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ドラマと藤木さんと日常

 「容疑者が死亡!? 父と娘の誓い」2.15 OA 

放送直後は、
もう少し鋭い切り口でもいいんじゃないかなって思いましたが、
録画で見直したら結構面白かったです。

6話は被害者遺族に焦点をあてた事件。
まさか瀬川がそういう立場だったとは思いもよらなかった。
前のペルソナさんが伏線?

被害者遺族の会で始まり、
被害者遺族の会で締めくくってたのがよかった。
講演を頼まれ嫌がってた南雲が、一つの事件を終え講演。
瀬川の話をする南雲、二人の絆が出来つつあるのかなって思いました。

何度も邪険に扱われてる生徒さん、
今回はレポートの内容が、教授が神山に言った
「完結してない行動は完結した行動より強く残る」と繋がってましたね。
こういう細かい連鎖があると面白い。
今まで会見で自分の手柄にしてきた小板橋課長が、
今回は不祥事で記者に責められ、逆襲か?と思える部分も面白かった。


似た痛みを持つものは強い結びつきを生む。
宮原(松重)と神山(浅野)の娘を殺されたという境遇。
そして宮原と瀬川も…どこか擬似的な父と娘のようだった。
宮原が送ったダンボールの中の娘への手紙と、
自供した時に送った瀬川への手紙が対になってる気がしました。

宮原と神山の対比も面白かったです。
同じ境遇にありながら、復讐をとどまる宮原と遂げる神山。
神山の場合は犯人が病死したことによって罪が完結しなかった。
娘を殺された恨みの記憶だけが残り続け、
宮原さんの娘が殺されたことで増殖しはじめた。
神山の積年の恨みに火をつける形になってしまったと。
「宮原さんのために・・・」と言い続ける神山が印象的でした。

ここに来て少しづつ面白くなってきてます。
南雲の細かい表情も好きだし、
「室長さん」呼びもツボ←結局藤木さん目線。
「いちごオレ」も微笑ましかった。
ジャムパンにいちごオレってどんだけいちご好きなんだって。


次回は南雲が襲われるみたいですね、ちょっと楽しみ。
瀬川の父親の事件も追う展開になるのかなぁ。

【キャスト&スタッフ】













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