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ドラマと藤木さんと日常

 「作られた記憶と疑惑の目撃者」2.22 OA 

人間の記憶の曖昧さを焦点にあてた事件でした。
南雲の講義が前フリになるパターンが続いてますね。

予告で南雲教授が襲われてたので、おっ、心理学教授・殺人未遂事件?
それとも教授が恨みをかっていて、それに絡んだ事件でも起きるのかと。
瀬川を使った生徒への実習試験だったのね…ちぇ期待しちゃった。
だけど安斉さん(デコちゃん)の素早さはお見事でした。
せっかく助けたのに相変わらず無視されて、ちょっと可哀想でしたよ。

さて、今回も早くから犯人がわかる作り(笑)
いとこの登場をもう少し遅らせたら犯人探しも出来るのに。

目撃されたのはダークブルーの作業着を着て黄色い工具箱を持った男。
…ダークブルーて。
目撃者がみんなダークブルーと証言するのも不思議な話。
紺色、人によっては青と言う人もいるかもしれないのに。
そういった認識の幅も盛り込めば…なんてね、チラッと思いました。

目撃者の証言と川から出た凶器により、
被害者と交際してた中尾(中尾)と決め付ける捜査員。
それに対し「そうかなぁ」と言い放つ南雲。(毎回言い方変えてる?)
瀬川を使ってまたもや実験です。
南雲に誘導されて証言の翻す町内会長さん、面白かった。
鑑識の木下(佐藤)と南雲のやり取りも好き。
指紋やDNAの質問に答えたあとの木下のどや顔笑いました。

南雲と瀬川がタイヤ痕を見つけ、
誰も知るはずのないタイヤ痕の場所「神社」を青柳から引きだす。
タイヤ痕、作業着、そして中尾に渡した風邪薬の中に睡眠薬が検出。
物的証拠が揃い真犯人は青柳。
動機は嫉妬に駆られて。

感情の反転極化。
強すぎる好意が拒絶によって憎しみとなる。
他の男に指一本触れさせたくない、自分のものにしたいと殺し、
恋人を犯人にしたてあげたと。

…いいたいことわかるけど、ありきたりですね。
被害者の心中の描写がない分動機が弱い気がしてしまった。
それに、犯人にされた中尾君が放りっぱなしで…
せめて喧嘩別れしたことの後悔や、彼女への気持ちを話させてあげようよ。
あのケンカも、青柳が原因だったとかさ。
二人のケンカは会長の記憶に印象付ける為でしかなかった。

毎回ある瀬川の説教は、
犯罪を憎む、父の犯人に対する憎しみによるものから?
となると最終的に父を殺した犯人との対峙がありそうですね。
南雲と岩崎(北村)も、対立が激しくなってきたような。
いずれ二人の対決があるのかな?…あって欲しいです。

今回一番面白かったのが、小板橋課長会見キターー!(笑)
会見内容が南雲のパクリで笑えます。
小板橋課長のキャラ、立派に大きく育ちましたね。

屋台もキター。
南雲、一緒に食べられるまで距離縮めた。でも3人じゃ狭そう。 
寺西の気だるさはなんなのなんでしょうね? 
寺西=無関心は無難にまとめてあったと思います。
チャーシューお代わりの肉食瀬川は、
人間の心理わかるようになってきたと?
3人の関係はこんな感じで進んでいきそうですね。

正直EDが一番好きだったりします(笑)
その中で南雲が折る折鶴の意味ってなんだろう。
平和の祈り?瀬川のお守り?
こっそり瀬川のポケットに入れる南雲の心理とは…。

【キャスト&スタッフ】













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