべては消えてしまう・・・
心臓を患った平太だからこそ、リアルに感じたんだろうか。
涙を流すキュートは抱き締めそこないましたが、
今形あるキュートを抱き締められました。

改めてこのドラマ好きです。
爆笑の田中さんがこんなにいい味出すとは驚きだし、
白石さんとのシーンも凄く面白いです。
薬師丸さんとの絡みもいい。
小川を座らせてた場所にゴムの木でも代用できると気づいた柳。
自分じゃなくてもいいのか・・・と小川。
そして思いついた駄洒落を聞いて欲しいが、そこにはゴムの木。
何でも良かったはずが、小川がよかったの瞬間。

あとね、進路を決めた山本に
「なれるものになるんじゃない、なりたいものになるんだ」
「誰の名言?」
「・・・中尾」
のくだりがよかったな。

キュートは回を重ねるごとに可愛くなっていきますね。
喋り方がおかしいと言われて落語を聞くようになったら、
口調まで落語家口調に。

1話を見た時、なんでロボット口調にしたんだろうって思った。
でも最近では、ロボット口調がクセになってきました。
人間との対比に必要なんですね。
日常に異質な存在のキュートを置く事で、人間の性質が浮き立つ。
ロボットの視線で人間や世の中を見て気づかされる。
以前藤木さんが演じられた「ギャルサー」を思い出したよ。
あれもギャルの中にカウボーイを置き、
問いかけるようなドラマでした。

それとロボット口調には、どこかノスタルジックが漂ってるような。
妙な懐かしさを感じるというか・・・なんなんでしょう。

さて前回から関わってきた月子。
その月子が小川家でキュートのプラグになにか細工してましたね。
やっぱり月子が製作者?
その月が永遠を否定してました・・・
最後にキュートは壊れてしまうんだろうか。













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