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ドラマと藤木さんと日常

想い、絶たれて… ◇ 7.14 OA

う~ん、どうも入り込めない。
洋貴(瑛太)にも双葉(満島)の気持にも寄り添えない。
これは自分の中の防衛本能なのかな?
冷徹と言われるかもしれないけど、二人を見ていても胸が痛まない。
はるか遠くの物語を見ているような感じ。
決して見入ってないわけでもない…けど眠くなる。

被害者の状況と心理…加害者の状況と心理。
洋貴が双葉に「ケーキ美味かったか?」と聞き被害者家族の状況を吐露。
双葉は「殺してもいいよ…」と
生きる希望は持ってない、ケーキは食べなかったと
加害者家族の苦しみを遠回しに話す。

そこに自分は拒否感がありました。
兄が人を殺した‥という重みを感じてない気がして。
双葉の妹もそう。
加害者家族がどこかで自分たちも被害者という意識が垣間見えてね。

被害者家族の思いを推し量れば、近づいたりしない。
双葉の「謝れば許してもらえるかも…」にビックリ…20代が本気で思う?
洋貴の前で兄の事をベラベラはなすのも無神経だなと。
当時の夏祭りや兄が逮捕される場面でも、
自分の事しか考えてないみたいに思えてしまったし。
双葉を到底好意的には見られないなと思いました。

かといって洋貴もなんだかなぁってね。
弟の家に行って弟の義理の父や嫁の前で事件のこと蒸し返して…
苦しみながらも幸せをつかんで壊したくない人だっているのに。

お互いが真逆の立場にいるのに、
どこか共鳴するものを感じて絆ができつつある二人でしょうか。
二人が出会ったことで、
水面下に沈んでいた15年前の事件が、今また顔を出す。
そこに双葉の兄文哉が大きなうねりをもたらす?

そろそろ双葉と洋貴だけじゃなく他の登場人物に動きが欲しいかな。













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