/ 空の色 海の音 /

ドラマと藤木さんと日常

冒頭部分を見逃してしまったようだ…不覚。
見逃した数分間に、彩香の父親に対する憎しみが解けたの?
それとも途中から見れなかった前回になんかあった?
展開が早いから、少し見逃すと登場人物の心理が掴めなくなる。

見逃した後は少々入りにくいが、やっぱり面白い。
彩香の周囲の様相がタイトに描かれていて、密室なみに息苦しい。

気弱、温和なイメージの森本レオの悪役、良かった。
仮面を取ったら腹黒な感じがリアルで
もしかして、素も…と疑ってしまうほど。

北条娘(酒井)は、地方の名士のお嬢かと思ってたのに
気付けば外務大臣のお嬢、勘違いな赤い裾長ドレスに笑った。
対比して地味な旦那(斉藤)をお出迎え、「抱かせてあげるわ」
…痛々しいSM女王だ。

妊娠が嘘と分かり、旦那は小さな抵抗で家を飛び出す。
例え妊娠してなくても、謙一(斉藤)は結婚するしかない状況よ。
ワクワクでリップを塗りながら、彩香を待つ謙一、アホすぎる。
でも、妻に支配され好意を寄せる彩香に相手にされず
少々かわいそうになってきた。
最後はトチ狂って自殺でもしそうなキャラだ。

旦那が出た後、トマトを握りつぶす妻…憎しみの度合いを握力に任せる。
旦那を総理大臣にし、裏で君臨するファーストレディになる野望。
政界の女帝にのし上がっちゃるけん

彩香が政界のドロドロに足突っ込んでる間に
泣き落としで客を引っ張る薫。
手段を選ばずNo.1になるが、No.1の座を保守できるか。
不動のNo.1にのし上がっちゃるけん

直人と彩香の関係に気付きはじめたエリ(滝沢)は
彩香を焼肉に誘って、直人との仲を見せつける。
嫉妬の炎が、肉を焼く・・
じゃなくて肉を焼く火が 嫉妬の炎となる。
もう炎を消す、友情という名の水はこぼれ落ちた。
(このエリの心中を表現する水と火の演出は感動した)
今まで味方がだったエリが、一転彩香のライバルに…

直人はあんたに渡さない、彩香には負けん。
直人とお店のNo.1にのし上がっちゃるけん

女同士の嫉妬妬みがドロドロ渦巻いてるのに、なぜか笑えてしまう。
同じような主人公のライフは、けな気で応援したくなるのにぃ。












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