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ドラマと藤木さんと日常

時空を超えた愛と命の物語~完結編始動!!
歴史の針が今、再び動き出す…人は人でしか救えない ◇ 4.17 OA


いやぁ‥さすがに引き込まれますね、仁は。
やっぱすごいわ。
スタッフ・役者陣の意気込み、誇りが感じられました。
2時間以上の長い初回を飽きずに見られました。

ただ前作ほど食いついて見られたかというと…そうでも無かったかな。
これは見る側の私の感情によるものなのかもしれなけど。
神や試練の連呼はクドい気もしましたし、
そもそも「神は乗り越えられる試練しか与えない」の言葉自体、
あまり好きではないので。
いや…そもそも自分は、神の存在すら否定してるのかもしれません。
もし神が存在するのなら、それは自分が作った偶像では?と思っているので。
まぁもちろん「神は~試練」の言葉は、
奮起や勇気づけるための例えだとも理解してます。

仁の中で湧いた迷いは、佐久間象山(市村正規)との出会いによって払拭されました。
悩まずに突き進めと。
そして仁は西郷隆盛を虫垂炎から救う、が引き換えに戦に巻き込まれた命を失った。
西郷を救いながら、目の前で斬られていく武士を前に、
世の不条理さを感じずにはいられませんでした。
それは現代ですら変わっていないのかもしれません。

仁が救った中には、幕末の鍵となる人物が。
その人物達がいずれ、坂本龍馬の運命の関わってくる。
仁の一挙手一投足が歴史を変えることになるかも…ということですが、
歴史というのはあくまで事実の積み重ねじゃないのかなぁ。
後に語り継がれることによって英雄となるだけで…

幕末の時代が色濃くなり、
人々の思惑の中で仁は翻弄されていくのでしょうか。
そして最大の親友坂本龍馬を仁は救えるのかが見どころになりそうかな。
まさかそこは映画で!なんてことはないよね。

初回では、脚気になった咲の母の麻生さんがよかった。
このために激やせしたんでしょうか…
気丈さと母としての優しさを見せる場面は素晴らしかったです。
そして内野さんの坂本龍馬はハンパない存在感。
やっぱりこの人がいないと始まらない。
笑えるけど引き締まりもする、魅力的な坂本龍馬です。

次回はドーナツが政治的に利用されるのでしょうか?
和宮様?と仁があいまみえ、結果仁は拷問を受けることに…
楽しみにしてます。  あっ、拷問じゃなくてドラマね。













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